骨格連動の素振りについて【前編】指導/栢野忠夫(モーションコーディネーター)

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  • Опубліковано 21 чер 2024
  • モーションコーディネーターの栢野(かやの)忠夫氏が、剣道における竹刀の振り方について解説。筋肉を使って竹刀を振り回すのではなく、竹刀の特性を知り、骨格と連動するような振り方を実践してこそ、心地良さを得られる振りにつながると説かれています。
    詳しい内容は、剣道日本2024年8月号(6月25日発売)の特集「“振り方”の徹底検証」に掲載しております。雑誌の詳細はこちら。
    kendo-nippon.co.jp/post-8370/
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КОМЕНТАРІ • 1

  • @user-qm8ww3bl1d
    @user-qm8ww3bl1d 14 днів тому +1

    広島の藤原範士の面打ちはまさに竹刀によって体が前方に引っ張られて移動し、小さくコンパクトな打ちができる典型だと思われます。