松岡直也グループ 夏の旅

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  • Опубліковано 18 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @森下修-k3t
    @森下修-k3t 4 дні тому

    憧れのカーツウェル・・。

  • @m.t.5902
    @m.t.5902 3 роки тому +5

    大橋さん若いですね/・・・ この頃の日本のフュージョンの音作り(エフェクターやミクシング具合)を感じます。松岡さんの使用キーボード含め(よく聴いた音色ですが、メーカーどこでしょうね)・・・。この後、T-Squareの和泉さんも、松岡さんも、生ピアノ重視に向かわれました。

    • @massy-saito
      @massy-saito 8 місяців тому +1

      2段積みの下の段(メイン鍵盤)はおそらくカーツウェル250という機材です。1983年登場なので進歩の速かったこの時代には既に年代物の域に入っていましたが、発表当時には革新的な機材でした。木製ピアノタッチ88鍵盤で、当時としてはタッチも音もとてもリアルな楽器で、スティービー・ワンダーが人工知能を研究していたカーツウェル博士に開発を依頼して出来上がり、性能はいいがお値段もいい(300万円したそうです)当時のモンスター・マシンですね。

  • @フクモリトシヒロ
    @フクモリトシヒロ 2 роки тому +3

    ドラムス外山明さん スティックが、ゴムの様な柔らかい感じがしますね。

    • @力哉-l5t
      @力哉-l5t 9 місяців тому +2

      テクに溺れず勢いで走るドラムはポンタや万作よりもノリが良いですね。

  • @user-nm1nd1if9m
    @user-nm1nd1if9m 2 роки тому +1

    楽しいかもう

  • @user-nm1nd1if9m
    @user-nm1nd1if9m 2 роки тому +1

    😀

  • @katuyafujieda6356
    @katuyafujieda6356 5 років тому +1

    matuokasan ga kawaisou-bando ga dasai------