ジェネシス【2022年度 全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅲ】

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  • Опубліковано 27 жов 2024
  • 2022年度 全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅲ
    ジェネシス
    作曲:鈴木英史
    指揮:福本信太郎
    演奏:アンサンブルリベルテ吹奏楽団
    2022年7月 録音

КОМЕНТАРІ • 16

  • @浅沼直人-z5k
    @浅沼直人-z5k 2 роки тому +10

    会場で聞かせていただきましたが、音の幅が凄くて圧倒されました。(語彙力なくてすいません)
    ここから進化していくのが楽しみです!
    頑張ってください!

    • @越川博-q4t
      @越川博-q4t 2 роки тому +4

      あさなおさん お褒めの言葉ありがとうございます。ジェネシスは作品の性質から毎回進化して行かないと上部大会へは進めない作品だと思います。たくさん進化できるよう頑張ります。団長 越川

  • @器楽合奏
    @器楽合奏 2 роки тому +16

    スネアの表現が歌っているようで感動✨
    私もこんなに叩けるようになりたいです♪

  • @kurimiruku
    @kurimiruku Рік тому +1

    今年の課題曲の中で最も好きな曲。
    ふと思うとこの曲のメロディが頭の中で流れてる😂

  • @taleofekati9497
    @taleofekati9497 2 роки тому +7

    安定感抜群のサウンドと表現力ですね。テンポ感も心地良く、上質なマーチに仕上がっていますね。同団のコンクールでのマーチは、ナジムアラビー以来ですね。全国での金賞を期待しています。

    • @よぉ-j3u
      @よぉ-j3u 2 роки тому +5

      ジェネシスはマーチではありません。

    • @taleofekati9497
      @taleofekati9497 2 роки тому +4

      そうなんですか!
      てっきりヴァンデルローストのマーキュリーやアルセナールといった英国風の格調高い祝典行進曲かと思っていましたよ。
      序曲形式の音楽という認識で良いでしょうか?

    • @user-pf8oi4jg2p
      @user-pf8oi4jg2p 2 роки тому

      @@taleofekati9497 少なくともマーチではないですが、そもそもそういった"型"にはまった音楽ではないように感じます。
      私も間もなく支部大会がありますが、多彩で重厚な解釈を求められています。

  • @junichiroeto7720
    @junichiroeto7720 2 роки тому +3

    broadlyはこのくらいの解釈がちょうどいいと思います。

  • @takechanbob9706
    @takechanbob9706 2 роки тому +1

    どちらの会場での演奏でしょうか?
    すてきな演奏ですね!

  • @EPCOMPOSER
    @EPCOMPOSER 2 роки тому +11

    スネアが機関銃みたいな音で終始浮いて聴こえる。表拍にアクセントが付いてマーチみたいになって残念

    • @user-oq8vz1zb9c
      @user-oq8vz1zb9c 2 роки тому +5

      全く同感です。

    • @mattsmusic7167
      @mattsmusic7167 2 роки тому +3

      音色は同意だけど、「マーチみたい」になることは悪いことだと思ってないです。この曲は表現の懐が広いところも魅力の一つだと思っているので。

    • @suzunomion
      @suzunomion 2 роки тому +4

      素人質問で申し訳ないのですが、それのなにがいけないのでしょうか?解釈・表現の方法は人それぞれだと思ってしまうのですが…

    • @epcompify
      @epcompify 2 роки тому +6

      この曲のスネアドラムは、打楽器としてビートを刻む役割と、和声の変化を表現する役割があります。作曲者は特に後者を重視しており、この音源の演奏だと和声や管楽器のフレージングに沿った演奏ではないということをコメ主さんは言いたいのだと思います。私も同感で、全体的に強拍、つまり縦のリズムが強く、横のフレーズ感がないです。例えば…
      0:54-
      1:47-
      の部分。管楽器の楽譜のアーティキュレーションに合わせて演奏すると裏拍の16分音符とロールがフレーズの始まり、またはピークになるはずですが、この演奏は表拍の8分音符が大きくなっています。
      つまり、管楽器に対して、スネアドラムだけが別方向を向いて、別行動をした演奏になってしまっているのです。これが意図的で表現のひとつなら良いと思いますが、私には管楽器とスネアが一緒にアンサンブル出来ていない風に聴こえます。

    • @EPCOMPOSER
      @EPCOMPOSER 2 роки тому +3

      @@epcompify 仰る通りです。バンド全体が表拍から始まるグルービングで演奏しているのなら、全然問題ないですが、スネアだけ「タン!タカ、タン!タカ」と終始ドラムセットのように浮いて聴こえてしまいます。あえてスネアだけ管楽器にフレーズを合わせないという意図的な解釈なら別にいいと思います。