映画感想【四月になれば彼女は】愛を終わらせない方法考えたことある？／藤代の繊細さと熱／弥生の歪みとその先／春の選択と精算／タスクが語る真理／衛の狂気の愛／佐藤健／長澤まさみ／森七菜／藤井風

[@みーちゃん-f7o]

私も一生懸命 全力で仕事している健君が大好きです。ファン歴16年になります。グラスハートの撮影忙しいですね。楽しみにしています。お身体に気をつけて下さいね。

[@みーちゃん-f7o]

人それぞれですが 私は３回目昨日見てきました。最初は主人と見てきて 原作小説とは違ってましたが映画は 映画で 良かったでした。藤代君 春さん 弥生さん 三人の演技が素晴らしかったでした。感情移入してました。最後に風さんの歌が流れてきて完結 😂又 見たくなる映画でした。4回目見に行きますね。

[@hirokohiguchi7124]

ラストシーンのパイプオルガンに泣かされました。弥生が弾いたり劇中にも流れたり、パイプオルガン素晴らしい‼️

[@みーちゃん-f7o]

イマナニさんの考察 素晴らしかっ たです。帰りにマンションに向かう二人の後ろ姿に虹🌈が映っていたのを見て幸せが訪れるのだなあと思いました。

[@みーちゃん-f7o]

私も２回みましたが、又見ようと 見たいと思う作品でした。

[@野木基史]

4月1日生まれで､早生まれ扱いされ しかも四月生まれなのに弥生って名前。それだけで人生のコンプレックスを感じられますね。

[@早川あおい-f5g]

この方の解説が一番好き。何度も聴きに来てしまう。前はそのまま眠ってしまった

[@濱野久美子-j3w]

イマナニさんの感想を聞いていたら、そうそうとか私が思った事と一緒と思う事が沢山あり、いつ3回目を見に行こうかなと思っています。74才ですが健くんが好きで楽しい毎日を送っています、健くんありがとう😊

[@みーちゃん-f7o]

私は最初は主人と一緒に行ってみました。川村元気さんの本も三回読んでました。でも、何回も見たく😅て二回目 ３回目を見てきました。気づかなかった事が見えてきて ３回目も見てきました。また 見に行きますね。

[@森山裕子-p9d]

昨日4/1に映画を観て、感想や疑問がぐるぐるわいてきて朝まで起きて考えていました
山田監督やハルちゃんが伝えたかったことは、考えることではなく「感じる」ことで、自分の気持ちを映画と写真に表現して、観客と藤代と弥生に見せていた
藤代は精神科医で患者を愛してしまう「逆転移」を、弥生は自分が患者なのに医者を癒そうとする「転移」から愛情が生まれたことは、頭で考える学問的な感じを表現しているのかも
頭では恋愛できないことを藤代に教えてくれる脇役たち

[@あいこ-o1g]

この映画、いろんな愛の形や変化…とても深くて良かったです…💓
分かりやすい考察ありがとうございます🌟
藤井風さんの最後の歌で鳥肌が立ちました。
もう一度観に行きたいです。

[@坂根京子-c2s]

イマナニさんのコメントを聞いてスッキリしました❤❤❤

[@mana-wo9tm]

4:45 愛を終わらせない方法
8:34 原作との相違
18:53 山田智和監督の不眠
20:47 藤代の繊細さと熱
25:26 弥生の歪みとその先
27:54 春の選択と精算
32:24 タスクが語る真理
34:33 ペンタックスは知っている
35:29 純の皮肉と本音
37:23 衛の狂気の愛
39:14 「満ちてゆく」の意義
40:59 パンダのしっぽの色は？

[@シノビー-q4e]

先に本を読み込んでから
映画を観に行ったので、
キーマンの大島が
出ない事が違和感でしたが、
今日のお話で、
ハルのお父さん
が大島さんにイコール
というお話になるほど!
と腑に落ちました!👏👍

[@tontoneg]

イマナニさんの感想聴いてたら映画のシーンが蘇ってきました映画館でもう一度見たような気持ちです私も長澤まさみさん目当てで見に行ったのですが登場人物がみんな素敵でよかったですね～　またの映画レビュー期待してます

[@greengreeng]

イマナニ様　本当にいつも楽しく拝見しています。経験から来る考察が細かくて感動が更に深まります。
私はアイスランドのブラックサンドビーチが特に印象的で人生の壮大さと共に儚さも感じました。
本当にいつも楽しませてくださり感謝します。これからもとっても楽しみにしています☺️

[@lookup9086]

昨日映画を観てきました。イマナニさんの洞察力・語彙力のおかげで、映画の感動をもういちど楽しめました。いつも素晴らしい感想動画をありがとうございます。🎉👏🎉
風さんの映画主題歌は2回目ですね。初めての主題歌「東京オリンピック2020サイドA」の「the sun and the moon」の時も、歌詞と映画の内容とがリンクしまくりで涙が止まらなくなりました😭😭

[@藤原恵子-q2e]

健推しなので原作読んで準備する間正直心配でした笑
港区タワマン感？クリスタル感？（例えが古くてすみません）が気になって佐藤さんにどうなのかな？って。杞憂でしたね。
私的には映画がよかった。設定とキャストで別物になったとも言えるけどこの小説のテーマは映像でしか表せない気がします。
春の撮りたかった空気。監督が掴みに行ってる。
春と弥生。活気と精気に溢れる俳優さんにふったのも良かったです。
森七菜さんが優勝。

[@くむ-g8u]

私も原作読んでから観に行きましたが、別物でしたね。
私の人生は、大好きであればあるほど、その愛に、終わりが来ることを本能的に恐れ、自分から消えてしまう！ということを繰り返してきた気がします
結婚した夫は、ただひとり、その愛が変化していっても受け入れられると思える人でした
よく、本当に好きな人とは結婚しない方が良い、と聞きますがその通りだと思います
だから、今の夫とは家族になれました
相手にばかり向いていた気持ちが自分にも向けられること、向かい合うスタンスから、同じ方向を見ることが生活なんじゃないかな？
相手の一挙手一投足にいちいち支配されない
だから、私の泣きポイントは、ともさかりえが息子に手を広げてハグする場面
これこそ変わらぬ愛❤(母性愛)を見せつけられた時でした
原作でかなりウェイトを占めていた、弥生の妹の存在が、全然違いましたね
それと、春と父親の関係性が不穏すぎて、そういうことだとしたら、映画の春が可哀想すぎる
「愛」は終わらない、変化していくもの！と納得できれば恋愛から結婚に移行できます
ただ、恋愛によっては、変化が許せないと思うこともある
他に何も要らない、このまま凍結保存したい愛
その最たるものが、
「阿部定事件」なのかもしれません

[@森山裕子-p9d]

弥生の言葉を謎解きに考えてしまって、頭で考えながら映画を観てしまった
恋愛は頭でするものではなく、人間も動物と同じく本能や心でするもの
登場人物がそれぞれ藤代の壊れた心に気づかせるような発言をしても、藤代は頭で考えてもわからなかった
精神科医は病んでいる人も多いっていうセリフにもあるように、医者と患者の立場が逆転する「逆転移」から藤代と弥生の恋愛が始まった
4/1に観て朝までぐるぐる考えていましたが、頭を空っぽにして心でもう一度映画を感じに行こうと思います

[@user-fg3vs5jb7m-hy1ss]

ＢBＣのドラマとかはご覧にならないのですか？　シェイクスピアの頃からの伝統なのか
権謀術数の国だからなのか、ビックリするほどストーリーテリングが巧みで人間も描け
ていてレベルが違う感じです。加えて景観も街並みも綺麗。公衆のトイレとかは酷いらし
いけど。

[@hiromikato1199]

こんばんは。初コメです。いつも大変楽しく拝聴しております。風君の大ファンで彼のメッセージに共感してます。
今、映画見てきました。正直言ってガッカリでした。見る前に原本を2回完読し感動。風君に通じる文章が多く嬉しかった。読んだ後に風君のMVが出て涙が止まることなく感動しました。映画の方が劣るのではないかという気持ちが湧き上がり、事実そうなってしまつた。演技や映像は美しい。ただ弥生が余命少ない元彼女に会ってそこで働く😢涙ところかかなり引いてしまいました。正直見ない方が良かった。私は今大片思いしてます。

[@坂根京子-c2s]

イマナニさんのコメントを聞いてスッキリしました❤❤❤