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「絶対に映像化できない話を描いてやろう」という意気込みで描き始めたものの結局連載終了まで映像化の話自体が来なくて作者も落ち込んで軽く鬱になったという素晴らしいオチが付いた作品
そーなのかー
@@ひやしちゅうか-t9c ぼーよみだー
@@ぷぅぅぅさん そーだよなー
可愛いここ
そーともゆー
「どれも明確なきっかけがないのに、明らかにおかしくなっていく」というのがやっぱり凄いよなぁ。
この動画のbgmの名前分かる方教えて下さい。UA-camにありますか?
@@user-fbdsntvd最新動画に使ってる音源サイト貼ってるから自分で探すしかないね。
ハッピーエンドとかバッドエンドとか、そういうのではなくて、「人生は続く」って感じの終わり方いいよね。
わかります。それがまた安心できます
トゥルーエンドっていうのかな
@@森崇翔それでもない
これちょっとでも死にたい時に読んだら本気で死のうと考え出してまうからメンタル絶好調の時に読まないと普通に危ない
友達に貸したら、一部のベージが破られて返って来ました。
私は今情緒不安定な状態だけど、逆に明るくキャピキャピしてる漫画を読む方がしんどい。でも動画で紹介された漫画は話を聞く限りだと、ご都合主義が全くないようだし読んでみて色々考えられそうだとは思った。
@@万生-v8sキャピキャピってなんか草
@@ネギま339 生き生きしてるとでも言い換えれば良いか。
@@万生-v8s 返信内容から溢れ出る面倒くさい奴感が本当に情緒不安定なんだなって思う😢😢がんばって
なが〜〜〜い前置きを一気に回収するラストがマジで良い。最後疾走感があるバッドエンドなんだけど世間的には救われてるから余計救われてなくてしんどくて良い。
とてもわかる
主人公とその周りだけが不幸になっていく形の鬱好き
今でも七夕になると思い出す本です。世界観はとっても暗くて、どんよりとしていて、読み進めていくごとにどんどん悲しくなってくるけど、すごく繊細で、綺麗で、大好きな作品です。
不思議な世界観に上手くいかない展開全てが相まって素敵な作品ですね!
子供の時の嫌な記憶だけずっと見てる感じ。でも懐かしい気持ちにもなるから癖になる。
最高に病んで読み始めたけどプンプンに共感しすぎて逆に救われた
色々潰れそうなときに一気読みして鬱が吹き飛んだ。感情移入して苦しんでいるうちに自分自身の苦しみを忘れてしまった感じでした。読んだ後に見た夢はクソ悪夢でした。
高校の図書館におやすみプンプン全巻揃ってたの今考えたらヤベえな
高校の図書館に漫画あるのいいな
@@キャンタ君 芸術系の高校だったからかも
普通の公立高校だけどありました笑
大好きな作品なので、すごく分かりやすく説明してくださってありがたいです。鬱漫画と一括りできない漫画だなって思っています。あまりお勧めできる漫画ではないですが、おやすみプンプンを読む人が増えて欲しい気持ちもあります。本当におすすめはできないけど。
子供の頃読んだ時は「言うほど鬱じゃないやん」って思ったけど、大人になってから読むときつい。多分この漫画は、あまりにリアルすぎるんやと思う
こんなもん広めたらアカン
好きな作品が取り上げられてて嬉しい!何度も読み返してるけど、プンプンに関しては完全に家庭環境が悪かったとしか思えない高校の合格発表のシーン、胸が痛くなったでも手紙の件もあって母のことも完全に嫌いになれない読者心……
純文学的な鬱さとか画力が高すぎるとことか好き。画面作りもクソ上手い。ただサブカルメンヘラの代名詞みたいになっとるのが気に食わんくてなかなか好きって言えへん。厄介なオタクです。
鬱漫画って聞いて読んだけど感情移入することで逆に勇気貰った
自分を持たない人ほどこういった深掘り作品に自分を持っていかれる。
南条さん小野寺プンプンの人生を脚色して描いた作品がおやすみプンプンであるって考察が1番好き
浅野いにおって本当に天才だよな。
このマンガ読んででしか得られない呼吸しづらさ?鼓動が早くなるみたいな感じがめちゃめちゃ心地よくて好き
読んだら逆に生きる希望が湧いてきたただ鬱になる漫画じゃなくて人と人の繋がりや友情の美しさが際立つような作品だった
これまじでラストがキツすぎて読み終えてから1週間ぐらい鬱になるんだよなー。だけど、感動のシーンも多くて個人的にはお父さんからだと思ってた手紙が嫌いだったお母さんが書いていたってゆうシーンがガチで感動して泣いたわ。
ホンマにこの漫画読んだせいで、自分は大丈夫だとおもってたけど、ずっと気持ちが重たい感じになった。鬱かどうかはわからんけど、少なくとも自分の今までの価値観や性癖、性格が変わってしまったと思う。みんなにも読んでほしい神鬱漫画です…
性癖も変わってんのおもろい
タコピーは漫画をあまり読まない人や鬱漫画耐性が通常の人の前に出せるレベルまで調整したプンプンって感じ
タコピー絵柄のお陰で救われてるウシジマくんみたいな作画であの内容なら誰も読んでないと思うそして俺は矢吹健太朗の絵柄でウシジマくんが見てみたい
@@スナフキン-f1zだいたいの女が風俗堕ちしそう
@@スナフキン-f1z最後ww
冗談抜きで漫喫で一気読みはやめた方がいい漫喫の閉塞感と漫画の暗さで2日くらいずっとプンプンが頭から離れなかった
でも、あなたもそうなってるように一度読み始めたらもう止まらず最後まで読んでしまうよな。自分も一気読みした
逆にあれを日常生活に持ち込んではいけないと思う。
6ヶ月後からこんにちは電子書籍で毎日ちびちび読むのが一番いいと思ふ
続きが気になって気分が下がってまた気になるエグい漫画
フルでバイトした後なのに面白すぎてオールしちゃって今に至るまでには面白い。
父ちゃんが全巻持ってて全部読んだけど読み終わって「・・・なんで全巻持ってるん?」って心の底から思った
最初は浅瀬に浸かっていて、もう少し深いところまでいけるかな?を繰り返していくうちにもう後戻りできない深くて暗い深海に沈むしかなくなっていくというイメージ
読みたくないけど、読んじゃうっていう沼にハマる漫画
小5の時に初めて本屋さんで買った漫画がこれでした。当時全然理解出来なかったけど、最近この話が一貫して幸が書いたプンプンの物語だった的な考察見てとても納得しました…
この漫画が最初なら、その次から買った漫画とか全部つまらなく感じそうw
なにがきっかけで買おうと思ったん?
@@miyuco__st ヴィレヴァン行くと浅野先生関連のものが沢山売ってるので…そこで見かけて気になったんだと思います笑
@@テリィ-j2r なるほど!確かに浅野先生の作品多く見かけますね。数ある作品の中からプンプンを選ぶのがとても不思議で質問しちゃいましたw
胸糞悪いはなし苦手だけど主人公がひよこで描写されてる感じとかが気になって胸糞悪い展開がくるのかくるのかと思いながらながら読み進めたけど、あまりそういうのはなくて最後まで読めたけど読み終わったあと、なんとも言えない虚しい気持ちにはなった作品
鬱要素は別として「小野寺ぷんぷん」のリズムがシュール過ぎて笑う。
プン山プンプンもねwww
でも最後はちょっと希望のある終わり方なのが良いんだよね
最終巻なんか感情がぐちゃぐちゃになって泣いた
この漫画見ようと思ったら巻数多すぎて驚いた。
下手に「世界は希望に溢れてる!」とか言われるよりホッとするけどね。
ただただ愛子ちゃんが可哀想で、悲しくて切なくて、読んでて辛かったなあ、、
プンプンは某漫画アプリの1日1話無料で追うのが一番健全だと思うネタバレ踏むからあんまり推奨しないけどコメント欄でダメージが回復できる
茹でガエルの例えうまいな
おやすみプンプンは全部読んで、今でも全巻大切に保管してる。鬱になるけど、なんだか落ち着くから、たまに読む。
浅野先生の漫画まじでいいよなぁ、、
浅野いにお先生漫画描くの上手いよなぁ
うろ覚えだけどプンプンのお母さんがこれからはプンプンに優しくする!って決意したけど、プンプンを殴ってしまったシーンがすごい辛かった
殴ってないよ。てめぇおかえりぐらい言えや!ってブチ切れるだけ
それGTOのスピンオフじゃね??
多分だけど殴ったんじゃなくて怒鳴った
ママと社長のシーン理不尽展開が1番きつかったしょうじき
程よく日常感があるのが誰の人生にも起こり得るようなことばかりなのがリアルなんよな、生々しい
おやすみプンプン中学生の時に読んで家の廊下歩いてたら後ろにプンプンいる影見えるぐらい辛くなった
おやすみプンプンって、南条がプンプンを自分のものにしたかったから、書いた作品って考察あるよね。ヒロインとバッドエンドの感じとかそーらし。
個人的には最後の若干希望を残すようなオチが印象に残ったな。どんなにぐちゃぐちゃになっても救いはあるのかもしれないというか
これ、プンプンが可愛い感じで描かれてるから読めてるけど、普通の人間で描かれてたらどんどんどんどんもっともっと感情移入して、鬱になってしまいそうだよね、そういうところが好き
2年前、新卒で右も左もわからない時に所謂「自宅勤務」を命じられた際に読みました当時は、「ちょっとサボってやろう」くらいで読み始めましたが、後悔しかありませんでした…自身の人生が不安に満ちてるときには読むべきではないですね…めちゃくちゃ名作です。それは間違いありません
プンプン鬱漫画って言われるけど何でかわからんわ。全部読んですごい元気もらえた好きな漫画や
わかる。精神安定剤みたいな
ループ系の不吉な終わり方したとはいえぷんぷんが光堕ち?した時点で正直ハッピーエンド。自分は終わりよければすべてよしのタイプだからあんまこの漫画は鬱系に思えなかった。なんなら昔のヒーロー系の漫画の方がバッドエンド率高くて精神的にくる。
この作品はすごかった…ほんとう読んでて辛かったしかし名作には変わりないとも思ってます
確かに鬱展開はあったけど救いのある終わり方でよかった1番辛かったのはプンプンママの独白
あのまま死ねたほうがプンプン的には救いのある終わり方じゃないか?
おやすみプンプン途中まで読んでたけど平和系のほのぼの漫画かと思ってた…
交際相手に愛されている、ってだけで十分に幸せな話だと感じました。自分は今後も一生誰にも愛されることはないし心から大事にして信頼することができる相手には出会えないと思うので。
これ読んだ後に鉄拳の振り子見たら今までにないぐらい泣けたからやってみるといいよ。
ほんとこれ色々な人におススメしたい名作だけど気軽にできない悩ましい複雑な感情が😓
プンプンが愛子ちゃんと遊園地で話すシーンが本当に忘れられない
ラッキーマヨネーズっていうお菓子のパッケージの鳥を見る度にプンプン思い出す
私は鳩サブレ
浅野いにおと押見修造の漫画好き
鬱漫画だけど、南条サチさんの生き方、考え方は刺さるよ。
18歳の時に読んでからずっと好きな漫画。主要人物の殆どが救われないのが現実世界みたいで本当に大好き。いつか田中愛子ちゃんになりたい。
夏休みになると読みたくなる。そして読む度に刺さるし落ち込むしプンプンが好きになる!気持ち落ちるから読みたくないはずなのに夏になると読んじゃうんだよ
宗教のやつの友達助けるの好き
主さんの言語化能力がすごい。おやすみプンプンの面白さを表現するのって難しいと思っていたけどこの動画を見て、うまく表現していてすごいと思った!
たった今 読み終えました。この漫画を見て 泣いて良いんですかね。今の自分に会いすぎてその場面その場面で泣きそうになります。
前々から鬱漫画と聞いて読んでみたかったんですけど、これを見てヒロインの名前と自分の名前がまったく同じだったのとあまりにも内容が酷くて(いい意味で)読むのはもうちょっと人生にいい事があったあとで読もうと思いました、ありがとうございました。
しんどい内容やけど、絵とか言い回しが美しい感じがするから面白い
「神様神様チンクルホイ」って唱えてたかわいいプンプン少年に戻ってほしいと何度願ったことか
それを言い出した少女は既にぶっ壊れていて聞いて教えた雄一、聞いたプンプンの流れが素晴らしい
誰にでもプンプンみたいになってしまう事があるってところでjokerみたいだなって思いました
プンプン、愛子ちゃんに出会う前にいじめっ子の女の子が同級生に砂食べさせてるところを見て好きになってたからやべー奴なんだろうなとは思ってた、愛子ちゃんに出会ってそのやばい部分が表に出てきた感じかなって
マイナスとマイナスはプラスになるからむしろ鬱レベルに精神ヤバい時に見た方が良い。共感したり胸糞悪い衝撃を受ける事で作品が吸い取ってくれる。代わりに発散させてくれる。共感出来るから没入しやすく同じ負の感情を抱えたまま現実の問題を少し忘れさせてくれる。逆に平和で美しくて眩しくて羨ましい物で紛らわそうとすると余計に現実との落差が激しく、この世を終わらせたくなってしまう。そういう時は素直に怒りも恐怖も不安も憎しみも悲しみも涙も全て出させてくれる作品を見た方がデトックスになる。汚いものはそれよりもっと汚いもので洗い流すのが良いんだよ。やがて落ち込んでいる事自体に飽きて、そうすれば処置が完了する。
ぷんぷんは結局人殺してないし、そもそも正当防衛で悪くないし、最後は仲間と幸せそうに過ごしててよかった(僕は抗うつ薬飲んでます!人生辛い!)
プンプンは大学の講義をサボって行ったネカフェで読むのが一番気持ちいい。脳みそとろける。
きもちわる
@@dada-gw1mr 学校休んだ時に見ると最高にきもちわるい気分になる………
@@dada-gw1mr あまずいひん逃げべ
イキリにぷんぷん使うのやめな
やっすい人生だな
あの夏が飽和するにすごい合うんだよなおやすみプンプン
おやすみプンプンは毒にも薬にもなる漫画。
愛子ちゃんがところどころバカでヒステリックで鬱陶しい女だなぁと思いつつも最後の辺りでなんだか愛おしくなっていくのが不思議な感覚だった。吞まれてるなぁプンプンに
中一で出会って、自分の中で多分もうこれを越える漫画は出てこないと思う。おやすみプンプンとリリイ・シュシュのすべてによって価値観を成形された私はもう…。最終回で唯一まともなハルミン視点を描くっていうのが鳥肌だったなあ。、
終盤の怒涛の展開よりも、中盤のプンプンに感情移入して刺さったわ
でも胸が熱くなる演出、展開が用意されてるのがこの漫画のいい所。鬱漫画にありがちな、主要キャラがどんどん残酷に死にますみたいなのがないのにこんなに鬱にできるのほんますごい。読みすぎて、もはや青春漫画に思ってる
超鬱展開から次巻予告で思う「えっ?この漫画まだ続くの?」という衝撃。キャラかわいいからって最初買ってた人が最後まで買うのをためらう作品。終わらないバッドエンドってこあいね。
BGMも相まって聞いてるだけでだんだん悲しくなっていく。
プンプンは、なんか「人間失格」っぽくて好き。
わかる
鬱の時に読んだけど、逆に色んな人の色んな生き方があって良いなって思った。プンプンもあんなに壮絶な経験したのに、最後は皆んなと共に映って生きていたし。一番好きなキャラは雄一おじさんです!
内容に関係ないけど、関真澄のビジュアルマジで刺さる
プンプンは南条幸が描きたいって言ってた現実と戦うための漫画そのものってかんじで好きだな
この漫画は主人公のプンプンだけの世界で描かれているんじゃなくて、その周りの人物主軸でも物語が成り立つんじゃないかって思わせる作り込みがすごいと思う。
読んだ後リラックスっていうかなんか気持ちがスーッとするけど若干不安になる感じが癖になる
小学校6年生の時にこれを読んで宇宙猫みたいな顔になった思い出
読んでて病んだし読み終わっても一週間は思い出し病みしたし作者の浅野いにおさんのメンタルがめちゃくちゃ気になった作品
作者は東京の高級住宅街に住んでるよ
これみどりちゃん(名前うろ覚え)とのシーンがキツくて読むの辞めてしまった叔父さんの恋人と無理矢理そういう関係になるの辛すぎるだろ……直前まで普通に仲良かったのに
プンプンと似たような人生で、共感しながら読んでたから、世間の人に鬱漫画と評されると悲しくなるな…
作者が同じのうみべの女の子も中々きつい生々しい恋愛救われたのか分からないエンド現実でも全然有り得る話だから読んだ後めっちゃモヤモヤする
普通に好き
古本屋で売ってるの見かけないし、メルカリとかでも未だに全巻セット高くて結構人気だよねぷんぷん
・ゆでガエル現象>いきなり熱湯に入れるとすぐ逃げるけど、徐々に温度を上げていくと逃げ時を失ってゆでられちゃう。鬱作品ってほんまこれある
動画の趣旨とは全然関係ないけど、突然流れ出した最後の曲に惚れて、つい直後に発掘しちまった
まだ中学生で共感も多かったけど、リアルな社会はこんな世界なんだって学ぶとこが多かった
鬱漫画って大きな胸糞展開をひとつ出してそれを軸にどれだけ読者を嫌な気持ちにさせるかみたいなイメージで好きじゃなかったんだけど、この漫画はプンプンの人生を軸に読み手側の心の底を撫でられているような独特なイヤな感じがあって良かった。太宰治の小説を読んだときに近い後味だった
プンプンはイケメンだし友達いるし彼女もいるし、自分は全然感情移入出来なかったよ・・・
あっ…(察し)
メンタルが安定している時程読めない漫画だと思ってる。この漫画が世界で一番好きすぎて、自分の人生の足を引っ張るきっかけになって欲しくないから死にたい時こそ読んでしまう。浅野いにおと誕生日が同じ事実だけが私の誇りです。
自分のことが分からない、自分がない、おやすみプンプンの評価すらもコメント欄を見て世間の風当たりを気にしながら考えて自分では決められない僕にとっては共感できるところが多かったです
「絶対に映像化できない話を描いてやろう」
という意気込みで描き始めたものの
結局連載終了まで映像化の話自体が来なくて
作者も落ち込んで軽く鬱になったという
素晴らしいオチが付いた作品
そーなのかー
@@ひやしちゅうか-t9c ぼーよみだー
@@ぷぅぅぅさん そーだよなー
可愛いここ
そーともゆー
「どれも明確なきっかけがないのに、明らかにおかしくなっていく」というのがやっぱり凄いよなぁ。
この動画のbgmの名前分かる方教えて下さい。UA-camにありますか?
@@user-fbdsntvd最新動画に使ってる音源サイト貼ってるから自分で探すしかないね。
ハッピーエンドとかバッドエンドとか、そういうのではなくて、「人生は続く」って感じの終わり方いいよね。
わかります。それがまた安心できます
トゥルーエンドっていうのかな
@@森崇翔それでもない
これちょっとでも死にたい時に読んだら本気で死のうと考え出してまうからメンタル絶好調の時に読まないと普通に危ない
友達に貸したら、一部のベージが破られて返って来ました。
私は今情緒不安定な状態だけど、逆に明るくキャピキャピしてる漫画を読む方がしんどい。
でも動画で紹介された漫画は話を聞く限りだと、ご都合主義が全くないようだし読んでみて色々考えられそうだとは思った。
@@万生-v8sキャピキャピってなんか草
@@ネギま339
生き生きしてるとでも言い換えれば良いか。
@@万生-v8s 返信内容から溢れ出る面倒くさい奴感が本当に情緒不安定なんだなって思う😢😢
がんばって
なが〜〜〜い前置きを一気に回収するラストがマジで良い。最後疾走感がある
バッドエンドなんだけど世間的には救われてるから余計救われてなくてしんどくて良い。
とてもわかる
主人公とその周りだけが不幸になっていく形の鬱好き
今でも七夕になると思い出す本です。
世界観はとっても暗くて、どんよりとしていて、読み進めていくごとにどんどん悲しくなってくるけど、すごく繊細で、綺麗で、大好きな作品です。
不思議な世界観に上手くいかない展開全てが相まって素敵な作品ですね!
子供の時の嫌な記憶だけずっと見てる感じ。でも懐かしい気持ちにもなるから癖になる。
最高に病んで読み始めたけどプンプンに共感しすぎて逆に救われた
色々潰れそうなときに一気読みして鬱が吹き飛んだ。
感情移入して苦しんでいるうちに自分自身の苦しみを忘れてしまった感じでした。
読んだ後に見た夢はクソ悪夢でした。
高校の図書館におやすみプンプン全巻揃ってたの今考えたらヤベえな
高校の図書館に漫画あるのいいな
@@キャンタ君 芸術系の高校だったからかも
普通の公立高校だけどありました笑
大好きな作品なので、すごく分かりやすく説明してくださってありがたいです。鬱漫画と一括りできない漫画だなって思っています。あまりお勧めできる漫画ではないですが、おやすみプンプンを読む人が増えて欲しい気持ちもあります。本当におすすめはできないけど。
子供の頃読んだ時は「言うほど鬱じゃないやん」って思ったけど、大人になってから読むときつい。
多分この漫画は、あまりにリアルすぎるんやと思う
こんなもん広めたらアカン
好きな作品が取り上げられてて嬉しい!
何度も読み返してるけど、プンプンに関しては完全に家庭環境が悪かったとしか思えない
高校の合格発表のシーン、胸が痛くなった
でも手紙の件もあって母のことも完全に嫌いになれない読者心……
純文学的な鬱さとか画力が高すぎるとことか好き。画面作りもクソ上手い。
ただサブカルメンヘラの代名詞みたいになっとるのが気に食わんくてなかなか好きって言えへん。
厄介なオタクです。
鬱漫画って聞いて読んだけど感情移入することで逆に勇気貰った
自分を持たない人ほどこういった深掘り作品に自分を持っていかれる。
南条さん小野寺プンプンの人生を脚色して描いた作品がおやすみプンプンであるって考察が1番好き
浅野いにおって本当に天才だよな。
このマンガ読んででしか得られない呼吸しづらさ?鼓動が早くなるみたいな感じがめちゃめちゃ心地よくて好き
読んだら逆に生きる希望が湧いてきた
ただ鬱になる漫画じゃなくて
人と人の繋がりや友情の美しさが際立つような作品だった
これまじでラストがキツすぎて読み終えてから1週間ぐらい鬱になるんだよなー。だけど、感動のシーンも多くて個人的にはお父さんからだと思ってた手紙が嫌いだったお母さんが書いていたってゆうシーンがガチで感動して泣いたわ。
ホンマにこの漫画読んだせいで、自分は大丈夫だとおもってたけど、ずっと気持ちが重たい感じになった。鬱かどうかはわからんけど、少なくとも自分の今までの価値観や性癖、性格が変わってしまったと思う。みんなにも読んでほしい神鬱漫画です…
性癖も変わってんのおもろい
タコピーは漫画をあまり読まない人や鬱漫画耐性が通常の人の前に出せるレベルまで調整したプンプンって感じ
タコピー絵柄のお陰で救われてる
ウシジマくんみたいな作画であの内容なら誰も読んでないと思う
そして俺は矢吹健太朗の絵柄でウシジマくんが見てみたい
@@スナフキン-f1zだいたいの女が風俗堕ちしそう
@@スナフキン-f1z最後ww
冗談抜きで漫喫で一気読みはやめた方がいい
漫喫の閉塞感と漫画の暗さで2日くらいずっとプンプンが頭から離れなかった
でも、あなたもそうなってるように一度読み始めたらもう止まらず最後まで読んでしまうよな。自分も一気読みした
逆にあれを日常生活に持ち込んではいけないと思う。
6ヶ月後からこんにちは
電子書籍で毎日ちびちび読むのが一番いいと思ふ
続きが気になって気分が下がってまた気になるエグい漫画
フルでバイトした後なのに面白すぎてオールしちゃって今に至るまでには面白い。
父ちゃんが全巻持ってて全部読んだけど読み終わって「・・・なんで全巻持ってるん?」って心の底から思った
最初は浅瀬に浸かっていて、もう少し深いところまでいけるかな?を繰り返していくうちに
もう後戻りできない深くて暗い深海に沈むしかなくなっていくというイメージ
読みたくないけど、読んじゃうっていう沼にハマる漫画
小5の時に初めて本屋さんで買った漫画がこれでした。当時全然理解出来なかったけど、最近この話が一貫して幸が書いたプンプンの物語だった的な考察見てとても納得しました…
この漫画が最初なら、その次から買った漫画とか全部つまらなく感じそうw
なにがきっかけで買おうと思ったん?
@@miyuco__st ヴィレヴァン行くと浅野先生関連のものが沢山売ってるので…そこで見かけて気になったんだと思います笑
@@テリィ-j2r なるほど!確かに浅野先生の作品多く見かけますね。数ある作品の中からプンプンを選ぶのがとても不思議で質問しちゃいましたw
胸糞悪いはなし苦手だけど主人公がひよこで描写されてる感じとかが気になって胸糞悪い展開がくるのかくるのかと思いながらながら読み進めたけど、あまりそういうのはなくて
最後まで読めたけど読み終わったあと、なんとも言えない虚しい気持ちにはなった作品
鬱要素は別として「小野寺ぷんぷん」のリズムがシュール過ぎて笑う。
プン山プンプンもねwww
でも最後はちょっと希望のある終わり方なのが良いんだよね
最終巻なんか感情がぐちゃぐちゃになって泣いた
この漫画見ようと思ったら巻数多すぎて驚いた。
下手に「世界は希望に溢れてる!」とか言われるよりホッとするけどね。
ただただ愛子ちゃんが可哀想で、悲しくて切なくて、読んでて辛かったなあ、、
プンプンは某漫画アプリの1日1話無料で追うのが一番健全だと思う
ネタバレ踏むからあんまり推奨しないけどコメント欄でダメージが回復できる
茹でガエルの例えうまいな
おやすみプンプンは全部読んで、今でも全巻大切に保管してる。
鬱になるけど、なんだか落ち着くから、たまに読む。
浅野先生の漫画まじでいいよなぁ、、
浅野いにお先生漫画描くの上手いよなぁ
うろ覚えだけどプンプンのお母さんがこれからはプンプンに優しくする!って決意したけど、プンプンを殴ってしまったシーンがすごい辛かった
殴ってないよ。てめぇおかえりぐらい言えや!ってブチ切れるだけ
それGTOのスピンオフじゃね??
多分だけど殴ったんじゃなくて怒鳴った
ママと社長のシーン理不尽展開が1番きつかったしょうじき
程よく日常感があるのが誰の人生にも起こり得るようなことばかりなのがリアルなんよな、生々しい
おやすみプンプン中学生の時に読んで家の廊下歩いてたら後ろにプンプンいる影見えるぐらい辛くなった
おやすみプンプンって、南条がプンプンを自分のものにしたかったから、書いた作品って考察あるよね。ヒロインとバッドエンドの感じとかそーらし。
個人的には最後の若干希望を残すようなオチが印象に残ったな。どんなにぐちゃぐちゃになっても救いはあるのかもしれないというか
これ、プンプンが可愛い感じで描かれてるから読めてるけど、普通の人間で描かれてたらどんどんどんどんもっともっと感情移入して、鬱になってしまいそうだよね、そういうところが好き
2年前、新卒で右も左もわからない時に所謂「自宅勤務」を命じられた際に読みました
当時は、「ちょっとサボってやろう」くらいで読み始めましたが、後悔しかありませんでした…
自身の人生が不安に満ちてるときには読むべきではないですね…
めちゃくちゃ名作です。それは間違いありません
プンプン鬱漫画って言われるけど何でかわからんわ。
全部読んですごい元気もらえた好きな漫画や
わかる。精神安定剤みたいな
ループ系の不吉な終わり方したとはいえぷんぷんが光堕ち?した時点で正直ハッピーエンド。自分は終わりよければすべてよしのタイプだからあんまこの漫画は鬱系に思えなかった。なんなら昔のヒーロー系の漫画の方がバッドエンド率高くて精神的にくる。
この作品はすごかった…
ほんとう読んでて辛かった
しかし名作には変わりないとも思ってます
確かに鬱展開はあったけど救いのある終わり方でよかった
1番辛かったのはプンプンママの独白
あのまま死ねたほうがプンプン的には救いのある終わり方じゃないか?
おやすみプンプン途中まで読んでたけど平和系のほのぼの漫画かと思ってた…
交際相手に愛されている、ってだけで
十分に幸せな話だと感じました。
自分は今後も一生誰にも愛されることはないし
心から大事にして信頼することができる相手には
出会えないと思うので。
これ読んだ後に鉄拳の振り子見たら今までにないぐらい泣けたからやってみるといいよ。
ほんとこれ色々な人におススメしたい名作だけど気軽にできない悩ましい複雑な感情が😓
プンプンが愛子ちゃんと遊園地で話すシーンが本当に忘れられない
ラッキーマヨネーズっていうお菓子のパッケージの鳥を見る度にプンプン思い出す
私は鳩サブレ
浅野いにおと押見修造の漫画好き
鬱漫画だけど、南条サチさんの生き方、考え方は刺さるよ。
18歳の時に読んでからずっと好きな漫画。主要人物の殆どが救われないのが現実世界みたいで本当に大好き。いつか田中愛子ちゃんになりたい。
夏休みになると読みたくなる。そして読む度に刺さるし落ち込むしプンプンが好きになる!気持ち落ちるから読みたくないはずなのに夏になると読んじゃうんだよ
宗教のやつの友達助けるの好き
主さんの言語化能力がすごい。
おやすみプンプンの面白さを表現するのって難しいと思っていたけど
この動画を見て、うまく表現していてすごいと思った!
たった今 読み終えました。この漫画を見て 泣いて良いんですかね。今の自分に会いすぎてその場面その場面で泣きそうになります。
前々から鬱漫画と聞いて読んでみたかったんですけど、これを見てヒロインの名前と自分の名前がまったく同じだったのとあまりにも内容が酷くて(いい意味で)読むのはもうちょっと人生にいい事があったあとで読もうと思いました、ありがとうございました。
しんどい内容やけど、絵とか言い回しが美しい感じがするから面白い
「神様神様チンクルホイ」って唱えてたかわいいプンプン少年に戻ってほしいと何度願ったことか
それを言い出した少女は既にぶっ壊れていて聞いて教えた雄一、聞いたプンプンの流れが素晴らしい
誰にでもプンプンみたいになってしまう事があるってところでjokerみたいだなって思いました
プンプン、愛子ちゃんに出会う前にいじめっ子の女の子が同級生に砂食べさせてるところを見て好きになってたからやべー奴なんだろうなとは思ってた、愛子ちゃんに出会ってそのやばい部分が表に出てきた感じかなって
マイナスとマイナスはプラスになるからむしろ鬱レベルに精神ヤバい時に見た方が良い。共感したり胸糞悪い衝撃を受ける事で作品が吸い取ってくれる。代わりに発散させてくれる。共感出来るから没入しやすく同じ負の感情を抱えたまま現実の問題を少し忘れさせてくれる。逆に平和で美しくて眩しくて羨ましい物で紛らわそうとすると余計に現実との落差が激しく、この世を終わらせたくなってしまう。そういう時は素直に怒りも恐怖も不安も憎しみも悲しみも涙も全て出させてくれる作品を見た方がデトックスになる。汚いものはそれよりもっと汚いもので洗い流すのが良いんだよ。
やがて落ち込んでいる事自体に飽きて、そうすれば処置が完了する。
ぷんぷんは結局人殺してないし、そもそも正当防衛で悪くないし、最後は仲間と幸せそうに過ごしててよかった(僕は抗うつ薬飲んでます!人生辛い!)
プンプンは大学の講義をサボって行ったネカフェで読むのが一番気持ちいい。
脳みそとろける。
きもちわる
@@dada-gw1mr 学校休んだ時に見ると最高にきもちわるい気分になる………
@@dada-gw1mr あまずいひん逃げべ
イキリにぷんぷん使うのやめな
やっすい人生だな
あの夏が飽和するにすごい合うんだよなおやすみプンプン
おやすみプンプンは毒にも薬にもなる漫画。
愛子ちゃんがところどころバカでヒステリックで鬱陶しい女だなぁと思いつつも
最後の辺りでなんだか愛おしくなっていくのが不思議な感覚だった。吞まれてるなぁプンプンに
中一で出会って、自分の中で多分もうこれを越える漫画は出てこないと思う。
おやすみプンプンとリリイ・シュシュのすべてによって価値観を成形された私はもう…。
最終回で唯一まともなハルミン視点を描くっていうのが鳥肌だったなあ。、
終盤の怒涛の展開よりも、中盤のプンプンに感情移入して刺さったわ
でも胸が熱くなる演出、展開が用意されてるのがこの漫画のいい所。鬱漫画にありがちな、主要キャラがどんどん残酷に死にますみたいなのがないのにこんなに鬱にできるのほんますごい。読みすぎて、もはや青春漫画に思ってる
超鬱展開から次巻予告で思う「えっ?この漫画まだ続くの?」という衝撃。キャラかわいいからって最初買ってた人が最後まで買うのをためらう作品。終わらないバッドエンドってこあいね。
BGMも相まって聞いてるだけでだんだん悲しくなっていく。
プンプンは、なんか「人間失格」っぽくて好き。
わかる
鬱の時に読んだけど、逆に色んな人の色んな生き方があって良いなって思った。
プンプンもあんなに壮絶な経験したのに、最後は皆んなと共に映って生きていたし。
一番好きなキャラは雄一おじさんです!
内容に関係ないけど、関真澄のビジュアルマジで刺さる
プンプンは南条幸が描きたいって言ってた現実と戦うための漫画そのものってかんじで好きだな
この漫画は主人公のプンプンだけの世界で描かれているんじゃなくて、その周りの人物主軸でも物語が成り立つんじゃないかって思わせる作り込みがすごいと思う。
読んだ後リラックスっていうかなんか気持ちがスーッとするけど若干不安になる感じが癖になる
小学校6年生の時にこれを読んで宇宙猫みたいな顔になった思い出
読んでて病んだし読み終わっても一週間は思い出し病みしたし作者の浅野いにおさんのメンタルがめちゃくちゃ気になった作品
作者は東京の高級住宅街に住んでるよ
これみどりちゃん(名前うろ覚え)とのシーンがキツくて読むの辞めてしまった
叔父さんの恋人と無理矢理そういう関係になるの辛すぎるだろ……直前まで普通に仲良かったのに
プンプンと似たような人生で、共感しながら読んでたから、世間の人に鬱漫画と評されると悲しくなるな…
作者が同じのうみべの女の子も中々きつい
生々しい恋愛
救われたのか分からないエンド
現実でも全然有り得る話だから読んだ後めっちゃモヤモヤする
普通に好き
古本屋で売ってるの見かけないし、メルカリとかでも未だに全巻セット高くて結構人気だよねぷんぷん
・ゆでガエル現象
>いきなり熱湯に入れるとすぐ逃げるけど、徐々に温度を上げていくと逃げ時を失ってゆでられちゃう。
鬱作品ってほんまこれある
動画の趣旨とは全然関係ないけど、突然流れ出した最後の曲に惚れて、つい直後に発掘しちまった
まだ中学生で共感も多かったけど、リアルな社会はこんな世界なんだって学ぶとこが多かった
鬱漫画って大きな胸糞展開をひとつ出してそれを軸にどれだけ読者を嫌な気持ちにさせるかみたいなイメージで好きじゃなかったんだけど、この漫画はプンプンの人生を軸に読み手側の心の底を撫でられているような独特なイヤな感じがあって良かった。
太宰治の小説を読んだときに近い後味だった
プンプンはイケメンだし友達いるし彼女もいるし、自分は全然感情移入出来なかったよ・・・
あっ…(察し)
メンタルが安定している時程読めない漫画だと思ってる。この漫画が世界で一番好きすぎて、自分の人生の足を引っ張るきっかけになって欲しくないから死にたい時こそ読んでしまう。浅野いにおと誕生日が同じ事実だけが私の誇りです。
自分のことが分からない、自分がない、おやすみプンプンの評価すらもコメント欄を見て世間の風当たりを気にしながら考えて自分では決められない僕にとっては共感できるところが多かったです