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▼まずはこっちを先に▼ua-cam.com/video/KG5fXegb9j0/v-deo.htmlーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー12/27深夜(日付的には12/28早朝)START 24:30オールナイトトークライブ「寝ずの映画番の2024年大総括(仮)」▼来場チケットには配信アーカイブが含まれます▼www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9/298097▼配信のみのチケット▼twitcasting.tv/loft9shibuya/shopcart/339833
17日 大阪 舞台挨拶での亀P発言(シネマトゥデイ取材)「脚本の君塚さんから室井を解放させてあげたい、と連絡をもらい、すぐに会いに行って君塚さんの想いを確認しました。しかし、柳葉さんからは、なぜ今室井をやるんだ、コメディー好きな本広監督からは、コメディーがない脚本は撮りたくないと逃げられ、説得するのに1年以上かかりました」やっぱり元凶はこの2人だったかと私は納得しました...
室井さんは亡くなっていると、本広監督が仰ってますね…。しかも、ラストの青島登場シーンは織田さんからの提案だそうです。制作陣はそれが無ければ、青島を登場させるつもりはなかったみたいです。制作陣がほんとに怖すぎます、怒りとか悲しみとかを超えて今は怖いです。
裏話をどこまで信じるかですが、聞けば聞くほどめちゃくちゃで逆に納得してしまいますね…
青島出すなら、もうちょい巧く演出して下さいな。織田さんも、納得できてないはず。
公開前は絶対に青島は出ないだろうと思ってました。青島出すなら室井さん助ける為に出してほしかった。せっかくあのコートが役立つ天候なのにw
THE FINALの時に恩田すみれを、バス突入で死んだと言ってた時と同じで変えるんだろうな。
最後のラストシーンは生き続けるものの脚本を見た織田裕二さんが、自分は出演しなくていいのかと直談判して出演したそうです。監督らが交渉しての出演ではないそうです。予定外の出演だったことも相まって話の本筋のと交わりきらないようなセリフだったのかもしれません。
@@ひろ-d5d1f 不仲説はあるのか、ないのか?あるけどそう見られないように必死なのか?柳葉が一方的に室井役含め嫌がっているのか?織田が出るなら室井とのシーン、最後なんだから"普通なら"やっぱりあるよね。でもないんだよね…。本当にモヤモヤするし、消化不良だよ、青島と室井の物語の結末がこれというのは…。
長文失礼します。賛のコメントを見ていると「泣けた」「人生経験があると泣ける」みたいなのがあり、もしかして余白の多い脚本だからこそ見た人の思い出を詰め込みやすく結果感動セラピーみたいになってるのでは、と思いました。そういう人は室井さん&室井さんファミリーを自分と重ねがちなので、理屈とか関係なく胸がいっぱいになりアルバムを見終わったような「泣いた」「良かった」になる。一方映画として、踊るとして楽しみたい人が余白に詰めたいのは「俺たちの踊る」なのでピースがハマらない。構成等に不満も出る。絶賛派が酷評派に怒りながらも具体的に反論出来ないのは、個人的な思い出補正すら否定されているように感じるからではないかと思いました。全部とは言わないけど。どうせ青島出すなら、青島捜査メインで撮って室井さんは村でコミカルにスローライフしつつ的確な助言をしたり、部下や組織との関わりに悩む青島に「自分もイチから家族との関係に奮闘している」と背中を押したりしてくれてもよかったのにな、と思いました。そこで犯罪現場/傷ついた子どもたちの対比もしつつ、たまに青島と畑で野菜抜いたりしてるくらいが踊るの軽妙さが出たのになあなんて思ったりします。
そのストーリー、見たかった踊るですね!コミカルなのいいなぁ
@@user-bl7zg8iy9hりいり ありがとうございます!スリーアミーゴスが出ない今、そのコミカル枠をまさかの室井さん&村人が担っても面白かったかなと思いまして。いつか理想の踊る、見たいですねえ…。
某特撮映画でもファンからすると「なんやこれ…」と思いながら見てても、横を見れば大号泣してる人も居たくらいなので、やっぱりそれぞれ人間って色々感じ方が違うんだなと思いました。
作品の出来に関係なく、作中に刺激的なシーンが1つや2つあると好印象を抱く人は一定数存在するんですよね
前編で村人たちに狩猟銃で狙われてる室井さんのくだりって後編で何か広がるかと思ったけど、なんもなかったよね?
ない。意味不明
日向真奈美への見解、同感です。小泉今日子さんの演技自体は素晴らしく、強烈なインパクトがあったと思いますが、犯行自体は1人◯した後、湾岸署に自分からやってきて自○を計るも失敗して、あっさり捕まった登場人物なんですよね。なんでこんなキャラクターをありがたがっていまだに引っ張って登場させてるんだろうと思ってました。
後編のパンフに、2日で脚本書いたとありましたね。「俺2時間しか寝てない」みたいなことなのでしょうか。。。
見に行ったら映画館からすすり泣く女性の声が結構多めに聞こえてたのが印象的だった。これくらいのシナリオでも問題無い層が結構いるのかもしれないと思った。
それは私も勉強になりました、、
この程度で満足できちゃう、泣けちゃうって小学生レベルの知性と純粋性を持ち合わせているから逆に羨ましいわw
@@ThePierreChannelそれはさすがに小学生をバカにしてる気がする・・・。
先行上映の結果どうだったんだろう?と思ってX開いたら「泣いた!」「踊るらしさがあって良かった!」って割と賞賛コメント多かった。何層なんやろ。
最近気づいた文学に疎いタイプの人ジャニオタとかもそう
先行上映で鑑賞中、エンドロール中に拍手をされた方がいましたが、その拍手は広がりませんでした。令和ロマンさんの町工場の漫才を思い出しました笑
もし室井さん生きてたら、家の軒先に見舞いだけ置いて手を合わせて帰ってく奴らばっかで、それはそれでヤバいな
@@マーリン-c4v ロボコップとして登場してほしい~夢オチでもいいから。
ラストシーンの考察、自分は思ってなかった話だったので非常に面白かったです。
前編は、後編への期待感もあり、まだ、個人的には、楽しめましたが、後編は、各エピソードが雑に描かれていて、最後、あの結末。。12年ぶりの新作で楽しみにしてましたが、踊る〜はやはり限界なのかなと肩を落として映画館を後にしました。。
『敗れざる者』で、「天国行けてないね」発言のあの同級生、まるでサイコパスみたいに見えるじゃん…って思ってたら、マジでサイコパスで驚愕した。長男の「お母さん、天国行けたみたい」に対して「あっそ良かったね」くらいの感じで返してるのヤバすぎ。もしかしたら何の話してるのかも分かってないかもしれない。
スターウォーズのハンソロみたいに霊体となって新作で青島にアドバイスのために出てくると予想
楽しみだ
個人的には大好きな室井さんが死んでしまったという1点においてこの映画に対する評価は最低です踊るってそんな作品じゃないと思ってたんですけどね...本当に残念です
単純に辞めるまでの5年間を描けば踊るとして成り立っていたかもしれないのにもうこれ踊るじゃないし辞めた室井さんを描くとしても青島との絡みがなけりゃやる意味が無いと思うねんけどなぁ
沖田さんがせめてもの花道として用意した秋田県警の本部長になった室井さん。夢破れ只々仕事をこなす日々の室井さんの周りで様々な事が起きる。秋田県警の刑事たちや新城、沖田と共にここ秋田で「室井モデル」を実現し後は託して退職するみたいな話もアリだったかもしれませんね。
Filmarksで室井さん4.5つけてる人は他にどんな評価してるんだろうと思って見てみたらシビルウォー1.0で納得した😂
初期踊る好きだったのにここまで落ちるのか踊る棚に戻そう
そんなこと言われたら合掌してしまうじゃないか
犬が、犬がレインボーブリッジから離れません!!
プラスな感想のニュアンスに「若いものにはこの良さがわからないのか〜」みたいな意見が多いのは自分も驚いていました。単なる“自分は賛”や“自分は面白かった”ではなく、世代を自己紹介して・内容のどこが良かったのか具体的に触れない、というポジティブ感想ってそれこそ、“上世代の偏見で感動っぽい事やって美談を押しつける”この作品の体質に近いなって思ってしまいます。大島さんや斉藤さんのように、どこがどう残念か、描き方としてどれが良くないかを自分の言葉で、若者目線の冷やかしでなく観客・ファンの言葉で伝えている批評の方が、自分は映画の感想として誠実な姿勢と感じています。
プロットだけのガイコツ映画が4時間あるって恐ろしいですね
巨大な骸骨、がしゃどくろ
映画を観た後、生き続ける者のポスターが遺影に見えて…😭
室井さんの死は異世界転生するフラグやぞ
この映画見た後にTVシリーズ見返していると、そういえばTVのころからこういうとこ無神経だったよな踊るってとか思い始めてしまい嫌になります。本当にこの映画見るんじゃなかった…
>室井の死は今後どっちとも取れるようにしている。これほど役者に対して不誠実なことってないですよね。インタビューでは室井の引導を渡したのは、ギバちゃんの肩の荷を下ろす為的な発言がありましたが、これで生きてましたーって、ギバちゃんの献身を蔑ろにしすぎです。(ご存知の通り、柳葉さんは室井のイメージを崩さない為にスーツやオールバック、ヤクザの役は受けてこなかった)そもそも、今回の脚本自体、キャラや役者を蔑ろにしているので既に手遅れではあるのですが…この点でもう一点不服なのは、4で同じ事をすみれさんでやってるんですよね。(体を透かせる演出)あんだけ叩かれて、また同じ事をやるのか、と心底がっかりしています。
やりたいこと全部乗せしてみたけど収集つかなくなったカオス作品で色んな意味で記憶にも記録にも残る作品になるのでは😂お菓子棚に戻そう!言い方がとても可笑しくて気に入りました♪
夢オチで全部解決ですね
許せる
軸がわからない内容でしたね。踊るのアナザーストーリーとして作成するより、シンプルに警察官僚OBのドラマとして描いた方がまだ、感動できたなんか踊るの名を使い金稼ぎしたとしか思えない、、残念
そうなんですよね。テキトーでした
大島育宙 元取り続ける者
元を取れずに死亡するじゃん
どれだけ酷い作品だろうとも、ヒットすればそれが「正義」になってしまうのかなー。
日本映画界のおそろしさであります
『踊る』+『北の国から』?とにかく企画会議の内容が透けて見えるようなのがテレビ屋さん映画の特徴ですね。今回の考察を拝見すると『黒沢清』的な要素も、入れようとしたのかなぁ、何にしてもキメラ過ぎ。
企画会議が透けて見える!厳しく鋭いコメント
寂しいです。もう室井さんに会えないなんて。
高2です。大島さんの動画の影響で、踊るドラマをネトフリで見て爆ハマりしました。ありがとうございます。(感謝伝えたく笑)
ありがとうございます!本望です!
隣に座ってた男性が矢本さんのシーンで笑ってたり、しんぺいが逃げたあたりからずっと号泣してて羨ましかった(冷めた)。こんなに観に行くのに気が重い映画は初めてだったし、観終わった後も最悪でした…。踊る知ってる姉と一緒に観に行けたから救い( ; ; )国見をもっと極悪に出して欲しかったし、室井さんはせめて死んだシーンみせてよ。「お菓子 棚に 戻そう」だけ吹きそうになった。君塚さん酔っ払って一日で書きあげたんかな?ファンの方がよっぽどいい脚本書けるよなぁ…。残念。青島の登場も会場シラケてました←
羨ましいですよね、、、
本広監督は、ギリギリまで室井が死なせるシナリオにしたくなかったと語っていたので、ファイナルですみれさんを透けさせたように、演出の判断である意味勝手に明確な遺影や棺を出さなかったような気がします。君塚さんは完全に断ち切るために(柳葉さんを室井から解放するために)終わらせる企画として書いたようですが…。骨組みだけの作品で、間をなだらかにする作業を怠っている、という評はすごく腑に落ちました。
サムネの伝わる感が強くて良いです
お菓子棚に戻そうという流行語大賞、そしてあらすじがほぼDrスリープw
青島復活編はここまでのストーリーの前日譚、組織改革の失敗を様々な事件を絡め青島含むノンキャリ組からの視点で描き、後半は室井改革を実践し成功した報告を室井の墓前でそっと手を合わせる青島と予想!
ナイス予想👍
的外れな邪推ですが、ラストマイルで打倒踊るみたいな流れがあって、フジテレビ側で、せっかく話題になったんだからもったいないとか、やられっぱなしでいいのかみたいな話が出て、作ることだけがとにかく決まったんじゃないかと思いました。ビジネスマンは優秀でも、クリエイターは不在な気がしました。
意識不明、心肺停止とする。明確に誰も死んだとは言わない。加えて室井さんの車が最後に走って終わらせたことによって、自作で実は生きててラストシーンで青島と再会みたいな感じにメイン製作陣3人はしたいのかなぁって気がしました。
洗脳状態での「クソババア……!」が理解不能だったのですが、超能力と考えると納得です!!スッキリしました!!!!
もうさ、ずっと室井の酷評だけしてくださいよw
前編を見た後に「なんでこれ配信限定でやらなかった?」という疑問があったのですが、コアなファンが中高年層に多いかもしれないと仮定すると全て合点がいくなと思いましたいわゆる「ネットに疎い中高年」は配信だとアクセスしにくい、ないしは、できても作品を没して鑑賞できる環境(ホームシアターで作品に浸って鑑賞する環境)がなくて収益化しづらいと製作側が判断して劇場映画化に踏み切ってしまったのかなと・・・・・そして私が後編を観に行った際のお客さんは年齢層が高めだったなと感じていて、世代論にもっていきすぎるのは嫌なのであくまで「劇場に足を運ぶ熱量の高いファン」というのが前提ですが、「与えられた内容を無条件で受け入れる」という人はやはり中高年の方に多いのかもしれないですね
そもそも題名が「生き続ける者」だから実は室井は生きてて次回作で青島とタッグを組むとか?
ハマってた人は分かると思うんですが踊るの連帯感、グルーブ感どっかでこんな人達が働いててほしい、湾岸署はいつまでもバカやってんだろうなって、毎回そんな締め方が皆んな好きだったはずなんです。アナザーストーリーを妄想出来るし続きを見たくなる理由だと思う。どんだけシリーズが迷走してもバカバカしくグダグダしたとしても...けれども今回の二部作は老害コンビがファンのその許容さえ完全に踏みにじってきたか、てのが正直な感想です。
室井さん生きてたら、なんで死んだみたいな描写入れたのかな?君塚脚本難解やわ~
読み解こう!!!
初コメントです。踊るの良いところは僕と踊るに愛情がある素晴らしいレビューをする大島さんを出会わせていただたことです。チャンネル登録しました。
いつか良くなるのでは?た思っていましたが、踊るを追うのに疲れました。今回で卒業します。見るのが辛いです。感想だけは追いかけますよ!
潔くて羨ましいです😭
超能力バトル、なるほど確かにそういう事ですよねww登場人物たちの心情の変化の唐突さや今回起きた事のほぼ全てが室井さんへの嫌がらせだったのは本当に正気を疑いました。しかもどう考えても日向真奈美が狙うなら青島なのにどうして室井なのか誰も答えを用意出来てないですよね。私にはちょっと難し過ぎます。3やファイナルで本当に気持ち悪かった和久ノートが今後のシリーズでは室井ノートに?と思いましたが、丁度いい言葉が劇中に登場していました。「室井モデル」これです。今後は事あるごとに室井モデルには・・・室井モデルなら・・・室井モデルで見ました!あり得ませんかね?室井生存説については、本当に作り手たちは不誠実だと感じました。室井さんを終わらせるならきちんと終わらせてあげれば良いのに柳葉さんとの交渉次第、織田さんたちとの交渉次第では実はこうでした、あの時葬式やってないのはこうでした、みんなが割とラフな格好で家に来ていたのはこういう事でしたとかやるのは本当にふざけています。まだあの場面で室井さんが登場して今までのようにコメディ・・・これも繰り返すのは良くないと思いますが、コメディとして今作の中で死んでないよ!とやったならまだ許容出来たと思います。こんなに酷くても恐らく青島主役の踊る新作が来たら見に行ってしまう自分がなんだか悲しいですが、2から遡って追う形でしたけどやっぱり踊る好きだったんですよね。また面白いと言いたいです。踊る過去作の話、室井2部作共に面白かったです、ありがとうございました。どうか諸々の元が取れますように。
あー、納得。超能力バトルなんだwキョンキョンだからここまで引っ張ったのかなぁ。ドラマの相棒にも獄中から操るキャラがいるけどそれくらいきちんと創ってほしかったなぁ。
室井さんが亡くなる、続編が作成される、っていう前提なら最後に青島さんが出るのは一応納得ができる。シリーズを通してずっと信念を共有してきて2人の約束がどうなるのかもこの映画の大きなテーマなんだから、その2つの前提があるなら、逆に青島さんが出ないと続編に繋げられない気もする。ただ仮の前提とした2つについてはまだ納得できない。。(個人的には室井さんは生きてて良かったし、シリーズもこれで完結でいい気がする。。)
実は生きていたというのを今後の映画でやりそうだなと思いました。レインボーブリッジ以降、設定のブレが目立つので、それくらいのことは本当にありそう…。
踊る大捜査線シリーズとしては納得いかないところが多かったですが、イチ邦画として見ればまだ良かったかなと思います
踊るをリアタイから見ている者です。今回の大島さんの考察は非常にいいです。引っかかっていたものが、すっきりしました。ストーリーに関してはそのとおりで何もありませんが、織田、柳葉、本広、亀山の関係が複雑に絡み合った結果が、この作品なのかなと感じました。この状況の中で、今後青島を使って撮り続けて欲しくないと思います。個人的には、沖田、新庄だけ残してキャストを刷新して欲しいですね。まあ無理でしょうが、今後も何があっても見続けます。見続ける者より
北の国からとか、学校とか、本来は畑違いの倉本聰作品を踊る大捜査線のコンテンツを使って目指そうとしてみたけど、失敗しちゃったパターンという印象。いつもの得意分野で勝負しないで、不慣れな分野に挑戦しちゃったのかな?それとも、大人の事情でもあったのだろうか?…と勘ぐってしまう。柳葉敏郎と織田裕二って仲良かったんだろうか?2人を組ませないように仕組まれたのでは?と邪推しちゃう。
追記それにしても、安っぽいシナリオ過ぎた…何の捻りも無かったし、踊るっぽさがあったのは犯人逮捕のシーンくらい?柳葉さん的には肩の荷がおりたのかな?踊る大捜査線をまたやるのなら、どんな展開なんだろうね?すみれさんを出演させるには、犯人の人質にでもなってもらって救出するパターンとか、犯罪に巻き込まれるしかないような?深津絵里さん出てくれないかな~室井さんはロボコップとして登場!
世の中には何を食べても旨いと言う、何を観ても面白いと言う、なんというか感性の閾値がめちゃくちゃ低い人が居ますからねそういう人向けのコンテンツがいわゆる子供騙しって言われるものだと思います
大島さんの動画を100パー楽しむ為に🤣前後編観て来ましたー!室井さんはなぜ?死んだのでしょう死なせる必要性があったのか、、、(涙腺が弱い年代なので、犬🐕雪、おっかける室井さんで泣きそうになりましたが)それ以外にも山ほどツッコミたくなる映画でした。無駄に長い、、、。でも、大島さんの動画を楽しめてるので良しとします😂次回はどうなる事やら、、、
2:10 雰囲気投票、雰囲気反論…。衆愚政治ならぬ衆愚文化が進んでいるね...。
そう
劇中で誰も「死んだ」って言ってないし、葬式や遺影の描写もないし、もしかしたら死んでないかもって思った。、、というレビューをみた。いやいやいや、、、今回製作陣が室井を、、と言ってるし。あと、「生き続ける者」のポスターよーくみてみれば分からないかな?室井さんの外枠は○影作りじゃない既に。
そろそろ真夏のシンデレラの時みたいに「室井慎次考察チャンネルの」とか自己紹介しそうですね。
あり得る
「犬を使って室井さんを殺した」には、なるほど!と笑いました。映画館で見終わって、この気持ちはなんだろう?と分からなかったのですが、白から黒へ・黒から白への話で、あぁ!それだ!とスッキリしました。往年の”踊る”のファンとしては、これは”踊る”とは違う映画でした😢
お疲れ様です。「文句ばっかり云うな。」と云う文句(笑)。最大の矛盾、日本映画の為に、ならないよなぁ……。
逆に2回目観たら面白いかも。笑えるという意味で。児相の車に追いつきそうになってはゆっくり走りになるタカとアンとか。「棚に戻そう」とか。
2に関しては、動画検索した時に久しぶりに酷評って文字多いなぁ…と驚いた自分がいました。こんなに別れないものなんですね
一応室井と日向真奈美は対面してますよね
一応…でも執着される理由はわかりませぬ笑
気持ち悪さもありつつ制作費だとか時間で全ては語れない限界なのかと思います。そこを青島が全部回収する流れのような気がしています。
踊るのテイストとか人間模様が違うカラーで作られてたり、キャラクターが、そうでしたっけ⁇の部分があったりですかね。番外編的な作りならだけど、、、踊るLOVE❤ある人にはなんだかなー感あると思います。
不仲説が本当なら…柳葉さん殉職希望が本当なら…室井を劇中で殉職させる観客を感動で泣かせるこのふたつを達成するためには劇中事件でころされる…となると青島以外が解決では弱いよねじゃあクライマックスに事件で殉職エンド…となると次回作にも室井さん出てもらうことになるよねふたりの共演は難しいじゃあ事件以外てしんでもらおう観客を泣かせるには?子どもか動物が有効らしいよし、これでストーリーの流れはきまった!あ、織田さん共演無しならラストに出てくれるそうですこんな感じで話の大筋が決まったんじゃないでしょうか?
なんだろなー。伝えたいことはなんとなく、うっすらわかる部分はあったんだ、、でも兎にも角にも、全エピソード薄い。各キャラクターが薄くなっててこーすりゃーあんた達泣くでしょ?ってのが透けて見えて激萎えした。そこまで私達の気持ちは感情移入してないよ、みたいな。笑わせにきてるのか、泣かせにきてるのかどっちなん、みたいな。
本広監督の言葉は正直信用しないに越した事無いかと思っています。ファイナルでも、すみれさんの生死に関して、独断で決めた演出を深津さんにだけ話して制作、「あの事故で生きているわけがない」と言う言葉が【制作監督の言葉】として一人歩き、結果長きに渡り、すみれさんは亡くなってしまったと思い込んでしまった人はかなり多くいました。しかし、今回、室井さんから生きていて恐らく結婚もしているであろうニュアンスも含まれている、すみれさんのその後の話題がありました😅この当時の事を本広監督から説明する言葉はもちろん見当たりません。その中で今回室井さんの亡くなっている発言😅😅😅本音は柳葉さんとの交渉条件からなんでしょうが、、【私の言うことは信用しないでください😂😂】と、むしろそう言う事なんかなと😢
古参ファンとしては、仮に室井が次回踊る新作に登場するなら、回想シーン(現職晩年)で青島と会話する、チョイ出の可能性を想像します。約束を果たせなかったんだから、青島に謝らんとw
何故こんな作品を作ってしまったのか、こんな酷い内容なのにヒットして儲かる事まで予想出来ていたのかこの映画の存在自体が今年観た作品の中で1番のミステリーだったかもしれません。
室井さんの死はまぁ分かるとしてまさかあの死に様はなぁ、何より被、加害者家族の支援って言う作品のコア部分があまりにも雑で・・・児相や実際に支援活動をしている方々に取材したんでしょうか?物語上の嘘と言ってしまうには悪質さすら感じてしまいました。
警察組織の現実を、描いたのに中途半端なファンタジーがあるのが????でした。超能力描写ってx-manとか絶対可憐チルドレンか。
金儲けのためだけの映画って感じがビンビンですよね。マジで何にも考えて無いと思うから真面目に考察するだけ損するかも。
7:15 日向真奈美が犬を使って室井を殺したように見えるは珍説だが、そう思えてしまう(珍)演出と(珍)脚本だからなんだよなぁw
崩すの難しい説だとは思う
違和感多すぎて見なきゃ良かったと悶々としてこの動画みました児童養護施設がクソ ❶りくが連れて行く時「あん姉さん?」→室井さんじゃない❷今回の埋められてた事件がダイジェスト版?みたいに短い❸犬追いかけるか 死にに行ったみたい ※ファンは1番見たいのが青嶋と室井さんの共演なんだよ死ぬことで、共演不可能にして本当に不仲なのって思っちゃいますしか最後、青島が来て電話で引き返すは希みがかすかに繋がってますよね。
そもそも踊るは犯罪者を大物のごとく扱わないという信条で作られたドラマなので、日向真奈美は完全に浮いてました。人物像もハリウッド映画のパクりだし。君塚さんもさすがに持て余してしまったのでは
私は、この素晴らしい映画いろんな人の気持ちをこんなに鮮明に映し出されすごい。
日本語
恥ずかしながら、泣いた!側の心情を書きたいw私は映画館に行くのは新エヴァ劇場版が公開された時とか、SLAMDUNKが公開された時とかで、数年に1度映画館に行く程度の映画にわか(重要)です。踊るは全部履修済み。泣いたポイントとしては、・りく君が可愛そうな目にあってたんだな!うるうる!・室井死んで可愛そうだな!うるうる!という目の前の表面上の出来事にだけ反応したwが、室井の死を謎に芝居がかった声優の無線の演技で音声だけで処理し始めたり、死んだ後雑にすべてが解決していって、子供らも涙一つ見せず、青島が部下の女性社員のケツを気軽になでるが如く手も合わせないで去っていくシーンを立て続けに見せられて、気が付いたら涙目のままスクリーンを睨みつけてましたw初めて怒り泣きみたいな状況になったw映画にわかの私ですらこうなったw故にSNSに感動した!と書く人たちの気持ちはわからぬw映画にわかよりもさらに別の勢力が居るのだろうか…世界は広い
最後の青島さんのシーンは超無理筋で室井さんが本庁に戻って来たという連絡だったら「戻ります」は分からないではないんですが…原作頼りで好き勝手改編出来ている理由すらすっかり忘れて立ち回っている脚本家さんたちは今一度「なぜこの展開になるのか」を理解してから仕事をして欲しいですね…実際青島さんしかいない状況で続編どうやって書くんでしょうね…?黒幕で脚本家本人出すしかなさそうなんですが…
初コメですいつも大島さんの動画楽しく観ております‼これからも楽しませてくださいね‼リアタイ世代ではないものの踊るが大好きです☺しかし2のストーリーに当時小学生ながら違和感や、限界を感じたことを覚えていますドラマまで嫌いになりそうなので3から観ていません笑カーチェイスや市街地での銃撃戦、組織捜査の描写など皆無で敏腕デカが時には単独で推理し犯人を追い詰め格闘の後に逮捕するなど、刑事という存在を過度に脚色した「刑事ドラマ」に対して一石を投じた作品でしたよね領収書の清算シーンやパトカーに乗るために煩雑な申請手続、警察官を警察官を接待をしたり、どこまでが現実かはさておきサラリーマン刑事というコピーに違わぬ、刑事という存在を我々一般サラリーマンとそう変わらない、所詮組織の中で生きるちっぽけで弱い身近な存在に感じさせてくれました又、下っ端の人間をナチュラルに差別し、人を人としても扱わない、よもや「悪」とさえ思えるほど、警察「組織」の上層部の不条理・腐敗を表現し、同時に仕事なんてそんなもんと仕事に対して冷めきった大人な所轄刑事たち、この身分社会とその非合理性というのは他ならぬ一般社会における企業の在り方、リーダー論、組織論、ひいては国家論にさえ問うような、一般社会に通ずる普遍的な論点・共通言語でありそれらをコミカルにリズミカルに時にドラマチックに見せることで説教くささを感じさせないながらもシニカルでとても社会風刺の効いた傑作と言えるものでしたしかし2はここが大きくずれます刑事が訓練された特殊部隊を蹴散らしたり、湾岸署には血が足りません!のように外連味たっぷりなセリフを青島に言わせる展開は、刑事ドラマに対するアンチテーゼ作品であった踊るの本質を変容させてしまいかつて選挙権が認められなかったり、家父長制によって軽んじられ犠牲を強いられてきた「女性」という存在もまた社会という組織の弱者と解釈できるものであり組織に犠牲にされてしまう下っ端(弱者)の苦悩に寄り添い、人を大切にしない上層部(権力者)を批判しからこそ痛快であり、同じ立場にある多くの人の共感を得た作品の基本軸を思えば(現場を尊重するリーダーこそ真の理想的リーダーだという導線を敷くためとはいえ)沖田管理官を現場を引っ掻き回す単なる無能や傲慢に描くことで女性の社会進出や働く女性さえ茶化すように見えてしまい下っ端は下っ端でも「女という下っ端(社会弱者)には冷たいんかい!」というノイズが、見る度に強くなってしまう作品思うに、「踊る」という社会的影響度の極めて大きいキラーコンテンツであり、踊るを作り世に向けて表現できる製作者サイドというのはもはや権力者と同一視できるものでもあり、彼らが女性(弱者)を無能に描くことは、お前らがドラマで批判してきた「人をぞんざいに扱う権力者の悪しき在り方」ちゃうんかいと矛盾を感じてしまいます大島さんをはじめ多くのレビュアーさんや評論家さんが、女やオタク、田舎の人、果ては犬さえもバカにしてるというようなツッコミをいれてましたが振り返れば、踊るは制作サイドの「批判体質が産んだ良作」である一方、この批判が時を重ねる度に的外れになりそれが世間一般の許容度を超え、じょじょにド寒いコンテンツに成り果てていったと分析していますすみれさんを襲ったアニメオタクやプロファイリングチームのパソコンオタクたちの描き方を鑑みると要所要所に既にドラマにおいても作品を面白くなくしてしまう製作者サイドの批判体質の暴走のような火種はあったのかもしれませんね
もう怒り以前の諦めで見てました。(サービスデーでまとめて半額で見れたから怒りが薄いのかもしれませんが)でもさすがに後編でもっと事件が動くのかとも期待してました。一瞬桜刑事が怪しく見えましたが深読みしすぎでした。もう制作陣は枯れ…歳食ったのかな。でも3,4の時点で…いや2の時点でも枯れかかっていたか。北の国からはTVだから見れるんだよなぁ…
日向の洗脳は確かにくどいかなという印象でしたね。踊るファンに頼りすぎというか笑丹生ちゃんは、友人とも話してましたがそこまでいらなかったのでは?と思うとこはあります。
岡田斗司夫がよく高畑勲の批評で言っている、「お前ら、書かなくてもわかるだろ?」と思って、必要なところまで削ってしまう。と言う感じのストーリー展開なんだろうなと思った。
鉄人社映画になった!驚愕の実話2018年発行本を読みながら…観てますが…まぁ…観に行きましたか…ウ~ンの内容😅
本広克行善玉論...
犬を探しに行って死ぬくらいなら、父親役の加藤に殺されたほうがマシだった。大雪で危ないのに探しに行くわけないでしょ大人なんだから……。青島が出た時はまた作品出してくれって希望の光が見えたw最後のEDテーマ松山千春はズルいだろ👨🦲泣きたくもないのに自然に涙が出るけど、泣きたくもないしこんな複雑な心境になったのは初めて。
超能力バトル?SPECかな?
多分俺が脚本書いた方がまだ面白い作品作れるわ
この映画って、最近(今も?)起きた斎藤知事事象と構造が似てますよね。。。私はアタマがあんまりよろしくないので、上手に言語化できないんですけど。。。ドラマの踊る大好きで、当時リアタイでthe Movieも観て、「つまらん!」と憤慨した経験者のBBAでしたー🙄
👍👍👍
ネタバレそもそもレインボーブリッジは封鎖して青島とSATが犯人を逮捕したのに、封鎖してない事になっててそれからおかしいと思いました。すみれさんの生存は嬉しいけどどう辻褄合わせるのかってのもあります。日向真奈美が室井さん恨んでる理由も分かりません。ただもしかすると交渉人真下正義の犯人が日向真奈美主導の複数犯の可能性もとか色々考えますね。
もう君塚良一オファーして対談しよ!
嫌かも!
秋田県民は、乱暴に見えて素直な人種なのですよ…秋田て、あんな土地だよ…
すごいこと言いますね。よそ者だというだけで銃で狙わられるんですか。そんなわけないでしょ。
@zyasuoki あれは、やり過ぎだけど…再現度に驚きますよ。
もう、えぇわ!所詮は娯楽でファンタジーの世界ですから!そんな真剣に語らんでも。
おもんないのはわかってる。まだやんの?こすりすぎー
出し続けてるのに再生数減らないから需要があるってこと。改めて言いたいことや気づいたことがあれば「まだやんの?こすりすぎー」と1人に言われても動画は出すよ。あんま意見として意味がない
▼まずはこっちを先に▼
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12/27深夜(日付的には12/28早朝)START 24:30
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17日 大阪
舞台挨拶での亀P発言(シネマトゥデイ取材)
「脚本の君塚さんから室井を解放させてあげたい、と連絡をもらい、すぐに会いに行って君塚さんの想いを確認しました。
しかし、柳葉さんからは、なぜ今室井をやるんだ、
コメディー好きな本広監督からは、コメディーがない脚本は撮りたくないと逃げられ、説得するのに1年以上かかりました」
やっぱり元凶はこの2人だったかと私は納得しました...
室井さんは亡くなっていると、本広監督が仰ってますね…。しかも、ラストの青島登場シーンは織田さんからの提案だそうです。制作陣はそれが無ければ、青島を登場させるつもりはなかったみたいです。制作陣がほんとに怖すぎます、怒りとか悲しみとかを超えて今は怖いです。
裏話をどこまで信じるかですが、聞けば聞くほどめちゃくちゃで逆に納得してしまいますね…
青島出すなら、もうちょい巧く演出して下さいな。
織田さんも、納得できてないはず。
公開前は絶対に青島は出ないだろうと思ってました。青島出すなら室井さん助ける為に出してほしかった。せっかくあのコートが役立つ天候なのにw
THE FINALの時に恩田すみれを、バス突入で死んだと言ってた時と同じで変えるんだろうな。
最後のラストシーンは生き続けるものの脚本を見た織田裕二さんが、自分は出演しなくていいのかと直談判して出演したそうです。監督らが交渉しての出演ではないそうです。予定外の出演だったことも相まって話の本筋のと交わりきらないようなセリフだったのかもしれません。
@@ひろ-d5d1f 不仲説はあるのか、ないのか?あるけどそう見られないように必死なのか?柳葉が一方的に室井役含め嫌がっているのか?
織田が出るなら室井とのシーン、最後なんだから"普通なら"やっぱりあるよね。
でもないんだよね…。
本当にモヤモヤするし、消化不良だよ、青島と室井の物語の結末がこれというのは…。
長文失礼します。
賛のコメントを見ていると「泣けた」「人生経験があると泣ける」みたいなのがあり、もしかして余白の多い脚本だからこそ見た人の思い出を詰め込みやすく結果感動セラピーみたいになってるのでは、と思いました。そういう人は室井さん&室井さんファミリーを自分と重ねがちなので、理屈とか関係なく胸がいっぱいになりアルバムを見終わったような「泣いた」「良かった」になる。一方映画として、踊るとして楽しみたい人が余白に詰めたいのは「俺たちの踊る」なのでピースがハマらない。構成等に不満も出る。絶賛派が酷評派に怒りながらも具体的に反論出来ないのは、個人的な思い出補正すら否定されているように感じるからではないかと思いました。全部とは言わないけど。
どうせ青島出すなら、青島捜査メインで撮って室井さんは村でコミカルにスローライフしつつ的確な助言をしたり、部下や組織との関わりに悩む青島に「自分もイチから家族との関係に奮闘している」と背中を押したりしてくれてもよかったのにな、と思いました。
そこで犯罪現場/傷ついた子どもたちの対比もしつつ、たまに青島と畑で野菜抜いたりしてるくらいが踊るの軽妙さが出たのになあなんて思ったりします。
そのストーリー、見たかった踊るですね!コミカルなのいいなぁ
@@user-bl7zg8iy9hりいり ありがとうございます!スリーアミーゴスが出ない今、そのコミカル枠をまさかの室井さん&村人が担っても面白かったかなと思いまして。いつか理想の踊る、見たいですねえ…。
某特撮映画でもファンからすると「なんやこれ…」と思いながら見てても、横を見れば大号泣してる人も居たくらいなので、やっぱりそれぞれ人間って色々感じ方が違うんだなと思いました。
作品の出来に関係なく、作中に刺激的なシーンが1つや2つあると好印象を抱く人は一定数存在するんですよね
前編で村人たちに狩猟銃で狙われてる室井さんのくだりって後編で何か広がるかと思ったけど、なんもなかったよね?
ない。意味不明
日向真奈美への見解、同感です。
小泉今日子さんの演技自体は素晴らしく、強烈なインパクトがあったと思いますが、犯行自体は1人◯した後、湾岸署に自分からやってきて自○を計るも失敗して、あっさり捕まった登場人物なんですよね。
なんでこんなキャラクターをありがたがっていまだに引っ張って登場させてるんだろうと思ってました。
後編のパンフに、2日で脚本書いたとありましたね。
「俺2時間しか寝てない」みたいなことなのでしょうか。。。
見に行ったら映画館からすすり泣く女性の声が結構多めに聞こえてたのが印象的だった。これくらいのシナリオでも問題無い層が結構いるのかもしれないと思った。
それは私も勉強になりました、、
この程度で満足できちゃう、泣けちゃうって小学生レベルの知性と純粋性を持ち合わせているから逆に羨ましいわw
@@ThePierreChannel
それはさすがに小学生をバカにしてる気がする・・・。
先行上映の結果どうだったんだろう?と思ってX開いたら「泣いた!」「踊るらしさがあって良かった!」って割と賞賛コメント多かった。何層なんやろ。
最近気づいた
文学に疎いタイプの人
ジャニオタとかもそう
先行上映で鑑賞中、エンドロール中に拍手をされた方がいましたが、その拍手は広がりませんでした。
令和ロマンさんの町工場の漫才を思い出しました笑
もし室井さん生きてたら、家の軒先に見舞いだけ置いて手を合わせて帰ってく奴らばっかで、それはそれでヤバいな
@@マーリン-c4v ロボコップとして登場してほしい~
夢オチでもいいから。
ラストシーンの考察、自分は思ってなかった話だったので非常に面白かったです。
前編は、後編への期待感もあり、まだ、個人的には、楽しめましたが、後編は、各エピソードが雑に描かれていて、最後、あの結末。。12年ぶりの新作で楽しみにしてましたが、踊る〜はやはり限界なのかなと肩を落として映画館を後にしました。。
『敗れざる者』で、「天国行けてないね」発言のあの同級生、まるでサイコパスみたいに見えるじゃん…って思ってたら、マジでサイコパスで驚愕した。長男の「お母さん、天国行けたみたい」に対して「あっそ良かったね」くらいの感じで返してるのヤバすぎ。もしかしたら何の話してるのかも分かってないかもしれない。
スターウォーズのハンソロみたいに霊体となって新作で青島にアドバイスのために出てくると予想
楽しみだ
個人的には大好きな室井さんが死んでしまったという1点においてこの映画に対する評価は最低です
踊るってそんな作品じゃないと思ってたんですけどね...本当に残念です
単純に辞めるまでの5年間を描けば踊るとして成り立っていたかもしれないのにもうこれ踊るじゃないし辞めた室井さんを描くとしても青島との絡みがなけりゃやる意味が無いと思うねんけどなぁ
沖田さんがせめてもの花道として用意した秋田県警の本部長になった室井さん。夢破れ只々仕事をこなす日々の室井さんの周りで様々な事が起きる。秋田県警の刑事たちや新城、沖田と共にここ秋田で「室井モデル」を実現し後は託して退職するみたいな話もアリだったかもしれませんね。
Filmarksで室井さん4.5つけてる人は他にどんな評価してるんだろうと思って見てみたら
シビルウォー1.0で納得した😂
初期踊る好きだったのにここまで落ちるのか
踊る棚に戻そう
そんなこと言われたら合掌してしまうじゃないか
犬が、犬がレインボーブリッジから離れません!!
プラスな感想のニュアンスに「若いものにはこの良さがわからないのか〜」みたいな意見が多いのは自分も驚いていました。
単なる“自分は賛”や“自分は
面白かった”ではなく、世代を自己紹介して・内容のどこが良かったのか具体的に触れない、というポジティブ感想ってそれこそ、“上世代の偏見で感動っぽい事やって美談を押しつける”この作品の体質に近いなって思ってしまいます。
大島さんや斉藤さんのように、どこがどう残念か、描き方としてどれが良くないかを自分の言葉で、若者目線の冷やかしでなく観客・ファンの言葉で伝えている批評の方が、自分は映画の感想として誠実な姿勢と感じています。
プロットだけのガイコツ映画が4時間あるって恐ろしいですね
巨大な骸骨、がしゃどくろ
映画を観た後、生き続ける者のポスターが遺影に見えて…😭
室井さんの死は異世界転生するフラグやぞ
この映画見た後にTVシリーズ見返していると、そういえばTVのころからこういうとこ無神経だったよな踊るってとか思い始めてしまい嫌になります。本当にこの映画見るんじゃなかった…
>室井の死は今後どっちとも取れるようにしている。
これほど役者に対して不誠実なことってないですよね。インタビューでは室井の引導を渡したのは、ギバちゃんの肩の荷を下ろす為的な発言がありましたが、これで生きてましたーって、ギバちゃんの献身を蔑ろにしすぎです。(ご存知の通り、柳葉さんは室井のイメージを崩さない為にスーツやオールバック、ヤクザの役は受けてこなかった)
そもそも、今回の脚本自体、キャラや役者を蔑ろにしているので既に手遅れではあるのですが…
この点でもう一点不服なのは、4で同じ事をすみれさんでやってるんですよね。(体を透かせる演出)あんだけ叩かれて、また同じ事をやるのか、と心底がっかりしています。
やりたいこと全部乗せしてみたけど収集つかなくなったカオス作品で色んな意味で記憶にも記録にも残る作品になるのでは😂
お菓子棚に戻そう!
言い方がとても可笑しくて気に入りました♪
夢オチで全部解決ですね
許せる
軸がわからない内容でしたね。踊るのアナザーストーリーとして作成するより、シンプルに警察官僚OBのドラマとして描いた方がまだ、感動できた
なんか踊るの名を使い金稼ぎしたとしか思えない、、
残念
そうなんですよね。テキトーでした
大島育宙 元取り続ける者
元を取れずに死亡するじゃん
どれだけ酷い作品だろうとも、ヒットすればそれが「正義」になってしまうのかなー。
日本映画界のおそろしさであります
『踊る』+『北の国から』?とにかく企画会議の内容が透けて見えるようなのがテレビ屋さん映画の特徴ですね。今回の考察を拝見すると『黒沢清』的な要素も、入れようとしたのかなぁ、何にしてもキメラ過ぎ。
企画会議が透けて見える!厳しく鋭いコメント
寂しいです。もう室井さんに会えないなんて。
高2です。大島さんの動画の影響で、踊るドラマをネトフリで見て爆ハマりしました。ありがとうございます。
(感謝伝えたく笑)
ありがとうございます!本望です!
隣に座ってた男性が矢本さんのシーンで笑ってたり、しんぺいが逃げたあたりからずっと号泣してて羨ましかった(冷めた)。こんなに観に行くのに気が重い映画は初めてだったし、観終わった後も最悪でした…。踊る知ってる姉と一緒に観に行けたから救い( ; ; )
国見をもっと極悪に出して欲しかったし、室井さんはせめて死んだシーンみせてよ。
「お菓子 棚に 戻そう」だけ吹きそうになった。
君塚さん酔っ払って一日で書きあげたんかな?ファンの方がよっぽどいい脚本書けるよなぁ…。残念。
青島の登場も会場シラケてました←
羨ましいですよね、、、
本広監督は、ギリギリまで室井が死なせるシナリオにしたくなかったと語っていたので、
ファイナルですみれさんを透けさせたように、
演出の判断である意味勝手に明確な遺影や棺を出さなかったような気がします。
君塚さんは完全に断ち切るために(柳葉さんを室井から解放するために)終わらせる企画として書いたようですが…。
骨組みだけの作品で、間をなだらかにする作業を怠っている、という評はすごく腑に落ちました。
サムネの伝わる感が強くて良いです
お菓子棚に戻そうという流行語大賞、そしてあらすじがほぼDrスリープw
青島復活編はここまでのストーリーの前日譚、組織改革の失敗を様々な事件を絡め青島含むノンキャリ組からの視点で描き、後半は室井改革を実践し成功した報告を室井の墓前でそっと手を合わせる青島と予想!
ナイス予想👍
的外れな邪推ですが、ラストマイルで打倒踊るみたいな流れがあって、フジテレビ側で、せっかく話題になったんだからもったいないとか、やられっぱなしでいいのかみたいな話が出て、作ることだけがとにかく決まったんじゃないかと思いました。ビジネスマンは優秀でも、クリエイターは不在な気がしました。
意識不明、心肺停止とする。明確に誰も死んだとは言わない。加えて室井さんの車が最後に走って終わらせたことによって、自作で実は生きててラストシーンで青島と再会みたいな感じにメイン製作陣3人はしたいのかなぁって気がしました。
洗脳状態での「クソババア……!」が理解不能だったのですが、超能力と考えると納得です!!スッキリしました!!!!
もうさ、ずっと室井の酷評だけしてくださいよw
前編を見た後に「なんでこれ配信限定でやらなかった?」という疑問があったのですが、
コアなファンが中高年層に多いかもしれないと仮定すると全て合点がいくなと思いました
いわゆる「ネットに疎い中高年」は配信だとアクセスしにくい、
ないしは、できても作品を没して鑑賞できる環境(ホームシアターで作品に浸って鑑賞する環境)
がなくて収益化しづらいと製作側が判断して劇場映画化に踏み切ってしまったのかなと・・・・・
そして私が後編を観に行った際のお客さんは年齢層が高めだったなと感じていて、
世代論にもっていきすぎるのは嫌なのであくまで「劇場に足を運ぶ熱量の高いファン」というのが前提ですが、
「与えられた内容を無条件で受け入れる」という人はやはり中高年の方に多いのかもしれないですね
そもそも題名が「生き続ける者」だから実は室井は生きてて次回作で青島とタッグを組むとか?
ハマってた人は分かると思うんですが
踊るの連帯感、グルーブ感
どっかでこんな人達が働いててほしい、湾岸署はいつまでもバカやってんだろうなって、毎回そんな締め方が皆んな好きだったはずなんです。
アナザーストーリーを妄想出来るし続きを見たくなる理由だと思う。
どんだけシリーズが迷走しても
バカバカしくグダグダしたとしても...
けれども今回の二部作は老害コンビがファンのその許容さえ完全に踏みにじってきたか、てのが正直な感想です。
室井さん生きてたら、なんで死んだみたいな描写入れたのかな?君塚脚本難解やわ~
読み解こう!!!
初コメントです。
踊るの良いところは
僕と
踊るに愛情がある素晴らしい
レビューをする大島さんを
出会わせていただたことです。
チャンネル登録しました。
いつか良くなるのでは?た思っていましたが、踊るを追うのに疲れました。今回で卒業します。見るのが辛いです。感想だけは追いかけますよ!
潔くて羨ましいです😭
超能力バトル、なるほど確かにそういう事ですよねww
登場人物たちの心情の変化の唐突さや今回起きた事のほぼ全てが室井さんへの嫌がらせだったのは本当に正気を疑いました。しかもどう考えても日向真奈美が狙うなら青島なのにどうして室井なのか誰も答えを用意出来てないですよね。私にはちょっと難し過ぎます。
3やファイナルで本当に気持ち悪かった和久ノートが今後のシリーズでは室井ノートに?と思いましたが、丁度いい言葉が劇中に登場していました。「室井モデル」これです。
今後は事あるごとに室井モデルには・・・室井モデルなら・・・室井モデルで見ました!あり得ませんかね?
室井生存説については、本当に作り手たちは不誠実だと感じました。室井さんを終わらせるならきちんと終わらせてあげれば良いのに柳葉さんとの交渉次第、織田さんたちとの交渉次第では実はこうでした、あの時葬式やってないのはこうでした、みんなが割とラフな格好で家に来ていたのはこういう事でしたとかやるのは本当にふざけています。まだあの場面で室井さんが登場して今までのようにコメディ・・・これも繰り返すのは良くないと思いますが、コメディとして今作の中で死んでないよ!とやったならまだ許容出来たと思います。
こんなに酷くても恐らく青島主役の踊る新作が来たら見に行ってしまう自分がなんだか悲しいですが、2から遡って追う形でしたけどやっぱり踊る好きだったんですよね。また面白いと言いたいです。踊る過去作の話、室井2部作共に面白かったです、ありがとうございました。どうか諸々の元が取れますように。
あー、納得。超能力バトルなんだw
キョンキョンだからここまで引っ張ったのかなぁ。ドラマの相棒にも獄中から操るキャラがいるけどそれくらいきちんと創ってほしかったなぁ。
室井さんが亡くなる、続編が作成される、っていう前提なら最後に青島さんが出るのは一応納得ができる。
シリーズを通してずっと信念を共有してきて2人の約束がどうなるのかもこの映画の大きなテーマなんだから、その2つの前提があるなら、逆に青島さんが出ないと続編に繋げられない気もする。
ただ仮の前提とした2つについてはまだ納得できない。。(個人的には室井さんは生きてて良かったし、シリーズもこれで完結でいい気がする。。)
実は生きていたというのを今後の映画でやりそうだなと思いました。レインボーブリッジ以降、設定のブレが目立つので、それくらいのことは本当にありそう…。
踊る大捜査線シリーズとしては納得いかないところが多かったですが、イチ邦画として見ればまだ良かったかなと思います
踊るをリアタイから見ている者です。今回の大島さんの考察は非常にいいです。引っかかっていたものが、すっきりしました。
ストーリーに関してはそのとおりで何もありませんが、織田、柳葉、本広、亀山の関係が複雑に絡み合った結果が、この作品なのかなと感じました。
この状況の中で、今後青島を使って撮り続けて欲しくないと思います。
個人的には、沖田、新庄だけ残してキャストを刷新して欲しいですね。
まあ無理でしょうが、今後も何があっても見続けます。
見続ける者より
北の国からとか、学校とか、本来は畑違いの倉本聰作品を踊る大捜査線のコンテンツを使って目指そうとしてみたけど、失敗しちゃったパターンという印象。
いつもの得意分野で勝負しないで、不慣れな分野に挑戦しちゃったのかな?
それとも、大人の事情でもあったのだろうか?…と勘ぐってしまう。
柳葉敏郎と織田裕二って仲良かったんだろうか?
2人を組ませないように仕組まれたのでは?と邪推しちゃう。
追記
それにしても、安っぽいシナリオ過ぎた…
何の捻りも無かったし、踊るっぽさがあったのは犯人逮捕のシーンくらい?
柳葉さん的には肩の荷がおりたのかな?
踊る大捜査線をまたやるのなら、どんな展開なんだろうね?
すみれさんを出演させるには、犯人の人質にでもなってもらって救出するパターンとか、犯罪に巻き込まれるしかないような?
深津絵里さん出てくれないかな~
室井さんはロボコップとして登場!
世の中には何を食べても旨いと言う、何を観ても面白いと言う、なんというか感性の閾値がめちゃくちゃ低い人が居ますからね
そういう人向けのコンテンツがいわゆる子供騙しって言われるものだと思います
大島さんの動画を100パー楽しむ為に🤣前後編観て来ましたー!
室井さんは
なぜ?死んだのでしょう
死なせる必要性があったのか、、、
(涙腺が弱い年代なので、犬🐕雪、おっかける室井さんで泣きそうになりましたが)
それ以外にも山ほどツッコミたくなる映画でした。
無駄に長い、、、。
でも、大島さんの動画を楽しめてるので良しとします😂
次回はどうなる事やら、、、
2:10 雰囲気投票、雰囲気反論…。衆愚政治ならぬ衆愚文化が進んでいるね...。
そう
劇中で誰も「死んだ」って言ってないし、葬式や遺影の描写もないし、もしかしたら死んでないかもって思った。
、、というレビューをみた。
いやいやいや、、、今回製作陣が室井を、、と言ってるし。
あと、「生き続ける者」のポスターよーくみてみれば分からないかな?室井さんの外枠は○影作りじゃない既に。
そろそろ真夏のシンデレラの時みたいに「室井慎次考察チャンネルの」とか自己紹介しそうですね。
あり得る
「犬を使って室井さんを殺した」には、なるほど!と笑いました。
映画館で見終わって、この気持ちはなんだろう?と分からなかったのですが、白から黒へ・黒から白への話で、あぁ!それだ!とスッキリしました。
往年の”踊る”のファンとしては、これは”踊る”とは違う映画でした😢
お疲れ様です。
「文句ばっかり云うな。」と云う文句(笑)。
最大の矛盾、
日本映画の為に、ならないよなぁ……。
逆に2回目観たら面白いかも。笑えるという意味で。児相の車に追いつきそうになってはゆっくり走りになるタカとアンとか。「棚に戻そう」とか。
2に関しては、動画検索した時に久しぶりに酷評って文字多いなぁ…と驚いた自分がいました。
こんなに別れないものなんですね
一応室井と日向真奈美は対面してますよね
一応…でも執着される理由はわかりませぬ笑
気持ち悪さもありつつ制作費だとか時間で全ては語れない限界なのかと思います。
そこを青島が全部回収する流れのような気がしています。
踊るのテイストとか人間模様が違うカラーで作られてたり、キャラクターが、そうでしたっけ⁇の部分があったりですかね。
番外編的な作りならだけど、、、
踊るLOVE❤ある人には
なんだかなー感あると思います。
不仲説が本当なら…
柳葉さん殉職希望が本当なら…
室井を劇中で殉職させる
観客を感動で泣かせる
このふたつを達成するためには劇中事件でころされる
…となると青島以外が解決では弱いよね
じゃあクライマックスに事件で殉職エンド…となると次回作にも室井さん出てもらうことになるよね
ふたりの共演は難しい
じゃあ事件以外てしんでもらおう
観客を泣かせるには?
子どもか動物が有効らしい
よし、これでストーリーの流れはきまった!
あ、織田さん共演無しならラストに出てくれるそうです
こんな感じで話の大筋が決まったんじゃないでしょうか?
なんだろなー。伝えたいことはなんとなく、うっすらわかる部分はあったんだ、、
でも兎にも角にも、全エピソード薄い。
各キャラクターが薄くなってて
こーすりゃーあんた達泣くでしょ?ってのが透けて見えて激萎えした。
そこまで私達の気持ちは感情移入してないよ、みたいな。
笑わせにきてるのか、泣かせにきてるのかどっちなん、みたいな。
本広監督の言葉は正直信用しないに越した事無いかと思っています。
ファイナルでも、すみれさんの生死に関して、独断で決めた演出を深津さんにだけ話して制作、「あの事故で生きているわけがない」と言う言葉が【制作監督の言葉】として一人歩き、
結果長きに渡り、すみれさんは亡くなってしまったと思い込んでしまった人はかなり多くいました。
しかし、今回、室井さんから生きていて恐らく結婚もしているであろうニュアンスも含まれている、すみれさんのその後の話題がありました😅
この当時の事を本広監督から説明する言葉はもちろん見当たりません。
その中で今回室井さんの亡くなっている発言😅😅😅
本音は柳葉さんとの交渉条件からなんでしょうが、、
【私の言うことは信用しないでください😂😂】
と、むしろそう言う事なんかなと😢
古参ファンとしては、仮に室井が次回踊る新作に登場するなら、回想シーン(現職晩年)で青島と会話する、チョイ出の可能性を想像します。
約束を果たせなかったんだから、青島に謝らんとw
何故こんな作品を作ってしまったのか、こんな酷い内容なのにヒットして儲かる事まで予想出来ていたのか
この映画の存在自体が今年観た作品の中で1番のミステリーだったかもしれません。
室井さんの死はまぁ分かるとしてまさかあの死に様はなぁ、何より被、加害者家族の支援って言う作品のコア部分があまりにも雑で・・・児相や実際に支援活動をしている方々に取材したんでしょうか?物語上の嘘と言ってしまうには悪質さすら感じてしまいました。
警察組織の現実を、描いたのに
中途半端なファンタジーがあるのが????でした。
超能力描写ってx-manとか絶対可憐チルドレンか。
金儲けのためだけの映画って感じがビンビンですよね。マジで何にも考えて無いと思うから真面目に考察するだけ損するかも。
7:15 日向真奈美が犬を使って室井を殺したように見えるは珍説だが、そう思えてしまう(珍)演出と(珍)脚本だからなんだよなぁw
崩すの難しい説だとは思う
違和感多すぎて見なきゃ良かったと悶々としてこの動画みました
児童養護施設がクソ ❶りくが連れて行く時「あん姉さん?」→室井さんじゃない❷今回の埋められてた事件がダイジェスト版?みたいに短い
❸犬追いかけるか 死にに行ったみたい ※ファンは1番見たいのが青嶋と室井さんの共演なんだよ
死ぬことで、共演不可能にして本当に不仲なのって思っちゃいますしか
最後、青島が来て電話で引き返すは
希みがかすかに繋がってますよね。
そもそも踊るは犯罪者を大物のごとく扱わないという信条で作られたドラマなので、日向真奈美は完全に浮いてました。
人物像もハリウッド映画のパクりだし。
君塚さんもさすがに持て余してしまったのでは
私は、この素晴らしい映画いろんな人の気持ちをこんなに鮮明に映し出されすごい。
日本語
恥ずかしながら、泣いた!側の心情を書きたいw
私は映画館に行くのは新エヴァ劇場版が公開された時とか、SLAMDUNKが公開された時とかで、数年に1度映画館に行く程度の映画にわか(重要)です。
踊るは全部履修済み。
泣いたポイントとしては、
・りく君が可愛そうな目にあってたんだな!うるうる!
・室井死んで可愛そうだな!うるうる!
という目の前の表面上の出来事にだけ反応したw
が、室井の死を謎に芝居がかった声優の無線の演技で音声だけで処理し始めたり、
死んだ後雑にすべてが解決していって、
子供らも涙一つ見せず、
青島が部下の女性社員のケツを気軽になでるが如く手も合わせないで去っていくシーンを立て続けに見せられて、気が付いたら涙目のままスクリーンを睨みつけてましたw
初めて怒り泣きみたいな状況になったw
映画にわかの私ですらこうなったw
故にSNSに感動した!と書く人たちの気持ちはわからぬw映画にわかよりもさらに別の勢力が居るのだろうか…世界は広い
最後の青島さんのシーンは超無理筋で室井さんが本庁に戻って来たという連絡だったら「戻ります」は分からないではないんですが…
原作頼りで好き勝手改編出来ている理由すらすっかり忘れて立ち回っている脚本家さんたちは今一度「なぜこの展開になるのか」を理解してから仕事をして欲しいですね…
実際青島さんしかいない状況で続編どうやって書くんでしょうね…?黒幕で脚本家本人出すしかなさそうなんですが…
初コメです
いつも大島さんの動画楽しく観ております‼これからも楽しませてくださいね‼
リアタイ世代ではないものの踊るが大好きです☺
しかし2のストーリーに当時小学生ながら違和感や、限界を感じたことを覚えています
ドラマまで嫌いになりそうなので3から観ていません笑
カーチェイスや市街地での銃撃戦、組織捜査の描写など皆無で敏腕デカが時には単独で推理し犯人を追い詰め格闘の後に逮捕するなど、刑事という存在を過度に脚色した「刑事ドラマ」に対して一石を投じた作品でしたよね
領収書の清算シーンやパトカーに乗るために煩雑な申請手続、警察官を警察官を接待をしたり、どこまでが現実かはさておき
サラリーマン刑事というコピーに違わぬ、刑事という存在を我々一般サラリーマンとそう変わらない、所詮組織の中で生きるちっぽけで弱い身近な存在に感じさせてくれました
又、下っ端の人間をナチュラルに差別し、人を人としても扱わない、よもや「悪」とさえ思えるほど、警察「組織」の上層部の不条理・腐敗を表現し、同時に仕事なんてそんなもんと仕事に対して冷めきった大人な所轄刑事たち、
この身分社会とその非合理性というのは他ならぬ一般社会における企業の在り方、リーダー論、組織論、ひいては国家論にさえ問うような、一般社会に通ずる普遍的な論点・共通言語であり
それらをコミカルにリズミカルに時にドラマチックに見せることで説教くささを感じさせないながらもシニカルでとても社会風刺の効いた傑作と言えるものでした
しかし2はここが大きくずれます
刑事が訓練された特殊部隊を蹴散らしたり、湾岸署には血が足りません!のように外連味たっぷりなセリフを青島に言わせる展開は、刑事ドラマに対するアンチテーゼ作品であった踊るの本質を変容させてしまい
かつて選挙権が認められなかったり、家父長制によって軽んじられ犠牲を強いられてきた「女性」という存在もまた社会という組織の弱者と解釈できるものであり
組織に犠牲にされてしまう下っ端(弱者)の苦悩に寄り添い、人を大切にしない上層部(権力者)を批判しからこそ痛快であり、同じ立場にある多くの人の共感を得た作品の基本軸を思えば
(現場を尊重するリーダーこそ真の理想的リーダーだという導線を敷くためとはいえ)沖田管理官を現場を引っ掻き回す単なる無能や傲慢に描くことで女性の社会進出や働く女性さえ茶化すように見えてしまい
下っ端は下っ端でも「女という下っ端(社会弱者)には冷たいんかい!」というノイズが、見る度に強くなってしまう作品
思うに、「踊る」という社会的影響度の極めて大きいキラーコンテンツであり、踊るを作り世に向けて表現できる製作者サイドというのはもはや権力者と同一視できるものでもあり、彼らが女性(弱者)を無能に描くことは、お前らがドラマで批判してきた「人をぞんざいに扱う権力者の悪しき在り方」ちゃうんかいと矛盾を感じてしまいます
大島さんをはじめ多くのレビュアーさんや評論家さんが、女やオタク、田舎の人、果ては犬さえもバカにしてるというようなツッコミをいれてましたが
振り返れば、踊るは制作サイドの「批判体質が産んだ良作」である一方、この批判が時を重ねる度に的外れになりそれが世間一般の許容度を超え、じょじょにド寒いコンテンツに成り果てていったと分析しています
すみれさんを襲ったアニメオタクやプロファイリングチームのパソコンオタクたちの描き方を鑑みると要所要所に既にドラマにおいても作品を面白くなくしてしまう製作者サイドの批判体質の暴走のような火種はあったのかもしれませんね
もう怒り以前の諦めで見てました。
(サービスデーでまとめて半額で見れたから怒りが薄いのかもしれませんが)
でもさすがに後編でもっと事件が動くのかとも期待してました。
一瞬桜刑事が怪しく見えましたが深読みしすぎでした。
もう制作陣は枯れ…歳食ったのかな。でも3,4の時点で…いや2の時点でも枯れかかっていたか。
北の国からはTVだから見れるんだよなぁ…
日向の洗脳は確かにくどいかなという印象でしたね。踊るファンに頼りすぎというか笑
丹生ちゃんは、友人とも話してましたがそこまでいらなかったのでは?と思うとこはあります。
岡田斗司夫がよく高畑勲の批評で言っている、「お前ら、書かなくてもわかるだろ?」と思って、必要なところまで削ってしまう。と言う感じのストーリー展開なんだろうなと思った。
鉄人社
映画になった!
驚愕の実話
2018年発行
本を読みながら…
観てますが…
まぁ…観に行きましたか…
ウ~ンの内容😅
本広克行善玉論...
犬を探しに行って死ぬくらいなら、父親役の加藤に殺されたほうがマシだった。
大雪で危ないのに探しに行くわけないでしょ大人なんだから……。
青島が出た時はまた作品出してくれって希望の光が見えたw
最後のEDテーマ松山千春はズルいだろ👨🦲
泣きたくもないのに自然に涙が出るけど、泣きたくもないしこんな複雑な心境になったのは初めて。
超能力バトル?SPECかな?
多分俺が脚本書いた方がまだ面白い作品作れるわ
この映画って、最近(今も?)起きた斎藤知事事象と構造が似てますよね。。。
私はアタマがあんまりよろしくないので、上手に言語化できないんですけど。。。
ドラマの踊る大好きで、当時リアタイでthe Movieも観て、「つまらん!」と憤慨した経験者のBBAでしたー
🙄
👍👍👍
ネタバレ
そもそもレインボーブリッジは封鎖して青島とSATが犯人を逮捕したのに、封鎖してない事になっててそれからおかしいと思いました。すみれさんの生存は嬉しいけどどう辻褄合わせるのかってのもあります。日向真奈美が室井さん恨んでる理由も分かりません。ただもしかすると交渉人真下正義の犯人が日向真奈美主導の複数犯の可能性もとか色々考えますね。
もう君塚良一オファーして対談しよ!
嫌かも!
秋田県民は、乱暴に見えて素直な人種なのですよ…秋田て、あんな土地だよ…
すごいこと言いますね。よそ者だというだけで銃で狙わられるんですか。そんなわけないでしょ。
@zyasuoki あれは、やり過ぎだけど…再現度に驚きますよ。
もう、えぇわ!所詮は娯楽でファンタジーの世界ですから!そんな真剣に語らんでも。
おもんないのはわかってる。
まだやんの?こすりすぎー
出し続けてるのに再生数減らないから需要があるってこと。改めて言いたいことや気づいたことがあれば「まだやんの?こすりすぎー」と1人に言われても動画は出すよ。あんま意見として意味がない