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いろいろ疑問点は多いものの、今分かる範囲はここまでということで。きれいに纏まっていて、凄く良かったです。
客観的事実と専門的見解で構成されており、特に時系列と航路の地図を組み合わせた図がわかりやすくてよかったです
良い動画。こういうのがいい。
すげー詳しくて丁寧な動画で驚いたこれが解説動画だ!!という感じ
これこそ求めた解説動画だな分かりやすくて現状分かっていることのみを簡潔にまとめられていて
与太話で再生数を稼ぐ投稿の中、こちらのウプ主は誠実かつ信頼出来ます。登録と高評価しました!
現在までにわかっている事を時系列にまとめている動画を求めていたのでありがたいです。チェジュ航空はスポーツ観戦で韓国に行く際、乗務員のみなさんが親切で丁寧な印象が個人的にあるのでよく利用しているためこの事故にはとても驚いています。亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、原因がしっかりと究明される事を願います。
確かに壁が近づいて来たのでもう一度飛ぼうとしてましたね。着陸位置といい機長と管制のミスが大きいです。格安航空は乗るのは命懸けですね。
他のパイロットの意見1.バードストライキしてもエンジンが動いていた様子なのでそのまま着陸するだけで良かった。2.慌ててGAした時にバードストライキしていないほうの左エンジンを停止した。3.1エンジンでも飛べるので本来なら上空を旋回しながら30分以上旋回して着陸手順のチェックリストを見るべきだった。4.焦ってすぐに再着陸したので足も出せずに、バードストライキしたエンジンは稼働して逆噴射している。正常の方は停止してリバースしていないように見える。5.いずれにせよ滑走路の先のコンクリ構造物はあり得ないしアレが乗員乗客を殺した。
1つのミスで重大事故なんて起きないようになってるはずですし、ミスが重なったんでしょうね
スイッチの戻し忘れで墜落とかあるから、まだ分からない。まあ、過去の事故の教訓でより安全なシステムになってきてはいるけど。
客観的事実のみのまとめ助かります!
詳細ブラックボックス解析後としても管制の目の前で起こった事故なので、管制官からの話である程度は把握できそうなんだけど全然情報出てこないな
事故までのタイムライン見てるとパイロットがパニック起こして無理矢理着陸を強行したように見えるんだよなぁ急激なUターンからの急降下で運動エネルギー乗せたまま滑走路の中央から胴体着陸って相当な緊急事態でもない限りやらないと思うんだよな油圧系が全滅してたかどうかはフライトレコーダーの解析待ちだけど、バードストライクでそんな事はならんやろって思うし
パニクってギア降ろし忘れたまま急いで降ろしてみて、機体の腹をこすってから、あっと思って、もっぺん上がってやりなおそうとでもしてるように見えちゃいますね・・・。
普通に考えたら、パイロットがパニック起こすより、突然飛行継続が不可能になったと考えるのが妥当だね。おそらく着陸復行の旋回中に両エンジンが停止したため、その場で急降下急旋回して滑走路に滑り込むしかなかったんだろう。片肺でのゴーアラウンドなので低空かつ滑走路との距離が近かったため、ギアやフラップを降ろして減速する時間的余裕は無かったんだろうね。
パイロットらの飲酒疑惑もありましたよね。
@@keifu-mz8kz「突然飛行継続が不可能となった」って相当な低確率でヤバい案件のはずだけどな。あの状態だと“エンジン全機停止、油圧系統全ダウン、手動操作不能“って状態ですからね。さらに原因もわからずに同型機を飛ばしているって意味不明ですね。
本来なら最初の着陸進入の時点で降着脚が出てないといけないので、何らかの不具合で脚が出なかったか、または突発事態でパニクって脚降ろすのを忘れたか?不具合なら緊急着陸前にその旨管制塔に報告する筈なんだが。まぁ続報待ちかな。
正統派で整理された説明ですね。登録しました。
アメリカのパイロットによる解説ではバードストライクによって爆発したエンジンではなく、逆のエンジンを止めてしまったという見解が多いようです。それによって正常なエンジンの逆噴射ができなかったとの見解ようです
ハードな旋回しており、油圧は操縦するに問題なさそうですね。ランディングギヤーが出ないにしては、短い滑走路の3分の1あたりで着地したのは止まれない可能性が高まりますね。整備不良によりランディングギヤーが出ていないのに警告ランプが点灯していなかったとか。着陸やり直しで、ランディングギヤーを一旦格納したのに、格納していないと思い込み胴体着陸になったとか。この辺は今後の調査で明らかになるはず。
地面が接近しているにランディングギアが降りてなかったら、コックピットでは対地接近警報装置が「Too Low Gear」等様々な警報音声を出します。なので格納したまま出し忘れることは起こらない筈なんですが。ただ電源喪失していたらどうにもなりませんね。
@@gbc025026 過去に無視して着陸したパイロットもいたのでパニックになってたかもしれないですね。
@@gbc025026けど、航空自衛隊でもF-15戦闘機がギアを出し忘れて着陸するミスを起こしているので(しかもベテラン揃いのアグレッサー部隊で)、ギア出し忘れの着陸は、あり得るかと思います。
車輪制動より胴体着陸のほうが短い距離で制止できると考えた可能性もある。地上効果で滑空が伸びてしまったがスタビが効かず、、、
警報音は、電源や油圧が壊滅的でも蓄電での対応がなされているので、「人的ミス」、鳴らなかった、は有り得ないと思います。手動でギアダウン出来た、旋回に問題無い程度の操縦可能、なら1人では無くコックピット3人の判断で他の空港を選択するなりしていた筈。着陸一択の危機的状況の中、ブレーキ故障の懸念から、敢えて胴体着陸を選択、結果ブレーキが効かなかった。だと思います。
3:45 時系列でみると、1回目の着陸試行と2回目との間隔が異常に短いですねぇ。普通なら、トラブルシューティング(チェックリスト)をこなしてから、2回目の進入となりますが…
この2回目っていうのが誤情報ですよね。時間的に飛行機自体はゴーアランドの周回をしていないです。まぁ想像ですけど①バードストライク→②緊急事態宣言(ゴーアラウンド申告)→③ゴーアラウンドに移行するはずが胴体着陸。となったのでは。①の前は通常通りランディングギアが出てフラップ展開していた③でゴーアラウンドのためにフラップを1段戻すところを全戻し、揚力を確認してからランディングギア格納すべきなのにその前に格納それにより揚力不足で揚力を得れずに胴体が接地したなのではないですかね~!?
少しでも損失を少なくする為燃料節約なんでしょう時間的余裕があったなら安全確保のために燃料廃棄させられちゃうし
@@kotatubuta この機種は燃料投棄できません
@@mz6567 なるほどそっちの方がしっくりきますね
@@mz6567 さまそれだったら、パイロット(どちらが操縦して竹は不明ですが)の超ミスの連続ですね。素人並みの操縦になりますね。ただ、ゴーアラウンドの時って脚は収納するんですかね?ボーイングのマニュアルを見てみたいです。
時系列でまとめているところは非常に良いと思う。しかし、この動画を見てわかるのは情報が少な過ぎてまだ何も分かっていないという事だけ。
最初のアプローチ時にはランディングギアを出していたという目撃証言があるとのこと。それが本当であればゴーアラウンドした後にギアを収納したことになるし、その後出さなかったということは機械的に出せなかったのか、操縦士が単にパニクって出し忘れたのかということになります。しかしそもそもアプローチの速度が速すぎるしフラップも出していないけれど、油圧系統がダメになった割には綺麗に滑走路に正対して機体の平衡を保った着陸してるのが辻褄合わない。そう考えると、バートストライクで片側エンジンを失ったことで平常心を失ったパイロットがとちくるってミスを積み重ねた、単純な人為的なミスのような気がしてきました。
パイロットもコパイロットもベテランだったとあるけど、格安でパイロット足りないからって、十分休憩とか休み取れてなかったら、やっぱり危ないよね。人間だものね。航空機事故の頻度は自動車事故に比べてとっても少ないから飛行機は安全な乗り物とかいう人いるけど、一回の自動車事故で179人が死ぬとか有りえない!亡くなられた方々、お悔やみ申し上げます。
概ね同意ですが、人為的ミスでは片づけられない不自然な感じかと...ゴーアラウンド後は通常ギアも上げますし、フラップも適宜格納していくのは普通です。ゴーアラウンド後にパニックになったかもしれませんがね。しかし、フラップやギヤを出し忘れてアプローチしたら警告が出るし、万が一警告を停止していたとしても、アプローチ速度が速すぎる上に、操作も難しくなるので、すぐに気づくはず。ましてや、フラップやギヤが出ない状態で、何の準備もせず突っ込んでいくなんてマトモなパイロットのする事ではありません。今回の時系列を見て衝撃でした...てっきり色々調査した後にどうしようもなくなって胴体着陸をしたのかとばっかり思っていたのですが、ゴーアラウンド後すぐに着陸...片エンジンが止まっていたとしても、もう一度ゴーアラウンドし、管制に状況を伝え、フラップやギヤが出ないか試行錯誤し、整備部門とも協議し、行ける範囲内かつ街中に被害が及ばない最も滑走路が長い空港を探し、燃料はできるだけ消費し、滑走路には消火剤を撒いてもらい、緊急車両を待機させる。パイロットとしてはすぐにこれくらい考えるものですが、少なくとも20分はかかると思います。でも3分後に着陸って...何もやっていないですね。普通ならありえない事が重なっているので何とも想像しずらい事故です。
私も当初から機長がパニくった為のミスだと考えてますギアが”出せなかった”のなら管制官との記録も当然残り、胴体着陸の準備を空港側が敷いてるはずでしょう
@ 管制側からなんの交信の記録も出されていないのは、口止めされてるからでしょう。
@ 多分2回目も上手くいかないからまたゴーアラウンドして3回目トライするつもりだったかも、それだったらスピード出てたのも分かる。
油圧がダメなときも3つのランディングギアをコクピットからワイヤーケーブルを介して手動で下ろせるようになっている緊急時のチェックリストをやったかどうかはボイスレコーダーで明らかになるでしょう
「機長のランディングギアの出し忘れ」ではないでしょうか?バードストライクでギアが下りなくなるとは構造上も思えないし、フラップやスラットも下げてないけど、着陸復行のために180度転換して滑走路に着陸進入出来ているなら、エルロンやラダーやスタビレーターなどの操作系は作動してるはずなので、ハイドロアウト(油圧喪失)でギアが出なかったとも考えにくい。慌てての着陸復行で、ランディングギアもフラップも下げ忘れて着陸したのでは…?と思っています。
それだったら警告が出るはず。警告が出ないままだった可能性はあるかも。
空港の周囲グーグルマップで調べるとわかるが、周りが干潟に囲まれた土地で、いかにも野鳥が多く生息してそうな土地なのがわかるそもそも当初の南側からの着陸なら壁が無く、オーバーランしてもあそこまで死傷者は出なかったんじゃないかな
出発地のバンコク、スワンナプーム国際空港もゴリッゴリの湿地帯で渡り鳥の生息地で、周囲は土手と高速道路に囲まれた逃げ場の無い空港❤
@genyama714 いや、逃げ場ないっていうかそもそも空港の規模が全然違うんだが···スワンナプームは国際空港だけあって、羽田や成田とほぼ同じ大きさあるから務安の方も国際空港と名乗ってるけど、大きさは日本の地方空港並みしか無いからな
ランディングギアが出ていると勘違いしたかのような接地態勢なんだよねぇ
我々は報告書を待つのみ。憶測はやめておきましょう。
終盤ののかぁ?のかぁ?のかぁ?のかぁ?のかぁ?のかぁ?のかぁ?で何も頭に入ってこないw
誰かが言っていたけど胴体着陸の姿勢ではないと。なので車輪はでているつもりで着陸したのではないか。
じゃ飛行機自体が元々駄目だったかもしれない説あるね
@@oufukubinta 緊急事態発信した時点では、フラップ、スラップは降りていた。だが、Uターンして戻って来た時はフラップは上がっている。自動で上がる筈がない。 不思議な事。だからハイスピードの侵入になった。
同機は尻もち離陸事故の過去が有るらしい破断したうえ部品が通信線を切断機の状態が不明なのにケンチャナヨ着陸した可能性が微レ存
滑走中に機首が上がっている。これは通常の着陸姿勢。胴体着陸では機種を地面に押し付けたほうが短距離で止まれる。操縦できているのでこれはできたと思います。YahooニュースよりSRC研究所 元日本航空機長 塚原利夫所長「機首もずっと浮いた状態。操縦室の下の床部分が、できればこれを早く滑走路に接地させて、摩擦によってブレーキ効果を得るということもパイロットの操作として考えても良かったのかなと思う
@@そのなか 欧州のパイロットの談話では、第1回のアプローチの時 何故バードストライク後に「 何故そのまま着陸しなかったのか、離陸の時のバードストライクと勘違いしたのでは、?、離陸時はそのまま上昇するのが鉄則 なので 」と言ってたな。あと、胴体着地が不自然、「ギアが出ていると勘違いしたのでは、激突ショックで再度上昇を試みたのでは 」等と言ってた。 なるほど、機首が上がりっぱなしのとこ見ると 一理あるのかな、と思えるね。
機首上がったままだし、車輪出し忘れで接地して、気づいて慌ててタッチアンドゴーしようとしてない?
4’55” 頃に出ているハングルの説明のある画像によると、パイロットが鳥類の衝突による緊急事態宣言は画像の③、1度目の進入時に行われているらしい。高度を上げて再度同じ向きから復行するのではなく、旋回してそのまま着陸したようなので、エンジン推力は失われていたが、油圧による操舵は効いていた?旋回できるのにスポイラーが上げられない状況に陥った?旋回できたということはギアを展開することも可能だったんじゃないかと普通は考えるのだけど…。調査報告がとても気になる。
フラップも降りていなかった。鳥がエンジンに突っ込むところの影像があるが、何だか鳥が突っ込むのが始めから分かっていてカメラを構えていたような影像。ちょっと話しが出来すぎていない? 普通あんな影像誰も撮らないでしょう。着陸したあとも全然減速していないし。壁にぶつかった時の影像も機体らしき物が見えないし。ひょっとしたらCGじゃ?
@@tom5858 胴体着陸後から衝突炎上までの動画を見たけど、映画のワンシーンのような、作り物感というかウソのようなというか、異質な映像ではあるね。撮影者の反応が薄いのも拍車をかけているというか、ね。でも映像はどうあれ実際に起きた事なんですわ。
@@blackhorn0019 事故を装った要人暗殺ではないかと思っとるんですよ。ひょっとして爆破した?? それを隠蔽するためにストリーを作ったとか妄想している。今韓国内では政治的なドタバタ劇が行なわれているが、それと深く関係しているように思えてならない。飛行機事故と言えば、2024年正月2日に起きた海上保安庁とJALの衝突も変なことだらけ。燃えている飛行機に窓がない。中華製のCGだと言っている人がいる。
着陸復行中に両エンジンフェイルしたと考えると、強引な胴体着陸も全てつじつまが合うよ。ちなみに着陸に備えてAPUを動かしてるから、両エンジンが停止しても油圧は保たれている。事故機の航跡を見る限り、あの右急旋回急降下だと、ギアなんか出してる時間が無い。位置的に、のんびりギアやフラップ降ろしてると、滑走路を通り過ぎて市街地に墜落するから、それよりも胴体着陸を選んだんだろう。
@ バードストライクで復行しようとしてギアを格納したけれど、エンジンが止まってしまって、改めてギアを出すことすらできない程の短時間で旋回して降りることを決断、実際にやってのけたわけですね。もう言葉もありません…
8:59のゴーアラウンドの際には足は出ていたのかなー?ゴーアラウンドするときはいったん足を格納する場合が多いけど、そのあと出なかったor出し忘れたということかなー?しかし何度見ても、フラップが出ていないように見える。この状態でフルフラップor30じゃない(相当機体速度が速くないと失速する)のが、気になる。
ひとつぼしさん、こんばんは。凄くわかりやすく教えて頂きありがとうございました🙇♀️
分かりやすい動画、ありがとうございます。左側エンジンは正常?胴体着陸まで、進路コントロール出来ているが、推力は得られていた?胴体着陸後に機首は下げれないのか?等など、素人目に見ても疑問多いですね。
機体異常から着陸までの間が短すぎるのが第一の謎エンジン出力が出なくて高度が出せなかったのか?油圧を指摘してる人も多いがタイヤが出す時間が無かったのか?これ一番重要なのはは管制室とパイロットの会話だよね
ハインリッヒの法則は些細な事故・トラブルの積み重ねが大事故を招くことを示している。今回の事故はまさにこの典型事例である。
1回目の着陸の時に鳥がぶつかった映像では車輪出てたんだよね2回目では何で車輪出さなかったんだろ?
そもそも逆方向からはローカライザーがあるので着陸してはいけないのでは?あと一周するだけの高度が維持できなかったと言う事?あと鳥が多い地域なのに鳥対策が全くなされていないようで完全に欠陥空港ですよね。行政の責任。もう閉鎖すべきです。
ローカライザー片側だけなんてよくある事だし滑走路端から300mなら高さ6mの土台の上に2m程の構造物は置ける。
バードストライクが起きた瞬間とされる映像では低高度を航行中なのにギヤダウン完了している様には見えなかったのだけど、なぜですかね?通常であれば高度500〜600mで既に車輪を出し終わっている状態の筈でバードストライクが起こった云々以前に車輪用の扉が開かない何らかの機材トラブルが起きたとしか思えないし胴体着陸なのになぜあの速度で侵入したのか疑問だし音からしてエンジンの推力は生きたままの様だし減速せずにエンジンの推力が生きたまま胴体着陸とか手順が謎ですよね昨日のチェジュ航空側の見解や説明の内容も支離滅裂そのものでしたよ。ついでに事故後の映像なのですが化学消火剤(白い泡)が使われた形跡が全くありませんよね?もしかして水で消化しようとしていたのかしら?
消火中の映像もありましたけど水だけっぽかったですね。翌朝の映像を見ても泡の跡がなかったけどもしかしたら撮影してない時に使ってて一晩経って泡が消えた?(あの泡の跡って消えるのか?)w
わかるわけないだろ
ゴーアラ前に車輪出て無いのもおかしいし、滑走路でエアブレーキ立ててないのも疑問,エンジンカウルはリバース位置に見えますが、
そこ気になってたんだけど韓国メディアで機体を横から撮影した写真付きで報道されてましたね↓途中からだけど”後輪は広がったのか写真上では明確に見えませんが、当時旅客機を近くで見守った目撃者は、「前輪だけでなく後輪もすべて伸びていた」と主張しました。少なくとも一次着陸の試み時点までは、ランディングギアを下げて滑走路に正常に着地しようとしたことに見えます。しかし、バードストライクを前後にランディングギアを再び折り上げ、反対側の滑走路で着陸するときは、機首側と後部の車輪がすべて広がらずに胴体着陸をするしかなかったようです”画像みた感じ確かに前輪は出てるような影が映ってました
@@user-ayrtonyoko スラストリバーサ自分も気になりました。よく見ると第2エンジンのカウルは開いていますが(動画で鳥が当たった方)、第1エンジンのカウルは開いていないように見えます。エンジンカウルは後ろ開きですよね。胴体着陸の衝撃で、片側だけカウルがずれたとかあるんでしょうかね?あと何回動画みても、エンジン音が聞こえる気がするんですが・・。
結局は、フライトデータや機内の録音などブラックボックス等による解析を待つしかないんだけどね
それな俺達は素人な訳だし話半分で聞いて真に受けない方が良い
管制官とのやり取りも残っているはず。それも聞きたい。
知り合いの機長さん曰く、B 777なんて落としたくても普通は不可能な程、安全システムが何重にも搭載されてると。この機体ってどうなんですかね?
@@masakimiura1551 同じ航空機でも、航空会社の予算によっていろんなオプションつけたりつけなかったり、ってあります。格安だから値切って必要なオプション付けなかった可能性ありますよ。
@@K.Sherlock_英国のこうちゃん必要なオプションは標準装備されてるのでは?エアバッグが装備されていない車はないのと同じで。2007年製造でも、十分に安全のための装備はあるはず。
@@user-blackgoldfish99 それ疑問っす。事故機は、直接ボーイング社から購入した機体では無くて、アイルランドの格安航空の Ryan Air が使い古した中古の機体をさらに安値で購入したものです。最低限必要なオプションがなんだか知らんけど、中古の中古って、どんなに整備が良くても、いつ故障するか分かんないです。金属疲労とか。ネジの緩みとか。その他諸々。
バードストライクで、何故ランディングギアまで出なくなるんだろう❓️😶
日韓のメディアに呆れて、海外発信のchを見てます^^:
外国の話ですが、内容を聞いていると、対岸の火事とは言えない状況ですね。 日本国内でも人件費を削減する為に、従来はグループ会社で行っていた業務を委託会社へドンドン外注をしています。一見すると分からないですが航空会社のロゴが入ったポロシャツや、そして一般の方には判別不可能と思いますが航空会社の制服を着た委託先の方もいます。そりゃ品質は落ちるでしょうね。近い将来に日本の航空機で重大事故が起こらない事を願いたいです。
機場空論で詳しく知りたい😞
北京行の同機が少し前、緊急事態(スコーク7700)を宣言して韓国に引き返していた。その後の発表は何もなく有耶無耶にされている、とネット上で。素人でも同機の整備記録簿に興味があります。
鳥さんたちを、悪く言わないであげて下さい😢ね。
その通り、旅客機が飛行する上で鳥がいるのは当然ですから、普通は対策されていますね。故障はあったとしても、普通大事故にはならないですからね。
操縦桿とラダーの油圧は生きていて フラップとギヤの油圧は使えないような奇妙なことになってるね
ローカライザーを土盛り(中はコンクリート)しているのは、オーバーランを想定していない。衝突したら、飛行機の方がこわれる。安全思想はないのか。
成田空港にもローカライザーあるけどどうなんだ?
@@RS-303 滑走路の設備は通常、軽量鉄骨で造ってある。地震台風で壊れない程度の強度。 たまに翼でゴンと当たって へし折れる画像が見られる、敢えてその程度の強度。
@@RS-303 それはコンクリート製じゃないやん
少なくとも胴体着陸成功は事実・・・・・・
普段と逆向きという話を聞きました。もしそうなら、オーバーランの考慮まではされないのかも?素人なので分からないですが。
徹底的に真実を解明して、今後に役立てて欲しいですね。
バードストライクで慌てて無理やり着陸したように見えるね、LCCは時間が厳しいから無理したか?
事故の前には100以上のヒヤリハットがあると、現場安全教育で習うけど今回はまさにそれではないのか。バードストライクは印象操作
重大事故発生の法則でハインリッヒの法則を思い出しました。あちらの人が知ってるか知らんけど😅
エンジン1基だめになってもランディングギアが出なかったら、胴体着陸は選ばないで手動で降ろすまで飛ぶよね。それにこれ映像見るフラップもスポイラーも出てないんだよね。油圧が死んだのか。でも管制とそんな会話もしていないみたい。謎だ。
교신이 끊김.즉 전원이 나간 듯 함.
4mの壁かあ!足出てたら🦵辛うじて乗り越えて壊れないのかな?何とも2回目決行する前に上で30分は頑張って色々チェックして欲しかった。その間に下に緊急車両も待機出来たかもしれない、でもしれないではなくて、現実出来なかったからこうなってしまったんだろうし、何とも痛ましい事故だ😢
鳥に気を付けろって!言われても、運航及び飛行中でどう?気を付けるんですか~?!
素晴らしい動画です。どんなに航空機に詳しい専門家であっても現時点ではここまでしか言えない。航空機事故の調査は単純じゃないし、隅から隅まで調査して判明する。
パイロットができる限りのことをやってなんとか着陸させようとしてたと思うと胸が苦しくなるな…
まずはBBの解析が求められます。パイロットのミスでの主脚出し忘れは、アラームも鳴るでしょうし卸した時には乗客が判る程の音とショックが機体に伝わるのでパイロットが把握してないとは考え難く、胴体着陸というリスクが高い方法を選んだにしては着陸地点が奥過ぎると思いますし謎が深まりますね。
すごく素人な質問ですが、バードストライクでエンジンが翼から離脱することがあるのでしょうか?着陸動画を見ていると片方のエンジンがなくなっているように見えます。これはバードストライクの事故としては当たり前なのでしょうか?
エンジン内のブレードがいい具合に壊れて飛び散り羽にダメージを受けると離脱することはあると思いますよただ今回の映像を見てみましたが2つとも離脱して無いと思います映像初頭の飛行機の写真見ると反対側の翼も同じ様な高さがあり機首がまっすぐ上を向いていますし動画でも真っすぐ進んでいます片方エンジンがないとエンジンがない方の翼が抵抗になって直線的には進みません
まさかとは思うけど、バードストライクでパニック起こしてランディングギア出すの忘れてなんてアホ過ぎることないよな・・・
正直それが一番可能性高いと思ってる😅2度目で強行してるのは両エンジン停止してたからなのかテンパってなのかは分からないけど…警報が複数鳴り響いてる状況でランディングギア出てない警告を見落としたのかな?とついでにフラップの警告と速度超過の警告も見落として接地時に衝撃で気付いてフルスロットルで再浮上しようとして機種上げしたんじゃないとも思ってるじゃなきゃ説明つかないことが多すぎる
ボナンやないけ
整備不良によるトラブルが起きているところに鳥とコンクリ壁で更に悲惨になったものと予想していたが、そもそも離陸も遅延してたんだな。チェジュ航空は整備遅延の常習犯として内外で有名だったようだけど今回の遅延も整備遅延が原因なのだろうか。そのあたりの情報がどこかで得られたらいいのだけれど。比較的短距離の航路ばかりだったのだろうが48時間の間に13回もフライトしてる時点で頭おかしいとしか思えない。ブラインドによる匿名告発は匿名が故に信憑性が低いけれど稼働率の高さ整備遅延の多さを踏まえるとあながち嘘ではないのだろう。空港の鳥害対策や構造物の設置基準はそれはそれで追求されるべきものだろうが、リース機を使い潰すレベルで酷使し大勢の被害者を出したのはチェジュ航空の経営方針に帰結するもの。韓国の国民性を考えると国家による賠償や謝罪を求める意見が多く出るだろうが第一義的にはチェジュ航空とそのバックにいる財閥が担うべき問題だろう。今後航空業界がより安全な運行を提供するために詳細な原因追及は必要であろうが、今回事故を起こした機体は世界的にメジャーな機体で、務安も国際空港を冠する程度には国内外の定期便が離着陸しているわけだから、整備を含めチェジュ航空の運用に問題があったことは明らかだ。韓国企業に限らず日本の小賢しい経営者や企業にも言えることだが安全マージンは十分取れよ。
確かに未だ疑問点もありますが挙げ出したらキリがなく、今後の調査により解明されると思われますので推移を見守るべきと思います。犠牲になられた方に哀悼の意を捧げます。
正直原因潰してないのに既に日本の鹿児島に来ている時点で問題外未来永劫来て貰いたくないんだが・・・
こうして、客観的に時系列でまとめてもらうと大変わかりやすいですね。どうも、ありがとう!。
何故そこに壁があるのだ
それだよね。ここは航空機好きの人が多いせいか、機体や機長にばっか原因求めてるけど、素人の私にはこの滑走路に着陸させたのが一番不思議。
みんな今ある情報で予測してみよ!俺の予想は1度目着陸姿勢の時にバードストライク片方or両エンジンともにロスト両エンジンロストでないと2度目の着陸を強行した説明がつかないけど、パニックで強行した可能も?2度目の着陸は複数の警報が鳴り響いてランディングギア、フラップ等の警報を見落としたのかな?とそして接地時の衝撃でランディングギアが出てないことに気付いて再浮上するためにフルスロットルかつ機種上げで壁に激突
地面にエンジンを擦りながら離陸とか無理じゃね...
接地点が遅すぎ。それになんで、あえてコンクリートに向かう方向で進入してしまったのか。
空港滑走路端かた僅か250mにコンクリート建造物がある時点で、殺人空港
そうですよね。どうやら反対側には(壁でない滑走路反対側)盛り土がしてあり滑走路が短いのだそうですよ…(そもそもこの空港の環境条件が無理筋では?)
中部国際空港なんて鳥ハンパないぞ。
車輪は油圧がなくてもおろせるって整備士が言うてた。
チェジュ航空は韓国の空港において、2019年からずっと行政制課徴金額が最多で整備に問題しかない空港だった旅客機を粉砕した壁は盛り土をしてコンクリート壁の上にローカライザーアンテナを設置したもので、空港側は高低差の為と言い訳しているが、専門家は滑走路付近の構造物は衝突を考えて脆いものでなければならないと言っている
やらかしちゃったのが空港設計者なのか施工者なのか判りませんが、確実に責任を問われるでしょうね。
バードストライクごときでタイヤがなぜ出せなかったのか?粗悪な代替え部品を使っていなかったのか?素人ながらまだ疑問が残る
■【1:47】→燃料の残量は、どうの程度だったのでしょうか…。
さすがに旅客機が、目的地の空港での1回の着陸復行で燃料ギリギリなんて事は無いでしょう…悪天候だったら他の空港にダイバートする余裕あるくらいは燃料あるはずだし。
@@blueb1417 ご返信、ありがとうございましたm(__)mなるほど、その通りでしょうね。ただ、LCCの場合、それ程の余裕を持って燃料残量を残していない場合もあるかもと勘ぐったりしてしまいました。ただ、目的地までの燃料は、大部分が使い果たされた状態だったでしょうから、タンクの3~5%の残量ぐらいであったのでしょうかねぇ…。
亡くなった乗員乗客の死を無駄にせず、どうか恥を捨てて隠蔽せず真相解明して下さい。アメリカのボーイング社は機体に問題が無いはずだと、独自に真相解明するだろう。737型機は売れ筋だし、ただでさえ航空機シェアが脅かされているのだから。
ボイスレコーダー次第だよなぁ…今のとこパイロットがパニックになったように見える
謎が多い事故ですよね。バードストライクによって片肺飛行になるとヨーイングがキツくなるから確実に降そうとしてシュミレーションとしてゴーアラウンドを数回するつもりで居たのかも知れません。なので滑走路の準備や消防の準備がまだできていない状態で脚を下ろさずフラップも展開していなかったのかも。しかし片肺のパワー不足とラダーの想像以上の失速で着地してしまったのかと考えると合点がいくけど、映像がもっと手前から無いと何とも😅憶測に過ぎないけど、正確な原因究明がされるのと犠牲者のご冥福をお祈りします
バードストライクがって着陸をやり直すのにゴーアラウンドで上昇せずに低空を急激なターンで滑走路北側に旋回して緊急着陸をしているようですね。差し迫ったtらブルがあったのは確かのようですね。
機長が副操縦士よりも経験豊富なのは当然としても、機長の飛行時間が6800時間、副操縦士が1650時間と、乗務経験の差が大きい。これだと機長がミスや適切で無い判断をしても、副操縦士は指摘しにくいのではないか。2人で操縦するメリットの1つに、1人がパニクった場合のバックアップという意味もあるけど、それが十分に機能してなかった可能性は考慮に入れるべきかもしれない。もちろんそれは多くの可能性のうちの1つに過ぎないけど。
ハイドロオールロスの123便でも機体制御のためにギア下ろせたのに、なんで下ろせなかったんだろ。
推測だけど、747はギアが大きいから自重で落として固定できたけど、737のギアは軽いから自重で落とせなかったんじゃないか、と思った。
B737のギアは予備圧力タンクを備えているので非常時はそれを使って展開します油圧喪失の場合でも空気と電気の2種類が予備としてあるから全部駄目とか天文学的確率でしか起こり得ないですね
@@fenderprs0その油圧があっても、予備エクステンションの手動レバーを使ったとしても、ギヤレバーがUPでスタックしてしまったらハイドロロックで降ろせない可能性が高いですね。そもそもゴーアラウンドから3分後に着陸しており、非常時の操作どころか、通常のギヤダウンを忘れていた可能性が出てきてしまっていますね...普通はありえないですが
B737-800は油圧がなくなった場合、電動ポンプで油圧を作ります。電気系統も使えないなら、APUを起動して電気を作ります。それがだめならコパイの後ろにあるワイヤーを引いてロックを外します。ギアが物理的にロックされていない限り自重で降ります。ロックされているとわかったら機体を揺らして降ろそうとします。その時点で重大な整備不良ですけどね。A系統油圧→B系統油圧→電動ポンプ(AB+STB系統接続)→APU発電→ワイヤーと5重のバックアップがあります。
今の時代でも命を預けちゃいけない国は現存しています。
日本のことですね、わかります。八潮市の事故対応見てると思いますよね。
胴体着陸の判断した後なんでわざわざコンクリート障壁がある方向を選択したのかが謎❔素人でもわかる。
パイロットがローカライザーの土盛部分の中にコンクリ入ってるって知らなかったんじゃね?普通は平坦な地面にアンテナだけ建ってるし同じような構造の空港ねーかな思ってgoogle mapで世界中の空港見てみたけど今んとこ、この空港くらいしか見てない
着陸態勢に入り、車輪を出す前にバードストライクを起こしてたとすれば、結構前の段階でやられてたのかね?それとなんで燃料を消費しなかった?という疑問もある。この機種はどうやら海洋投棄できる装備が無かったみたいだけど、それであれば附近上空をグルグル回って少しでも燃料を少なくしてから着陸するべきでは?
低空でのバードストライクによる両エンジン停止は、現在の航空技術の穴の一つなんだとか…
そうそう、事実だけを伝えてほしい。憶測は何も産まないからね。
機長の判断ミスで、それに何も言えない副操縦士。韓国特有の文化が影響した可能性が高いと思う。アシアナのサンフランシスコの事故や広島での事故も同じ。
本当の事を発表し欲しい。
フラップもギアもスラットも出し忘れるなんて、まず考えられない。着陸速度が結構早いから、ハイドロの問題でフラップが出せず低速着陸ができなかった可能性がまず思いつく。同じくスラットは出せず、ギアも何かの問題で出せない(万が一出し忘れ。)なんにせよ人的エラーではないといいけど。
現段階で言えることは、事故原因は不明だが、最悪の結果になってしまったということだけ。
胴体着陸自体は上手くいっていたように見えましたが、着陸後減速できず壁に衝突してしまったのが残念でなりません。お亡くなりになった方々のご冥福を祈ります🙏
誰かが言っていたけど胴体着陸の姿勢ではないと。それに着地地点が滑走路の真ん中あたりらしいので、その分減速する時間は短くなったでしょう。仮に胴体着陸でもうまくやればオーバーランしなかったかも。
フラップの異常が気になります。あと胴体着陸がもう少し上手くできたら?悔やまれます。
実は2500メートルしか無かった!なんてこった!
そもそも誰がこの撮影をしてるのか!
たぶんだけど、回収したレコーダーって、解析できないほど壊れてるでしょうね。
いやいや、2年間深い深度の海中にあろうが音速近くで地面に突撃しようがオーバーランしてガソリンスタンドに突っ込んで4時間ほど灼熱の炎にさらされようが無事なので、時間がかかる場合があるにせよ解析できないほどの損傷を与えるのは難しいんですよ。ブラックボックスからしたら格納されている尾部が無事なので解析は問題ないでしょう。ただ両エンジン停止などで電源が無ければさしものブラックボックスでもただの重りになるので、どちらか一方が生きていればいいけど。両エンジン停止してたのでは?なんて憶測も出てますしね。
真実がバレないようにゴニョゴニョするんじゃないかと言ってるんだと思います・・・もうすでに一部壊れてるとの発表もありましたし
分かっていることだけのまとめは助かります。あとはメーデーの放映をを待つだけ。
パニックになった機長のミス。世界中で起きている事故の原因
とても良くまとまっている動画です
なんであんな所に壁があるんだよと思ってたけど土台とアンテナだったのね、それでも滑走路の先に設置してあるって点では設置場所ミスだとは思うけど。
計器着陸の時に滑走路の位置を航空機に知らせる電波を発信するアンテナ群です。航空機を導くためには、どうしても滑走路の延長線上にアンテナを設置しなくてはなりません。
@@kokokoniwatori 成程あの場所じゃなきゃダメ、そういうことだったのか…。解説感謝します。
だけどコンクリート製の土台は普通では考えられない普通なら土台は土かアルミの衝撃吸収材
@ そう、そこが不思議なんですよね…
ローカライザとは、ビーコンみたいなものです。岬の灯台みたいな。
せめて車輪が出ていれば壁をなんとか乗り越えたもしれないものを
素人シマーの感想、速度を落としきれなかった初めての着陸のようエアバスで姿勢制御ミスるか何かで終盤までスロットルが制御できなくなった時みたい380だと速度制限で脚が出せなかったりはあった、フラップを出すと降下が遅れるから引っ込めたこともあるけど、スポイラーも出てないしもう全然わからん…
機長は、進行方向を変えて、最悪海に突っ込もうとしたわけか。
不運の重なった不幸な事故としか言えないな。バードストライクがなかったら、エンジンの不調が軽微で、周回して元々の進入路で胴体着陸できそうだったら等。動画見てる限り機首上向きの通常着陸態勢ではなく、ほぼ水平の胴体着陸体制で接地してる。ただ、着地点が...奥すぎたみたいだな。それに、ジェット機の着陸速度だったらどんな物にあたっても機体は大破&炎上するよ。
滑走中の機体が着陸というより離陸体勢にしか見えない…止まる気あったのか謎です
動画での着陸姿勢は、タイヤが出ているとしての着陸に見える。1回目の着陸でタイヤが出ているので、2回目の着陸は出し忘れか、センサーの故障。タイヤが出ている前提の着陸なら、全てが納得出来ます。ナゼ、燃料を捨てて無いのかナゼ、機首を下げていないのかナゼ、滑走路奥まで突っ込んでいるのかこの着陸は、胴体着陸の着陸姿勢では無い。
設置の仕方みたらギア出てないのはわかった上での着地ぽかっあけど仁川、金浦の方が滑走路は長いよね。ポイレコ回収されたみたいだしこれから色々判明するのかな。
残念、ブラックボックスの予備電源がオプションで搭載されていなかったため肝心な最後の4分間が記録なしです。永遠に原因不明でしょう。
車輪が出てないならもっと早くガツンと接地させるべきですね。あんな接地前に何回もふわふわしているから減速が遅れたのでしょ。自動車でも非常時には衝撃が大きくても急ブレーキをかけます。急ブレーキを躊躇して衝突しては本末転倒です。
@接地帯より手前は必須だったと思いますがワンチャンスしかなかったのかもしれませんよね。接地はギアが出ていれば地上モードへ移行するはずですが胴体着陸ではNGで接地の仕方は今回ので問題ないかと
@@mm-hl4ve だから車輪がでていると思っていたのであんな風になったのでしょう。車輪の高さ分だけ接地が遅くなったのでしょう。私の見立てでは通常より10秒程度、1000メートルぐらい接地が遅くなっています。まあそれがなくても「あの姿勢」では減速しきれなかったでしょうけど。接地時の速度が時速400キロ、衝突時は時速300キロぐらいだと思います。
@ 自分は出てないのは分かっていたと考えてます。だから設置を丁寧にしようとした結果接地帯(滑走路に書いてある白線)を超えてしまったのかと、それに通常GPWSがなりますからね。
この事故、よく分からない事が多いよね。機体調査の結果が待たれるけど。ちゃんとやるかね?彼ら。搭乗してた方々はかわいそうよね。こんな年末にさ。
ひとつぼしさんありがとうございます♪
専門家じゃない人が、まとめると、こんな感じの、中身のない、ことに、なるのでしょう。外国人による、分析映像みました。しっかりと、分析できいます。
いろいろ疑問点は多いものの、今分かる範囲はここまでということで。
きれいに纏まっていて、凄く良かったです。
客観的事実と専門的見解で構成されており、特に時系列と航路の地図を組み合わせた図がわかりやすくてよかったです
良い動画。こういうのがいい。
すげー詳しくて丁寧な動画で驚いた
これが解説動画だ!!という感じ
これこそ求めた解説動画だな
分かりやすくて現状分かっていることのみを簡潔にまとめられていて
与太話で再生数を稼ぐ投稿の中、こちらのウプ主は誠実かつ信頼出来ます。登録と高評価しました!
現在までにわかっている事を時系列にまとめている動画を求めていたのでありがたいです。
チェジュ航空はスポーツ観戦で韓国に行く際、乗務員のみなさんが親切で丁寧な印象が個人的にあるのでよく利用しているためこの事故にはとても驚いています。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、
原因がしっかりと究明される事を願います。
確かに壁が近づいて来たのでもう一度飛ぼうとしてましたね。着陸位置といい機長と管制のミスが大きいです。格安航空は乗るのは命懸けですね。
他のパイロットの意見
1.バードストライキしてもエンジンが動いていた様子なのでそのまま着陸するだけで良かった。
2.慌ててGAした時にバードストライキしていないほうの左エンジンを停止した。
3.1エンジンでも飛べるので本来なら上空を旋回しながら30分以上旋回して着陸手順のチェックリストを見るべきだった。
4.焦ってすぐに再着陸したので足も出せずに、バードストライキしたエンジンは稼働して逆噴射している。正常の方は停止してリバースしていないように見える。
5.いずれにせよ滑走路の先のコンクリ構造物はあり得ないしアレが乗員乗客を殺した。
1つのミスで重大事故なんて起きないようになってるはずですし、ミスが重なったんでしょうね
スイッチの戻し忘れで墜落とかあるから、まだ分からない。まあ、過去の事故の教訓でより安全なシステムになってきてはいるけど。
客観的事実のみのまとめ助かります!
詳細ブラックボックス解析後としても管制の目の前で起こった事故なので、管制官からの話である程度は把握できそうなんだけど全然情報出てこないな
事故までのタイムライン見てるとパイロットがパニック起こして無理矢理着陸を強行したように見えるんだよなぁ
急激なUターンからの急降下で運動エネルギー乗せたまま滑走路の中央から胴体着陸って相当な緊急事態でもない限りやらないと思うんだよな
油圧系が全滅してたかどうかはフライトレコーダーの解析待ちだけど、バードストライクでそんな事はならんやろって思うし
パニクってギア降ろし忘れたまま急いで降ろしてみて、機体の腹をこすってから、あっと思って、もっぺん上がってやりなおそうとでもしてるように見えちゃいますね・・・。
普通に考えたら、パイロットがパニック起こすより、突然飛行継続が不可能になったと考えるのが妥当だね。
おそらく着陸復行の旋回中に両エンジンが停止したため、その場で急降下急旋回して滑走路に滑り込むしかなかったんだろう。
片肺でのゴーアラウンドなので低空かつ滑走路との距離が近かったため、ギアやフラップを降ろして減速する時間的余裕は無かったんだろうね。
パイロットらの飲酒疑惑もありましたよね。
@@keifu-mz8kz「突然飛行継続が不可能となった」って相当な低確率でヤバい案件のはずだけどな。あの状態だと“エンジン全機停止、油圧系統全ダウン、手動操作不能“って状態ですからね。さらに原因もわからずに同型機を飛ばしているって意味不明ですね。
本来なら最初の着陸進入の時点で降着脚が出てないといけないので、何らかの不具合で脚が出なかったか、または突発事態でパニクって脚降ろすのを忘れたか?不具合なら緊急着陸前にその旨管制塔に報告する筈なんだが。まぁ続報待ちかな。
正統派で整理された説明ですね。登録しました。
アメリカのパイロットによる解説ではバードストライクによって爆発したエンジンではなく、逆のエンジンを止めてしまったという見解が多いようです。
それによって正常なエンジンの逆噴射ができなかったとの見解ようです
ハードな旋回しており、油圧は操縦するに問題なさそうですね。
ランディングギヤーが出ないにしては、短い滑走路の3分の1あたりで着地したのは止まれない可能性が高まりますね。
整備不良によりランディングギヤーが出ていないのに警告ランプが点灯していなかったとか。
着陸やり直しで、ランディングギヤーを一旦格納したのに、格納していないと思い込み胴体着陸になったとか。
この辺は今後の調査で明らかになるはず。
地面が接近しているにランディングギアが降りてなかったら、コックピットでは対地接近警報装置が「Too Low Gear」等様々な警報音声を出します。なので格納したまま出し忘れることは起こらない筈なんですが。ただ電源喪失していたらどうにもなりませんね。
@@gbc025026 過去に無視して着陸したパイロットもいたのでパニックになってたかもしれないですね。
@@gbc025026けど、航空自衛隊でもF-15戦闘機がギアを出し忘れて着陸するミスを起こしているので(しかもベテラン揃いのアグレッサー部隊で)、
ギア出し忘れの着陸は、あり得るかと思います。
車輪制動より胴体着陸のほうが短い距離で制止できると考えた可能性もある。地上効果で滑空が伸びてしまったがスタビが効かず、、、
警報音は、電源や油圧が壊滅的でも蓄電での対応がなされているので、「人的ミス」、鳴らなかった、は有り得ないと思います。
手動でギアダウン出来た、旋回に問題無い程度の操縦可能、なら1人では無くコックピット3人の判断で他の空港を選択するなりしていた筈。
着陸一択の危機的状況の中、ブレーキ故障の懸念から、敢えて胴体着陸を選択、結果ブレーキが効かなかった。
だと思います。
3:45 時系列でみると、1回目の着陸試行と2回目との間隔が異常に短いですねぇ。普通なら、トラブルシューティング(チェックリスト)をこなしてから、2回目の進入となりますが…
この2回目っていうのが誤情報ですよね。
時間的に飛行機自体はゴーアランドの周回をしていないです。
まぁ想像ですけど
①バードストライク→②緊急事態宣言(ゴーアラウンド申告)→③ゴーアラウンドに移行するはずが胴体着陸。
となったのでは。
①の前は通常通りランディングギアが出てフラップ展開していた
③でゴーアラウンドのためにフラップを1段戻すところを全戻し、揚力を確認してからランディングギア格納すべきなのにその前に格納
それにより揚力不足で揚力を得れずに胴体が接地した
なのではないですかね~!?
少しでも損失を少なくする為燃料節約なんでしょう
時間的余裕があったなら安全確保のために燃料廃棄させられちゃうし
@@kotatubuta
この機種は燃料投棄できません
@@mz6567
なるほど
そっちの方がしっくりきますね
@@mz6567 さま
それだったら、パイロット(どちらが操縦して竹は不明ですが)の超ミスの連続ですね。素人並みの操縦になりますね。
ただ、ゴーアラウンドの時って脚は収納するんですかね?ボーイングのマニュアルを見てみたいです。
時系列でまとめているところは非常に良いと思う。
しかし、この動画を見てわかるのは情報が少な過ぎてまだ何も分かっていないという事だけ。
最初のアプローチ時にはランディングギアを出していたという目撃証言があるとのこと。それが本当であればゴーアラウンドした後にギアを収納したことになるし、その後出さなかったということは機械的に出せなかったのか、操縦士が単にパニクって出し忘れたのかということになります。しかしそもそもアプローチの速度が速すぎるしフラップも出していないけれど、油圧系統がダメになった割には綺麗に滑走路に正対して機体の平衡を保った着陸してるのが辻褄合わない。そう考えると、バートストライクで片側エンジンを失ったことで平常心を失ったパイロットがとちくるってミスを積み重ねた、単純な人為的なミスのような気がしてきました。
パイロットもコパイロットもベテランだったとあるけど、格安でパイロット足りないからって、十分休憩とか休み取れてなかったら、やっぱり危ないよね。人間だものね。航空機事故の頻度は自動車事故に比べてとっても少ないから飛行機は安全な乗り物とかいう人いるけど、一回の自動車事故で179人が死ぬとか有りえない!亡くなられた方々、お悔やみ申し上げます。
概ね同意ですが、人為的ミスでは片づけられない不自然な感じかと...
ゴーアラウンド後は通常ギアも上げますし、フラップも適宜格納していくのは普通です。
ゴーアラウンド後にパニックになったかもしれませんがね。
しかし、フラップやギヤを出し忘れてアプローチしたら警告が出るし、万が一警告を停止していたとしても、アプローチ速度が速すぎる上に、操作も難しくなるので、すぐに気づくはず。
ましてや、フラップやギヤが出ない状態で、何の準備もせず突っ込んでいくなんてマトモなパイロットのする事ではありません。
今回の時系列を見て衝撃でした...てっきり色々調査した後にどうしようもなくなって胴体着陸をしたのかとばっかり思っていたのですが、ゴーアラウンド後すぐに着陸...
片エンジンが止まっていたとしても、もう一度ゴーアラウンドし、管制に状況を伝え、フラップやギヤが出ないか試行錯誤し、整備部門とも協議し、行ける範囲内かつ街中に被害が及ばない最も滑走路が長い空港を探し、燃料はできるだけ消費し、滑走路には消火剤を撒いてもらい、緊急車両を待機させる。
パイロットとしてはすぐにこれくらい考えるものですが、少なくとも20分はかかると思います。
でも3分後に着陸って...何もやっていないですね。
普通ならありえない事が重なっているので何とも想像しずらい事故です。
私も当初から機長がパニくった為のミスだと考えてます
ギアが”出せなかった”のなら管制官との記録も当然残り、
胴体着陸の準備を空港側が敷いてるはずでしょう
@ 管制側からなんの交信の記録も出されていないのは、口止めされてるからでしょう。
@ 多分2回目も上手くいかないからまたゴーアラウンドして3回目トライするつもりだったかも、それだったらスピード出てたのも分かる。
油圧がダメなときも3つのランディングギアをコクピットから
ワイヤーケーブルを介して手動で下ろせるようになっている
緊急時のチェックリストをやったかどうかはボイスレコーダーで明らかになるでしょう
「機長のランディングギアの出し忘れ」ではないでしょうか?
バードストライクでギアが下りなくなるとは構造上も思えないし、
フラップやスラットも下げてないけど、着陸復行のために180度転換して滑走路に着陸進入出来ているなら、
エルロンやラダーやスタビレーターなどの操作系は作動してるはずなので、
ハイドロアウト(油圧喪失)でギアが出なかったとも考えにくい。
慌てての着陸復行で、ランディングギアもフラップも下げ忘れて着陸したのでは…?と思っています。
それだったら警告が出るはず。
警告が出ないままだった可能性はあるかも。
空港の周囲グーグルマップで調べるとわかるが、
周りが干潟に囲まれた土地で、いかにも野鳥が多く生息してそうな土地なのがわかる
そもそも当初の南側からの着陸なら壁が無く、オーバーランしてもあそこまで死傷者は出なかったんじゃないかな
出発地のバンコク、スワンナプーム国際空港もゴリッゴリの湿地帯で渡り鳥の生息地で、周囲は土手と高速道路に囲まれた逃げ場の無い空港❤
@genyama714 いや、逃げ場ないっていうか
そもそも空港の規模が全然違うんだが···
スワンナプームは国際空港だけあって、羽田や成田とほぼ同じ大きさあるから
務安の方も国際空港と名乗ってるけど、大きさは日本の地方空港並みしか無いからな
ランディングギアが出ていると勘違いしたかのような接地態勢なんだよねぇ
我々は報告書を待つのみ。憶測はやめておきましょう。
終盤の
のかぁ?
のかぁ?
のかぁ?
のかぁ?
のかぁ?
のかぁ?
のかぁ?
で何も頭に入ってこないw
誰かが言っていたけど胴体着陸の姿勢ではないと。
なので車輪はでているつもりで着陸したのではないか。
じゃ飛行機自体が元々駄目だったかもしれない説あるね
@@oufukubinta 緊急事態発信した時点では、フラップ、スラップは降りていた。だが、Uターンして戻って来た時はフラップは上がっている。自動で上がる筈がない。 不思議な事。だからハイスピードの侵入になった。
同機は尻もち離陸事故の過去が有るらしい
破断したうえ部品が通信線を切断
機の状態が不明なのにケンチャナヨ着陸した可能性が微レ存
滑走中に機首が上がっている。
これは通常の着陸姿勢。
胴体着陸では機種を地面に押し付けたほうが短距離で止まれる。
操縦できているのでこれはできたと思います。
Yahooニュースより
SRC研究所 元日本航空機長 塚原利夫所長
「機首もずっと浮いた状態。操縦室の下の床部分が、できればこれを早く滑走路に接地させて、摩擦によってブレーキ効果を得るということもパイロットの操作として考えても良かったのかなと思う
@@そのなか 欧州のパイロットの談話では、第1回のアプローチの時 何故バードストライク後に「 何故そのまま着陸しなかったのか、離陸の時のバードストライクと勘違いしたのでは、?、離陸時はそのまま上昇するのが鉄則 なので 」と言ってたな。あと、胴体着地が不自然、「ギアが出ていると勘違いしたのでは、激突ショックで再度上昇を試みたのでは 」等と言ってた。 なるほど、機首が上がりっぱなしのとこ見ると 一理あるのかな、と思えるね。
機首上がったままだし、車輪出し忘れで接地して、気づいて慌ててタッチアンドゴーしようとしてない?
4’55” 頃に出ているハングルの説明のある画像によると、パイロットが鳥類の衝突による緊急事態宣言は画像の③、1度目の進入時に行われているらしい。
高度を上げて再度同じ向きから復行するのではなく、旋回してそのまま着陸したようなので、エンジン推力は失われていたが、油圧による操舵は効いていた?
旋回できるのにスポイラーが上げられない状況に陥った?旋回できたということはギアを展開することも可能だったんじゃないかと普通は考えるのだけど…。
調査報告がとても気になる。
フラップも降りていなかった。
鳥がエンジンに突っ込むところの影像があるが、何だか鳥が突っ込むのが始めから分かっていてカメラを構えていたような影像。ちょっと話しが出来すぎていない? 普通あんな影像誰も撮らないでしょう。
着陸したあとも全然減速していないし。壁にぶつかった時の影像も機体らしき物が見えないし。ひょっとしたらCGじゃ?
@@tom5858 胴体着陸後から衝突炎上までの動画を見たけど、映画のワンシーンのような、作り物感というかウソのようなというか、異質な映像ではあるね。撮影者の反応が薄いのも拍車をかけているというか、ね。
でも映像はどうあれ実際に起きた事なんですわ。
@@blackhorn0019
事故を装った要人暗殺ではないかと思っとるんですよ。ひょっとして爆破した?? それを隠蔽するためにストリーを作ったとか妄想している。
今韓国内では政治的なドタバタ劇が行なわれているが、それと深く関係しているように思えてならない。
飛行機事故と言えば、2024年正月2日に起きた海上保安庁とJALの衝突も変なことだらけ。燃えている飛行機に窓がない。中華製のCGだと言っている人がいる。
着陸復行中に両エンジンフェイルしたと考えると、強引な胴体着陸も全てつじつまが合うよ。
ちなみに着陸に備えてAPUを動かしてるから、両エンジンが停止しても油圧は保たれている。
事故機の航跡を見る限り、あの右急旋回急降下だと、ギアなんか出してる時間が無い。
位置的に、のんびりギアやフラップ降ろしてると、滑走路を通り過ぎて市街地に墜落するから、それよりも胴体着陸を選んだんだろう。
@ バードストライクで復行しようとしてギアを格納したけれど、エンジンが止まってしまって、改めてギアを出すことすらできない程の短時間で旋回して降りることを決断、実際にやってのけたわけですね。
もう言葉もありません…
8:59のゴーアラウンドの際には足は出ていたのかなー?
ゴーアラウンドするときはいったん足を格納する場合が多いけど、そのあと出なかったor出し忘れたということかなー?
しかし何度見ても、フラップが出ていないように見える。この状態でフルフラップor30じゃない(相当機体速度が速くないと失速する)のが、気になる。
ひとつぼしさん、こんばんは。
凄くわかりやすく教えて頂きありがとうございました🙇♀️
分かりやすい動画、ありがとうございます。
左側エンジンは正常?
胴体着陸まで、進路コントロール出来ているが、
推力は得られていた?
胴体着陸後に機首は下げれないのか?
等など、素人目に見ても疑問多いですね。
機体異常から着陸までの間が短すぎるのが第一の謎
エンジン出力が出なくて高度が出せなかったのか?油圧を指摘してる人も多いがタイヤが出す時間が無かったのか?
これ一番重要なのはは管制室とパイロットの会話だよね
ハインリッヒの法則は些細な事故・トラブルの積み重ねが大事故を招くことを示している。今回の事故はまさにこの典型事例である。
1回目の着陸の時に鳥がぶつかった映像では車輪出てたんだよね
2回目では何で車輪出さなかったんだろ?
そもそも逆方向からはローカライザーがあるので着陸してはいけないのでは?あと一周するだけの高度が維持できなかったと言う事?あと鳥が多い地域なのに鳥対策が全くなされていないようで完全に欠陥空港ですよね。行政の責任。もう閉鎖すべきです。
ローカライザー片側だけなんてよくある事だし
滑走路端から300mなら高さ6mの土台の上に2m程の構造物は置ける。
バードストライクが起きた瞬間とされる映像では低高度を航行中なのに
ギヤダウン完了している様には見えなかったのだけど、なぜですかね?
通常であれば高度500〜600mで既に車輪を出し終わっている状態の筈で
バードストライクが起こった云々以前に車輪用の扉が開かない何らかの
機材トラブルが起きたとしか思えないし胴体着陸なのになぜあの速度で
侵入したのか疑問だし音からしてエンジンの推力は生きたままの様だし
減速せずにエンジンの推力が生きたまま胴体着陸とか手順が謎ですよね
昨日のチェジュ航空側の見解や説明の内容も支離滅裂そのものでしたよ。
ついでに事故後の映像なのですが化学消火剤(白い泡)が使われた形跡が
全くありませんよね?もしかして水で消化しようとしていたのかしら?
消火中の映像もありましたけど水だけっぽかったですね。翌朝の映像を見ても泡の跡がなかったけどもしかしたら撮影してない時に使ってて一晩経って泡が消えた?(あの泡の跡って消えるのか?)w
わかるわけないだろ
ゴーアラ前に車輪出て無いのもおかしいし、滑走路でエアブレーキ立ててないのも疑問,エンジンカウルはリバース位置に見えますが、
そこ気になってたんだけど韓国メディアで機体を横から撮影した写真付きで報道されてましたね
↓途中からだけど
”後輪は広がったのか写真上では明確に見えませんが、当時旅客機を近くで見守った目撃者は、「前輪だけでなく後輪もすべて伸びていた」と主張しました。
少なくとも一次着陸の試み時点までは、ランディングギアを下げて滑走路に正常に着地しようとしたことに見えます。しかし、バードストライクを前後にランディングギアを再び折り上げ、反対側の滑走路で着陸するときは、機首側と後部の車輪がすべて広がらずに胴体着陸をするしかなかったようです”
画像みた感じ確かに前輪は出てるような影が映ってました
@@user-ayrtonyoko スラストリバーサ自分も気になりました。よく見ると第2エンジンのカウルは開いていますが(動画で鳥が当たった方)、第1エンジンのカウルは開いていないように見えます。エンジンカウルは後ろ開きですよね。胴体着陸の衝撃で、片側だけカウルがずれたとかあるんでしょうかね?
あと何回動画みても、エンジン音が聞こえる気がするんですが・・。
結局は、フライトデータや機内の録音などブラックボックス等による解析を待つしかないんだけどね
それな
俺達は素人な訳だし話半分で聞いて真に受けない方が良い
管制官とのやり取りも残っているはず。それも聞きたい。
知り合いの機長さん曰く、B 777なんて落としたくても普通は不可能な程、安全システムが何重にも搭載されてると。
この機体ってどうなんですかね?
@@masakimiura1551 同じ航空機でも、航空会社の予算によっていろんなオプションつけたりつけなかったり、ってあります。格安だから値切って必要なオプション付けなかった可能性ありますよ。
@@K.Sherlock_英国のこうちゃん
必要なオプションは標準装備されてるのでは?
エアバッグが装備されていない車はないのと同じで。
2007年製造でも、十分に安全のための装備はあるはず。
@@user-blackgoldfish99 それ疑問っす。事故機は、直接ボーイング社から購入した機体では無くて、アイルランドの格安航空の Ryan Air が使い古した中古の機体をさらに安値で購入したものです。最低限必要なオプションがなんだか知らんけど、中古の中古って、どんなに整備が良くても、いつ故障するか分かんないです。金属疲労とか。ネジの緩みとか。その他諸々。
バードストライクで、何故ランディングギアまで出なくなるんだろう❓️😶
日韓のメディアに呆れて、海外発信のchを見てます^^:
外国の話ですが、内容を聞いていると、
対岸の火事とは言えない状況ですね。
日本国内でも人件費を削減する為に、
従来はグループ会社で行っていた業務を委託会社へドンドン外注をしています。
一見すると分からないですが航空会社のロゴが入ったポロシャツや、
そして一般の方には判別不可能と思いますが航空会社の制服を着た委託先の方もいます。
そりゃ品質は落ちるでしょうね。
近い将来に日本の航空機で重大事故が起こらない事を願いたいです。
機場空論で詳しく知りたい😞
北京行の同機が少し前、緊急事態(スコーク7700)を宣言して韓国に引き返していた。
その後の発表は何もなく有耶無耶にされている、とネット上で。
素人でも同機の整備記録簿に興味があります。
鳥さんたちを、悪く言わないであげて下さい😢ね。
その通り、旅客機が飛行する上で鳥がいるのは当然ですから、普通は対策されていますね。
故障はあったとしても、普通大事故にはならないですからね。
操縦桿とラダーの油圧は生きていて
フラップとギヤの油圧は使えないような奇妙なことになってるね
ローカライザーを土盛り(中はコンクリート)しているのは、オーバーランを想定していない。衝突したら、飛行機の方がこわれる。安全思想はないのか。
成田空港にもローカライザーあるけどどうなんだ?
@@RS-303 滑走路の設備は通常、軽量鉄骨で造ってある。地震台風で壊れない程度の強度。 たまに翼でゴンと当たって へし折れる画像が見られる、敢えてその程度の強度。
@@RS-303 それはコンクリート製じゃないやん
少なくとも胴体着陸成功は事実・・・・・・
普段と逆向きという話を聞きました。もしそうなら、オーバーランの考慮まではされないのかも?素人なので分からないですが。
徹底的に真実を解明して、今後に役立てて欲しいですね。
バードストライクで慌てて無理やり着陸したように見えるね、LCCは時間が厳しいから無理したか?
事故の前には100以上のヒヤリハットがあると、現場安全教育で習うけど今回はまさにそれではないのか。バードストライクは印象操作
重大事故発生の法則でハインリッヒの法則を思い出しました。
あちらの人が知ってるか知らんけど😅
エンジン1基だめになってもランディングギアが出なかったら、胴体着陸は選ばないで手動で降ろすまで飛ぶよね。
それにこれ映像見るフラップもスポイラーも出てないんだよね。油圧が死んだのか。
でも管制とそんな会話もしていないみたい。謎だ。
교신이 끊김.즉 전원이 나간 듯 함.
4mの壁かあ!足出てたら🦵辛うじて乗り越えて壊れないのかな?
何とも2回目決行する前に上で30分は頑張って色々チェックして欲しかった。
その間に下に緊急車両も待機出来たかもしれない、でもしれないではなくて、現実出来なかったからこうなってしまったんだろうし、何とも痛ましい事故だ😢
鳥に気を付けろって!言われても、運航及び飛行中でどう?気を付けるんですか~?!
素晴らしい動画です。
どんなに航空機に詳しい専門家であっても現時点ではここまでしか言えない。
航空機事故の調査は単純じゃないし、隅から隅まで調査して判明する。
パイロットができる限りのことをやってなんとか着陸させようとしてたと思うと
胸が苦しくなるな…
まずはBBの解析が求められます。パイロットのミスでの主脚出し忘れは、アラームも鳴るでしょうし卸した時には乗客が判る程の音とショックが機体に伝わるのでパイロットが把握してないとは考え難く、胴体着陸というリスクが高い方法を選んだにしては着陸地点が奥過ぎると思いますし謎が深まりますね。
すごく素人な質問ですが、バードストライクでエンジンが翼から離脱することがあるのでしょうか?着陸動画を見ていると片方のエンジンがなくなっているように
見えます。これはバードストライクの事故としては当たり前なのでしょうか?
エンジン内のブレードがいい具合に壊れて飛び散り羽にダメージを受けると
離脱することはあると思いますよ
ただ今回の映像を見てみましたが2つとも離脱して無いと思います
映像初頭の飛行機の写真見ると反対側の翼も同じ様な高さがあり
機首がまっすぐ上を向いていますし動画でも真っすぐ進んでいます
片方エンジンがないとエンジンがない方の翼が抵抗になって直線的には進みません
まさかとは思うけど、バードストライクでパニック起こしてランディングギア出すの忘れてなんてアホ過ぎることないよな・・・
正直それが一番可能性高いと思ってる😅
2度目で強行してるのは両エンジン停止してたからなのかテンパってなのかは分からないけど…
警報が複数鳴り響いてる状況でランディングギア出てない警告を見落としたのかな?と
ついでにフラップの警告と速度超過の警告も見落として接地時に衝撃で気付いてフルスロットルで再浮上しようとして機種上げしたんじゃないとも思ってる
じゃなきゃ説明つかないことが多すぎる
ボナンやないけ
整備不良によるトラブルが起きているところに鳥とコンクリ壁で更に悲惨になったものと予想していたが、そもそも離陸も遅延してたんだな。
チェジュ航空は整備遅延の常習犯として内外で有名だったようだけど今回の遅延も整備遅延が原因なのだろうか。
そのあたりの情報がどこかで得られたらいいのだけれど。
比較的短距離の航路ばかりだったのだろうが48時間の間に13回もフライトしてる時点で頭おかしいとしか思えない。
ブラインドによる匿名告発は匿名が故に信憑性が低いけれど稼働率の高さ整備遅延の多さを踏まえるとあながち嘘ではないのだろう。
空港の鳥害対策や構造物の設置基準はそれはそれで追求されるべきものだろうが、リース機を使い潰すレベルで酷使し大勢の被害者を出したのはチェジュ航空の経営方針に帰結するもの。
韓国の国民性を考えると国家による賠償や謝罪を求める意見が多く出るだろうが第一義的にはチェジュ航空とそのバックにいる財閥が担うべき問題だろう。
今後航空業界がより安全な運行を提供するために詳細な原因追及は必要であろうが、今回事故を起こした機体は世界的にメジャーな機体で、務安も国際空港を冠する程度には国内外の定期便が離着陸しているわけだから、整備を含めチェジュ航空の運用に問題があったことは明らかだ。
韓国企業に限らず日本の小賢しい経営者や企業にも言えることだが安全マージンは十分取れよ。
確かに未だ疑問点もありますが挙げ出したらキリがなく、今後の調査により解明されると思われますので推移を見守るべきと思います。
犠牲になられた方に哀悼の意を捧げます。
正直原因潰してないのに既に日本の鹿児島に来ている時点で問題外
未来永劫来て貰いたくないんだが・・・
こうして、客観的に時系列でまとめてもらうと大変わかりやすいですね。
どうも、ありがとう!。
何故そこに壁があるのだ
それだよね。
ここは航空機好きの人が多いせいか、機体や機長にばっか原因求めてるけど、素人の私にはこの滑走路に着陸させたのが一番不思議。
みんな今ある情報で予測してみよ!
俺の予想は
1度目着陸姿勢の時にバードストライク
片方or両エンジンともにロスト
両エンジンロストでないと2度目の着陸を強行した説明がつかないけど、パニックで強行した可能も?
2度目の着陸は複数の警報が鳴り響いてランディングギア、フラップ等の警報を見落としたのかな?と
そして接地時の衝撃でランディングギアが出てないことに気付いて再浮上するためにフルスロットルかつ機種上げで壁に激突
地面にエンジンを擦りながら離陸とか無理じゃね...
接地点が遅すぎ。それになんで、あえてコンクリートに向かう方向で進入してしまったのか。
空港滑走路端かた僅か250mにコンクリート建造物がある時点で、殺人空港
そうですよね。どうやら反対側には(壁でない滑走路反対側)盛り土がしてあり
滑走路が短いのだそうですよ…(そもそもこの空港の環境条件が無理筋では?)
中部国際空港なんて鳥ハンパないぞ。
車輪は油圧がなくてもおろせるって整備士が言うてた。
チェジュ航空は韓国の空港において、2019年からずっと行政制課徴金額が最多で整備に問題しかない空港だった
旅客機を粉砕した壁は盛り土をしてコンクリート壁の上にローカライザーアンテナを設置したもので、空港側は高低差の為と言い訳しているが、専門家は滑走路付近の構造物は衝突を考えて脆いものでなければならないと言っている
やらかしちゃったのが空港設計者なのか施工者なのか
判りませんが、確実に責任を問われるでしょうね。
バードストライクごときでタイヤがなぜ出せなかったのか?
粗悪な代替え部品を使っていなかったのか?
素人ながらまだ疑問が残る
■【1:47】→燃料の残量は、どうの程度だったのでしょうか…。
さすがに旅客機が、目的地の空港での1回の着陸復行で燃料ギリギリなんて事は無いでしょう…
悪天候だったら他の空港にダイバートする余裕あるくらいは燃料あるはずだし。
@@blueb1417
ご返信、ありがとうございましたm(__)m
なるほど、その通りでしょうね。
ただ、LCCの場合、それ程の余裕を持って燃料残量を残していない場合もあるかもと勘ぐったりしてしまいました。
ただ、目的地までの燃料は、大部分が使い果たされた状態だったでしょうから、タンクの3~5%の残量ぐらいであったのでしょうかねぇ…。
亡くなった乗員乗客の死を無駄にせず、どうか恥を捨てて隠蔽せず真相解明して下さい。アメリカのボーイング社は機体に問題が無いはずだと、独自に真相解明するだろう。737型機は売れ筋だし、ただでさえ航空機シェアが脅かされているのだから。
ボイスレコーダー次第だよなぁ…今のとこパイロットがパニックになったように見える
謎が多い事故ですよね。
バードストライクによって片肺飛行になるとヨーイングがキツくなるから確実に降そうとしてシュミレーションとしてゴーアラウンドを数回するつもりで居たのかも知れません。
なので滑走路の準備や消防の準備がまだできていない状態で脚を下ろさずフラップも展開していなかったのかも。しかし片肺のパワー不足とラダーの想像以上の失速で着地してしまったのかと考えると合点がいくけど、映像がもっと手前から無いと何とも😅
憶測に過ぎないけど、正確な原因究明がされるのと犠牲者のご冥福をお祈りします
バードストライクがって着陸をやり直すのにゴーアラウンドで上昇せずに
低空を急激なターンで滑走路北側に旋回して緊急着陸をしているようですね。
差し迫ったtらブルがあったのは確かのようですね。
機長が副操縦士よりも経験豊富なのは当然としても、機長の飛行時間が6800時間、副操縦士が1650時間と、乗務経験の差が大きい。
これだと機長がミスや適切で無い判断をしても、副操縦士は指摘しにくいのではないか。
2人で操縦するメリットの1つに、1人がパニクった場合のバックアップという意味もあるけど、それが十分に機能してなかった可能性は考慮に入れるべきかもしれない。
もちろんそれは多くの可能性のうちの1つに過ぎないけど。
ハイドロオールロスの123便でも機体制御のためにギア下ろせたのに、なんで下ろせなかったんだろ。
推測だけど、747はギアが大きいから自重で落として固定できたけど、737のギアは軽いから自重で落とせなかったんじゃないか、と思った。
少なくとも胴体着陸成功は事実・・・・・・
B737のギアは予備圧力タンクを備えているので非常時はそれを使って展開します
油圧喪失の場合でも空気と電気の2種類が予備としてあるから全部駄目とか天文学的確率でしか起こり得ないですね
@@fenderprs0
その油圧があっても、予備エクステンションの手動レバーを使ったとしても、ギヤレバーがUPでスタックしてしまったらハイドロロックで降ろせない可能性が高いですね。
そもそもゴーアラウンドから3分後に着陸しており、非常時の操作どころか、通常のギヤダウンを忘れていた可能性が出てきてしまっていますね...
普通はありえないですが
B737-800は油圧がなくなった場合、電動ポンプで油圧を作ります。
電気系統も使えないなら、APUを起動して電気を作ります。
それがだめならコパイの後ろにあるワイヤーを引いてロックを外します。
ギアが物理的にロックされていない限り自重で降ります。
ロックされているとわかったら機体を揺らして降ろそうとします。
その時点で重大な整備不良ですけどね。
A系統油圧→B系統油圧→電動ポンプ(AB+STB系統接続)→APU発電→ワイヤーと5重のバックアップがあります。
今の時代でも命を預けちゃいけない国は現存しています。
日本のことですね、わかります。
八潮市の事故対応見てると思いますよね。
胴体着陸の判断した後
なんでわざわざコンクリート障壁がある方向を選択したのかが謎❔
素人でもわかる。
パイロットがローカライザーの土盛部分の中にコンクリ入ってるって知らなかったんじゃね?
普通は平坦な地面にアンテナだけ建ってるし
同じような構造の空港ねーかな思ってgoogle mapで世界中の空港見てみたけど
今んとこ、この空港くらいしか見てない
着陸態勢に入り、車輪を出す前にバードストライクを起こしてたとすれば、結構前の段階でやられてたのかね?
それとなんで燃料を消費しなかった?という疑問もある。
この機種はどうやら海洋投棄できる装備が無かったみたいだけど、それであれば附近上空をグルグル回って少しでも
燃料を少なくしてから着陸するべきでは?
低空でのバードストライクによる両エンジン停止は、現在の航空技術の穴の一つなんだとか…
そうそう、事実だけを伝えてほしい。憶測は何も産まないからね。
機長の判断ミスで、それに何も言えない副操縦士。韓国特有の文化が影響した可能性が高いと思う。アシアナのサンフランシスコの事故や広島での事故も同じ。
本当の事を発表し欲しい。
フラップもギアもスラットも出し忘れるなんて、まず考えられない。
着陸速度が結構早いから、ハイドロの問題でフラップが出せず低速着陸ができなかった可能性がまず思いつく。同じくスラットは出せず、ギアも何かの問題で出せない(万が一出し忘れ。)
なんにせよ人的エラーではないといいけど。
現段階で言えることは、事故原因は不明だが、最悪の結果になってしまったということだけ。
胴体着陸自体は上手くいっていたように見えましたが、着陸後減速できず壁に衝突してしまったのが残念でなりません。お亡くなりになった方々のご冥福を祈ります🙏
誰かが言っていたけど胴体着陸の姿勢ではないと。
それに着地地点が滑走路の真ん中あたりらしいので、その分減速する時間は短くなったでしょう。
仮に胴体着陸でもうまくやればオーバーランしなかったかも。
フラップの異常が気になります。あと胴体着陸がもう少し上手くできたら?悔やまれます。
実は2500メートルしか無かった!なんてこった!
そもそも誰がこの撮影をしてるのか!
たぶんだけど、回収したレコーダーって、解析できないほど壊れてるでしょうね。
いやいや、2年間深い深度の海中にあろうが音速近くで地面に突撃しようがオーバーランしてガソリンスタンドに突っ込んで4時間ほど灼熱の炎にさらされようが無事なので、時間がかかる場合があるにせよ解析できないほどの損傷を与えるのは難しいんですよ。
ブラックボックスからしたら格納されている尾部が無事なので解析は問題ないでしょう。
ただ両エンジン停止などで電源が無ければさしものブラックボックスでもただの重りになるので、どちらか一方が生きていればいいけど。両エンジン停止してたのでは?なんて憶測も出てますしね。
真実がバレないようにゴニョゴニョするんじゃないかと言ってるんだと思います・・・
もうすでに一部壊れてるとの発表もありましたし
分かっていることだけのまとめは助かります。あとはメーデーの放映をを待つだけ。
少なくとも胴体着陸成功は事実・・・・・・
パニックになった機長のミス。世界中で起きている事故の原因
とても良くまとまっている動画です
なんであんな所に壁があるんだよと思ってたけど土台とアンテナだったのね、
それでも滑走路の先に設置してあるって点では設置場所ミスだとは思うけど。
計器着陸の時に滑走路の位置を航空機に知らせる電波を発信するアンテナ群です。航空機を導くためには、どうしても滑走路の延長線上にアンテナを設置しなくてはなりません。
@@kokokoniwatori
成程あの場所じゃなきゃダメ、そういうことだったのか…。解説感謝します。
だけどコンクリート製の土台は普通では考えられない普通なら土台は土かアルミの衝撃吸収材
@
そう、そこが不思議なんですよね…
ローカライザとは、ビーコンみたいなものです。岬の灯台みたいな。
せめて車輪が出ていれば壁をなんとか乗り越えたもしれないものを
素人シマーの感想、速度を落としきれなかった初めての着陸のよう
エアバスで姿勢制御ミスるか何かで終盤までスロットルが制御できなくなった時みたい
380だと速度制限で脚が出せなかったりはあった、フラップを出すと降下が遅れるから引っ込めたこともあるけど、スポイラーも出てないしもう全然わからん…
機長は、進行方向を変えて、最悪海に突っ込もうとしたわけか。
不運の重なった不幸な事故としか言えないな。バードストライクがなかったら、エンジンの不調が軽微で、周回して元々の進入路で胴体着陸できそうだったら等。動画見てる限り機首上向きの通常着陸態勢ではなく、ほぼ水平の胴体着陸体制で接地してる。ただ、着地点が...奥すぎたみたいだな。それに、ジェット機の着陸速度だったらどんな物にあたっても機体は大破&炎上するよ。
滑走中の機体が着陸というより離陸体勢にしか見えない…止まる気あったのか謎です
動画での着陸姿勢は、タイヤが出ているとしての着陸に見える。
1回目の着陸でタイヤが出ているので、2回目の着陸は出し忘れか、センサーの故障。
タイヤが出ている前提の着陸なら、全てが納得出来ます。
ナゼ、燃料を捨てて無いのか
ナゼ、機首を下げていないのか
ナゼ、滑走路奥まで突っ込んでいるのか
この着陸は、胴体着陸の着陸姿勢では無い。
設置の仕方みたらギア出てないのはわかった上での着地ぽかっあけど仁川、金浦の方が滑走路は長いよね。ポイレコ回収されたみたいだしこれから色々判明するのかな。
残念、ブラックボックスの予備電源がオプションで搭載されていなかったため肝心な最後の4分間が記録なしです。
永遠に原因不明でしょう。
車輪が出てないならもっと早くガツンと接地させるべきですね。
あんな接地前に何回もふわふわしているから減速が遅れたのでしょ。
自動車でも非常時には衝撃が大きくても急ブレーキをかけます。
急ブレーキを躊躇して衝突しては本末転倒です。
@接地帯より手前は必須だったと思いますがワンチャンスしかなかったのかもしれませんよね。接地はギアが出ていれば地上モードへ移行するはずですが胴体着陸ではNGで接地の仕方は今回ので問題ないかと
@@mm-hl4ve だから車輪がでていると思っていたのであんな風になったのでしょう。
車輪の高さ分だけ接地が遅くなったのでしょう。
私の見立てでは通常より10秒程度、1000メートルぐらい接地が遅くなっています。
まあそれがなくても「あの姿勢」では減速しきれなかったでしょうけど。
接地時の速度が時速400キロ、衝突時は時速300キロぐらいだと思います。
@ 自分は出てないのは分かっていたと考えてます。だから設置を丁寧にしようとした結果接地帯(滑走路に書いてある白線)を超えてしまったのかと、それに通常GPWSがなりますからね。
この事故、よく分からない事が多いよね。機体調査の結果が待たれるけど。ちゃんとやるかね?彼ら。
搭乗してた方々はかわいそうよね。こんな年末にさ。
ひとつぼしさんありがとうございます♪
専門家じゃない人が、まとめると、こんな感じの、中身のない、ことに、なるのでしょう。
外国人による、分析映像みました。しっかりと、分析できいます。