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仲間を守る為に身を呈する戦士の鼓動と耳を切りたくなる悲しい雑音。ほんとはいつ終わるか分からない恐怖と迫り来る死に怯えている。その感情に鈍感になって、自分を鼓舞して闘う。自分にはどうしようもない現実に絶望する。欲望の塊である人間が最後に求める欲望は安らぎ。その欲望を叶えて仲間と盃を交わし踊り、互いに誉めたてあった場所が天国。凄く儚い、仲間の血を防ぐ為に相手の血を求める状況が苦しい。仲間の血は護るのに、戦死は誉れになるという命。苦しいが過ぎてポジティブに切り替えるスイッチが聴こえてきた、悲しい。ってなった。
ヴァルハラに行くこと、すなわち戦死することが戦士にとって最高の栄誉だと信じている。神話なら非現実的で神秘的かもしれないけど、そんな世界が今も現実にある…その閉鎖的な信仰心と、興奮や緊張感が凄く伝わってくる音楽。
俺の感想を言語化していらっしゃるこの人
「閉鎖的な信仰心」っていう言葉にめっちゃ「あぁ、それ!」ってなったんだけどあなたの語彙力すごいですね
語彙力神かよ
こういう語彙力ある人の解釈とかを見るのほんと好き
1:15 「剣で編み物」の表現はあまりにも天才がすぎる。⚔️←この情景のイメージをなかなか言葉で表せないところ「編み物」と表現するのはもうやばい。神
グリームニルの言葉には「Walhallaのすべての英雄に十分な蜂蜜酒を毎日与えます。」と書かれています。 このオレンジ色の液体は蜂蜜酒ということでしょうか。
ここでいう「父」は北欧神話の最高神オーディンであって、戦死者の館であるヴァルハラに招かれるのは勇猛勇敢な兵士のみである。死後をヴァルハラで迎えらた兵士たちは「こんなにめでたいことはない」と楽しんでいる。ミュージカルのような迫力と華やかなイラストが、ヴァルハラの世界観に合っていてすごく素敵だなと思いました!
人生を何周したんだろうかこの人はまるでその時代に生きていて経験したことがあるかのような表現力で聴いている私もその時代に入りこんだような感覚に陥るなんとも言葉で表しづらいんだけど存在しない記憶が蘇る感じがする
【歌詞】力任せに負けたわけではない戦士は花の飾りが邪魔になった西の扉にぶら下がるのは何故?また膿んで 搾り取って 血を止める為の血肉が足りないこんなにもめでたい事はない喜びの館にて騒ぎましょうこんなにも嬉しい事はない御馳走を食べて過ごしましょうほら、酒を浴びて鎧を脱いで勇敢に散って逝った僕らを父は 優しく撫でて惰性を許して終焉の日まで楽しむの剣で編み物土だけじゃ飢餓は減らないけど花の名前を知りたくなった屋根は楯でその上を飛ぶのは誰?骨を折って 腕を振って まともになる為の頭が足りないこんなにも恵まれた事はない最期を戦場で迎えたのこんなにも黄金がある処他には知らないよ 幸福の場所ほら、朝目が覚めて戦いに敗れても夜になればまた宴となる父の為に強くなる此処は天国終焉の日まで腕を磨くのこんなにもめでたい事はない喜びの館にて騒ぎましょうこんなにも嬉しい事はない御馳走を食べて過ごしましょうほら、酒を浴びて鎧を脱いで勇敢に散って逝った僕らを父は いつも称えてこの広いヴァルハラで終末の日まで楽しむの
ありがとう🤙助かります
概要欄
@@たかみね-o6l マジやん…気づかんかったーw
了解
この唄好き👌
この人にはどんなふうに世界が見えてるんだろう…
合唱コンクールLv1000って感じで好き
ほんとにその通り笑笑
合唱コンクールで歌いたい
的確すぎる
吹奏楽で吹ける事になって、マジ泣きした
@@サオ-v8q楽譜あったの!?羨ましすぎるんだが
聞いた感じヴァルハラ歌ってるの1人だけだよね。宮殿で沢山の人が歌ってるように聞こえるけど1人だよね。Siipさん神。なんで羊なんだろって思ったけど美って漢字は羊から来ていて、美しいという字は羊と人が組み合わさってできているらしい。
それな。3人ぐらいで歌ってると思ったけど高音も同じ人やった
今更だけどキリスト教的に羊は、キリストに仕える者を意味するはず
Siipさんの曲の中でもこの曲が1番好きです。Siipさん元気にしてるかな?
コメントされている方の語彙量・表現力が凄すぎて、、この曲に辿り着くのはきっと辿り着くべき人なんだろうね。
「また膿んで〜血肉が足りない」の高揚感が好きすぎる
「骨を折って〜頭が足りない」もやばい
ハマりすぎているが自分では全く歌えない異次元の声の高さ。なぜかこの人の歌声はキンキンしないのよね。人間が一番心地よいと感じる声質。天性のもんよね。こればかりは努力では手に入らない。そういう奇跡をすべて持って生まれてきた天才。
ふと気づいたこの曲三拍子だ…
一部ですね
神秘的で古代感があり民族的で宗教的。戦士たちの血生臭い興奮と一体感。言葉で表すことのできない感情。聴く度に新しい発見がある芸術性。そして何より圧倒的迫力。これだからSiipさんの世界から抜け出せない。
siipって戦前、戦後に生きていた戦争を経験した人が生まれ変わってこの曲を作ったと考えるとカッコ良すぎて鳥肌
うわぁ天才おる…確かにその説ありそう…
マジでイヤホンで大音量で聴いてくれ。ゾクゾク感すごいから
幻想的で神秘的なアルバムの中でこの曲は異彩を放って芸術性と迫力を感じる
異彩を放つという言葉、どこかで聞いたことがあるような…
they areですねぇ
なんだろう…。何度も「こんなにめでたいことはない」というような言い回しを繰り返してるあたり、自分に死への恐怖を押し殺して言い聞かせてる感じが人間味をすごく感じられていい……
Siipさんはこの文明ができるもっと前からいるんだと思う。
基本的に死ってほとんどの人が恐怖したりするものなのにこの戦士たちにとっては最高の名誉であり、この上ない喜びだ!という雰囲気を完全にこの曲が再現してるから死という物に対しての自分と作品の中での価値観のギャップが絶妙にミステリアスで神秘的な雰囲気を作り出してると思った!本当に最高な曲
Siipこの曲ずーっと大好きで聴いてたけど、『黄金がある処』って『黄金の国ジンパグ』って言われてた日本のことだよなって今更思った。父=天皇様 のために戦って、強くなって、○んでも天皇様のためって称えられて、、、っていう日本の風刺…??ってい考え方もあることに今更に気づいた結論:曲が本当に大好きすぎる
ずっと北欧神話とか海外のことを歌ってるんだと思ってたから意外です確かに日本と捉えることもできるのか……凄いですね…
@@Ryo_Mariofanありがとうございます✨ヴァルハラについても、父についても、北欧神話に出てくる意味の方が正しいのかもしれませんが、一感想として私はそう捉えました。このコメを見つけて肯定(?)してくれて嬉しいです🙏😭
他界隈でめちゃおすすめに出てきて聴いてみたら凄い良い曲過ぎてびっくりした🥲💛歌詞と声と曲調が全部エモ過ぎて当分離れられなさそう😌💕寝る前とか一日の終わりに1回だけ聴いて眠りたくなる💭何処かのドラマとかアニメに出てきそうなくらいエモ曲です🫶🏻💛😢
Siipの曲全部そうだけどヘッドホンかイヤホン付けて大音量で聴くと本当に震える。
なんかこの曲聞くと最強になった気がする
それな戦闘力上がる笑笑
この人が誰とかはどうでもいいただただ素晴らしい
こりゃすげぇ曲作ったなぁ。鳥肌立つわこんなの聞かされたら。
言葉失うレベルの神曲
世界観に引き込まれる!なんだろう…うまく言えないけど幸福と信じて盲目的になっている戦士たちの高ぶる気持ちも味わえるし、一歩ひいて一つの劇を観賞しているような気持ちにもなる。とにかくどハマりしている。
大丈夫、めっちゃ伝わってます!むしろ言語化が上手だなと思いました😳
こう言う風な曲作れるのは天才しかできない。それくらいこの人はすごい…
音だけでどーゆー状況なのか想像できるし感情も揺さぶられる。表現力が逸脱してるわ。
この人実は何人もいるってくらい多彩。。どの曲もどんな感情も美しく表現されてい何かもう表現者として宇宙。。やっぱりありがとう。。
自分が大好きな曲というか世界観というか、言い表せないくらいの臨場感見たいなの凄く感じる(世界史が大好きで大学専攻してます🫰)
これを車で大音量で聴くとめっちゃ恐ろしくて最高です。
ヴァルハラについて知った後で聴くとよく分からなかった歌詞の意味が一気に理解できてめちゃくちゃ興奮した
このコメントのおかけでヴァルハラのこと調べて、今興奮でめっちゃ鳥肌立ってる。ありがとう
このコメントの意味もわかった…
ヴァルハラのWikipediaから関連してる語句飛びに飛んで調べながら曲聴くの楽しくて辞められない
サブスクのあなたへのおすすめ適当に流してたらこの曲に当たってめっちゃ鳥肌立った。讃美歌みたい
めっちゃ大編成のオーケストラで演奏してもらいたい笑絶対かっこいいと思う笑
何かこのsiipさんって北欧神話だかなんだか知らないけど、歌詞の中の人物や情景等を常に俯瞰してるみたいで、まるでそれが神話上の神様みたいに見えるもしくは神格化された何かとかに感じる
ヴァルハラ(Walhalla)とは北欧神話における主神オーディンの宮殿。古ノルド語ではヴァルホル(Valhöll、戦死者の館)というらしいです。
(いい意味で)怖いけど😱すきなんと表したらいいかわからない凄すぎる。心臓バックバク。んーんーんーとね文章で表せるわけない🤫
聞いた瞬間鳥肌立ったミュージカル見たい、個人的にレ・ミゼラブルの民衆のうたな力強さがある!
迫力があるのに繊細な声なのがすごくいい
今の世の中も十分すぎるくらい豊かで恵まれてるけど、自由すぎてさ、この歌にあるような集団社会としての使命感に動いて、個性個性言われない時代に生きれたら楽だったかなって考える時がある。
またSiip名義で活動して欲しい
修学旅行最終日にみんなが寝静まったあとこの曲出て嬉しすぎてベランダにでてイヤホンつけて大音量で聞いてた、私の修学旅行の思い出はヴァルハラです
かっけぇ、、
よくバレなかったね(笑)僕だったらすぐ先生来てバレると思うよ...
同じことしてる人いた
中二病感あるエピソード好きよ
俺も沖縄でこれ聞いたわぁ
すごい、、曲を聴いて鳥肌立つってことあるんだ、、、
この曲をイヤホンで聴いてみたら惚れた
すっごいかっこいい...囁く様に歌っているのになんで言ってるのか聞き取れるのが驚きどの時代にも従わなければいけない存在が誰の中にもいたんだなぁVikingの陸上バージョンみたい(?)
@ひよ 表現の仕方めっちゃ上手い...!!
@@大神-s2o もうほんと良さを伝えるのに必死です笑笑
@kouhei guitar わかります!!水をあまり感じないというか..
@kouhei guitar そうだったんですね..!この曲は絶体絶命の中をくぐり抜けるための頭の中って感じがするんですよねぇ..囁かれてどう解決するのか道を探しているような
2もそうだけど、本当に本当にこの曲に出会えてよかった…
戦死者たちの集う場所。幸福な歌なのか、皮肉的な歌なのか。全体的にシリアスな曲調なのでどちらなのか分からない。
1度皮肉的な内容だと思い込んでしまうと「めでたい」や「嬉しい」って言葉が嫌味のように聞こえてくる。
@@をか-r4w 戦死した後も尚世界の終末までただひたすら戦いと宴を繰り返す。曲中の「めでたい」「嬉しい」が戦死者目線なら純粋な喜びとして、外からの目線ならそれは歪んだ喜びだという皮肉として聞こえるなと思いました。
まるでその時代を生きてきた人の様、、言葉が出ない、、凄い、、
このアルバムの絵を見て最初に思ったのは「ギリシャ神話に出てくる神々」だったけどこの曲は人間味が凄くて一際目立ってる!あと、半音下げるのはなかなか聞いた事なかったからめっちゃゾワゾワするw最高
神を前に人間の命は儚いそれでもいい、それでこそいいと信じて疑わず、戦場を天国という戦士たちは不憫で勇敢で哀れこの曲、切ない
色んなジャンルの曲作れて凄すぎ天才や
歌詞(自分用)力任せに負けたわけではない戦士は花の飾りが邪魔になった西の扉にぶら下がるのは何故?また膿んで 搾り取って 血を止める為の血肉が足りないこんなにもめでたい事はない喜びの館にて騒ぎましょうこんなにも嬉しい事はない御馳走を食べて過ごしましょうほら、酒を浴びて鎧を脱いで勇敢に散って逝った僕らを父は 優しく撫でて惰性を許して終焉の日まで楽しむの剣で編み物土だけじゃ飢餓は減らないけど花の名前を知りたくなった屋根は楯でその上を飛ぶのは誰?骨を折って 腕を振って まともになる為の頭が足りないこんなにも恵まれた事はない最期を戦場で迎えたのこんなにも黄金がある処他には知らないよ 幸福の場所ほら、朝目が覚めて戦いに敗れても夜になればまた宴となる父の為に強くなる此処は天国終焉の日まで腕を磨くのこんなにもめでたい事はない喜びの館にて騒ぎましょうこんなにも嬉しい事はない御馳走を食べて過ごしましょうほら、酒を浴びて鎧を脱いで勇敢に散って逝った僕らを父は いつも称えてこの広いヴァルハラで終末の日まで楽しむの
0:18 1:14 曲の途中でトーン上がるのはよくあるけどトーン下がるのめっちゃカッコイイ!!
やっとこの曲に出会えた。曲が終わった後、気づいたら口があんぐり空いてた。
一目惚れならぬ一聴き惚れしました。楽曲の世界観を好きになり、歌詞のセンスと才能に惹かれ、他の楽曲も聴いてみたら、、まさかの。びっくりしました。かっこよすぎます!!Siipさんにも出会えて嬉しいです。大天才、、
このズンズン感 (語彙力) 大好き
いい意味でこの曲聴いてると胸がぎゅーって苦しくなる息するの忘れそうになる他の曲の神秘的な感じも好きだけどこの曲はsiipさんだからこその雰囲気や歌詞だなと思う
ヴァルハラって感じするもうこれ以上言葉が出てこん
ヴァルハラがカッコ良すぎてこればっかり聞いてる。
サビ部分のコーラス、間奏部分のチェンバロティックなメロディーのバロック感、勇ましい歌詞が合わさり独特のビートを生み出してる
素人でも、重く低く真っ直ぐな何かに普通ではない程心を揺らされてるのが、耳に入って直ぐ感じ取れた。
今迄に聞いたことのないタイプの音楽で感銘を受けてる
これ一番のサビと二番のサビで音程違うんだよね、違いがわかった時鳥肌立った
比較用0:53 1番1:49 2番2:39 ラスサビ
POP、ロック、バラード等々この方の作る様々な曲を聴いてきて流石にもうあらゆるジャンルを網羅してるかなと思っていましたまだまだ引き出しが沢山あるんですね流石です、、、。
本当にいつかライブでまた出てきてこの曲やって欲しいもしライブでこの曲来て泣き崩れてる人いたらそれは俺
私も一緒そこで出逢えれば
マジ神アルバムじゃん神曲しかない
イントロから緊張感が凄すぎるいつも聞いてて思うけどほんとSiip様って感情とか人間の本能を歌にするの上手いよなぁ!
πανσπερμίαから気になってて、またタイトルに釣られて視聴したら鳥肌立った めちゃくちゃ上質な圧倒的ヴァルハラ感
イラストの🦅、バベルのトレーラで出てきていましたねまた、動画に出てきていた街並みが「2」のMVの街並みに似ているような気がする
中世ヨーロッパを舞台にしたミュージカルの劇中歌でありそう。かっこええ
ミュージカルで聴きたい曲。Siipさんの感性でもっと深く聴いてみたくて、神話とか哲学の勉強してます。
この圧倒的迫力…ほんとにたまらん。Siipさんの世界観のミュージカルが切実に見たい私は…北欧神話ベースなのかな、もう好きだ。
曲名、意味からしてカッコいい曲だとは思ってたけど、前奏聴いた時のワクワクゾクゾクする感じからサビになった時の迫力が凄くて想像以上にカッコよかった!
今まで聞いてきた音楽は何だったのかと思うほど、私の中で勝手に構築していた音楽の常識が覆された。音楽って無限というかもっと自由でいいんじゃないかと思える。
音楽ってこういうものだっていう固定概念を壊してくるよねSiipさんは
心臓の奥がドクドクする 音の一つ一つの重みがどっしりしてて重圧感がすごい
今死ぬほどこの曲にハマってる好き
CDで聞くと音の重厚感に、UA-camで聞くと没入感にひたれていい。すき。
みんなが言っている通りもう言葉にできないくらい歌詞も曲も全部がすごい、なんだこれ
中毒性がやばい。歌い方とか、曲の速さとか、ほかの人たちが作る曲とは何か違うものがあると思う。頑張ってほしいです!
歌詞の神話の再現度高すぎませんか?
この曲から北欧神話にちょっと興味持って、それに関連している進撃の巨人見るのに至ったこの曲にも進撃の巨人にも出会えたことがめちゃくちゃ嬉しい
曲の壮大さにやられて気が回らなかったけど普通に音域広すぎん?
英雄達の目線になって歌っている部分もあるけど所々、皮肉めいたこと言っているのが面白い
あんまり有名にならずに知ってる人だけで独り占めしたいアーティスト
でもこの素晴らしい歌をみんなに知ってほしいけど、有名になりすぎたら嫌だからあんまり人にはおすすめしないけど、やっぱ車の中でこの曲聴きたいから家族には教えちゃおっと!
個人的に、誰かにおすすめされて好きになるのではなくて、偶然、出会って好きになってほしいアーティスト
不気味なのに綺麗
ネットで説明見た後で改めてこの画像見たらめちゃくちゃ腑に落ちた。
これほんとに最初聞いた時鳥肌たった1番好きかもしれない
こんな迫力を音で表せる発想が凄い
自分の心の奥底に響き過ぎて、ゾクゾクする。ゾワゾワ感が好き過ぎる。
褒めるときとか「神様」って言ってるけどなんの神なのかで変わってくるよねポジティブにもネガティブにも言えちゃうって恐ろしく感じれる
1番2番で音程が違うって言うコメント見つけて比較して聞いてたらやばかった。1番2番ラスサビで高調感というか切迫感の違いがすごい
ほんとにSiipの世界に引き込まれる…もういつもの世界に帰らなくていいや!
アルバム買いました!1つ1つの曲に個性があって曲調が全然違うからずっと聞ける。色んな天才がいるけど私の中で1番の天才。
もう言葉で表現出来ないくらいすごい…聞く度聞く度に鳥肌が立つ。1つの曲なのだけどこんなに驚かされたことは無い。意味を調べれば色んなものと繋がっていて面白いし、感動が止まらない。曲だけで映画を見たような気分になる。Siipさんに出会えたことが自分にとっての1番の誇り。
今回、個人的に1番刺さった曲です。語彙力なくなるくらい圧倒される曲でした。重ねていいものなのか分かりませんが私、とあるアーティストのVikingって曲が大好きなのです。これはあくまで私の憶測だけれど、北欧神話のVikingだと捉えるとしたら、、、この曲の中の1人の視点だったりしてとかも考えちゃったりしなくもなくて。。。なんていうかほんとこんなに色々思うことがある曲を作ってくださって嬉しい。
仲間を守る為に身を呈する戦士の鼓動と耳を切りたくなる悲しい雑音。
ほんとはいつ終わるか分からない恐怖と迫り来る死に怯えている。その感情に鈍感になって、自分を鼓舞して闘う。自分にはどうしようもない現実に絶望する。欲望の塊である人間が最後に求める欲望は安らぎ。その欲望を叶えて仲間と盃を交わし踊り、互いに誉めたてあった場所が天国。凄く儚い、仲間の血を防ぐ為に相手の血を求める状況が苦しい。
仲間の血は護るのに、戦死は誉れになるという命。苦しいが過ぎてポジティブに切り替えるスイッチが聴こえてきた、悲しい。ってなった。
ヴァルハラに行くこと、すなわち戦死することが戦士にとって最高の栄誉だと信じている。
神話なら非現実的で神秘的かもしれないけど、そんな世界が今も現実にある…
その閉鎖的な信仰心と、興奮や緊張感が凄く伝わってくる音楽。
俺の感想を言語化していらっしゃるこの人
「閉鎖的な信仰心」っていう言葉にめっちゃ「あぁ、それ!」ってなったんだけどあなたの語彙力すごいですね
語彙力神かよ
こういう語彙力ある人の解釈とかを見るのほんと好き
1:15 「剣で編み物」の表現はあまりにも天才がすぎる。
⚔️←この情景のイメージをなかなか言葉で表せないところ「編み物」と表現するのはもうやばい。神
グリームニルの言葉には
「Walhallaのすべての英雄に十分な蜂蜜酒を毎日与えます。」と書かれています。
このオレンジ色の液体は蜂蜜酒ということでしょうか。
ここでいう「父」は北欧神話の最高神オーディンであって、戦死者の館であるヴァルハラに招かれるのは勇猛勇敢な兵士のみである。
死後をヴァルハラで迎えらた兵士たちは「こんなにめでたいことはない」と楽しんでいる。
ミュージカルのような迫力と華やかなイラストが、ヴァルハラの世界観に合っていてすごく素敵だなと思いました!
人生を何周したんだろうかこの人は
まるでその時代に生きていて経験したことがあるかのような表現力で聴いている私もその時代に入りこんだような感覚に陥る
なんとも言葉で表しづらいんだけど存在しない記憶が蘇る感じがする
【歌詞】
力任せに負けたわけではない
戦士は花の飾りが邪魔になった
西の扉にぶら下がるのは何故?
また膿んで 搾り取って 血を止める為の血肉が足りない
こんなにもめでたい事はない
喜びの館にて騒ぎましょう
こんなにも嬉しい事はない
御馳走を食べて過ごしましょう
ほら、酒を浴びて
鎧を脱いで
勇敢に散って逝った僕らを
父は 優しく撫でて
惰性を許して
終焉の日まで
楽しむの
剣で編み物
土だけじゃ飢餓は減らないけど
花の名前を知りたくなった
屋根は楯でその上を飛ぶのは誰?
骨を折って 腕を振って まともになる為の頭が足りない
こんなにも恵まれた事はない
最期を戦場で迎えたの
こんなにも黄金がある処
他には知らないよ 幸福の場所
ほら、朝目が覚めて
戦いに敗れても
夜になればまた宴となる
父の為に強くなる
此処は天国
終焉の日まで
腕を磨くの
こんなにもめでたい事はない
喜びの館にて騒ぎましょう
こんなにも嬉しい事はない
御馳走を食べて過ごしましょう
ほら、酒を浴びて
鎧を脱いで
勇敢に散って逝った僕らを
父は いつも称えて
この広いヴァルハラで
終末の日まで
楽しむの
ありがとう🤙助かります
概要欄
@@たかみね-o6l マジやん…気づかんかったーw
了解
この唄好き👌
この人にはどんなふうに世界が
見えてるんだろう…
合唱コンクールLv1000って感じで好き
ほんとにその通り笑笑
合唱コンクールで歌いたい
的確すぎる
吹奏楽で吹ける事になって、マジ泣きした
@@サオ-v8q楽譜あったの!?羨ましすぎるんだが
聞いた感じヴァルハラ歌ってるの1人だけだよね。宮殿で沢山の人が歌ってるように聞こえるけど1人だよね。Siipさん神。
なんで羊なんだろって思ったけど美って漢字は羊から来ていて、美しいという字は羊と人が組み合わさってできているらしい。
それな。3人ぐらいで歌ってると思ったけど高音も同じ人やった
今更だけどキリスト教的に羊は、キリストに仕える者を意味するはず
Siipさんの曲の中でもこの曲が1番好きです。Siipさん元気にしてるかな?
コメントされている方の
語彙量・表現力が凄すぎて、、
この曲に辿り着くのはきっと辿り着くべき人なんだろうね。
「また膿んで〜血肉が足りない」の高揚感が好きすぎる
「骨を折って〜頭が足りない」もやばい
ハマりすぎているが自分では全く歌えない異次元の声の高さ。なぜかこの人の歌声はキンキンしないのよね。人間が一番心地よいと感じる声質。天性のもんよね。こればかりは努力では手に入らない。そういう奇跡をすべて持って生まれてきた天才。
ふと気づいた
この曲三拍子だ…
一部ですね
神秘的で古代感があり民族的で宗教的。
戦士たちの血生臭い興奮と一体感。
言葉で表すことのできない感情。
聴く度に新しい発見がある芸術性。
そして何より圧倒的迫力。
これだからSiipさんの世界から抜け出せない。
siipって戦前、戦後に生きていた
戦争を経験した人が生まれ変わって
この曲を作ったと考えるとカッコ良すぎて鳥肌
うわぁ天才おる…確かにその説ありそう…
マジでイヤホンで大音量で聴いてくれ。
ゾクゾク感すごいから
幻想的で神秘的なアルバムの中でこの曲は異彩を放って芸術性と迫力を感じる
異彩を放つという言葉、どこかで聞いたことがあるような…
they areですねぇ
なんだろう…。何度も「こんなにめでたいことはない」というような言い回しを繰り返してるあたり、自分に死への恐怖を押し殺して言い聞かせてる感じが人間味をすごく感じられていい……
Siipさんはこの文明ができるもっと前からいるんだと思う。
基本的に死ってほとんどの人が恐怖したりするものなのにこの戦士たちにとっては最高の名誉であり、この上ない喜びだ!という雰囲気を完全にこの曲が再現してるから死という物に対しての自分と作品の中での価値観のギャップが絶妙にミステリアスで神秘的な雰囲気を作り出してると思った!
本当に最高な曲
Siipこの曲ずーっと大好きで聴いてたけど、『黄金がある処』って『黄金の国ジンパグ』って言われてた日本のことだよなって今更思った。
父=天皇様 のために戦って、強くなって、○んでも天皇様のためって称えられて、、、っていう日本の風刺…??ってい考え方もあることに今更に気づいた
結論:曲が本当に大好きすぎる
ずっと北欧神話とか海外のことを歌ってるんだと思ってたから意外です
確かに日本と捉えることもできるのか……凄いですね…
@@Ryo_Mariofan
ありがとうございます✨
ヴァルハラについても、父についても、北欧神話に出てくる意味の方が正しいのかもしれませんが、一感想として私はそう捉えました。
このコメを見つけて肯定(?)してくれて嬉しいです🙏😭
他界隈でめちゃおすすめに出てきて聴いてみたら凄い良い曲過ぎてびっくりした🥲💛
歌詞と声と曲調が全部エモ過ぎて当分離れられなさそう😌💕
寝る前とか一日の終わりに1回だけ聴いて眠りたくなる💭
何処かのドラマとかアニメに出てきそうなくらいエモ曲です🫶🏻💛😢
Siipの曲全部そうだけどヘッドホンかイヤホン付けて大音量で聴くと本当に震える。
なんかこの曲聞くと最強になった気がする
それな戦闘力上がる笑笑
この人が誰とかはどうでもいい
ただただ素晴らしい
こりゃすげぇ曲作ったなぁ。鳥肌立つわこんなの聞かされたら。
言葉失うレベルの神曲
世界観に引き込まれる!
なんだろう…うまく言えないけど
幸福と信じて盲目的になっている戦士たちの高ぶる気持ちも味わえるし、一歩ひいて一つの劇を観賞しているような気持ちにもなる。とにかくどハマりしている。
大丈夫、めっちゃ伝わってます!むしろ言語化が上手だなと思いました😳
こう言う風な曲作れるのは天才しかできない。それくらいこの人はすごい…
音だけでどーゆー状況なのか想像できるし感情も揺さぶられる。
表現力が逸脱してるわ。
この人実は何人もいるってくらい多彩。。
どの曲もどんな感情も美しく表現されてい何かもう表現者として宇宙。。
やっぱりありがとう。。
自分が大好きな曲というか世界観というか、言い表せないくらいの臨場感見たいなの凄く感じる(世界史が大好きで大学専攻してます🫰)
これを車で大音量で聴くとめっちゃ恐ろしくて最高です。
ヴァルハラについて知った後で聴くとよく分からなかった歌詞の意味が一気に理解できてめちゃくちゃ興奮した
このコメントのおかけでヴァルハラのこと調べて、今興奮でめっちゃ鳥肌立ってる。ありがとう
このコメントの意味もわかった…
ヴァルハラのWikipediaから関連してる語句飛びに飛んで調べながら曲聴くの楽しくて辞められない
サブスクのあなたへのおすすめ適当に流してたらこの曲に当たってめっちゃ鳥肌立った。讃美歌みたい
めっちゃ大編成のオーケストラで演奏してもらいたい笑
絶対かっこいいと思う笑
何かこのsiipさんって北欧神話だかなんだか知らないけど、歌詞の中の人物や情景等を常に俯瞰してるみたいで、まるでそれが神話上の神様みたいに見える
もしくは神格化された何かとかに感じる
ヴァルハラ(Walhalla)とは北欧神話における主神オーディンの宮殿。古ノルド語ではヴァルホル(Valhöll、戦死者の館)というらしいです。
(いい意味で)怖いけど😱すき
なんと表したらいいかわからない
凄すぎる。心臓バックバク。
んーんーんーとね文章で表せるわけない🤫
聞いた瞬間鳥肌立った
ミュージカル見たい、個人的にレ・ミゼラブルの民衆のうたな力強さがある!
迫力があるのに繊細な声なのがすごくいい
今の世の中も十分すぎるくらい豊かで恵まれてるけど、自由すぎてさ、この歌にあるような集団社会としての使命感に動いて、個性個性言われない時代に生きれたら楽だったかなって考える時がある。
またSiip名義で活動して欲しい
修学旅行最終日にみんなが寝静まったあとこの曲出て嬉しすぎてベランダにでてイヤホンつけて大音量で聞いてた、私の修学旅行の思い出はヴァルハラです
かっけぇ、、
よくバレなかったね(笑)
僕だったらすぐ先生来てバレると思うよ...
同じことしてる人いた
中二病感あるエピソード好きよ
俺も沖縄でこれ聞いたわぁ
すごい、、曲を聴いて鳥肌立つってことあるんだ、、、
この曲をイヤホンで聴いてみたら惚れた
すっごいかっこいい...
囁く様に歌っているのになんで言ってるのか聞き取れるのが驚き
どの時代にも従わなければいけない存在が誰の中にもいたんだなぁ
Vikingの陸上バージョンみたい(?)
@ひよ 表現の仕方めっちゃ上手い...!!
@@大神-s2o もうほんと良さを伝えるのに必死です笑笑
@kouhei guitar わかります!!水をあまり感じないというか..
@kouhei guitar そうだったんですね..!
この曲は絶体絶命の中をくぐり抜けるための頭の中って感じがするんですよねぇ..囁かれてどう解決するのか道を探しているような
2もそうだけど、本当に本当にこの曲に出会えてよかった…
戦死者たちの集う場所。幸福な歌なのか、皮肉的な歌なのか。全体的にシリアスな曲調なのでどちらなのか分からない。
1度皮肉的な内容だと思い込んでしまうと「めでたい」や「嬉しい」って言葉が嫌味のように聞こえてくる。
@@をか-r4w 戦死した後も尚世界の終末までただひたすら戦いと宴を繰り返す。曲中の「めでたい」「嬉しい」が戦死者目線なら純粋な喜びとして、外からの目線ならそれは歪んだ喜びだという皮肉として聞こえるなと思いました。
まるでその時代を生きてきた人の様、、
言葉が出ない、、凄い、、
このアルバムの絵を見て最初に思ったのは「ギリシャ神話に出てくる神々」だったけどこの曲は人間味が凄くて一際目立ってる!
あと、半音下げるのはなかなか聞いた事なかったからめっちゃゾワゾワするw最高
神を前に人間の命は儚い
それでもいい、それでこそいいと信じて疑わず、戦場を天国という戦士たちは不憫で勇敢で哀れ
この曲、切ない
色んなジャンルの曲作れて凄すぎ
天才や
歌詞(自分用)
力任せに負けたわけではない
戦士は花の飾りが邪魔になった
西の扉にぶら下がるのは何故?
また膿んで 搾り取って 血を止める為の血肉が足りない
こんなにもめでたい事はない
喜びの館にて騒ぎましょう
こんなにも嬉しい事はない
御馳走を食べて過ごしましょう
ほら、酒を浴びて
鎧を脱いで
勇敢に散って逝った僕らを
父は 優しく撫でて
惰性を許して
終焉の日まで
楽しむの
剣で編み物
土だけじゃ飢餓は減らないけど
花の名前を知りたくなった
屋根は楯でその上を飛ぶのは誰?
骨を折って 腕を振って まともになる為の頭が足りない
こんなにも恵まれた事はない
最期を戦場で迎えたの
こんなにも黄金がある処
他には知らないよ 幸福の場所
ほら、朝目が覚めて
戦いに敗れても
夜になればまた宴となる
父の為に強くなる
此処は天国
終焉の日まで
腕を磨くの
こんなにもめでたい事はない
喜びの館にて騒ぎましょう
こんなにも嬉しい事はない
御馳走を食べて過ごしましょう
ほら、酒を浴びて
鎧を脱いで
勇敢に散って逝った僕らを
父は いつも称えて
この広いヴァルハラで
終末の日まで
楽しむの
0:18 1:14 曲の途中でトーン上がるのはよくあるけどトーン下がるのめっちゃカッコイイ!!
やっとこの曲に出会えた。曲が終わった後、気づいたら口があんぐり空いてた。
一目惚れならぬ一聴き惚れしました。
楽曲の世界観を好きになり、歌詞のセンスと才能に惹かれ、他の楽曲も聴いてみたら、、
まさかの。びっくりしました。
かっこよすぎます!!
Siipさんにも出会えて嬉しいです。
大天才、、
このズンズン感 (語彙力) 大好き
いい意味でこの曲聴いてると胸がぎゅーって苦しくなる
息するの忘れそうになる
他の曲の神秘的な感じも好きだけどこの曲はsiipさんだからこその雰囲気や歌詞だなと思う
ヴァルハラって感じする
もうこれ以上言葉が出てこん
ヴァルハラがカッコ良すぎてこればっかり聞いてる。
サビ部分のコーラス、
間奏部分のチェンバロティックなメロディーの
バロック感、勇ましい歌詞が合わさり
独特のビートを生み出してる
素人でも、重く低く真っ直ぐな何かに普通ではない程心を揺らされてるのが、耳に入って直ぐ感じ取れた。
今迄に聞いたことのないタイプの音楽で感銘を受けてる
これ一番のサビと二番のサビで音程違うんだよね、違いがわかった時鳥肌立った
比較用
0:53 1番
1:49 2番
2:39 ラスサビ
POP、ロック、バラード等々この方の作る様々な曲を聴いてきて流石にもうあらゆるジャンルを網羅してるかなと思っていました
まだまだ引き出しが沢山あるんですね流石です、、、。
本当にいつかライブでまた出てきてこの曲やって欲しい
もしライブでこの曲来て泣き崩れてる人いたらそれは俺
私も一緒
そこで出逢えれば
マジ神アルバムじゃん
神曲しかない
イントロから緊張感が凄すぎる
いつも聞いてて思うけどほんとSiip様って感情とか人間の本能を歌にするの上手いよなぁ!
πανσπερμίαから気になってて、またタイトルに釣られて視聴したら鳥肌立った
めちゃくちゃ上質な圧倒的ヴァルハラ感
イラストの🦅、バベルのトレーラで出てきていましたね
また、動画に出てきていた街並みが「2」のMVの街並みに似ているような気がする
中世ヨーロッパを舞台にしたミュージカルの劇中歌でありそう。
かっこええ
ミュージカルで聴きたい曲。Siipさんの感性でもっと深く聴いてみたくて、神話とか哲学の勉強してます。
この圧倒的迫力…ほんとにたまらん。
Siipさんの世界観のミュージカルが切実に見たい私は…北欧神話ベースなのかな、もう好きだ。
曲名、意味からしてカッコいい曲だとは思ってたけど、前奏聴いた時のワクワクゾクゾクする感じからサビになった時の迫力が凄くて想像以上にカッコよかった!
今まで聞いてきた音楽は何だったのかと思うほど、私の中で勝手に構築していた音楽の常識が覆された。
音楽って無限というかもっと自由でいいんじゃないかと思える。
音楽ってこういうものだっていう固定概念を壊してくるよねSiipさんは
心臓の奥がドクドクする 音の一つ一つの重みがどっしりしてて重圧感がすごい
今死ぬほどこの曲にハマってる好き
CDで聞くと音の重厚感に、UA-camで聞くと没入感にひたれていい。すき。
みんなが言っている通りもう言葉にできないくらい歌詞も曲も全部がすごい、なんだこれ
中毒性がやばい。
歌い方とか、曲の速さとか、ほかの人たちが作る曲とは何か違うものがあると思う。
頑張ってほしいです!
歌詞の神話の再現度高すぎませんか?
この曲から北欧神話にちょっと興味持って、それに関連している進撃の巨人見るのに至った
この曲にも進撃の巨人にも出会えたことがめちゃくちゃ嬉しい
曲の壮大さにやられて気が回らなかったけど普通に音域広すぎん?
英雄達の目線になって歌っている部分もあるけど
所々、皮肉めいたこと言っているのが面白い
あんまり有名にならずに知ってる人だけで独り占めしたいアーティスト
でもこの素晴らしい歌をみんなに知ってほしいけど、有名になりすぎたら嫌だからあんまり人にはおすすめしないけど、やっぱ車の中でこの曲聴きたいから家族には教えちゃおっと!
個人的に、誰かにおすすめされて好きになるのではなくて、偶然、出会って好きになってほしいアーティスト
不気味なのに綺麗
ネットで説明見た後で改めてこの画像見たらめちゃくちゃ腑に落ちた。
これほんとに最初聞いた時鳥肌たった
1番好きかもしれない
こんな迫力を音で表せる発想が凄い
自分の心の奥底に響き過ぎて、ゾクゾクする。ゾワゾワ感が好き過ぎる。
褒めるときとか「神様」って言ってるけどなんの神なのかで変わってくるよね
ポジティブにもネガティブにも言えちゃうって恐ろしく感じれる
1番2番で音程が違うって言うコメント見つけて比較して聞いてたらやばかった。
1番2番ラスサビで高調感というか切迫感の違いがすごい
ほんとにSiipの世界に引き込まれる…
もういつもの世界に帰らなくていいや!
アルバム買いました!
1つ1つの曲に個性があって
曲調が全然違うからずっと聞ける。
色んな天才がいるけど私の中で1番の天才。
もう言葉で表現出来ないくらいすごい…聞く度聞く度に鳥肌が立つ。1つの曲なのだけどこんなに驚かされたことは無い。意味を調べれば色んなものと繋がっていて面白いし、感動が止まらない。曲だけで映画を見たような気分になる。Siipさんに出会えたことが自分にとっての1番の誇り。
今回、個人的に1番刺さった曲です。
語彙力なくなるくらい圧倒される曲でした。
重ねていいものなのか分かりませんが私、とあるアーティストのVikingって曲が大好きなのです。
これはあくまで私の憶測だけれど、北欧神話のVikingだと捉えるとしたら、、、この曲の中の1人の視点だったりしてとかも考えちゃったりしなくもなくて。。。
なんていうかほんとこんなに色々思うことがある曲を作ってくださって嬉しい。