プロレスラーの首の強さについて・他スポーツとの比較 etc.(船木誠勝)

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  • Опубліковано 11 вер 2024
  • パワーボムは苦労しました。
    SPM SUPPORT PROJECT→ spm-japan.info/

КОМЕНТАРІ • 28

  • @user-yi5xx5hd4x
    @user-yi5xx5hd4x 6 років тому +6

    真説タイガーマスクの時の事故は、山田学が仰向けになった船木氏の首を固定しながら撮影者に何か話しかけていた映像が記憶に残っている。
    鈴木みのるも頸椎の故障から、腕に力が入らなくなり細くなって、負け続けた時期があった。

  • @qwxpy9212
    @qwxpy9212 6 років тому +19

    プロレスは命懸けですね。MMAよりも危険だと思います。プロレスラーも格闘家の方々もリングに上がる方は尊敬してしまいます。

  • @ektakkuhjp9640
    @ektakkuhjp9640 6 років тому +18

    本当に首の怪我は危ない
    練習もしっかりしてるしプロに言う事じゃないけど最近の技はゾッとする技が多い
    エスカレートしすぎないように歯止めが必要なんじゃないだろうか

    • @tuistairu
      @tuistairu 5 років тому +6

      安直に「危険落下技」に頼る傾向がいけないんだと思うなぁ・・団体が悪いんだよ。
      禁止すれば良いし・契約書で罰金取るとかすれば良いと思う。
      その分、演出とかで稼げるようにしてやるべきかと・・アメリカのスターは、何年か頑張ったらハリウッドの映画スターに成ってる。
      若者が入って来ない世界にしちゃダメだよね。

  • @横須賀ブルテリア
    @横須賀ブルテリア 6 років тому +10

    三沢選手、蝶野選手等がベテラン選手での長年の首のダメージの蓄積が当てはまっていますね。

    • @tuistairu
      @tuistairu 5 років тому +8

      だから蝶野の生き方って御手本だと思うんですよね・・日本人レスラーの中では。
      無理して試合に出無かったし、危険な技の応酬には付き合わなかった(自分も一切しないから、相手にもさせない)。
      そして早めにリングを降りて、選手以外の仕事(プロレスの名声が在るうちに別の収入源)で食ってる。
      日本も業界全体で、そう言う仕組みを作ってくべきだと思うなぁ・・。

  • @user-nk4ni3yf9h
    @user-nk4ni3yf9h 5 років тому +2

    お笑いの山田花子もプロレスに挑戦して首をやって断念した。自分も柔道をかじりましたが、受け身の練習で頭を打つケースが多かったです。そこでは首を鍛える練習が少なかったので正中線を鍛えることが肝心ですね。

  • @ezelbrady
    @ezelbrady 6 років тому +7

    レスラーの首の強さといえば藤波対前田の藤波が印象に残ってる。

  • @user-hn2qp5ij9o
    @user-hn2qp5ij9o 6 років тому +15

    頭突きが反則じゃなければ異種格闘技戦のプロレスの勝率はかなり高くなるでしょうね。強靭な首のレスラーに頭突きされたら相当なダメージになりますよね。ラグビーも最近ではプロレス並みに首鍛えてますよね。タックルするとき首がとても危険ですからね。

    • @tuistairu
      @tuistairu 5 років тому +2

      武井荘が、世界最強の男は、MMA王者でも、ボクシングヘビー級王者でも、レスラーでも無く、
      ひょっとするとジョナ・ロムー(ラグビー、オールブラックスの選手)では無いのか?と言ってた。
      たしかに、それは僕も感じた事あります。
      あのクラスとなると「人間では無い猛獣」って感じがして・・・

  • @user-fy6sg6ln2x
    @user-fy6sg6ln2x 6 років тому +2

    船木選手の頚にそのような後遺症がおありとは。。
    ファンは試合を楽しませて頂いてますが、レスラーの皆さんには体、怪我に充分気を付けて欲しいです。

  • @yogaeimei69
    @yogaeimei69 6 років тому +9

    テリーゴディのパワーボム

  • @kamehara907
    @kamehara907 4 роки тому

    90年代後半からカッター系の技が増えて、受け身も多様化し判断が大変だなと感じています。特にスタイルズクラッシュとかは顎引くと逆にかなり危険な技も多く、癖でやってしまって大ケガもありましたよね。もちろん事前の申し合わせなどで対策はされていると思いますが、大技連発ではなくても説得力ある試合内容ので追及をやっていってほしいです。

  • @user-yd1vh8bo7d
    @user-yd1vh8bo7d 6 років тому +2

    深い話です

  • @ny1997p
    @ny1997p 6 років тому +1

    「首を制する者は世界を制す」
    と誰かが言ってたような・・・?

  • @shiokawatube
    @shiokawatube 6 років тому +1

    やっぱ投げっぱなしジャーマン、投げっぱなしパワーボムは良くないなぁ。
    バックドロップも、休憩明け以降の試合に限定で。

    • @tuistairu
      @tuistairu 5 років тому +1

      でも、背中から受け身が取れる分、比較的安全な技じゃないかなぁ。
      首を固定した状況での垂直落下とかがヤバいと思うなぁ・・ツームストンとかも見てて怖い。。

  • @MrKero27
    @MrKero27 6 років тому +2

    藤原組長はあれだけヘッドバットして首と脳にダメージがないのが凄い!

    • @user-qu1cw6rt3c
      @user-qu1cw6rt3c 6 років тому +3

      それは本気でやっていないからダメージがないのです。動画でよく見てください。ヘッドバットをやるとき、まず相手の頭に自分の手を乗せます。そしてその手に向かってヘッドバットを入れます。本気でやれば自分の手を怪我してしまうので本気でやりません。それがプロレスです。

    • @user-qu1cw6rt3c
      @user-qu1cw6rt3c 6 років тому +8

      8:00 ここで船木はネタバラシをしています。脳天杭打ちとかブレーンバスターとか、いかにも頭を攻撃しているようなイメージの技がありますが、実際は相手選手の頭がマットに触れることはありません。船木がいうように、大怪我につながるからです。

    • @MrKero27
      @MrKero27 6 років тому

      @@user-qu1cw6rt3c
      なるほど!
      確かに本気で当ててたら試合数も多いし一年もたないですよね

    • @tuistairu
      @tuistairu 5 років тому +3

      >実際は相手選手の頭がマットに触れることはありません
      本来、プロレスってそうあるべきなんですよねぇ~。
      でも死人や廃人がここ十年くらいで出まくってるじゃないですかぁ。
      日本の業界はもっと考えて行くべきですよね。

    • @user-rf4dz9gp9s
      @user-rf4dz9gp9s Рік тому

      @@user-qu1cw6rt3c 馬鹿乙

  • @よっさん-j7l
    @よっさん-j7l 4 роки тому

    相手にダメージを与えないようになるべく背中から落としています。んー深い。

  • @無職倶楽部
    @無職倶楽部 6 років тому

    首の爆弾が~!

  • @user-hn5pz3gz2o
    @user-hn5pz3gz2o 6 років тому

    本当にそう思いますか?
    普通の職業に比べて事故率高くないですか?
    三沢さん、ハヤブサさん、高山さんその他も
    これからダイナマイトキッドのようなドランカーもどんどん出てきませんか?
    ヒールホールドどころでは無いような気がします

    • @user-hn5pz3gz2o
      @user-hn5pz3gz2o 6 років тому

      すいません
      動画の途中でコメントしてしまいました
      船木さんも懸念されてるようですね