MZの展示車の多い中XGという選択。おもしろい。ぜひXGにもMTを、と言いたいですね
ボディ同色バンパーのほうが高級感を感じるのだけれど・・・
旧XGのハロゲンからLEDライトに変更されたのは良いですね。
ただエアコンがマニュアルに格下げされたのは残念かも😅
でもデザインはオートエアコンとあまり変わらないから安っぽくなくてOKかな👌 2:38
いろんな装備がついていますね。廉価モデルなのに。
あなた様は、コメントを拝見なさる方だとお見受けしますので、ご質問させてください。カタログの45ページをご覧ください。スズキのお客様センターはカタログの通りだというのですが納得がいきません。車両諸元表のトレッドをご覧ください。前代モデルでは前1480㎜後1485㎜でした。今回はMZはそれを踏襲していますが、そのほかのモデルは前後差が2WDで10㎜、4WDで15㎜です。MZとMX,XGでトーションビームが異なるとしか判断できません。が、その点もスズキは答えてくれませんでした。何が原因だと思われますか?
大胆な仮説ですが、カタログ誤記と考えれば、理屈は通ります。
手元にあった2018年10月のカタログではトレッド前後の差は、2WD:5mm、4WD:10mmであり、グレードによる違いは、認められません。今回リアの接地感を高めるためにリアのトレッドを5mm拡大したのではないか?と考えるとMZの2WDリアのトレッドの数値も1,485mmではなく1,490mmでなければ他グレードとの設計思想と矛盾します。しかしながらここで、MZの4WDのリアのトレッドの数値は、1,490mmとなっており、2WDのリアトレッドのみ1,485mmのままで残されているのは、共通部品化というコスト面からも明らかに疑問を感ぜざるを得ません。
メーカーとして特別な理由があるのであれば、教えていただきたいですね!!スズキのお客様センターの方が”カタログ通り”だと回答されたことに対しては、理論的な詳しい説明をすべきと感じます。
@@cargonomi わたくしも、旧型のカタログと見比べながら疑問を感じてまして、スズキお客様センターにも、そのことを伝えましたが、埒があきませんでした。
昨日新型スイフトXG試乗しましたが、つまらんエンジンでしたね。ダラダラ走るんなら良いけど、エンジン廻すとかったるさしか無かったです。やっぱり4気筒を辞めたのは痛いですね。ススギの最近のNAエンジンはどいつもこいつも駄目エンジン
素イフトは燃費追求路線でしょう。走りを求める方はスイスポへ。何せ、省燃費規制の都合があるので、しっかりと燃費のいいモデルをたくさん売っておかないと、スイスポの登場がなくなる可能も出てくるわけですから。
@@rousseaujeanjacques3801 1.2と言う排気量自体無駄だと感じます。実際パワーは出ないし、トルクも無いし、その上税金も1.5と変わらないし、よっぽどヤリスとかフィットのように1.5にしてしまった方が良かったと感じます。
@@user-jn2ck7hp1u 日本専売だったら、それでいいのかもしれませんが、世界戦略車ですから、各国の税制にも関わりますよ。
なんとなくエンジンとかジムニーシエラと同じ新興国向けエンジンぽくなりましたね!
非力。
ターボとかあれば別だけど先々代の初期型は重くて非力だったけど、それから先代で軽量化されてよく走る車になったと思ったら新型は燃費志向な非力エンジン。
19年前からスイフト4台乗り継いで今はzc33sこれが俺にとって最後のスイスポかもね~
もう他の車に行くかも…
これでパトカー仕様を見てみたい🚔