Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
私も同じものを持ってます。長期在庫品で24万でした。響きがきれいで、リアで弾いても耳に痛い音はしないですね。クリーンで弾くのが楽しく、コードやダブルストップの響きにうっとりします。塗装が薄いので、指板からポロポロと剥がれてきてたまげました。フレットが錆びない減らないのもポイント高いですね。あと私はアンプにバイアスミニを使ってます。中古で5万。パソコンのバイアスアンプとつなげていろんな音が出せて楽しいです。
こんにちは。初めてコメントさせてもらいます。今年FreedomのBlack Pepperを購入しました。ぼくも同じように、試奏した時の印象と購入したとき印象がかなり違い、あれっ、間違った?とも思いましたが、言葉で表現できませんでしたが。ああそういう事だったのかと納得です。確かに、チューニング、狂いませんね。もう今では、手放せません。Pepperもかなり、良いですよ。
コメントありがとうございます😊pepperいいですね!
FCGRの2003年製と2000年代中期のストラト2本を所持しています。ともにフルオーダーで、とても良い材でくみ上げてあります。常にオンチューンで保管していますが、ネックの狂いは皆無です。20年経っても状態気にすることなくガシガシ弾いて味を出していけるのもこのメーカーの良さだと思います。それとレスポンスの良さはステンレスフレットの影響も大きいと思います。鳴ってほしくない音まで出る印象があるので、ここに好き嫌いがあるのは事実と思いますが、前述の丈夫さにも重要な役割を果たしているので、そこを含めて好きになれる人にとっては生涯の相棒になると思いますね!
コメントありがとうございます。貴重なご意見、参考にさせていただきます。
恐らく同じモデルを愛機にしてましたがオークションで売ったのをとても悔やんでいます…
こんにちわ。還暦をとっくに過ぎたオッサンです。1958年のスリートーンサンバーストのメイプルネックのストラトをずっと愛用してますわ。親父が私の生誕祝いに買ってくれた相棒です。
コメントありがとうございます😊
そういうバックストーリーつきのギターこそ最高だと個人的に思います。
ギターの話でなくポジティブグリッドスパークの方なんですが、僕も最近購入して使ってるんですが、アプリを一切使わずアンプ本体のみで設定する仕方ってわかりますか?ディレイとか0にしてても勝手にかかってる状態で調べてもわかりませんでした。
電源を入れるとデフォルトのプリセットになるので、アンプのつまみとは関係なくディレイやリバーブがかかった状態になりますね。一度アンプのつまみを回してまた0にするとディレイやリバーブは切れました。
動画の本筋からは外れますが、ちょっと質問があります。多くのビンテージフェンダー系のギターは、トラスロッドの調整穴がヘッドに開いていません。ネックの反りを調整する際に、いちいち弦を緩めてピックガードを外したり、場合によってはネックを外す必要があり非常に面倒臭いだろうと想像しています。多くのメーカーが何故敢えてこのような不便な仕様のギターを作るのか、理解ができません。見た目重視? それとも音の響きにメリットがあるのか? メイプルネックは硬くて反らないのか? この問題に関する小川さんの意見が聞きたいです。私はヘッドに調整穴が付いたギターしか所有していないので、ネック調整は弦を緩めずに1〜2分で終了します。小川さんはネックの調整をする際にご自分でネックを外して作業するのでしょうか? それとも、ショップに依頼するのですか?
なんででしょうね??ヴィンテージ系ギターの方が人気があるからですかね??僕もわかりません。ネックの調整に関しては、1回だけネックを外してトラスロッドを調整したことがあります。ショップに依頼したことはないです。
私も同じものを持ってます。長期在庫品で24万でした。響きがきれいで、リアで弾いても耳に痛い音はしないですね。クリーンで弾くのが楽しく、コードやダブルストップの響きにうっとりします。塗装が薄いので、指板からポロポロと剥がれてきてたまげました。フレットが錆びない減らないのもポイント高いですね。あと私はアンプにバイアスミニを使ってます。中古で5万。パソコンのバイアスアンプとつなげていろんな音が出せて楽しいです。
こんにちは。初めてコメントさせてもらいます。今年FreedomのBlack Pepperを購入しました。ぼくも同じように、試奏した時の印象と購入したとき印象がかなり違い、あれっ、間違った?とも思いましたが、言葉で表現できませんでしたが。ああそういう事だったのかと納得です。確かに、チューニング、狂いませんね。もう今では、手放せません。Pepperもかなり、良いですよ。
コメントありがとうございます😊pepperいいですね!
FCGRの2003年製と2000年代中期のストラト2本を所持しています。ともにフルオーダーで、とても良い材でくみ上げてあります。常にオンチューンで保管していますが、ネックの狂いは皆無です。20年経っても状態気にすることなくガシガシ弾いて味を出していけるのもこのメーカーの良さだと思います。それとレスポンスの良さはステンレスフレットの影響も大きいと思います。鳴ってほしくない音まで出る印象があるので、ここに好き嫌いがあるのは事実と思いますが、前述の丈夫さにも重要な役割を果たしているので、そこを含めて好きになれる人にとっては生涯の相棒になると思いますね!
コメントありがとうございます。貴重なご意見、参考にさせていただきます。
恐らく同じモデルを愛機にしてましたがオークションで売ったのをとても悔やんでいます…
こんにちわ。還暦をとっくに過ぎたオッサンです。1958年のスリートーンサンバーストのメイプルネック
のストラトをずっと愛用してますわ。親父が私の生誕祝いに買ってくれた相棒です。
コメントありがとうございます😊
そういうバックストーリーつきのギターこそ最高だと個人的に思います。
ギターの話でなくポジティブグリッドスパークの方なんですが、僕も最近購入して使ってるんですが、アプリを一切使わずアンプ本体のみで設定する仕方ってわかりますか?ディレイとか0にしてても勝手にかかってる状態で調べてもわかりませんでした。
電源を入れるとデフォルトのプリセットになるので、アンプのつまみとは関係なくディレイやリバーブがかかった状態になりますね。一度アンプのつまみを回してまた0にするとディレイやリバーブは切れました。
動画の本筋からは外れますが、ちょっと質問があります。多くのビンテージフェンダー系のギターは、トラスロッドの調整穴がヘッドに開いていません。ネックの反りを調整する際に、いちいち弦を緩めてピックガードを外したり、場合によってはネックを外す必要があり非常に面倒臭いだろうと想像しています。
多くのメーカーが何故敢えてこのような不便な仕様のギターを作るのか、理解ができません。見た目重視? それとも音の響きにメリットがあるのか? メイプルネックは硬くて反らないのか? この問題に関する小川さんの意見が聞きたいです。
私はヘッドに調整穴が付いたギターしか所有していないので、ネック調整は弦を緩めずに1〜2分で終了します。小川さんはネックの調整をする際にご自分でネックを外して作業するのでしょうか? それとも、ショップに依頼するのですか?
なんででしょうね??ヴィンテージ系ギターの方が人気があるからですかね??僕もわかりません。ネックの調整に関しては、1回だけネックを外してトラスロッドを調整したことがあります。ショップに依頼したことはないです。