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中村さんの解説は雰囲気あって好きです。❤
ありがとうございます😊
中村さんの解説で絵画を鑑賞できることはとても贅沢だといつも思っています。今回もなるほどと勉強になりました。中村さんの世界観に入って行けることが幸せです。ありがとうございます。
記録に残る絵画 記憶に残るナレーション素晴らしいです👍👍👍再現されるノートルダム寺院もこの絵画の通りなのか気になります
フランスで見るフランスガイド中村さんの動画。よりリアルに感じます!
先日、ナポレオンの映画を見る時にジャック ルイ デェービットは登場するのかな?と期待しました。期待通りで嬉しかったです。
おお!そうなんですね〜
いつも思いますけど、ご解説は勿論、動画の流れや構図、選曲もグッときます👍🏻同じ絵画🖼️のお話を何度お聞きしても新鮮な感じです✨もしかして老化👴🏻⁉️笑
❤素晴らしい解説❤
先生、ありがとうございます😊
土曜の朝から中村さんの贅沢な動画🎊しかもナポレオンの戴冠式👑学校の教科書や美術書で有名ですよね!中村さんの解説で絵を更に知りたくなるこの感覚📖美術界での某塾先生のようで、講義を受けたくなります🖊️
中村さん❣️待っておりました❣️ナポちゃんのおかかえ画家ダヴィットの「戴冠式」ですね。ヴェルサイユにも同じ絵🖼️がありますが、ちょこっと違う所を説明されるのが定番ですね。
はい!現地ガイドの鉄板ネタ😆
中村さん🎉これ、神回ですね🎉やはりジョセフィーヌの戴冠(仮想)で合ってたんですね!長年の疑問でした笑細かい所まで解りやすく納得しました👏👏
歴史画を見ても、「こういうことがあった」としか、見られなかったのですが、中村さんの解説をお聞きして、ナポレオンの功名心を感じました。絵の中に含まれている背景を知ることができて、とても興味深く思いました。資料集では感じ取ることができないその大迫力の絵画。本物を見に行きたいです🥰
お待ちしております‼️
そういうことだったんですね〜今まであの題名には漠然と疑問を抱いてました。ありがとうございます!ほぼ等身大?大きな絵画👀なんですね〜
大きいです^_^
確かルーブルの絵画は絶妙な大きさで、見ている私も戴冠式に出席している気持ちになりました😮大きさも演出だったのかな…
それあるかも、ですね!
学生の時に初めて説明を聞いて、絵画って面白いんだなぁと感じた作品です。ナポレオンがどんな人物だったのか、少し垣間見えた気がしていました。今回の動画で作者の裏の出来事まで知れて、面白かったです!
ダビッドはある意味正直な画家ですよね。それが故にに後々大変な人生が…
ですね〜
こんにちは、ナポレオンの戴冠式、ルーブルで見た時、なぜジョセフィーヌに戴冠しているのだろうと、ずっと疑問でした。理由があったのですね。なるほど!弟子の一言で、ここまで変わったとは、驚きました!最近は、美術館に行くと、絵の説明書を買う事もありますが、これからは、こちらの動画での学びを楽しみにしています。
「ナポレオンの(ジョセフィーヌへの)戴冠式」の絵に見えていたのはそういうわけなんですね。それにしてもダヴィッドがちゃんとスケッチを残していたとは知りませんでした。あのスケッチ通りの下絵をナポレオンに見せていたらどういう反応だったのでしょう。モノクロの下絵も原寸サイズで巨大なのでしょうか?下絵も見応えありますね。
勇気を出して言った弟子グロの一言が良かった❣それにしても大勢の人の前で、権威を失墜させられた教皇の呆然とした、やる気なさそうな祝福のポーズがお気の毒😔最後の一言、笑えないけど笑っちゃいますよ。ほんとほんと!🤣
かわいそう、、、
まさか自分でかぶろうとしていたとは思いませんでした
質問なのですが、学生時代ルーブルに行った時、ナポレオンの姉妹の前に立つ男の子がナポレオン三世と言う説明だったのですが、最近の解説では聞かなくなりました。。。説が変わったのですか?
いい質問!5分程度の尺なので、その辺端折りましたが、あの男の子は、ナポレオン3世のお兄さんです。手を繋いでいるのは、ジョセフィーヌの娘、オルタンスです。戴冠式の時に、まだ、ナポレオン3世は生まれていないです。多分。
@@franceguidenakamuraありがとうございました🙇♀️スッキリしました✨✨✨
中村さん、コメントが出遅れてしまい恐縮ですが、この絵は事実とは違う、つまり嘘ということですね。ジョゼフィーヌはナポレオンから戴冠されていないのですね。ナポレオンを敬愛していたベートヴェンは彼のために作曲していた交響曲第三番「エロイカ」を(1804)をナポレオンが皇帝に即位したことを知り激怒して、その献辞の書かれた表紙を破り捨てたという逸話があります。真偽の程は分かりませんが、、、
ナポレオンて、出たがりやだったのですね。あまり好きな人物ではありません。大出世はしたけれど、大物ではなかったと私は思います。
中村さんの解説は雰囲気あって好きです。❤
ありがとうございます😊
中村さんの解説で絵画を鑑賞できることはとても贅沢だといつも思っています。今回もなるほどと勉強になりました。
中村さんの世界観に入って行けることが幸せです。ありがとうございます。
ありがとうございます😊
記録に残る絵画 記憶に残るナレーション
素晴らしいです👍👍👍
再現されるノートルダム寺院もこの絵画の通りなのか気になります
ありがとうございます😊
フランスで見るフランスガイド中村さんの動画。よりリアルに感じます!
先日、ナポレオンの映画を見る時にジャック ルイ デェービットは登場するのかな?と期待しました。期待通りで嬉しかったです。
おお!そうなんですね〜
いつも思いますけど、ご解説は勿論、動画の流れや構図、選曲もグッときます👍🏻
同じ絵画🖼️のお話を何度お聞きしても新鮮な感じです✨もしかして老化👴🏻⁉️笑
ありがとうございます😊
❤素晴らしい解説❤
先生、ありがとうございます😊
土曜の朝から中村さんの贅沢な動画🎊
しかもナポレオンの戴冠式👑
学校の教科書や美術書で有名ですよね!
中村さんの解説で絵を更に知りたくなるこの感覚📖美術界での某塾先生のようで、講義を受けたくなります🖊️
ありがとうございます😊
中村さん❣️待っておりました❣️
ナポちゃんのおかかえ画家ダヴィットの「戴冠式」ですね。
ヴェルサイユにも同じ絵🖼️がありますが、ちょこっと違う所を説明されるのが定番ですね。
はい!現地ガイドの鉄板ネタ😆
中村さん🎉
これ、神回ですね🎉
やはりジョセフィーヌの戴冠(仮想)で合ってたんですね!
長年の疑問でした笑
細かい所まで解りやすく納得しました👏👏
ありがとうございます😊
歴史画を見ても、「こういうことがあった」としか、見られなかったのですが、中村さんの解説をお聞きして、ナポレオンの功名心を感じました。
絵の中に含まれている背景を知ることができて、とても興味深く思いました。
資料集では感じ取ることができないその大迫力の絵画。本物を見に行きたいです🥰
お待ちしております‼️
そういうことだったんですね〜
今まであの題名には漠然と疑問を抱いてました。
ありがとうございます!
ほぼ等身大?
大きな絵画👀なんですね〜
大きいです^_^
確かルーブルの絵画は絶妙な大きさで、見ている私も戴冠式に出席している気持ちになりました😮大きさも演出だったのかな…
それあるかも、ですね!
学生の時に初めて説明を聞いて、絵画って面白いんだなぁと感じた作品です。ナポレオンがどんな人物だったのか、少し垣間見えた気がしていました。
今回の動画で作者の裏の出来事まで知れて、面白かったです!
ありがとうございます😊
ダビッドはある意味正直な画家ですよね。それが故にに後々大変な人生が…
ですね〜
こんにちは、ナポレオンの戴冠式、ルーブルで見た時、なぜジョセフィーヌに戴冠しているのだろうと、ずっと疑問でした。理由があったのですね。なるほど!弟子の一言で、ここまで変わったとは、驚きました!最近は、美術館に行くと、絵の説明書を買う事もありますが、これからは、こちらの動画での学びを楽しみにしています。
ありがとうございます😊
「ナポレオンの(ジョセフィーヌへの)戴冠式」の絵に見えていたのはそういうわけなんですね。それにしてもダヴィッドがちゃんとスケッチを残していたとは知りませんでした。あのスケッチ通りの下絵をナポレオンに見せていたらどういう反応だったのでしょう。モノクロの下絵も原寸サイズで巨大なのでしょうか?下絵も見応えありますね。
勇気を出して言った弟子グロの一言が良かった❣それにしても大勢の人の前で、権威を失墜させられた教皇の呆然とした、やる気なさそうな祝福のポーズがお気の毒😔
最後の一言、笑えないけど笑っちゃいますよ。ほんとほんと!🤣
かわいそう、、、
まさか自分でかぶろうとしていたとは思いませんでした
質問なのですが、
学生時代ルーブルに行った時、ナポレオンの姉妹の前に立つ男の子がナポレオン三世と言う説明だったのですが、最近の解説では聞かなくなりました。。。説が変わったのですか?
いい質問!5分程度の尺なので、その辺端折りましたが、あの男の子は、ナポレオン3世のお兄さんです。手を繋いでいるのは、ジョセフィーヌの娘、オルタンスです。戴冠式の時に、まだ、ナポレオン3世は生まれていないです。多分。
@@franceguidenakamura
ありがとうございました🙇♀️
スッキリしました✨✨✨
中村さん、コメントが出遅れてしまい恐縮ですが、この絵は事実とは違う、つまり嘘ということですね。ジョゼフィーヌはナポレオンから戴冠されていないのですね。ナポレオンを敬愛していたベートヴェンは彼のために作曲していた交響曲第三番「エロイカ」を(1804)をナポレオンが皇帝に即位したことを知り激怒して、その献辞の書かれた表紙を破り捨てたという逸話があります。真偽の程は分かりませんが、、、
ナポレオンて、出たがりやだったのですね。あまり好きな人物ではありません。大出世はしたけれど、大物ではなかったと私は思います。