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当時学生でTVもなく,新聞で結果のみを知りました。今,こんなにきれいな映像を見られるなんて,感謝です。しかし,デュラン,石の拳,凄いね。チャレンジした小林も凄いしね。ありがとうです。
こんな映像が残っているなんてありがたい。
何と言っても、貴重な映像。小林氏本人もきっとそう思っていると思う。
ライト級時代のデュランは本当に強かったです。最強だったライト級時代のデュランにノンタイトル戦でプロ初黒星をつけた故エステバン・デ・ヘスス氏も素晴らしかったです。
小林さんは「こんな若造に負けるとは、俺も衰えたな」と思い引退。その「若造」が、後に伝説的ボクサーになるとは。
ライト級で歴代トップクラスに位置するデュラン に対して、クロスレンジでここまで渡り合える小林さんの技術は物凄いものがあるな。
小林さんはテクニックに自信あったんだろうな。ただ並べて見比べると石の拳は肉食獣だわ。よーこんなんと戦いましたな。一票入れます。
のちに小林さんは「当時はオーソドックスなアウトボクシングをしていて、こんな凄い選手になるとは思わなかった。」と。これを見るとストレートパンチが多く、後年の打ちぬくようなアッパーやフックが無いですね。ディフェンスの巧さは天才的ですが。
일본🇯🇵선수 이름이 누구죠 수비가 진짜 대단하네요
10:28元世界王者をKOして観客もデュランも狂喜している負けはしたけど、これはこれで凄いこと
😱今度は9歳の時の試合だよ。これも非常に貴重な映像。英語のアナウンスで少し何を言っているのかわかるけど。今見てもテクニックとか見どころの多い試合ですね、正に名勝負。
ロベルト・デュランは小林弘より一回り大きい。ライト級とジュニアライト級の違いだろうか。
ライト級時代のデュランは最強
小林陣営はプロモーターにセコンドプラス1人を認めさせ航空券をもう一枚ゲット。それが奥様に。ハネムーン気分ではなくハネムーンのついでに試合をしたそうです。海外渡航がバカ高かった時代のお話。最晩年の小林さんの技術がデュランを抑える場面も。日本ボクシング史上最高のテクニシャンでしょう。
小林弘は玄人好みのチャンピオン。
全盛期の小林選手なら、クロスカウンタ━でKO勝ちしてますね。日本人でいちばん好きな拳闘家です。解説者としても人間味が溢れ好きでした。
当時最高連続防衛記録保持者でもありましたね。
デュランは小林 弘さんともやってるんですね!確か、ガッツ 石松さんとも対戦してますよね!?
ガッツさんも歯がたたなかったと思います。
まだ鈴木石松名義の頃、パナマでタイトルマッチやってますが全く歯が立たなかったですね。後にロドルフォ・ゴンザレスからタイトルを奪取しましたが、この敗戦はいい経験になっていた、と確か言っていましたね。
倒される前の6Rまでは結構いい試合してるね。この時小林は既に全盛は過ぎており、後の名王者デュランは伸び盛りの若手の頃だ。もし小林が全盛時ならこの時のデュランには勝てたのでは?
うーん、どうやろか。コツコツヒットさせて、少しずつダメージを与えて、頃合いと見るや
これは、小林さんを「WBA・WBCスーパーフェザー級チャンピオン」と紹介しているところを見ると、比較的新しい時期に英語で被せて解説してるんじゃないかな?知らんけど?
小林会長は奥さんと観光に行ったついでに試合だったらしいですよ。
よくご存知で。実際にはハネムーンを兼ねていたそうです。自分の誕生日から逆算すると、母はこの時はすでに妊娠してますから(笑)
はい。
師匠も小林さんと戦ったそうです、
さすがパナマの宝石の一番輝いたとき。小林も強かったけどロベルトには敵わなかったね。現在のパッキャオに相当する人だし対戦しただけでも凄いよ。
*****そう思う根拠はなに?
*****まあね。でもそれはもともとの体躯が「どの階級がベストウェイトか?」って話であって、豪傑度で言ってる俺の話とはまた違う。さすがに8階級またいで6階級制覇っていう偉業はよっぽどの実力と体質が変化しないかぎり無理でしょ。この先も出てこない気がする。あとレナードは別格でスピードが速い。俺が並べてるのはロベルト・デュランな。同世代の選手だからってレナードとデュランを並べてるわけじゃない。
***** パッキャオなんかボクオタ?よく分からんが地元フィリピンじゃ英雄で国会議員まで勤めてることが何度も日本のニュースで上がってるけど?あと新聞っていっても海外のナ。日本での知名度なら断然パッキャオの方が上だよ。時代も若いから。
あのさ、そいつらが活躍した時代って知ってる?まだネットも衛星放送もなかった時代、アメリカのベガスのみ生中継で他はペイパービュー(アメリカの独自の放送形式で有料放送で視聴者1人1人が規定の視聴料を支払うことで放映権を買い取る仕組み)でのみ視聴できた状態。日本で観戦するにはビデオはあったから録画テープで視聴するしかなかった。そんな時代だから日本人はほとんど誰もハグラ―やハーンズの顔すら知らないのが当たり前なのね?それで結果は新聞のスポーツ欄に乗ったかもだけどだからって現在のパッキャオあたりの知名度と比較して上というのはあまりに過去を知らな過ぎる。今はWOWOWなんかで生でメイウェザー戦を見れる時代。距離感が全く違うよ。
***** そうかい。それは日本でもやってたんだね。知らなかった。でもさ、マニーパッキャオもマイナー団体ばかり制覇して渡り歩いているのではなくてオスカー・デラ・ホーヤ、リッキー・ハットンといった実力者もちゃんと倒してる。むしろ対戦を避けてきたのはメジャー団体王者の方という噂。単純に同一団体の統一王者で長期政権を維持するより、広い階級を制覇した方が評価は高い。なぜならこの階級で自分より強いものはいないと確信して根を張るより未知の領域に手を伸ばし挑戦者の姿勢で対戦していって勝利を収めるのがよほど困難な道だから。ちな、WBA,WBC二団体時代っていうけどこの時代にもIBF王者は存在していたよ。ちょっと情報間違ってないか?
いくら小林が元世界王者とはいえ25戦全勝の相手にハネムーン気分で遠征とはちょっと呑気過ぎた気が
デュランの、柔軟な石の拳。日本人は、真似できないのだろうか。
ここのコメント欄はそごいなあ。それがわかる人がまだたくさんいるんだなあ。みなさん長生きしましょうね🎉
デュラン20才!
まだデュランが怪物級ではなかった頃だな
この時点でデュランはライト級の選手だった(小林はジュニアライト級世界王者であったがこの試合の時点ではライト級)が、10年後の1980年にはあのシュガー・レイ・レナードからWBC世界ウェルター級タイトルを獲得、さらに1984年に負けはしたがあの185cmの長身(リーチ203cm)を誇る伝説の強豪トマス・ハーンズとWBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチを戦い、30年後には何と5階級を隔てたスーパーミドル級世界タイトルを獲得した。パッキャオに勝るとも劣らない怪物的強豪デュランと戦った小林はKO負けしたが大健闘だったと言っていい。派手さはないがいぶし銀のような技巧を持った本格派だった。
今思えば勝てっこないな。生き物としての種類が違う感じ。のちに肉体改造せずにそのままウェルター級で通用してしまう化け物だし
3ヶ月前にアルフレド・マルカーノに敗れてタイトルを失い引退の意思があった小林だったが、新人の頃に修行でお世話になったパナマに感謝とお礼の意味で渡航して現地の有望ボクサー(ロベルト・デュラン)に自ら噛ませ犬になったらしい
もしかして 小林選手の ラストマッチですか?
アウェィでの試合は日本人では珍しいですが入札で負けたんですかね、日本のジムが中南米のジムに負けるとは
当時学生でTVもなく,新聞で結果のみを知りました。今,こんなにきれいな映像を見られるなんて,感謝です。しかし,デュラン,石の拳,凄いね。チャレンジした小林も凄いしね。ありがとうです。
こんな映像が残っているなんてありがたい。
何と言っても、貴重な映像。
小林氏本人もきっとそう思っていると思う。
ライト級時代のデュランは本当に強かったです。
最強だったライト級時代のデュランにノンタイトル戦で
プロ初黒星をつけた故エステバン・デ・ヘスス氏も素晴らしかったです。
小林さんは「こんな若造に負けるとは、俺も衰えたな」と思い引退。
その「若造」が、後に伝説的ボクサーになるとは。
ライト級で歴代トップクラスに位置するデュラン に対して、クロスレンジでここまで渡り合える小林さんの技術は物凄いものがあるな。
小林さんはテクニックに自信あったんだろうな。ただ並べて見比べると石の拳は
肉食獣だわ。よーこんなんと戦いましたな。一票入れます。
のちに小林さんは「当時はオーソドックスなアウトボクシングをしていて、こんな凄い選手になるとは思わなかった。」と。これを見るとストレートパンチが多く、後年の打ちぬくようなアッパーやフックが無いですね。ディフェンスの巧さは天才的ですが。
일본🇯🇵선수 이름이 누구죠
수비가 진짜 대단하네요
10:28
元世界王者をKOして
観客もデュランも狂喜している
負けはしたけど、これはこれで凄いこと
😱今度は9歳の時の試合だよ。これも非常に貴重な映像。英語のアナウンスで少し何を言っているのかわかるけど。今見てもテクニックとか見どころの多い試合ですね、正に名勝負。
ロベルト・デュランは小林弘より一回り大きい。ライト級とジュニアライト級の違いだろうか。
ライト級時代のデュランは最強
小林陣営はプロモーターにセコンドプラス1人を認めさせ航空券をもう一枚ゲット。それが奥様に。ハネムーン気分ではなくハネムーンのついでに試合をしたそうです。海外渡航がバカ高かった時代のお話。
最晩年の小林さんの技術がデュランを抑える場面も。日本ボクシング史上最高のテクニシャンでしょう。
小林弘は玄人好みのチャンピオン。
全盛期の小林選手なら、クロスカウンタ━でKO勝ちしてますね。
日本人でいちばん好きな拳闘家です。解説者としても人間味が溢れ
好きでした。
当時最高連続防衛記録保持者でもありましたね。
デュランは小林 弘さんともやってるんですね!
確か、ガッツ 石松さんとも対戦してますよね!?
ガッツさんも歯がたたなかったと思います。
まだ鈴木石松名義の頃、パナマでタイトルマッチやってますが全く歯が立たなかったですね。
後にロドルフォ・ゴンザレスからタイトルを奪取しましたが、この敗戦はいい経験になっていた、と確か言っていましたね。
倒される前の6Rまでは結構いい試合してるね。この時小林は既に全盛は過ぎており、後の名王者デュランは伸び盛りの若手の頃だ。もし小林が全盛時ならこの時のデュランには勝てたのでは?
うーん、どうやろか。コツコツヒットさせて、少しずつダメージを与えて、頃合いと見るや
これは、小林さんを「WBA・WBCスーパーフェザー級チャンピオン」と紹介しているところを見ると、比較的新しい時期に英語で被せて解説してるんじゃないかな?
知らんけど?
小林会長は奥さんと観光に行ったついでに試合だったらしいですよ。
よくご存知で。実際にはハネムーンを兼ねていたそうです。自分の誕生日から逆算すると、母はこの時はすでに妊娠してますから(笑)
はい。
師匠も小林さんと戦ったそうです、
さすがパナマの宝石の一番輝いたとき。小林も強かったけどロベルトには敵わなかったね。
現在のパッキャオに相当する人だし対戦しただけでも凄いよ。
*****
そう思う根拠はなに?
*****
まあね。でもそれはもともとの体躯が「どの階級がベストウェイトか?」って話であって、豪傑度で言ってる俺の話とはまた違う。さすがに8階級またいで6階級制覇っていう偉業はよっぽどの実力と体質が変化しないかぎり無理でしょ。
この先も出てこない気がする。
あとレナードは別格でスピードが速い。俺が並べてるのはロベルト・デュランな。
同世代の選手だからってレナードとデュランを並べてるわけじゃない。
***** パッキャオなんかボクオタ?
よく分からんが地元フィリピンじゃ英雄で国会議員まで勤めてることが何度も日本のニュースで上がってるけど?
あと新聞っていっても海外のナ。日本での知名度なら断然パッキャオの方が上だよ。
時代も若いから。
あのさ、そいつらが活躍した時代って知ってる?
まだネットも衛星放送もなかった時代、アメリカのベガスのみ生中継で他はペイパービュー(アメリカの独自の放送形式で有料放送で視聴者1人1人が規定の視聴料を支払うことで放映権を買い取る仕組み)でのみ視聴できた状態。
日本で観戦するにはビデオはあったから録画テープで視聴するしかなかった。
そんな時代だから日本人はほとんど誰もハグラ―やハーンズの顔すら知らないのが当たり前なのね?
それで結果は新聞のスポーツ欄に乗ったかもだけどだからって現在のパッキャオあたりの知名度と比較して上というのはあまりに過去を知らな過ぎる。
今はWOWOWなんかで生でメイウェザー戦を見れる時代。距離感が全く違うよ。
***** そうかい。それは日本でもやってたんだね。知らなかった。でもさ、マニーパッキャオもマイナー団体ばかり制覇して渡り歩いているのではなくてオスカー・デラ・ホーヤ、リッキー・ハットンといった実力者もちゃんと倒してる。むしろ対戦を避けてきたのはメジャー団体王者の方という噂。単純に同一団体の統一王者で長期政権を維持するより、広い階級を制覇した方が評価は高い。なぜならこの階級で自分より強いものはいないと確信して根を張るより未知の領域に手を伸ばし挑戦者の姿勢で対戦していって勝利を収めるのがよほど困難な道だから。ちな、WBA,WBC二団体時代っていうけどこの時代にもIBF王者は存在していたよ。ちょっと情報間違ってないか?
いくら小林が元世界王者とはいえ25戦全勝の相手にハネムーン気分で遠征とは
ちょっと呑気過ぎた気が
デュランの、柔軟な石の拳。日本人は、真似できないのだろうか。
ここのコメント欄はそごいなあ。それがわかる人がまだたくさんいるんだなあ。みなさん長生きしましょうね🎉
デュラン20才!
まだデュランが怪物級ではなかった頃だな
この時点でデュランはライト級の選手だった(小林はジュニアライト級世界王者であったがこの試合の時点ではライト級)が、10年後の1980年にはあのシュガー・レイ・レナードからWBC世界ウェルター級タイトルを獲得、さらに1984年に負けはしたがあの185cmの長身(リーチ203cm)を誇る伝説の強豪トマス・ハーンズとWBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチを戦い、30年後には何と5階級を隔てたスーパーミドル級世界タイトルを獲得した。パッキャオに勝るとも劣らない怪物的強豪デュランと戦った小林はKO負けしたが大健闘だったと言っていい。派手さはないがいぶし銀のような技巧を持った本格派だった。
今思えば勝てっこないな。生き物としての種類が違う感じ。のちに肉体改造せずにそのままウェルター級で通用してしまう化け物だし
3ヶ月前にアルフレド・マルカーノに敗れてタイトルを失い引退の意思があった小林だったが、新人の頃に修行でお世話になったパナマに感謝とお礼の意味で渡航して現地の有望ボクサー(ロベルト・デュラン)に自ら噛ませ犬になったらしい
もしかして 小林選手の ラストマッチですか?
アウェィでの試合は日本人では珍しいですが入札で負けたんですかね、日本のジムが中南米のジムに負けるとは