満を持して声楽が入ったときの恍惚感がよかったので、ベートーヴェンがひとりで特集を組まれているApple Music Classical(お陰様で愛用しています)で通して聴いてみます♪ ときに、Beethovenが常に「ヴェートーベン」となってしまっている(bとvが逆に捉えられている)など、字幕の誤植だけがちょっと残念でした🥲
一番似ているのは第九でしたが、前半の方にでてくるフレーズの一部は、モーツァルト『魔笛』の「俺は鳥刺し」?だったかいう歌とだいぶ似ているように感じました。 原題 Der Vogelfänger bin ich, ja! ベートーヴェンって作品発表時期によってはモーツァルトやハイドンの影響を受けまくってたんですね。
カメラの引き具合もちょうどよく、理知的な顔のよい青年2人がうつむき加減で1つの楽譜をめくるのを眺めるのは楽しい、という新しい幸せを知ることができました。本当にありがとうございました。
譜面を見ながら2人で表情だけでコミュニケーション取ってるのもほほえましいですよね😌
大好きな曲です!
わたしの最愛なるピアニスト、マルタ・アルゲリッチ氏のレパートリーで、よく彼女の名を冠した音楽祭で演奏されます。彼女のきらびやかで美しい音色と個々の楽器、オケ、さらにコーラスが相俟って、まるで天国かのような響きに酔わされます。
わたしも昨年一度彼女のピアノによるコーラルファンタジーを聴く機会に恵まれましたが、本当に夢のような時間でした。
個人的には、UA-cam でアルゲリッチ&小澤さんのこの曲の演奏映像をよく視聴していたこともあり、昨日の小澤さんの訃報に触れ、なんというタイミングだろう、と思いました。
オケ、ピアニスト、コーラスと出演者の多い演目であるため、なかなか演奏されることは少ないとは思いますが、もし機会に恵まれるならば、是非生で聞きたい曲だと思います❤
あと、曲がかかってる間に表示される作曲家&曲目のテロップ、「ヴェートーベン」になってるのは、流石に。。。😂なんでどなたも気づかれなかったのでしょうね😅
16:40 アマチュア作曲家ですが、あえて避けようとしない限り大体どの曲でも使ってしまうフレーズはありますね。
いわゆる手癖というやつですが、自分はそれが一番しっくり来るし気持ちがいいんですよね。
ベートーヴェンの場合、逆によく10年以上封印出来たなと思います。
黒川くんのチェロ見知り(複数)が発揮されていて尊いです(笑) でも、浦下くんのソロ公演は「好き」と仰ってて、かなりチェロとの距離が縮まってるんだな〜と、微笑ましく拝見致しました🥰
気になっちゃって、UA-camで検索して合唱幻想曲を視聴しました。紹介されていたパートを聴く限りだとお二人のように第九味が正直よくわからなくて…?はて?って感じだったけど、通して聴いたら、あ~ここかぁこれかぁってのが掴めた気がしました。また、合唱部分に入ってからのピアノ奏者のにこやかな表情やみなさんの嬉しそうな表情も見えて「なに、楽しい!これ、嬉しい!」が味わえて嬉しくなりました。
いつの日かコンサートでダイレクトにこの楽しいを感じてみたいです。
浦下団長さん!山下先生!よろしくお願いします!
ほんとになんやらめっちゃ楽しい曲で驚いた
ルネこだいら公演で、この曲を選曲した合唱指揮者です。別ルートの友人から合唱幻想曲の話題でこの動画教わってきてみたら、 びっくり😮
第九への道行としても、ベートーヴェンの多くはない第九以外の合唱曲としても知られてほしいこの曲を十分に紹介してくださりありがとうございます!
こちらこそです!ありがとうございました😊
4:00 〜ぐらいの恍惚として譜面を眺める浦下さんと若干困惑と怪訝さが漏れてる黒川さんの表情の対比がマジでショートドラマのワンカットを切り取ったみたい。
ベートーヴェンの詰合せ、幕の内弁当みたいだな、つまり、ベートー弁
11:06 古いディズニー映画は見たことはありませんが、すごく共感できました。
トムとジェリーのBGMのようにも感じました。
UA-camのおすすめで初めてこの曲を聞いたときほどこのサイトのアルゴリズムに感謝したことはなかった
ただでさえ盛りだくさんの演奏会のフィナーレのために作った濃縮された第九アツいです!
ピアノの音が大好きなのでほんと聴きやすいし良い曲〜からの、よしのぶさんの特殊能力に全てもってかれました😮すご…
これはいいテーマ
学校の授業でやってほしいし、演奏会で第九の前座ってのもエモそう
実際、昔初めて第九ソロをやったときに合唱幻想曲が前プロで、なんじゃこのいい曲は!と驚きました。2つの関連性を示そうとしたプログラムだったのだと思います。取り上げていただいて嬉しいです!
この曲好きです😍
この前、純正律のピアノを生音で聴いたらめちゃめちゃ感動しました!
純正律で弾かれてたらもっと綺麗な響きだったんでしょうね✨
一瞬だけ触れてたベルリオーズの幻想交響曲の解説もいつか聞きたいです
満を持して声楽が入ったときの恍惚感がよかったので、ベートーヴェンがひとりで特集を組まれているApple Music Classical(お陰様で愛用しています)で通して聴いてみます♪
ときに、Beethovenが常に「ヴェートーベン」となってしまっている(bとvが逆に捉えられている)など、字幕の誤植だけがちょっと残念でした🥲
31:41 完全に旧友に会ったノリ
一番似ているのは第九でしたが、前半の方にでてくるフレーズの一部は、モーツァルト『魔笛』の「俺は鳥刺し」?だったかいう歌とだいぶ似ているように感じました。
原題 Der Vogelfänger bin ich, ja!
ベートーヴェンって作品発表時期によってはモーツァルトやハイドンの影響を受けまくってたんですね。
小澤征爾マエストロがお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りいたします
以前、地元の第九演奏会の前座でプロオケと「合唱幻想曲」をやりました。
ピアノ協奏曲と合唱を混ぜたような習作的な印象で、あまり名曲とは感じませんでした。
昭和の夕方にテレビ東京やテレビ埼玉でやってたアニメの音楽みたいだなって思いました。ディズニーもそうだったんだと思いますが、昔はBGMにオーケストラが多用されてたんだと思います🎻
冒頭聞いただけだと、ベートーヴェンが最初ナポレオンに捧げようと作った曲っていうのに似てるなと思いました。
第九4楽章のモットー動機は、もともとモーツァルトの《ミゼリコルディアス・ドミニ(主よ憐れみ給え)》K.222(1775年)に何度か出てくる動機の引用・発展ですね。
合唱幻想曲よりももっとはっきりと第九が聴こえますよ。
あと、この曲の初演の直後に作曲されたピアノ協奏曲第5番《皇帝》の一部も聴こえますね(25:25)。
合奏幻想曲初めて知りました。
ちょうど小澤征爾さんの訃報のニュース映像の中でこの曲が演奏されていてタイムリーでした。
ところで僭越ながらデバッグさせていただきます。
4:08に音声の途切れがあるのと9:02からの流す箇所はおそらく意図された箇所ではないと思います。
この曲好きなんだけどちょっと盛り込みすぎた感を感じる。あと、ベートーベンが第九を作るための実験をいろいろしたんだろうなぁと感じられるのが面白い。この曲がなかったら第九にピアノが入ってたかもとか想像してしまう。
22:40 1楽章だけでいいからショスタコの4番聴いて欲しい
(タクトオーパス終了しちゃいますね…😢)
どこに書けば良いかわからないので一旦最新回に書き込みますが、プレイリスト(最初から)で抜け落ちてる回がたまにあって、とくに音楽学の方では顕著なのでなんとかしてほしいです。
ヴェートーベン?ベートーヴェンですよ。
曲が流れている時、作曲者名をヴェートーベンと誤記しているのがなんとも不快でした。流石にこの間違いはないですよ。
世の中一人ポリフォニックボイスの原理はホーミーだけではないので多声を見たらすぐホーミーって言うのよくない