映画ほど!ステキなものはない パトレイバー劇場版ほか 3/3

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  • Опубліковано 7 вер 2024
  • 2004.12.05 押井作品につづき、「翼よ!あれが巴里の灯だ」をちょこっと紹介。

КОМЕНТАРІ • 6

  • @R.I-Japan
    @R.I-Japan 11 років тому +5

    ハリウッドにいかなかったのは正解だったと思う。
    権利関係等、いろいろなしがらみが日本以上に多そうだし、向こうはプロデューサーに編集権があるし。

  • @tomtom730618
    @tomtom730618 3 роки тому +4

    押井守自身が攻殻機動隊の実写化をしたとしたら、絶対に名作と呼ばれるような作品にはならなかっただろうな。
    パトレイバーの実写化でそれを自ら証明してみせた。

  • @iwaccho1292
    @iwaccho1292 4 роки тому +2

    岡田さん、リンドバーグのほうが詳しそう

  • @utoi2007
    @utoi2007 11 років тому +2

    キャメロンってオシイの脚本の穴があるだのなんだのいちゃもんつけて言い出しておきながら、白紙にしたとかいってなかった?岡田さん。

  • @tomtom730618
    @tomtom730618 6 років тому +4

    同じ漫画でもないのにJ-POPの歌詞程度に裁判まで起こした松本零士の度量の狭さよ。