海岸線をゆく!マテ突き漁 に密着

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  • Опубліковано 23 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 13

  • @山崎愛理-e7w
    @山崎愛理-e7w 9 місяців тому +4

    赤マテ貝の存在も、この漁法も初めて知りました。面白いですね。
    貝が獲れなくなってきているのは気がかりですが、美しい自然と共に営まれてきたこの漁法が後世に継承されることを望みます。

    • @tabitabimasaru
      @tabitabimasaru  9 місяців тому +1

      ご視聴ありがとうございます。私も潮干狩りで取るマテガイは知っていましたが今回の海中の赤マテ貝は別種だと初めて知りました。取り方も、あんな感じで見えない所を想定しながら突くと言うのは驚きでした。ハードで効率が悪いので段々、漁をする人は減っていくかも知れませんね。でも赤マテ貝はとても美味しかったです。全国的に生息はしているそうですのでもし何処かで見かけられたら買って食べてみてください。貝類は赤マテ貝だけでなく全般的に減っているようだと先日、テレビ朝日の「タモリステーション・日本の魚が変だ」で言っていましたよ。海水温の上昇や海水の酸性化などが要因のようだと。

  • @こねここねこ-w4z
    @こねここねこ-w4z 9 місяців тому +2

    佐世保生まれなので、子供の頃、母に着いて行ってた戸尾市場で買って食べてた思い出が😊 凄く旨味が有り大好きでした😋

    • @tabitabimasaru
      @tabitabimasaru  9 місяців тому

      佐世保出身でしょうか?在住の方でしょうか?
      私も今回、握りと七輪焼きを食べましたが本当美味しかったです。まさに故郷の味、そこならではの味覚だと思います。いつまでも採れて欲しいなあと思います。

  • @こねここねこ-w4z
    @こねここねこ-w4z 9 місяців тому +1

    マテ貝は大好物ですが、赤マテ貝なんですね! この漁は初めて見て驚きました❗️

  • @ssm3n
    @ssm3n 8 місяців тому

    懐かしい。チヌ釣りに良く出かけたな。潮が早く荷物の置き方が悪いと船が走らんと船頭さんに良く怒られた。マテ突き漁は知っていたが、場所が何処か。弁天島が見えたからその辺りかなあ。とにかく懐かしい。

    • @tabitabimasaru
      @tabitabimasaru  8 місяців тому

      コメントありがとうございます。佐世保出身の方でしょうか。西海橋付近の潮の流れの速さはすごいですね。マテ突きの漁場は少し離れた遠くに佐世保市街が見える所でした。それにしても赤マテ貝は美味しいです。採る人がいないと味わえないですね。

  • @BIG_DINGO
    @BIG_DINGO 8 місяців тому +3

    映像関係出身の方なんですかね?
    動画の完成度高いですね!

    • @tabitabimasaru
      @tabitabimasaru  8 місяців тому +9

      コメントありがとうございます。はい長崎のテレビ局で長年、ディレクターやプロデューサーをしていました。退職し少しずつ機材を揃え一人で気ままに撮っています。赤マテ突き漁は取材した漁師さんから今までで一番熱心な人だと笑われました。一人なので撮りたい映像を粘って撮っています。完成度が高いと言って頂き嬉しいです。UA-cam今後とも頑張っていきたい思っていますのでご視聴よろしくお願いします。

  • @torimetal1565
    @torimetal1565 7 місяців тому

    貝が採れなくなったのは船底に塗る錆止め塗料で貝がメス化してしまい結果稚貝が生まれない度聞きました

  • @鳥山太郎-f6s
    @鳥山太郎-f6s 8 місяців тому +1

    海底で傷を受けて死ぬ貝と
    無傷で残る貝と
    刺さって水揚げされた貝と
    水揚げされたが潰れて商品にならない貝の
    比率が気になる

    • @tabitabimasaru
      @tabitabimasaru  8 місяців тому +4

      ご質問の回答にならないかと思いますが、うまく刺さらないで海中に落ちてしまう比率もけっこうあるようで落ちた分は魚が捕食するそうです。手作業で100%と刺さらない分が乱獲を防いでいるようです。赤マテ突き発祥の瀬戸内海は完全自動化したそうですが獲り過ぎて貝が減って漁自体が無くなったそうです。針尾地区は2月から5月までとしているのも資源保護に繋がっているようです。