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イオンシートでモリモリになったら農業革命ですね👍
2枚のシートにある各々の金属の種類がわかりませんが、イオン化傾向の異なる金属の組み合わせではないかと思います。そうすると2つの金属の間に電解質(土壌の水分と中の電解質)に触れていないと効果は無いのではないかと思います。したがって2つのシートは水に濡れるように貼り付けなければならないのではないかと思います。またイボ竹は表面が塗装或いは被覆で覆われて中の金属(鉄)が直接土(の水分)に触れない構造ですが、剥がれて錆びているとそこが水分に触れるので、シール中にある金属とのイオン化傾向の差異に因って、もう一方のシール中の金属との相関関係が生じて、期待した効果が出ないのではないかと想像しています。此処は篠竹、木の棒、ダンポール等の金属ではないものにシールを貼り付けるのが良いのではないかと想像しています。また設置の距離も、あまり離れると2極間(2つのシールの間)の電気抵抗が大きくなるので、イオンの流れが妨げられ、効果が現れにくいのではないかと思います。何れにせよ「プラスE」なるものがどのようなものか調べていませんから、どのような原理か調べてみたいと思います。興味がある実験ですね。
なんだか4月1日ネタか?な感じ。土中に影響あるほどの電子エネルギーなら手に持ってるのは危険じゃないのか?
イオンシートでモリモリになったら農業革命ですね👍
2枚のシートにある各々の金属の種類がわかりませんが、イオン化傾向の異なる金属の組み合わせではないかと思います。
そうすると2つの金属の間に電解質(土壌の水分と中の電解質)に触れていないと効果は無いのではないかと思います。
したがって2つのシートは水に濡れるように貼り付けなければならないのではないかと思います。
またイボ竹は表面が塗装或いは被覆で覆われて中の金属(鉄)が直接土(の水分)に触れない構造ですが、剥がれて錆びているとそこが水分に触れるので、シール中にある金属とのイオン化傾向の差異に因って、もう一方のシール中の金属との相関関係が生じて、期待した効果が出ないのではないかと想像しています。
此処は篠竹、木の棒、ダンポール等の金属ではないものにシールを貼り付けるのが良いのではないかと想像しています。
また設置の距離も、あまり離れると2極間(2つのシールの間)の電気抵抗が大きくなるので、イオンの流れが妨げられ、効果が現れにくいのではないかと思います。
何れにせよ「プラスE」なるものがどのようなものか調べていませんから、どのような原理か調べてみたいと思います。
興味がある実験ですね。
なんだか4月1日ネタか?な感じ。
土中に影響あるほどの電子エネルギーなら手に持ってるのは危険じゃないのか?