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あと苗字の卯の花の花言葉は外見からは中身が分からないって特徴から「秘密」って意味もあったり作者って凄いなと思う
流石の愛染も卯の花山爺との直接対決は最後まで避けてたね
まじで設定最高。好きになる要素しかないわ
藍染が、尸魂界編では日番谷と雛森を、決戦編ではあらゆる隊長格に対してあえてトドメを刺さずに重傷を負わせたのは、卯ノ花を治療に専念させて直接対決を避けるための策だったと思ってます。下手に命を奪ってしまうと、治療する必要のある隊長格がいなくなり、卯ノ花本人が催眠なんか関係なしに本性剥き出しでぶった斬ってきそう…😱そういう相手がある意味1番怖いですからね…藍染が虚圏に彼女を幽閉してから現世に侵攻したのもあの強さなら頷けます…😱
卯ノ花さんのステータスが高くて「治療部門に強い人置くのは大事だよな、良い組織運営してるな」って思ってたんだけれど、それどころじゃないやべー理由でそこにいるとは思わなかったよ
伏線だとは思わないんですけどファンブックだったかどこかで卯ノ花さんが初代剣八だって判明する遥か前に久保先生が卯ノ花さんは戦うとき胸の前の髪を解くっておっしゃっててどんな感じになるんだろ〜と思った記憶がありました髪型は割と想像通りだったけどあんなに怖いなんて思いもしなかった…(泣)
ブリーチは何となく読んでたんだけど突然貞子みたいになった卯ノ花烈さんにはびっくりしました
初代「剣八」卯の花八千流のコマの衝撃は半端なかった。ARMSのお母さんの時と同じくらいの衝撃。
11番隊の奴らに凄んでたのってそのままの意味なのがほんと草
公式キャラブックの趣味欄「剣道」とパラメータの高さ見た時からヤベえ人だと思ってた。卍解名みなづきで皆尽きるって意味なのも怖い。
話に厚みと説得力を持たせるためとはいえ、死なせるには勿体なかった卯の花さん…
今になって最初の方から読み返すと「あーっ!?」ってなること多いよね
回復しながら戦えば強くなるという思想は完全にサイヤ人のそれ
「天下無数に在るあらゆる流派そしてあらゆる刀の流れは我が手にあり」名前の由来がカッコよすぎる
永遠の戦いを愉しむためか…卯の花はんの気持ちはわかるかも
これを伏線回収と捉えるなら作中にある示唆が弱過ぎるんだけどマジで衝撃の展開だし神設定だと思う
実際師匠も伏線の分かりやすさは意図的に分けてるしな、「誰でも気づける伏線」「分かりづらい伏線」「言われないと分からない伏線」の3つ。剣八の眼帯の伏線に関しては言われないと分からない伏線だって直々に言ってるし、それに気がついた小説版の作者を褒めてたよ。
弱すぎる伏線だからこその衝撃よな
パラメータとかネタだと思ってたらガチだった
正体明かす前の卯の花さんからしたら一護って「舐めプしてもらってようやく勝てた」だけの奴だし何なら調子乗ってんじゃねーよって気持ちくらいあってもおかしくないよな…
更木には何度もボゴボコにして回復していたけど…相手が敵なら自分だけを治療して徐々に相手を弱らせる戦法もとれるよね?まぁ卯ノ花さんはやらないと思うけど…😅
やたら前線に出たがるでクソワロタ
昔のザラキどんだけ強かったんだよ
卯の花はユーハバッハの親衛隊しばいて欲しかった
伏線というワケじゃないけど、剣八が『やちる』と初めてあったシーン当時名前がなかった『やちる』に名を授ける時、「俺が愛した女の名~」的なことを言ってました 剣ちゃんに色恋沙汰なんてと思いました。だって、想像できないし、「恋愛なんてくだらねぇ!」というイメージが容易に想像できます後に卯花=初代剣八=八千流と聞かされ、「そういうことかよ(今で言うところのピンガ面)」になりましたわ
舐めプって表現が面白い
そういえばなんで愛染戦は戦わなかったんだろ、愛染が更木剣八は強いから虚圏に置いてきたって言ってたくらいだから崩玉融合前の愛染なら勝てそうなのに
一応鏡花水月かかってるから何が起きるか分からんし、重症が2人いたからそっち優先したほうがいいと判断した感じじゃないかな融合前から勝てたかもだけど長期戦になる可能性高いし
早く藍染を倒しすぎたら戦う時間が短いだろ?
たぶん作中1番かわいいし叡智
やちるちゃんすき
しかも老けるほど強くなる設定だからまだ強くなれたっていうのがヤバい
そーいえば、なんで山じいみたいに老けてないの??
@@非常口-p6d 未熟ってことでしょ
霊力に成長の余地があれば老化するんやでつまり山爺と同じ時を生きながら老いていないのは成長が止まってる証なだけ
伏線では無いかもしれませんが斬魄刀異聞篇で肉雫唼が実体化したのは「戦いたい」って心理があったからかも…?
まあ、パラメータは連載中に誌面で見たとき、あれっと思った人は多いはず。
卯ノ花隊長は前の隊長なのがびくった
イスラエルの人?
ヨン様が在籍中は山じじい、ヨン様、卯の花さん、の三強だったな。鏡花水月が強すぎるな。作者もさじ投げたしなw
アニメ見た感じ、機動力も100、体力も回道で疑似的に100、防御力だけ50くらいだけど、火力と回道で実質気にならないみたいな感じだったなぁ
鋸草面白いな
ここまで伏線や設定が詰め込まれてるのにそれをぶち壊すような最後の敵のやっつけ自滅エンドはなかった。。。打ち切り?じゃなかったらもっと丁寧に描けたのかな
さすがにBLEACH並みのビッグタイトルで打ち切りはないと思う、倒す方法思いつかなくなったんじゃないかな…
馬鹿みたいにインフレさせまくったせいやな
@@ふく-q1e 残り話数的に、本来考えてたラストを急遽変えざるを得なかっただけかも知れない。それにビッグタイトルと言えど人気や売り上げが落ちれば容赦無いみたいよ
@@tatsuyafujisawa8836 ジャンプ系は打ち切り判断早いらしいですね一応久保先生の事前インタビューで終わらせたい時期と実際に連載終了した時期が一緒だったらしいので打ち切りはないと思います
これよく勘違いされてるけど打ち切りではないよ…
つまり烈海王は剣八ってこと?
あの身体で159cm45kgは無理がある
卯ノ花霊王‥
11番隊の隊士は卯ノ花にビビってたけど正体知ってたのかな。それか噂回ってたのかな
一護もビビってたやろがい
正体知らなくても回復専門とはいえ隊長なんだからそれに凄まれたら一般隊士はビビるもんなんじゃない?
烈の字でどう崩したら剣八になるの?誰か知っていたら教えてくれ
実はならない当時のファンの間でも「さすがにこじつけすぎだろwww」ってネタにされてた
そもそも三が好きだけど一角のために字が似ている五にいるとか言っている弓親がいる時点でブリーチの漢字に対する考えは独特だったよ
@@samamasa8572いや、五は三に似てるから別に違和感ないけど
剣八の字を崩して烈の方が分かりやすいと思う。歴史的にもその方が自然。剣の左上の傘部分を足に回して残った部分をいじって夕っぽくする、伝われ
あと苗字の卯の花の花言葉は外見からは中身が分からないって特徴から「秘密」って意味もあったり作者って凄いなと思う
流石の愛染も卯の花山爺との直接対決は最後まで避けてたね
まじで設定最高。
好きになる要素しかないわ
藍染が、尸魂界編では日番谷と雛森を、
決戦編ではあらゆる隊長格に対してあえてトドメを刺さずに重傷を負わせたのは、
卯ノ花を治療に専念させて直接対決を避けるための策だったと思ってます。
下手に命を奪ってしまうと、治療する必要のある隊長格がいなくなり、卯ノ花本人が催眠なんか関係なしに本性剥き出しでぶった斬ってきそう…😱
そういう相手がある意味1番怖いですからね…
藍染が虚圏に彼女を幽閉してから現世に侵攻したのもあの強さなら頷けます…😱
卯ノ花さんのステータスが高くて「治療部門に強い人置くのは大事だよな、良い組織運営してるな」って思ってたんだけれど、それどころじゃないやべー理由でそこにいるとは思わなかったよ
伏線だとは思わないんですけどファンブックだったかどこかで卯ノ花さんが初代剣八だって判明する遥か前に久保先生が卯ノ花さんは戦うとき胸の前の髪を解くっておっしゃっててどんな感じになるんだろ〜と思った記憶がありました
髪型は割と想像通りだったけどあんなに怖いなんて思いもしなかった…(泣)
ブリーチは何となく読んでたんだけど突然貞子みたいになった卯ノ花烈さんにはびっくりしました
初代「剣八」卯の花八千流のコマの衝撃は半端なかった。ARMSのお母さんの時と同じくらいの衝撃。
11番隊の奴らに凄んでたのってそのままの意味なのがほんと草
公式キャラブックの趣味欄「剣道」とパラメータの高さ見た時からヤベえ人だと思ってた。
卍解名みなづきで皆尽きるって意味なのも怖い。
話に厚みと説得力を持たせるためとはいえ、死なせるには勿体なかった卯の花さん…
今になって最初の方から読み返すと「あーっ!?」ってなること多いよね
回復しながら戦えば強くなるという思想は完全にサイヤ人のそれ
「天下無数に在るあらゆる流派そしてあらゆる刀の流れは我が手にあり」
名前の由来がカッコよすぎる
永遠の戦いを愉しむためか…卯の花はんの気持ちはわかるかも
これを伏線回収と捉えるなら
作中にある示唆が弱過ぎるんだけど
マジで衝撃の展開だし
神設定だと思う
実際師匠も伏線の分かりやすさは意図的に分けてるしな、「誰でも気づける伏線」「分かりづらい伏線」「言われないと分からない伏線」の3つ。
剣八の眼帯の伏線に関しては言われないと分からない伏線だって直々に言ってるし、それに気がついた小説版の作者を褒めてたよ。
弱すぎる伏線だからこその衝撃よな
パラメータとかネタだと思ってたらガチだった
正体明かす前の卯の花さんからしたら一護って「舐めプしてもらってようやく勝てた」だけの奴だし何なら調子乗ってんじゃねーよって気持ちくらいあってもおかしくないよな…
更木には何度もボゴボコにして回復していたけど…
相手が敵なら自分だけを治療して徐々に相手を弱らせる戦法もとれるよね?
まぁ卯ノ花さんはやらないと思うけど…😅
やたら前線に出たがるでクソワロタ
昔のザラキどんだけ強かったんだよ
卯の花はユーハバッハの親衛隊しばいて欲しかった
伏線というワケじゃないけど、剣八が『やちる』と初めてあったシーン
当時名前がなかった『やちる』に名を授ける時、「俺が愛した女の名~」的なことを言ってました
剣ちゃんに色恋沙汰なんてと思いました。だって、想像できないし、
「恋愛なんてくだらねぇ!」
というイメージが容易に想像できます
後に卯花=初代剣八=八千流と聞かされ、
「そういうことかよ(今で言うところのピンガ面)」
になりましたわ
舐めプって表現が面白い
そういえばなんで愛染戦は戦わなかったんだろ、愛染が更木剣八は強いから虚圏に置いてきたって言ってたくらいだから崩玉融合前の愛染なら勝てそうなのに
一応鏡花水月かかってるから何が起きるか分からんし、重症が2人いたからそっち優先したほうがいいと判断した感じじゃないかな
融合前から勝てたかもだけど長期戦になる可能性高いし
早く藍染を倒しすぎたら戦う時間が短いだろ?
たぶん作中1番かわいいし叡智
やちるちゃんすき
しかも老けるほど強くなる設定だからまだ強くなれたっていうのがヤバい
そーいえば、なんで山じいみたいに老けてないの??
@@非常口-p6d 未熟ってことでしょ
霊力に成長の余地があれば老化するんやで
つまり山爺と同じ時を生きながら老いていないのは成長が止まってる証なだけ
伏線では無いかもしれませんが斬魄刀異聞篇で肉雫唼が実体化したのは「戦いたい」って心理があったからかも…?
まあ、パラメータは連載中に誌面で見たとき、あれっと思った人は多いはず。
卯ノ花隊長は前の隊長なのがびくった
イスラエルの人?
ヨン様が在籍中は山じじい、ヨン様、卯の花さん、の三強だったな。鏡花水月が強すぎるな。作者もさじ投げたしなw
アニメ見た感じ、機動力も100、体力も回道で疑似的に100、防御力だけ50くらいだけど、火力と回道で実質気にならないみたいな感じだったなぁ
鋸草面白いな
ここまで伏線や設定が詰め込まれてるのにそれをぶち壊すような最後の敵のやっつけ自滅エンドはなかった。。。打ち切り?じゃなかったらもっと丁寧に描けたのかな
さすがにBLEACH並みのビッグタイトルで打ち切りはないと思う、倒す方法思いつかなくなったんじゃないかな…
馬鹿みたいにインフレさせまくったせいやな
@@ふく-q1e 残り話数的に、本来考えてたラストを急遽変えざるを得なかっただけかも知れない。それにビッグタイトルと言えど人気や売り上げが落ちれば容赦無いみたいよ
@@tatsuyafujisawa8836 ジャンプ系は打ち切り判断早いらしいですね
一応久保先生の事前インタビューで終わらせたい時期と実際に連載終了した時期が一緒だったらしいので打ち切りはないと思います
これよく勘違いされてるけど打ち切りではないよ…
つまり烈海王は剣八ってこと?
あの身体で159cm45kgは無理がある
卯ノ花霊王‥
11番隊の隊士は卯ノ花にビビってたけど正体知ってたのかな。それか噂回ってたのかな
一護もビビってたやろがい
正体知らなくても回復専門とはいえ隊長なんだからそれに凄まれたら一般隊士はビビるもんなんじゃない?
烈の字でどう崩したら剣八になるの?
誰か知っていたら教えてくれ
実はならない
当時のファンの間でも「さすがにこじつけすぎだろwww」ってネタにされてた
そもそも三が好きだけど一角のために字が似ている五にいるとか言っている弓親がいる時点でブリーチの漢字に対する考えは独特だったよ
@@samamasa8572いや、五は三に似てるから別に違和感ないけど
剣八の字を崩して烈の方が分かりやすいと思う。歴史的にもその方が自然。剣の左上の傘部分を足に回して残った部分をいじって夕っぽくする、伝われ