大雨浸水の対策に 田主丸中央病院で「防水壁」完工式

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 28 чер 2024
  • 去年7月の大雨で被害を受けた久留米市の総合病院で、敷地の周りを囲う「防水壁」の設置工事が終了し、さっそく防災訓練が行なわれました。
    久留米市田主丸町の田主丸中央病院で開かれた「防水壁」の完工式で、鬼塚院長は「防水壁で地域を守りたい」と決意を述べました。田主丸中央病院は災害時にも傷病者を受け入れる災害拠点病院に指定されていますが、去年7月の記録的な大雨で1階部分が浸水し、医療機器などが水没する被害を受けました。
    その対策として病院の敷地の周りに高さ1・6メートルの「防水壁」を設置しました。
    29日は水害を想定して手術室などに止水板を設置する訓練も行われ、職員らが手順を確認していました。
    詳細は NEWS DIG でも!↓
    newsdig.tbs.co.jp/articles/rk...

КОМЕНТАРІ • 1