Sorry, I am secret producer HONMONO. My younger days I produced they. Kiyoshirou ga yousui to duet shitakoto sugoku kandoutekini watashi ni houkoku shitekureta nowo oboeteru. Yume wo kowasuyoude waruikedo yousui ni wa first album no ideas wo teikyoushita. Demo watashi no tameni nanimoshinakatta. Souiuhito. Sonouchi subetega open ni naruhazu. Tamorisan jyanaikedo soryaoosawagisa!!
I guess im randomly asking but does anybody know of a trick to get back into an instagram account..? I was dumb forgot the account password. I would love any help you can give me.
清志郎さんが何かの番組で語っていたのですが、この詩を二人して考えていた時に、清志郎さんが思いついたフレーズを口にすると陽水さんが「そういうのはダメでしょ……だから君は売れないんじゃない?」と。言われた清志郎さんも「アァそうなんだ?!じゃあどうすればいい?」と。傍で聞いていたらヤバい、ドキッとさせる発言も邪気も悪気もさらさらない超天然の陽水さんとひたすら無垢だった清志郎さんだから普通の友人として成立する会話。それにまだあの『氷の世界』以前の陽水さんだったから、ことさら“売れる売れない”を説得力を持って語れるほどの立場でもなかった気が・・・(笑)。お互いビッグになる前、若かりし二人の純真なミュージシャン気質が伝わるエピソードです
涙出るくらい笑いました。
素敵な話 ありがとう。
RCの「指輪をはめたい」という曲を売れないよって陽水さんが言ったそうですね
むまみさまにまなせむ😅pka😅😅😅
@@マスターボール-b1r
そうです々「はめたいは、ダメでしょ」って揚水が、素敵なエピソードです❤
若いころ、世に出る前、何者でもないときの友達って、二度と出会うことができないんだよな。60歳間近になって、つくづく思う。
こんなに素晴らしい曲、詞を二人で2時間で完成させるなんて、凄い才能の二人
何度聴いても、聴くたびに目が潤んで来る。特にこの二人が歌う『帰れない二人』最高です‼︎
曲の終わりに陽水が「イェー!」と叫ぶと、驚く清志郎。陽水が「イェー」とか言うの嫌いなのを知っているから。
詩もメロディーも
歌声もギターの音色も
照明も会場の空気感も
そして2人の心も…
全てが美しい。
こんなに切なくかわいい歌があるんだろうか?と思います。素晴らしいです。
いつまでも歌い続けている人にしか出せない、この空気感...!
素敵な曲に素敵なおふたりです。
陽水さんの歌声にシビレているところに・・・
清志郎さんが歌いだすと、鳥肌が立っちゃったよ。
やっぱりこの歌は清志郎さんのモノなんだな、と改めて思う。
喋っているだけなら、決していい声とは言えない二人が、
ひとたび歌いだすと忘れることのできない歌声になるのが素敵。
日本のミュージシャンでは一番好きな人と2番目に好きな人が、
一緒に歌っているのを見るのは、とっても幸せ。
本当に同感です。
1973年9月、シングル盤「心もよう」のB面に収録。三鷹市に住む陽水氏のアパートで共作された。下敷きになったコード進行はGから下がっていくRCの「指輪をはめたい」、これをDから下がって行く進行に直し、陽水氏がこの歌詞じゃ分かって貰えないよ、という事で1番目の歌詞を陽水氏が担当、2番目の歌詞を清志郎氏が作詞したとの事。三鷹のアパートで陽水氏が作ってくれたカレーが青春の思い出だったと清志郎氏が回顧してました。
日本で一番歌声が美しい
これは日本の名曲🙂
今の時期夜空を見ながら聴くと泣けてくる😭😭
陽水・清志郎マジ神👍👍
感受性が目覚めた時にこの歌と出会い背中に電流が走りました。 今でも陽水さん大好きですし、RCサクセションのテープ大事にしてます。
UP ありがとうございます
ほんとうに偉大なふたりだ
高校一年の時でした。バンドやって音楽サークルにお世話になってる頃、隣街のレコード屋さん、喫茶ルームみたいなところがあってその街(今や全国区の市)の高校のおない年の女子高生曰く「陽水の心もようのB面がものすごく素敵な曲なのよ!」と、B面か~と思いながら「氷の世界」を買いました。それからず~と...私にとっては最高のラブソングです。缶ビー2本で動画が滲みました。あの当時の小娘どうしてるかな~
いい歌
いいコンビ
最高!
個性の極致みたいな2人がうまく混じり合う
どんな歌より
心にしみます
涙がとまりません。
泣ける
強烈な個性と個性が心地よく調和している。
唯一無二な存在でしか無い二人。
素敵
懐かしいなぁ😃サンキュー😆💕✨🎵上手いなぁ🎵😙
小学校5年生の頃に知った曲だったけど、作詞が忌野清志郎さんとは知らなかったです。今、自分は58歳です。
この二人がこの世に残した曲がこれだけだったとしてもおかしくない完成度。
しかし、そうでは無いのが神の不公平なとこw
清志郎さん、こんなに素敵な映像をありがとう。
帰ってきてください
すてきな歌だなあ。
両方良い声🎵
売れない時代も一緒に経験しているから2人は特別な関係なんだろうな
こんなん 良いよな
2人とも
雲の上にいる感じなんだよネ(^-^)
貧乏なふたりが狭いアパートで作ったんだね。泣けるわ
曲を作った二人で歌う。そしてgood!
行ってみる😊
20代の子たちに、聞いてほしいー!
歌手って、こーいうことですよね!
声の個性!
サイコーー!!
清志郎さん いずれ 井上陽水さんも 君のところへ行くと思いますよ 楽しみにしていると思います ご冥福をお祈り申し上げます ご冥福をお祈り申し上げます あなたに神のご加護がありますよう お祈りしています 本当にありがとうございました😂
清志郎のフォーキーなギター
この人は「ロッカー」ではなく、吟遊詩人だったんだと
いぇ~~い 笑 そして 涙)
いいね👍.....‼︎ 泣けるぜ!
若い二人がアパートでこの曲を作り、
お互い成功を遂げてこの曲を歌う時、どんなに嬉しかったでしょう。
一人が旅立ち、一人が独りで歌う時、どんなに悲しかったでしょう。
カレーつくったけど食べる?こんなエピソードがある仲でしたね
@@シニスター-m5n 中央線沿いは文化もカレーも、よく熟成しそうですね。
この曲をいつでもこうやって聴けるってだけでもUA-camの価値がある
「もう星は帰ろうとしてる」って歌詞は、編曲の星勝さんが2人を残して帰ろうとしてやがるって所から出来た歌詞だと聞いて、愕然とし拍子抜けしたような気持ちで笑いましたが、付き合う前の男女がお互い別れ惜しく帰るのを躊躇っているうちに夜が明けてきて星が帰っていこうとしている様な情景が浮かぶ気がして素敵な歌詞だなとつくづく思います
2009年5月2日に清志郎さんが亡くなって、5月8日に陽水のライブが府中の森芸術劇場でありました。9日の告別式の前夜でした。この時にギター一本で歌った「帰れない二人」が生涯最高の感動もので泣けました。「もう星は帰ろうとしてる・・・」のところで少し声がかすれました。歌い終わってから暫く、陽水は後ろを向いたままで、次の曲までに時間がかかったのを覚えています。
その場に居られて羨ましい
目に浮かぶ光景をありがとう(泣)
このコメントを読んで僕もうるっときました
泣ける
もう何度も読ませて頂きましたが毎回泣いてしまいます。 寂しいですよね。
清志郎さん🌠ハーモニカとギター同時ってスゴい😳
もうロマンチストの2人としか言いようがない珠玉の名曲
やっぱ陽水ええなあ・・・
と思ったら、2番の清志郎で号泣
陽水も最近見てないな元気ならいいんだけど。
いいよねこの曲。なんか2人の人生が見える。あと清志郎さんの声は魔力だな!泣けてくる・・・
清志郎さん声がとても好きなんだぜ
UA-camって
こーゆーのを見るためにあるんじゃない?! ありがとうございます♪
もう二度と観れない、聴けないこのデエット。泣ける
小さな部屋で二人で即興で作った歌
二人の楽しそうに作ってる情景が目に浮かぶ
だめ…清志郎のパートになったら涙がとまらなくなっちゃう。
アップありがとうございます。
井上陽水に「いぇ~い」って言わせるキヨシローの凄さ‼️
二人にしかわからない愛情を感じます。陽水さんありがとう・・・。清志郎、安らかに・・・。
陽水さん ずっと忌野清志郎さんを
気にしているし見てる。
陽水さんが僕はロッカーです。
と番組で言った理由が分かった。
ずっと忌野清志郎さんは大切な人なんだ。
歌うことをえらんで天国に行ってしまった清志郎
空の上でも歌ってるよねきっと
死よりも生きざまを選んだ漢、、、。
はじめてこの映像を見た時、清志郎の歌い始めで鳥肌立った。
ホンモノってこういうことなんだな。
素敵なもののけが
とりついていますよね🎵
Sorry, I am secret producer HONMONO. My younger days I produced they.
Kiyoshirou ga yousui to duet shitakoto sugoku kandoutekini watashi ni houkoku shitekureta nowo oboeteru. Yume wo kowasuyoude waruikedo yousui ni wa first album no ideas wo teikyoushita. Demo watashi no tameni nanimoshinakatta. Souiuhito. Sonouchi subetega open ni naruhazu. Tamorisan jyanaikedo soryaoosawagisa!!
これが、井上さんと清志郎の合作😮
二人とも大好き❤
本当にそーですね!・・・二人で歌ってるのは感慨深いです
本当に最近の話ですがお父さんとカラオケに行った時にお父さんが歌ったのを聴いて初めて知り良い歌だと思いました。そして検索して本人が歌っているのを聴きましたが改めて良い歌だと思いました。お父さんは49歳、自分は28歳です。
全く異質な声なのになぜか熱いものが込み上げてくる二人の歌声😭😍
同感でした
清志郎自身は自分の声を好きではないと言っていましたが、自分にとっては唯一無二です。
清志郎さんが亡くなって相当経つのにいまだに心が揺れ動かされます。
陽水さんの歌声もすごいですが、清志郎さんにしかできない表現力には自然と涙が溢れてきます。
お互いをリスペクトしているこの雰囲気、間…
二人で奏でることにより名曲が一段と心に染みてきます。
ただ、もう映像でしか観られない…😢
帰れない二人は主人と思い出の曲
主人は失くなってしまいました。
送る曲は帰れない二人を流しました。
二人とも凄い存在感で、心が震えます。素晴らしい曲ですね。
永遠に歌い継がれるべき名曲
陽水と清志郎、各々が自分の書いた歌詞を歌ってくれてる貴重なヴァージョンなんですね。染みます。
陽水さん清志郎さん拓郎さん由実さんみゆきさんしげるさん等まだまだ沢山さんのアーチストな方々こんな素晴らしい歌を聞ける時代に産まれて良かった!
なんてカッコいい2人なんだ♫いつ聞いても涙が出てくる曲♫
清志郎が「陽水が自分の前座だったのにあっというまに逆転した」と嬉しそうに言ってました
それに2人の友情を超えたものを感じました
この二人はずるいわ〜。
最高過ぎる。
星は帰ろうとしてる、
帰れない二人を残して、
この表現も素晴らしい^_^
曲、歌詞ともに素晴らしい
天才が2人が残した宝物
・・・この素敵な共演も、もう再度実現は不可能なのを考えると、また涙が出てくるな・・・(´;ω;`)
私は清志郎さんのファンです。曲が素晴らしいです。私は清志郎さんにコメントが届いていると思いコメントを送っています。もうすぐで清志郎さんの命日なので泣きながらコメントを入れています。本当に素晴らしい曲ですね!
こんなに真の底の心に響く歌と声と魂いで歌う2人はいるんでしょうか?
矢野顕子さんといい、陽水さんといい、なんという曲を作り上げるんだ清志郎!彼がピュアだから作れる名曲なんだろうなあ。
キヨシローは やっぱり格好いい
斎藤一人さんのこと
大人数でダンスをしながら唄う近年の曲が悪いとは言うつもりないけど聞いても心に残らないが、この曲が作られたのは1972年だから名曲は半世紀近く過ぎてもいつまでも残っていくと思った。
完成度がものすごく高い、叙情的な作品で、音楽の作り手としてのお二人の才能に打たれます。名曲をありがとう。
清志郎が亡くなったその後のコンサートで、
この歌を唄い、サングラス奥から涙を流し声を詰まらせた陽水。
ほんとうに良い歌をありがとう。
OVATION157
そうだったんですね。。行きたかったなぁ、もっと早くに生まれてコンサート行きまくりたかった。。
そのライブに行きました。
忘れもしない2009年5月8日府中の森芸術劇場です。
劇場全体が泣いていました
@@大野理紗-r2w つつたよちやたおやよたととつゆとおあゆつよとちやたやたやとつあやよつあつつゆゆゆたあたあとうあつつた
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手び練りで作った陶器のような、深い味わいのある唄です。二人の天才が織りなすこの一曲に、思わず潤んできちゃいました
天才の二人が作って歌えばそりゃ、最高だわ。
素晴らしい二人の歌声です。大好きです❤️
その昔、お二人がホリプロだった頃。渋谷ジャンジャンによくRCライブに通いました。その時の前座が、なんとデビュー当時の陽水さんでした。狭いジャンジャンに、陽水さんのパワーある声が響いて圧倒されました。
初めて買ったLPが陽水の「氷の世界」。その中の「帰れない二人」が特別な曲になり、中学校の時、文化祭で友人とギター弾いて歌ってしまった。還暦過ぎた今でもこの曲は特別だな!
マジ、凄すぎです!カッコよすぎ!!!!
清志郎さんの死に涙でライブを少し中断した陽水さん
愛と平和を掲げたキヨちゃんの意志は永遠に受け継がれます
1973年、井上陽水のアルバム『氷の世界』がミリオンセラーとなる。
「心もよう」「白い一日」「氷の世界」などのヒット曲が入っていた。
その中に、「帰れない二人」と「待ちぼうけ」と言う2曲の曲が、当時まだ無名の
あるミュージシャンとの共作でつくられました。
その、ミュージシャンにとって『氷の世界』からの印税は、まだ売れないで不遇でいる、彼をずいぶんと支えたという。
1991年8月、九州「海の中道浜公園」ライブにて、二人の共演が実現する。
今や、大御所となった井上陽水と、かたや、自身のバンドで日本ロックの頂点を極めた彼とふたりで、しっとりと「帰れない二人」を歌っていた…。
夏の夜、彼等ふたりのかもしだす、独特の空気感にファンは酔いしれた。
18年後、2009年5月8日、
陽水はこの日、自身のコンサートで急遽、この「帰れない二人」を歌う事となる。
1週間前の5月2日に、58歳で逝った、この歌のもうひとりの制作者、
『忌野清志郎』を想いながら…。
トレードマークであるサングラスの奥に、涙が光っていた。
歌の後半には、何度も声を詰まらせていた。
会場に来ていた沢山のファンもみんな泣いていた。
※思いを寄せる若い二人が、お互いの気持ちを伝えられないまま朝を迎えた。
♪もう、星は帰ろうとしてる~
夜明けが来るのに、まだ帰れない二人がいる。
二人の天才じゃなきゃ、この空気感は伝わらない。
その歌は、46年前、陽水のアパートで、まだ20代前半の売れる前の二人が、
ギターを弾きながら作った曲だった…。
井上 陽水 「帰れない二人」
名曲です。
sama ROCK 様へ❤️
とても良いお話( ^ω^ )
無名ではなかったと思いますよ。
3人編成のRC時代のことですよね?
ツアーではRCの前座がデビュー時の井上陽水でしたから。
数年後にはRCが陽水の前座になりましたけれど…
氷の世界の製作時にはRCは落ち目でしたが、陽水よりもデビューが早い清志郎に陽水は敬意を表していましたよ。
当時のインタビューを調べてみたらいかがですか?
2009年の46年前は1963年ですけどね
@@hendersonrocktakeichi7264 アンドレカンドレ名義では陽水の方がデビュー早いです。その通りRCは高校生の時(1969年)にヤングセブンツーオーという朝7時20分から始まる番組に出演し、注目を集めていましたから無名ではなかったですよね、その後もテレビ出演等してそこそこ売れてましたね。
どっちかというとフォーク色の濃いこの曲ですが、清志郎が唄うとロックになっちゃうところに本物の凄みを感じてしまいます
法螺貝も良いけど、ハーモニカ泣けてきます
清志郎さんバージョンもいいね
味があって
「かえれない」ないなんて言わずに帰って来てくれよ。清志郎 あんたのいない世の中なんて冷めた風呂のようなもんだぜ
本当にいい。
大人二人のこの色気。
ありがとう。
清志郎さん。ずっと大好きです。
陽水さん。お願いだから1000歳まで生きて。
こんな素敵な映像があったんですね。泣ける。スローバラードみたいな空気も感じました。ずっと昔から大好きだった曲です。今更ながらこの映像に出会えたことに感謝です。ありがとうございます。
思ったよりも 夜露は冷たく
二人の声も ふるえていました
Ah Ah Ah Ah Ah Ah
Ah Ah Ah Ah
「僕は君を」と 言いかけた時
街の 灯が消えました
もう 星は 帰ろうとしてる
帰れない二人を残して
街は静かに 眠りを続けて
口ぐせのような 夢を見ている
Ah Ah Ah Ah Ah Ah
Ah Ah Ah Ah
結んだ手と手の ぬくもりだけが
とてもたしかに 見えたのに
もう 夢は 急がされている
帰れない 二人を残して
Ah Ah Ah Ah Ah Ah
Ah Ah Ah
もう 星は 帰ろうとしてる
帰れない二人を残して
Fu…
今年、後期高齢者になったけど、又聞いてうるうるしてくる。
田村正和がなくなって、ニューヨーク恋物語でのリバーサイドホテルを思いだす。昭和がどんどんなくなっていく。‼️☔️
何度聞いても名曲です。ありがとうございます、お二人に感謝しています。
清志郎さん会いに来ました!素晴らしい曲をありがとうございます!井上陽水さん素晴らしい曲をありがとうございます!私は涙が出て来ます!
日本の最高なアーチストのデュエット!!! 心に浸みる名曲ですね♪
この曲は、この二人じゃなきゃ、だめ。
宇宙にたったふたりしかいないような虚無に襲われるけど、そこには切れる事の無い絆がふたりを繋いでいた。まるで宇宙の始まりのような哲学すら感じる神曲
この曲昔から不思議だったのが陽水の曲なのになぜか初期RCぽいなあ、と思ったら売れていない頃の陽水が清志郎の部屋に居候しててそん時作ったと聞いて長年の疑問が解けた。
でももうこの二人のセッションが見れないと思うと泣く。