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超貴重な映像ありがとうございます🎉
ペドロサ戦で、根性論全盛の時代にギブアップを決めたエディさんの判断は秀逸だ!
対戦相手が凄すぎるし一時代を築く選手ばかり。ちょっと気の毒。ご冥福をお祈り申し上げます。
アルゲリョ、ゴメス、ペドロサ…今のように各団体乱立していれば、避けて通りたくなるとんでもない猛者中の猛者達と戦った漢として名を残しましたよ。冥福をお祈り致します。
その三人に小林さんを加えて四人で、存命者がゴメスのみとは。皆さんもう少し長生きしていただきたい漢たちです。
ですね…ゴメスも近況では、ジェットコースター並みに浮沈みが激しい人生の様で、なかなか忙しいようです。
何気にガッツさんに負けないくらいとんでもない人達と戦ってる人
実現はしなかったけど最後にSサンチェスと戦う噂もありましたね!
中南米の選手とやっても全然負けなさそう。痺れた。めっちゃ格好いい。
ガッツ石松は、全盛期のロベルト・デュランとエステバン・デ・ヘススの伝説の2王者と、ロイヤル小林は、やはりALL全盛期のアレクシス・アルゲリョ、ウィルフレッド・ゴメス、エウセビオ・ペドロサの伝説の3王者と対戦。当時は、中南米の国を世界地図で調べて、こないなあまりにも強いんを生む国は、どないな国なんやろと、小学生ながら図書館行ったりして覚えたもんやったなぁ。ニカラグア&パナマ&ベネズエラ&プエルトリコ、懐かしい。
ほんとですね
ロイヤル小林さんの勇気と根性にアッパレです。よくもまああんな怪物達を相手に…ロイヤル小林さんのご冥福をお祈りいたします。
アルゲリョ、ゴメス、ぺドラサといった、今なお歴史に名を残すレジェンド級のチャンピオンばかり。彼らを日本のリングに呼んでくれて、臆する事なく戦った姿はまさにサムライ。ご冥福をお祈り致します。
アルゲリョとゴメスなんて、今の井上尚弥がタイムスリップして戦ったとしても勝てるかどうか…って相手。つまり「歴代最強クラス」のボクサーだよ。彼らと真っ向勝負した小林さんは凄い。
井上もこれくらいの強豪とやらないとな
@@たけしくん-y4g さん フルトン、ナルバエス、ドネアはネームバリューでは劣るが、実力だけならアルゲリョやゴメスには匹敵すると思う。
@@ジェット-d2r でた井上信者。
小林さんがチャンピオンなった次の日に具志堅さんもチャンピオンになった😊
何だろうね、涙浮かんで来ますよ。今となってもレジェンドと呼ばれるボクサーに一歩も引かず散る。まさにサムライと称して良い。忘れかけた大和魂かな、
アルゲリョやゴメスは、オールタイムランキングでも上位の常連。そして、そのレジェンドのアルゲリョに続いて、小林さんも鬼籍入り。ご冥福をお祈りします。
フェザー級とスーパーバンタム級で、各々「歴代最強クラス」と言われるボクサーですからね。
ロイヤル小林さんは私は、弱いイメージがあったんだけど、実はかなり強い人達と戦っていたことを最近知り、驚きました。まだ子供だったから仕方ないけど、強い相手に勇敢に立ち向かう姿は、評価させて頂きます。ロイヤルさん、ありがとう。
小林は決して弱くはない。むしろ一流だった。相手がアルゲリョ、ゴメス、ペドロサというそれ以上に超一流のボクサーだったので敗れた。こう強い王者はそうは出てこない。相手が並みの王者なら間違いなく小林が勝っていただろう。運命のめぐりあわせである。
合掌
拳闘家ですねお疲れ様でした。
安らかにお眠りください
昔のボクサーって強い男と闘う気概がみんなないんですが逆にロイヤル小林は超一流にぶつかりすぎ。
もうちょっと相手を選べる今だったらと思ってしまう。でもガッツさんみたいに海外でデュランとやった、KO負けした。みたいな小噺に出来るならそれはそれで幸せな気もするんだよなぁ。それでもロイヤル小林さんはチャンピオンになれてるだけ良かったのかなと思う今日このごろです。
昔の海外のボクサーって、相手がハードパンチャーだろうがなんだろうが関係なく自分のボクシングが出来るチャンピオンが多かったなあ。
アルゲリョも強かったけど自分が見た中ではウィルフレド・ゴメスは特に強かった印象。小林も見事な玉砕っぷり。ゴメス相手にタウンゼントさんも自信満々って言い放ったのもあっぱれ
やられるまで互角でしたしね
アルゲリョ戦はテレビで見て、あんな風にKOされて、日記に書いていたことを思い出しました。
上体を振りながらパンチを繰り出してるのが良い。
ご冥福をお祈りします。
ロイヤル小林はボクサーに必要な要素が全部そろってて素晴らしいですね。理想的。足りなかったのは運だけですかね・・・・
幕之内一歩対リカルド・マルチネスみたいだ…
いやいやパンチ力もアルゲリョでしょ小林さんは石で叩かれているようだったって言ってた覚えがあります
ゴメス選手が小林選手から最初のダウンを奪った以上の芸術的パンチは見たことがない。公開スパでもあまりのハードパンチャーぶりに日本の記者は呆れたという話も聞きました。全盛時のウイルフレッド・ゴメスこそPFP最強じゃないかなあ。2R 0:58の小林選手のボディブローも物凄い音が。
ナタを振り回す挑戦者に正確な石矢で迎え撃つ王者。詰めの時は斧も銃も何でも持ってるのがこの王者の強みですね。
ニカラグア🇳🇮共和国から来たアレクシスアリュゲロ戦は戦前ロイヤル小林さんのKO勝ち間違いなしとの事でしたが試合始まってびっくりしましたなんとゆう強い相手だと身長差164センチと175センチ程差があったような
タラレバですがアルゲリョでなくボビーチャコンかオリバレスだったら、ゴメスでなくラファエルオルテガか洪秀煥だったら、ペドロサでなくリカルドカルドナだったら、当時の私の感想。
世界は獲って、防衛もしたやろが、死してなお評価され続けたんは、伝説の3王者がALL全盛期時に真っ向から挑んだから。小林さんがおらんかったら、逆に全盛期の3王者を日本で観られなかった。それだけでも十二分に伝説やわ。アメリカのボクシング好きに、この3王者ALL全盛期に闘いを挑んだ日本人ボクサーがおると言うたら、腰を抜かさんばかりに驚き、勝ち負けよりもマッチメイクに値するボクサーやっただけでも、伝説に値するとエラく感動しとったなぁ。
各後者の相手はオプションで握られてて強者の方しか入札出来なかったんでしょうね
オリンピックベスト8の実力が一流の相手を呼び寄せたのでしょうな。
めっちゃいいボクサーだな。ロベイシーラミレスぐらいだったらぶっ倒してそうだな。
アルゲリョの左アッパーボディブローで小林のボディに鉛がのめり込む激痛でKO負けしたが、実は、アルゲリョ王者になる前に度重なる拳負傷癖から拳にプラチナ白金埋め込み手術に依り、KO勝ち街道まっしぐらとなったアルゲリョ選手だった‼️昔は、拳に埋め込み技術の手術したとしても、現在と変わらず違法にならない為、ボクシング界では、ルール上の盲点となっている❗️プラチナ白金注入拳は、相手選手にとっては、鉄柱で頭殴られる感覚であり、ボディなら、もろに、鉛がめり込む様な激痛が走る感覚であり、もはや、ドーピングパンチ力とは、異質のKOパンチ力を生む質のあるパンチの為、ボクシング界のルール上の盲点が昔から現在に至っている‼️
牛若丸原田と対戦してほぼ引き分けの判定勝ちを見て小林はテクニシャンに弱いとわかってた。
一階級小さく見える、見た目から不利。
パンチパーマにモミアゲ
サラテ戦同様ゴメスが一番強かった頃の試合。左腕で小林の頭を押さえて外し、小林がガードを下げたままふと顔を上げたところの顎の先端へ狙いすました左フック。恐ろしいテクニック。身の毛がよだった。 この頃のゴメスに井上は勝てないと思う。
とうじ 小林選手の世界戦は そのたびに 中継のテレビ局が 変わった。実力が信用されてないんだ、と かんじた。
超貴重な映像ありがとうございます🎉
ペドロサ戦で、根性論全盛の時代にギブアップを決めたエディさんの判断は秀逸だ!
対戦相手が凄すぎるし
一時代を築く選手ばかり。
ちょっと気の毒。ご冥福をお祈り申し上げます。
アルゲリョ、ゴメス、ペドロサ…今のように各団体乱立していれば、避けて通りたくなるとんでもない猛者中の猛者達と戦った漢として名を残しましたよ。冥福をお祈り致します。
その三人に小林さんを加えて四人で、存命者がゴメスのみとは。
皆さんもう少し長生きしていただきたい漢たちです。
ですね…ゴメスも近況では、ジェットコースター並みに浮沈みが激しい人生の様で、なかなか忙しいようです。
何気にガッツさんに負けないくらいとんでもない人達と戦ってる人
実現はしなかったけど最後にSサンチェスと戦う噂もありましたね!
中南米の選手とやっても全然負けなさそう。
痺れた。めっちゃ格好いい。
ガッツ石松は、全盛期のロベルト・デュランとエステバン・デ・ヘススの伝説の2王者と、ロイヤル小林は、やはりALL全盛期のアレクシス・アルゲリョ、ウィルフレッド・ゴメス、エウセビオ・ペドロサの伝説の3王者と対戦。当時は、中南米の国を世界地図で調べて、こないなあまりにも強いんを生む国は、どないな国なんやろと、小学生ながら図書館行ったりして覚えたもんやったなぁ。ニカラグア&パナマ&ベネズエラ&プエルトリコ、懐かしい。
ほんとですね
ロイヤル小林さんの勇気と根性にアッパレです。よくもまああんな怪物達を相手に…
ロイヤル小林さんのご冥福をお祈りいたします。
アルゲリョ、ゴメス、ぺドラサといった、今なお歴史に名を残すレジェンド級のチャンピオンばかり。
彼らを日本のリングに呼んでくれて、臆する事なく戦った姿はまさにサムライ。
ご冥福をお祈り致します。
アルゲリョとゴメスなんて、今の井上尚弥がタイムスリップして戦ったとしても勝てるかどうか…って相手。つまり「歴代最強クラス」のボクサーだよ。
彼らと真っ向勝負した小林さんは凄い。
井上もこれくらいの強豪とやらないとな
@@たけしくん-y4g さん フルトン、ナルバエス、ドネアはネームバリューでは劣るが、実力だけならアルゲリョやゴメスには匹敵すると思う。
@@ジェット-d2r
でた井上信者。
小林さんがチャンピオンなった次の日に具志堅さんもチャンピオンになった😊
何だろうね、涙浮かんで来ますよ。今となってもレジェンドと呼ばれるボクサーに一歩も引かず散る。まさにサムライと称して良い。
忘れかけた大和魂かな、
アルゲリョやゴメスは、オールタイムランキングでも上位の常連。
そして、そのレジェンドのアルゲリョに続いて、小林さんも鬼籍入り。
ご冥福をお祈りします。
フェザー級とスーパーバンタム級で、各々「歴代最強クラス」と言われるボクサーですからね。
ロイヤル小林さんは私は、弱いイメージがあったんだけど、実はかなり強い人達と戦っていたことを最近知り、驚きました。まだ子供だったから仕方ないけど、強い相手に勇敢に立ち向かう姿は、評価させて頂きます。ロイヤルさん、ありがとう。
小林は決して弱くはない。むしろ一流だった。相手がアルゲリョ、ゴメス、ペドロサというそれ以上に超一流のボクサーだったので敗れた。こう強い王者はそうは出てこない。相手が並みの王者なら間違いなく小林が勝っていただろう。運命のめぐりあわせである。
合掌
拳闘家ですね
お疲れ様でした。
安らかにお眠りください
昔のボクサーって強い男と闘う気概がみんなないんですが逆にロイヤル小林は超一流にぶつかりすぎ。
もうちょっと相手を選べる今だったらと思ってしまう。でもガッツさんみたいに海外でデュランとやった、KO負けした。みたいな小噺に出来るならそれはそれで幸せな気もするんだよなぁ。それでもロイヤル小林さんはチャンピオンになれてるだけ良かったのかなと思う今日このごろです。
昔の海外のボクサーって、相手がハードパンチャーだろうがなんだろうが関係なく自分のボクシングが出来るチャンピオンが多かったなあ。
アルゲリョも強かったけど自分が見た中ではウィルフレド・ゴメスは特に強かった印象。
小林も見事な玉砕っぷり。
ゴメス相手にタウンゼントさんも自信満々って言い放ったのもあっぱれ
やられるまで互角でしたしね
アルゲリョ戦はテレビで見て、あんな風にKOされて、日記に書いていたことを思い出しました。
上体を振りながらパンチを繰り出してるのが良い。
ご冥福をお祈りします。
ロイヤル小林はボクサーに必要な要素が全部そろってて素晴らしいですね。理想的。
足りなかったのは運だけですかね・・・・
幕之内一歩対リカルド・マルチネスみたいだ…
いやいやパンチ力もアルゲリョでしょ
小林さんは石で叩かれているようだったって言ってた覚えがあります
ゴメス選手が小林選手から最初のダウンを奪った以上の芸術的パンチは見たことがない。
公開スパでもあまりのハードパンチャーぶりに日本の記者は呆れたという話も聞きました。
全盛時のウイルフレッド・ゴメスこそPFP最強じゃないかなあ。2R 0:58の小林選手のボディブローも物凄い音が。
ナタを振り回す挑戦者に正確な石矢で迎え撃つ王者。詰めの時は斧も銃も何でも持ってるのがこの王者の強みですね。
ニカラグア🇳🇮共和国から来たアレクシスアリュゲロ戦は戦前ロイヤル小林さんのKO勝ち間違いなしと
の事でしたが試合始まってびっくりしましたなんとゆう強い相手だと身長差164センチと175センチ程
差があったような
タラレバですがアルゲリョでなくボビーチャコンかオリバレスだったら、ゴメスでなくラファエルオルテガか洪秀煥だったら、ペドロサでなくリカルドカルドナだったら、当時の私の感想。
世界は獲って、防衛もしたやろが、死してなお評価され続けたんは、伝説の3王者がALL全盛期時に真っ向から挑んだから。小林さんがおらんかったら、逆に全盛期の3王者を日本で観られなかった。それだけでも十二分に伝説やわ。アメリカのボクシング好きに、この3王者ALL全盛期に闘いを挑んだ日本人ボクサーがおると言うたら、腰を抜かさんばかりに驚き、勝ち負けよりもマッチメイクに値するボクサーやっただけでも、伝説に値するとエラく感動しとったなぁ。
各後者の相手はオプションで握られてて強者の方しか入札出来なかったんでしょうね
オリンピックベスト8の実力が一流の相手を呼び寄せたのでしょうな。
めっちゃいいボクサーだな。
ロベイシーラミレスぐらいだったらぶっ倒してそうだな。
アルゲリョの左アッパーボディブローで小林のボディに鉛がのめり込む激痛でKO負けしたが、実は、アルゲリョ王者になる前に度重なる拳負傷癖から拳にプラチナ白金埋め込み手術に依り、KO勝ち街道まっしぐらとなったアルゲリョ選手だった
‼️昔は、拳に埋め込み技術の手術したとしても、現在と変わらず違法にならない為、ボクシング界では、ルール上の盲点となっている❗️プラチナ白金注入拳は、相手選手にとっては、鉄柱で頭殴られる感覚であり、ボディなら、もろに、鉛がめり込む様な激痛が走る感覚であり、もはや、ドーピングパンチ力とは、異質のKOパンチ力を生む質のあるパンチの為、ボクシング界のルール上の盲点が昔から現在に至っている‼️
牛若丸原田と対戦してほぼ引き分けの判定勝ちを見て小林はテクニシャンに弱いとわかってた。
一階級小さく見える、見た目から不利。
パンチパーマにモミアゲ
サラテ戦同様ゴメスが一番強かった頃の試合。左腕で小林の頭を押さえて外し、小林がガードを下げたままふと顔を上げたところの顎の先端へ狙いすました左フック。恐ろしいテクニック。身の毛がよだった。 この頃のゴメスに井上は勝てないと思う。
とうじ 小林選手の世界戦は そのたびに 中継のテレビ局が 変わった。実力が信用されてないんだ、と かんじた。
ご冥福をお祈りします。