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昔、大阪にあった知り合いのバーでヴィンテージのD-45を置いてあったのですが、地下の店だったので非常に保管状態が良く、行く度に弾かせていただいてました。きらびやか且つ深い音色で虜になり、行く度に譲ってくれと冗談交じりでよく話していましたが、後日談「この前イカつい変な外人が来てこれ弾きまくって行ったわ。ごっつい上手くて、売ってくれってしつこく言われたけどお父ちゃんの形見やからって断った。でもアレはプロやな」という話。誰かな？と思ったのですが、当日大阪ブルーノートにに来ていたスティーブ・ルカサーとラリー・カールトンのライブがあったので、もしかしてと思い二人の特徴を話すと「そうそう頭モジャモジャでヒゲ面で腕に入れ墨が入ったヤツ。そこにサイン書いてるで」と壁を見ると間違いなくSteve Lukatherの文字が。。「うぉぉぉぉ！プライベートでルカサーの演奏が聴けるなんて！何で呼んでくれへんねん！」と言うと「知らんがな」の一言で片付けられましたw
すげー話し！
D-45のツヤツヤとしたのもD-28の落ち着いた艶のある音もどちらも素晴らしいです。新岡さんのアルペジオが素晴らしくて コピーしました。曲はオリジナルなのでしょうか とても良い曲です。
いいなあ、と聞いていましたが、45鳴ったとたんにのけぞりました😮そして28もすごい🎉
D07P素敵な音ですね。生後2か月ですか？うっとりと聞いていました。そのあとに聞いたD45、音が深いですね。体に自然になじむような音でした。そして、D28は澄んだ水のような音で、Water is wideが似合いますね。でも、演奏されている方々のだからこそ出ている音なんでしょうね。何度でもきいてしまいました。TOKYOハンドクラフトギターフェス2023で、Ayersさんのブースを訪れるのが待ち遠しいです。Water is wideを練習せねば。。。
45はそれぞれの弦が放つ音にまとわりついた音像の幅が違うんですよね。これを作り出したマーティン社の凄さよ。ごちそうさまでした♪
Ayers Guitarさんのギターは新品でこの音色は素晴らしいですし育てるのが楽しみなギターですね。熟成されたマーティンと比べると当たり前ですが、音の深みが違いますね。個人的に一番驚いたのは、D-28の音やばいっすね。惚れました。
実はこのD28は特別なのです。オーバーラッカーされていたものを中北さんが剥がして沖田工房にてシェラックで再塗装されたものです。それで通常のD28ビンテージよりもさらにレンジの広い音がするのです。私が過去に弾いたD28では最も素晴らしいギターの一つです。28の音は倍音に変化しない分，ダイレクトに基音が聞こえるので，よりパワフルに感じられます。
@@ayersjapan1542 ご解説ありがとうございます。なるほど、そういったヒストリーがあるのですね。素人的なイメージだと、ビンテージギターは本当にやばいとこだけリペアして、一応本体が年代も経ってご老体なので現状維持させるってイメージでしたが、音の更なるアップグレードを狙ったリペアがあるとは、勉強になりました。
D07Pはコーラスの様な倍音でD-45は波の様に後から後から押し寄せる倍音で激しく弾くと音が渦巻く感じ。ただ私の好みはD-２８が良かったかな、
お二方の素晴しい演奏に感激。これはギターというよりも、演奏技術の賜物じゃないでしょうか。音はいいけど演奏はイマイチ・・なんて無いですよね。逆にスバらしい音には素晴らしい演奏が伴っているものです。（アコギ専門店の某UA-camrがよく高価なMartinを紹介していますが、演奏が拙くて全然良さが伝わってこないんですね）特にアコギは弾き手が9割かと・・もちろんギターはスバらしいですよ！
D07P良いサウンドですね。ただし、素晴らしい職人さんの仕事ではありますが、ギターの装飾は好き嫌いが分かれると思います。個人的には豪華な貝を使ってもシンプルなデザインが飽きがこなくて好きです。
D07Pいい音してるけどD45の音圧凄いですね
エアーズは良い意味でバタくさい音で、D45は1音1音の輪郭がハッキリしていて、特に低音は深くパワーがある音ですね
新岡ギター教室の人だったんだ
D-45聞いたときに古さ？いい言い方じゃないかもですが、年季が入っている音だなーとなんか感じるものがありました。勿論めちゃいい音ですね。
マーチンは、アルペジオが似合いますね、矢張りダウンストロークは、ギブソンですね？
I live in Australia and I own a 20 Year old AYERS AM Solid Mahogany Auditorium.And it Sounds FANTASTIC.... Better than a Martin.
45もすごいんですが、45年の微妙な時期の28の方が好みだったりします🤣
60年以上の時間はお金には変えられないですねもちろんエアーズギターもいい音、60年経ったらどうなるか
良い音ってこういう音を言うんだとわかりました。
レフティはオーダー可能なのでしょうか？
Taylar方向に振ったというのは納得できる音だと思いました。Martin派生にしてもCollingsとかとは違う嗜好なのかな？表裏タップトーンの設定ですがウルフトーンは大丈夫でしょうか？
Ayersもすごくいいギターで感心したけど、D-45は越えられない壁を感じた。音の洪水みたいだった。こんな怪物みたいなギターがあるんだ。
45がすごすぎてびっくりした。D07Pも好きな音してる。
試奏が良すぎるからボディがどうのこうのみたい話が入ってこないw
ベース音(特に6弦）との一体感が別物、流石ビンテージ45
個人的にエアーズがダントツでいいなぁ🙄あくまで個人的に
全然違いますね 別物です！
鳥肌たちまくり
😱6000万円‼️家買おうww
まったく違いが分かりません。
エアーズはいいギターの音、マーチンは音楽って感じ。
この45鳴りすぎてるな…45だけ音声持ち上げてるの疑うくらいレベルが違う
すごいですよね！もちろん不正はしておりません😂
プレイヤーがコントロールして自分のニュアンスを付けるとしたらこの中ではやっぱり1番太い音の1945年のD28だと思います。D45はギターが主張し過ぎる感じ。
この45はすごいな。しかしコードストロークなんか鳴りすぎて混濁してるわ。w
うん、分からんwタブレットが悪いのか？UA-camが悪いのか？実際聞くと分かるの？個人的に差が全然分からないね、DO7Pの方がブライトな感じ？
よくこういう比較動画上がるけどUA-camの音声フォーマットや録音環境と個々宅でのオーディオ環境加味するとなんもわからんで当然なんよなこっちの方がこういう音でいい！って言ってるコメント大概プラシーボだと思うわ
正月番組で三流芸能人と同じ答えしてそう❤
お店でd４５と他のを聞き比べればきっとちょっとはわかるにゃ！(((ＵωＵ｀ *)(* ´ＵωＵ)))
昔、大阪にあった知り合いのバーでヴィンテージのD-45を置いてあったのですが、地下の店だったので非常に保管状態が良く、行く度に弾かせていただいてました。きらびやか且つ深い音色で虜になり、行く度に譲ってくれと冗談交じりでよく話していましたが、後日談「この前イカつい変な外人が来てこれ弾きまくって行ったわ。ごっつい上手くて、売ってくれってしつこく言われたけどお父ちゃんの形見やからって断った。でもアレはプロやな」という話。誰かな？と思ったのですが、当日大阪ブルーノートにに来ていたスティーブ・ルカサーとラリー・カールトンのライブがあったので、もしかしてと思い二人の特徴を話すと「そうそう頭モジャモジャでヒゲ面で腕に入れ墨が入ったヤツ。そこにサイン書いてるで」と壁を見ると間違いなくSteve Lukatherの文字が。。「うぉぉぉぉ！プライベートでルカサーの演奏が聴けるなんて！何で呼んでくれへんねん！」と言うと「知らんがな」の一言で片付けられましたw
すげー話し！
D-45のツヤツヤとしたのもD-28の落ち着いた艶のある音もどちらも素晴らしいです。新岡さんのアルペジオが素晴らしくて コピーしました。
曲はオリジナルなのでしょうか とても良い曲です。
いいなあ、と聞いていましたが、45鳴ったとたんにのけぞりました😮
そして28もすごい
🎉
D07P素敵な音ですね。生後2か月ですか？うっとりと聞いていました。そのあとに聞いたD45、音が深いですね。体に自然になじむような音でした。そして、D28は澄んだ水のような音で、Water is wideが似合いますね。でも、演奏されている方々のだからこそ出ている音なんでしょうね。何度でもきいてしまいました。TOKYOハンドクラフトギターフェス2023で、Ayersさんのブースを訪れるのが待ち遠しいです。Water is wideを練習せねば。。。
45はそれぞれの弦が放つ音にまとわりついた音像の幅が違うんですよね。これを作り出したマーティン社の凄さよ。ごちそうさまでした♪
Ayers Guitarさんのギターは新品でこの音色は素晴らしいですし育てるのが楽しみなギターですね。熟成されたマーティンと比べると当たり前ですが、音の深みが違いますね。個人的に一番驚いたのは、D-28の音やばいっすね。惚れました。
実はこのD28は特別なのです。オーバーラッカーされていたものを中北さんが剥がして沖田工房にてシェラックで再塗装されたものです。それで通常のD28ビンテージよりもさらにレンジの広い音がするのです。私が過去に弾いたD28では最も素晴らしいギターの一つです。28の音は倍音に変化しない分，ダイレクトに基音が聞こえるので，よりパワフルに感じられます。
@@ayersjapan1542 ご解説ありがとうございます。なるほど、そういったヒストリーがあるのですね。
素人的なイメージだと、ビンテージギターは本当にやばいとこだけリペアして、一応本体が年代も経ってご老体なので現状維持させるってイメージでしたが、音の更なるアップグレードを狙ったリペアがあるとは、勉強になりました。
D07Pはコーラスの様な倍音でD-45は波の様に後から後から押し寄せる倍音で激しく弾くと音が渦巻く感じ。ただ私の好みはD-２８が良かったかな、
お二方の素晴しい演奏に感激。これはギターというよりも、演奏技術の賜物じゃないでしょうか。
音はいいけど演奏はイマイチ・・なんて無いですよね。逆にスバらしい音には素晴らしい演奏が伴っているものです。（アコギ専門店の某UA-camrがよく高価なMartinを紹介していますが、演奏が拙くて全然良さが伝わってこないんですね）特にアコギは弾き手が9割かと・・もちろんギターはスバらしいですよ！
D07P良いサウンドですね。
ただし、素晴らしい職人さんの仕事ではありますが、ギターの装飾は好き嫌いが分かれると思います。
個人的には豪華な貝を使ってもシンプルなデザインが飽きがこなくて好きです。
D07Pいい音してるけどD45の音圧凄いですね
エアーズは良い意味でバタくさい音で、D45は1音1音の輪郭がハッキリしていて、特に低音は深くパワーがある音ですね
新岡ギター教室の人だったんだ
D-45聞いたときに古さ？いい言い方じゃないかもですが、年季が入っている音だなーとなんか感じるものがありました。
勿論めちゃいい音ですね。
マーチンは、アルペジオが似合いますね、矢張りダウンストロークは、ギブソンですね？
I live in Australia and I own a 20 Year old AYERS AM Solid Mahogany Auditorium.
And it Sounds FANTASTIC.... Better than a Martin.
45もすごいんですが、45年の微妙な時期の28の方が好みだったりします🤣
60年以上の時間はお金には変えられないですね
もちろんエアーズギターもいい音、60年経ったらどうなるか
良い音ってこういう音を言うんだとわかりました。
レフティはオーダー可能なのでしょうか？
Taylar方向に振ったというのは納得できる音だと思いました。Martin派生にしてもCollingsとかとは違う嗜好なのかな？表裏タップトーンの設定ですがウルフトーンは大丈夫でしょうか？
Ayersもすごくいいギターで感心したけど、D-45は越えられない壁を感じた。音の洪水みたいだった。こんな怪物みたいなギターがあるんだ。
45がすごすぎてびっくりした。D07Pも好きな音してる。
試奏が良すぎるからボディがどうのこうのみたい話が入ってこないw
ベース音(特に6弦）との一体感が別物、流石ビンテージ45
個人的にエアーズがダントツでいいなぁ🙄あくまで個人的に
全然違いますね 別物です！
鳥肌たちまくり
😱6000万円‼️
家買おうww
まったく違いが分かりません。
エアーズはいいギターの音、
マーチンは音楽って感じ。
この45鳴りすぎてるな…45だけ音声持ち上げてるの疑うくらいレベルが違う
すごいですよね！もちろん不正はしておりません😂
プレイヤーがコントロールして自分のニュアンスを付けるとしたらこの中ではやっぱり1番太い音の1945年のD28だと思います。D45はギターが主張し過ぎる感じ。
この45はすごいな。しかしコードストロークなんか鳴りすぎて混濁してるわ。w
うん、分からんw
タブレットが悪いのか？UA-camが悪いのか？実際聞くと分かるの？
個人的に差が全然分からないね、DO7Pの方がブライトな感じ？
よくこういう比較動画上がるけどUA-camの音声フォーマットや録音環境と個々宅でのオーディオ環境加味するとなんもわからんで当然なんよな
こっちの方がこういう音でいい！って言ってるコメント大概プラシーボだと思うわ
正月番組で三流芸能人と同じ答えしてそう❤
お店でd４５と他のを聞き比べればきっとちょっとはわかるにゃ！
(((ＵωＵ｀ *)(* ´ＵωＵ)))