Це відео не доступне.
Перепрошуємо.
江川VSホーナー・・・怪物VS赤鬼
- Додати в
- Мій плейлист
- Переглянути пізніше
- Поділитися
Поділитися
Вставка
Розмір відео:
- Опубліковано 14 тра 2021
- いい対決
КОМЕНТАРІ • 393
Наступне
Автоматичне відтворення
『黒船』ボブ・ホーナー★来日4試合6本塁打の衝撃!full jun
Переглядів 228 тис.
【読売巨人軍の伝説】江川卓、全盛期のピッチングBaseball knowledge
Переглядів 1,7 млн
【ボブ・ホーナー】日本人の誰もがメジャーなんて夢のまた夢だと思っていた時代に現役バリバリの大リーガーの力を見せてやると桁違いの実力で来日し興奮の渦に巻き込み少年たちを熱狂させた本物女一匹野球道
Переглядів 1,4 млн
На РФ паніка. Путін б'є ІСКАНДЕРАМИ по Курщині #shorts24 Канал онлайн
Переглядів 512 тис.
⚡️9 ХВИЛИН ТОМУ! Оточення прийшло до путіна з ШОКУЮЧОЮ ВИМОГОЮ! Його змушують підписати…Телеканал Прямий
Переглядів 2,6 млн
[UA] Team Vitality проти NAVI | IEM Cologne 2024CS2 Maincast
Переглядів 216 тис.
So brutal REVENGE 😂😭🔥 @BrutalAssaultOFFICIAL #youtube #festival #comedy #metal #corpsepaintcikindeles
Переглядів 8 млн
【あの一球が凄かった】掛布VS江川因縁の敬遠エピソード!掛布雅之オールスター3連発を江川は見ていた!江川卓のたかされ
Переглядів 1 млн
1982 江川卓 8 完封14奪三振 ホップしてる? 再UP版PitcherPicture
Переглядів 4,5 млн
【江川卓 村田兆治 小松辰雄】1981年日米野球でロイヤルズと対戦!昭和の速球トリオそのストレートはメジャーリーガーを抑えられるのか?おかむら村長の昭和野球塾
Переглядів 2,6 млн
江川卓 vs 清原和博 あの清原が江川の速球に完全に抑え込まれる!やきゅうのはなし
Переглядів 1,8 млн
1982 江川卓 5 スピードガンとスピード感の大いなる違いPitcherPicture
Переглядів 3,4 млн
【敬遠四球のドラマ】江川卓★ライバル掛布への敬遠指示に無言の抗議full jun
Переглядів 1,2 млн
【豪華すぎるスターたち】伝説の江川卓8者連続奪三振【1984プロ野球オールスター】Playベースボールチャンネル
Переглядів 174 тис.
江川卓 高校時代 1973年夏 作新学院 対 柳川商 2時間ロング動画 転載防止策字幕付きちゃんあーちゃん
Переглядів 375 тис.
【永遠のライバル】江川卓vs掛布雅之 名場面集DRAMATIC BASEBALL 2024
Переглядів 152 тис.
У Москві - про Курську область. Що кажуть на вулицяхBBC News Україна
Переглядів 633 тис.
РЕЙНДЖЕРС - ДИНАМО. Детальний огляд матчу. ЛІГА ЧЕМПІОНІВFootball Hub
Переглядів 316 тис.
Карпати - Динамо / УПЛ / 3 тур / Огляд матчу #Карпати #Динамо #уплтбУПЛ ТБ
Переглядів 345 тис.
ПЕТРО ЧЕРНИК ПОВЕРНУВСЯ! Про Курськ, реакцію Путіна та стратегічний переламСпецпроєкти Сергія Мамаєва
Переглядів 173 тис.
😭ЛЮДИ ВОВКАМИ СТАЮТЬ....5 канал
Переглядів 3 млн
Зачем ВСУ перешли границу? Обмен заключенными - шаг к миру? Риск войны на Ближнем Востоке / ШевченкоRTVI Новости
Переглядів 2,7 млн
How I Did The SELF BENDING Spoon 😱🥄 #shortsWian
Переглядів 35 млн
ПОЛЬЩА на межі КАТАСТРОФИ. Українці МАСОВО їдуть з країни. Що сталося?Ми - Україна
Переглядів 1,2 млн
日本では1年だけとはいえ、ホーナー程の超大物大リーガーが日本でプレーしてくれたことは奇跡で80年代のプロ野球は夢大きく凄い時代に感謝です。⚾
赤鬼ホーナーがデビューして3発のホームランを打った時に、大リーガーの凄さと何本ホームラン打つのかと驚きましたが、直ぐに帰ってしまいましたよね。
当時ホーナーを見て、大リーグってどんだけスゴいんだって思ったよ。
ホーナーは特別中の特別!
誰でも日本の野球に順応出来るワケじゃない
ホーナーはファミスタでバントしたらホームランになった。
アメリカのマイナーリーガーが日本でホームラン王取ってしまうくらいの差があったからなあ。
@@126forest 昔の選手たちは小柄なオッサンだったが最近の選手は平均身長が10cm以上高くなったから差がだいぶ詰まったよな。
@@user-qi1fl9dw5y
燃えろプロ野球や
全盛期の頃の球の伸びが無くても13勝するのは凄すぎ、江川卓投手。
今改めて見ると、殆どバックスイングしてないですね。それであれだけ飛ばすんだから、スゴイです。
カーブにもタイミング余裕で合わせてるね。凄いバッター。
しかし江川の調子が酷すぎでしょ
エルトンジョンに見えた😅
ホーナーは来日当初の本塁打が鮮烈すぎるけれど、後半から研究されて苦しんだんだよね。93試合で31本だから130試合にならすと43本塁打。2年目がもしあったら活躍できなかったかも。
バリバリのメジャーリーガーですよね⚾
落合さんがこんなの連れて来たらダメだろと言ってたらしいですね😓
ホーナーは、凄かったなぁ😆忘れもしない
現役バリバリのメジャーリーガーで四番を打っていたといっても、所詮、年に2~30本のホームランを打つレベルだろ、って思っていたのに、あまりの迫力に、日本プロ野球とメジャーはこんなに差があるのかと愕然としました。
しかも遠征が嫌で試合数が少ないのに31本ホームラン
本気なら45本位打ったかも😅
バリバリのメジャー凄いね
確かメジャーで4打席連続ホームラン打ってたような😅
報道陣に囲まれ過ぎて本来の実力も出せないとう
確かケガと風邪で長期休んで、この数字
@@user-gg3of7ru5f61本⁉️
来日したのは確か6か7月でしたよね!
で、あのホームラン数‼️
フルで出ていたら、
とゾッとした記憶が有ります😆
江川はプロでは全く怪物ではなかった。
唯一片鱗を見せたのはオールスターの八者連続三振くらい。
あれも結局江夏を抜けなかったしね。
通算もショボくはないけど、一流選手ではではあっても超一流ではなかった。
ホーナーはデビュー戦の阪神戦で3本塁打の印象が強すぎるので、黙殺されがちだが、セリーグ他球団の研究が進展し、ホーナーの弱点が露見されると、前半戦の打棒は影を潜めた。特に投手力が良い巨人、広島の投手陣には後半戦、殆ど打てなかった。特に当時からMLBクラスと吟われた広島の北別府、川口、大野、長冨、津田、小林誠ニ、清川、山本和からは安打も満足には打てなかった。広島戦はホーナー打率は1割前後。本塁打王も広島のランスに盗られた。アトランタ・ブレーブス時代から、スーパスターだつたデールマーフィーと比較すると、ホーナーは手抜き、人望が薄いのは喧伝されてはいたが、バースほどの実力はなかった。
ホーナーとかランディ・バースとか当時のメジャーリーグのレベルは圧倒的だったが、それだけに目下大谷がMLBのトップクラスとして大活躍しているのは感慨深いものがある。
そのパイオニアはサンフランシスコジャアンツ,村上さん そして野茂英雄メジャーデビュー戦は対戦 同リーグ西海岸ライバルチーム
LA . Doager .s で解説は、その村上氏が、担当されていた。
そしてR4 現在 そのR.バース氏と横浜ラミレス監督とともに 日本の野球殿堂入り 何か縁を呼び起こす。 数字 55
バースはメジャーでは全く仕事してない
ホーナーはメジャーリーグバリバリの選手!バースはメジャーに上がれない程度の選手!格が違う‼️
@@galdoo5760バースは阪神退団してからメジャーに戻らず引退してるはずなんですけど誰かと勘違いしてません?
「熱闘12球団ペナントレース」のお陰で、この年のホーナーが永遠に堪能できますw
ちなみにこの年のブロハードも化け物染みたバッティングデータでした。
でも結局江川がホーナーに打たれたのは、この一本だけ。あとの15打席はすべて押さえているんだよね。
やはり江川卓は江川卓だ。
見た感じレフトフライっぽくないですか?
どっちにしろ名勝負でしたね‼︎
生で見てみたかったです!
若い頃の江川卓氏ならMLBでも通用できていたと思うだろう。観たかった。
@@stava23 それマジに言ってるの?w
@@be-bop8541
当たり前
@@be-bop8541
ま、オマエの家族は日本人面しても
通用しないw
この頃のヤクルトが一番好き⚾
この時受けた衝撃は忘れられない
で、それから36年後には日本人がメジャーでホームラン王を獲得
で、そのホームラン王は投手やっても160km投げて二桁勝利
感慨深いものがある
1981年の江川さんをテレビですが生中継で見ていた自分からしたらホーナーさんと対した頃は全然ストレートの軌道が違い過ぎて可哀想なレベルでした、それでもほぼ現役大リーガーの強打者を抑え込んだのは天才の成せる技だと思います。
江川さんストレートお辞儀していて
酷い出来ですね
81年の江川投手ならホーナー相手でも圧倒できたかもしれない。
江川は高校生が最盛期とも言われていたからね
投球の合間の肩がしんどそうなそぶりが、ちょっと痛々しくも感じます...今こうして振り返ると。
ボブ・ホーナーの著書「地球のウラ側にもうひとつの違う野球があった」より抜粋
去年、彼と対戦したが、その印象というのは「そこそこのグッド・ピッチャー」といったところ。もちろん、あの同じフォームなら以前はもっとスピードがあったと思う。それなのに引退したなんてしんじられない。何しろわたし自身、彼から一本しかヒット(ホームラン)を打てなかったのだから。
あとの文章と繋がらない。こうはん負け惜しみか絶賛だ。和訳がおかしいのかな?
江川投手の表情がいつになく鬼気迫る。
2点差のこの状況は完全に抑えに来てますね。
たかされチャンネルから来ました。
ホーナーは他の多くの外人選手とは違い、力で打つというより技術で打ってた感じがすごくした。
所詮は故障者リストに入って冷や飯喰いになった元大リーガーじゃねえの、ホーナー?
全盛期の江川なら影も踏ませやしねえよ、この手のポンコツあたりにゃあよお(苦笑
当時、現役バリバリのホーナーは、落合をして「現役バリバリの大リーガーは日本人選手とは違う」と言わせた本物の大リーガーだった。800g台の軽量バットを強力なリストでフルスイングしたときの打球音は日本人選手の度肝を抜くものだった。
ここから
軽量バットが普及したね
これぞ燃えろプロ野球
赤鬼👹バリバリのメジャーリーガー今の時代ならばヤンキースのジャッジが日本に来たぐらいの衝撃でしたね🎉
なにせバントでホームランにする男だ、面構えが違う
なにせプロ野球が燃えてた時代ですからね。
同じ技を持っていたのは、バース、おちあい、みすたあ…
くろまて
賀間
@@user-hj4ro7gm3y
くろまてにデッドボールを投げると、乱闘になり、オーロラビジョンに乱闘が写し出される。
ちなみにリアルでくろまてに殴られた宮下投手は、現在実家の米屋をついでおり、名刺には、くろまてに殴られた時の写真が印刷されている。
ホーナーは結局1年でメジャーに戻って行ったけど、その後のヤクルトの方針が変わった。オーナーが変わったのもあるけど「人気があればいい」のチームから「勝てるチーム」を目指して何度も優勝するチームに大変身した。ある意味ホーナー効果だった?
この時代のプロ野球楽しかったなぁ😌
この試合、地方住みの私が初めて現地生観戦した試合だと思います。先発は江川ー尾花のエース対決。夏休みに入ったばかりの頃でした。ホーナーの弾丸ライナーのホームランを目の当たりにし、六郷の古い旅館に泊まった夜、興奮を抑えられなかったです。
ん、川崎と蒲田の間の六郷?マニアックなところにお泊りでしたね
翌年メジャーに復帰するも 怪我で成績もままならず、その年で引退
結局、このヤクルトのシーズンが実質ラストシーズンみたいな物だった
いかにも一度肩痛めた投げ方になっている。高校時代のフオームで投げたストレートでプロ野球の試合を見たかった❤️
懐かしすぎる。
当時小学生だった自分にはめちゃくちゃ衝撃だった。
燃えプロでもバントホームラン?だったっけ。
クリスマスプレゼントで買ってもらえた。
当時の日本のエースとメジャーの主力との対戦とおもえば丁度良いんじゃないんでしょうか。
江川は既に日本のエースではなかっただろ
江川卓は現役最終年だったんでは。二桁勝利はしてるとはしても日本のエースはちょっと盛ってる
江川が引退した年。
走らない真っ直ぐと正確なカーブで誤魔化していただけ。
痛々しい晩年だった。
ジャンパイヤ込みでの成績だからなw
この当時は江川は終わってるんじゃ・・。
構えが自然体で柔らかくて、グリップに力が入ってなくて、腕の使い方が上手。
あの時の狂想曲は凄かった。あれほどインパクトがある選手はいなかった。それまではアメリカで終わった選手しか来なかったけど、ホーナーはバリバリの大リーガーだったから。とにかく凄かったです。
ホーナーめちゃくちゃ覚えてるけど、パ・リーグ好きだったこともありこの時期の江川の記憶が殆どないな
そんくらいホーナーは凄かった
来日、即3打席連続ホーマーにビックリしたけど、それより衝撃だったのは、あの守備の上手い掛布が真正面に転がって来た打球を弾いた事!あれは本当にショックだった…
骨折後の掛布は攻守とも精彩欠いてたよ。
確かに現役バリバリのメジャーリーガーには違いなかったが、ヒットを打ち一塁を駆け抜けた後、一塁コーチがホーナーの眼鏡を毎回布で拭いてやるルーティーンは頂けなかった。完全に腫れ物に触るようなVIP扱いで、お客様を粗相のないようにもてなしてるといった感じだった。そういうことをやってるうちは外国人選手をチームの一員として機能させることは端から無理なんだろうと思ったものだ。
ちなみにホーナーは当時、幡ヶ谷のマンションから電車で通っていた。
懐かしい
まさに赤鬼
ホーナーって見た目に迫力なかったけどポンっとホームラン打っちゃう記憶があります
そうですね。弱点がないというか、自然体ですからどのコースでもバット出るし、どんな球にも対応するプレーヤーでした。もうちょっと見たかったです。
狙い玉がくるまでなかなか振らない。力感なく軽く打ってくるのに飛ぶ。
アメリカからやってくる助っ人の定番の逆をいっていた。
メジャー版落合って感じですかね?
どんなボールにも対応でき、
力まずにホームランを打つ
2:35 「もうちょっと踏み込んでほしかったですね」
インついた後にアウトコースというこのパターンで、バースはインを突かれたら必ず次の球で思いっきり踏み込んできたらしいです。
ホーナーも次外に来るの分かってたんだけど身体が逃げて?打ち取られてしまったのかもしれないけど、バースだったら狙って必ず踏み込んできてたからこの2打席目もやられてた可能性がある・・・
30年以上前だと思ったけど中央線の車内広告に「神宮球場にホーナーのホームランを見に行こう!」ってのが有ったなぁ....
確かホーナーのデビュー戦は対阪神で、阪神が粉砕されたような記憶があります。今見たら打つ前のグリップがめちゃくちゃ柔らかいですね。これならタイミングは合います。
まだメジャーが雲の上の時代。日本人がメジャーで活躍する時代がくるって言っても誰も信じ無いだろうな。
江川は当時の日本で一番の本格派投手だったがゆえに、おそらくメジャーでは通用しなかっただろう。
落ちるボールのある村田兆治の方が可能性あったんじゃないかな?
肩を壊す前の対戦が観たかった。
来日以来ホームランを連発し誰が出ても打たれるという状況で江川はホーナーだけは打たせないと初対決で3打席連続三振、ホーナーばかり意識して他には打たれてかなり失点。ホーナーは14打席1安打、この動画のホームランのみ。
江川対ホーナーだと、珍しく気迫を前面に出した江川が完璧に抑えた試合が印象に残っています。この動画とは別の試合だったんですね
ホーナーとヤクルトの選手たちの対面式のようなものが、ニュースで流されましたが、代表して歓迎の言葉を述べたヤクルトのキャプテンは、現役大リーガーの迫力に圧倒され、恐る恐る手を出して握手していたのが印象的でした。
懐かしいなボブ・ホーナー。
現役バリバリの大リーガー(当時はメジャーリーグではなく大リーグという呼び方が一般的でした。というのも70年代初めに「大リーグボール養成ギブス」という、ほとんどSMな拘束器具が少年用に開発され、将来わが子をプロの投手にせんものと企む熱狂的ジャイアンツファンの父親たちがこぞってこれを買い求めるという現象が発生して大ヒット。これによって米国プロ野球の呼び名「大リーグ」が決定的となりました)。
かのペリー提督の子孫と噂された「黒船ホーナー」は、その日に自分がやりたいと思ったポジションを監督に自己申告。「今日は僕サードやるかんね」みたいな感じで三塁守ったりしてました。その自由さ、なにしろ大リーガーですから。
でもそのとき現役だった落合さんは雑誌のインタビューで「ホーナーは大リーガーのくせに野球が下手」と、さすがに冷静な評価を下してましたとさ。
これくらい投げにくそうな江川さんを見るのは珍しい
なんかでも調子悪すぎですね
ボールがお辞儀していますね
シンプルなバッティングですね。
やっぱりこの頃だとカメラ越しでも明らかにストレートがイマイチですね
江川さん引退の年・・初対決で、ホーナーから3三振・・これが全て!!コントロールと球のキレで勝負していた年なので、ホーナーから一本しか打たれていないってやっぱり凄いです!
この江川は最悪な出来ですね
ボール全然走っていないし
キレ悪すぎ
珍しく江川の気合いが入っているように見える。一方ホーナーは全くスピードを気にしていないな。
しかし江川は広島の小早川にサヨナラホームラン打たれてそれがきっかけで引退した。
すっごく、小早川に失礼な話
@@MARLOWE274
江川としては今まで空振りが取れてた自信のあるインハイの
渾身のストレート(最終回のピンチなので)を投げてホームランを打たれたから
ショックだったんだよ。
自信を失くす一打がたまたま小早川だっただけ。
打者が誰(バースとかホーナーなら別格だから仕方がないと割り切るかもしれないが)で
あろうとあの場面であの投球なら抑えて当然で打たれたらショックになるのは同じ。
この試合より前だったと思うが広島戦で同じように終盤ピンチで江川が西田と対戦した時は
それまでより球速が上がって得意の高めのストレートで三振を取ったが
もしホームランを打たれていたら西田にホームランを打たれたのがきっかけで引退した
となったと思う。
あのホームランは覚えてる。確かに良いボールを打たれてて「あー江川も衰えたな」と思ったのは間違いない。
両者の対戦成績
14打数1安打(1本塁打)3三振 打率.071
肩痛に悩まされた江川氏は、この年に引退してるので・・この対戦成績は、ある意味凄い。
ほぼ完璧。 江川氏と槇原氏のコラボ、たかされchane. 視聴しました。 当時、鮮烈な印象残した助っ人外人ボブ.ホーナー氏は僕もまだ良く覚えています。 一発被弾したのみでほぼ抑えていたとは意外でした。 江川さんは凄い投手ですね。
「Different Baseball accoss the globe 🌎!」 ホーナー氏自身のジャパン🗾 体験記!
晩年なのに抑えとるんか
やはり江川のストレートは異質
あのホーナーをこれだけ抑えてる、しかも引退間近にって、すごいな。
引退間近の江川さんは、左脚を上げた時の膝の角度がそれまでとは違いますよね。
腕の振りも肘が落ちてるのでやや横から出てマス、独特な縦に割れるカーブ(ドロップかな)も横滑りでスライダーみたい。
何より空振りを獲りに行く高目に伸びるストレートがおじぎして真ん中に行っちゃってますからね。
ホーナーとパリッシュってすごく活躍した印象があるのに、1年で終わったんだな。
パリッシュはその後阪神にも行ったが。
ワニ肉大好きパリッシュ
0:53 よしんば
ナイターでよしんば炸裂ですね
コメントありがとうございます。
@@user-bg7kg6rf2i さん、今では聞けない言葉ですよね(笑)
@@akishi8032 さん
ですよね~ww
コメントありがとうございます。
江川vsホーナーは伝説の対戦なのに、解説の大矢さん、谷沢さんとか35年くらい前なのに今もいるから全く懐かしくない。
身体の軸がぶれて手打ちの流打ちした打球がファールにならずに本塁打になった事がありました
完璧に捉えた本塁打だも凄いと思いましたが体勢が崩れても本塁打にする技術と体幹の強さは素晴らしかったと思います😱
その後のホーナーはメジャーに戻るも活躍は出来ず引退。やはり、問題児だったんでしょう。また数年し、ホーナーでなくホージーとか言うトボけた黒人を連れてきたが!?なんと松井と本塁打争いしタイトルを獲った。
懐かしい。 完全に日本の野球を舐めていてもガンガン打ってたw
引退して「怪我でヤクルトに迷惑かけなくて良かった」と殊勝なコメントしたのが意外
赤鬼で思い出したけどファミコンの桃太郎伝説の敵にホーナーを真似た鬼が確かいましたね
貧乏神役のエノンさんがヤクルトファンで、
エノンさんの要望だったのかも?(笑)
勝負事だから仕方無かったかもしれないが、このホーナーにガンガン勝負して打たれまくって欲しかった。四球は見たく無かった。
やけに江川が疲れて見える。
「外人」って言えちゃう時代w
今の時代の投手の球に目が慣れているせいか、当時凄い球に見えていた江川の球が今の時代の投手の球とあまり変わらないように見えてしまう。
江川クラスの投手と毎試合対戦していたら、そら投高打低になるわな。
両親は江川が打たれると歓喜してたな
北の湖が負けた時の反応と一緒だ。
斎藤雅樹さんならこういうのカモにできるでしょ
桃太郎伝説のほほえみの大地に出てきた鬼w
内角に1球、ストレートを見せておいてから、
次のボールが外角ストレートで少し甘い気が
したけど、内角の残像が残っていたせいもあり、
ホーナーの打球はレフトフライで済んだようだ。
大リーグでも超エリートですもんね、凄かったね
ホーナーのヒッティングマーチて古田のやね
古田さんの晩年(若松監督の時?)何でホーナーの応援歌なんだろう?と思っていたんですけど?
中日がゲーリーの応援歌(リンダの狙い撃ち)を使い回している位の感覚なのかな?と。
因みに落合の中日移籍初戦の開幕戦は大島さんのテーマを使い回されていたと記憶しているのですが?
あ、そういや古田はこれ晩年用やね。それまでは違うメロディーやったね。
オレも今この動画見て衝撃受けました笑
また誰かで使って欲しい。慎也さんや真中や稲葉のやつも。
これが使われたのはホーナーが最初。
ハドラーもこの曲
大リーグ現役の4番打者……よくこんな凄い選手が来日したものだと思いましたが、向こうで契約時にトラブルがあり、ヤクルトスワローズがそれに乗じて獲得できたんですね😃
1987年……今から思えば昭和も終わりに近づいたころの出来事でした⚾️
大谷がいま日本でプレーしたらこんな感じだろうか?
江川はホーナーから高い評価を受けていた。
江川×山倉のバッテリー懐かしいな。
そしてホーナーもね。
この衝撃が日本プロ野球の黒船となった!
江川卓、メジャーに行きたかったよね。
江川引退の年。。
あれ?
江川vsホーナーは、3打席連続三振だったような…。
それは、初対戦の時(6月)だったはずです。この試合は8月ですね。
@@MS-uc1yj
そうでしたか!
3三振の記憶が、強すぎて…。
打たれた時に江川はこう思ったそうな。「そんな、アホーナー!」
ホーナーと昔、ダイエーが獲得したK.ミッチェッルはバリバリのメジャーリーガー‼️
確か江川はホーナーは抑えたけど、他のヤクルト陣にめった打ちくらったんだよね。
江川さんがホーナーさんから三振とった時、ホーナーさん腰を捻って腰痛で交代した事あったよね?
地球の裏側にヤキュウ言う名のベースボールに似たスポーツがあったと発言した時には無茶苦茶腹が立ちました。
今の大谷他の活躍をどう見てるんでしょうか。
全盛期の江川さんとは別人のような力の無いボール。。肩が痛そうで顔色も悪く可哀想ですね、それでも何とか抑えてるところはさすがですけど。。王監督も見ていてわかってるはずなのに交替させないんですね
懐かしいアディダス(デサント)のグローブ。
ここから未来に大谷やイチローみたいなホーナーを上回る日本人プレイヤーが出現すると思うと感慨深い
関係ない話し
今はこの対決を語る場所
空気を読もう
スポーツ紙によく「そんな、ア・ホーナー」とか「ホーナーさいなら~」とか書いてあったなぁ~!^^
87年の江川からホームランを打っても自慢にはならんな。江川は全盛時代から盛んに肩甲骨周りの筋肉を気にする仕草をするけど今の調整法が存在していたらもっと勝てただろうね。9年でも160勝位は勝ててる。
すぐ帰ってしまったが、ホーナーは本物だった。
赤鬼ホーナーは衝撃的でしたぁ
ごく僅かにステップするだけで、全く軸がぶれないスイング、体幹が強く大きい人がやれば鬼に金棒、赤鬼だけに…。
この頃の江川は、既に速球に力が無くなっているな。
江川もピーク過ぎていて球にキレがない
もうストレートに威力はない
でも、ホーナーは15打数1安打
ホーナーて いたね。
アメリカの 一流選手。
一流でもないよ😢日本には絶対に来ないわ😮
燃えろプロ野球‼️みたい