紀尾井たっぷり名曲3長唄 京鹿子娘道成寺 Kyōganoko musume Dōjōji Masterpiece of Japanese Traditional Music 3 Nagauta

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  • Опубліковано 10 вер 2024
  • 2020年12月11日(金)
    紀尾井たっぷり名曲3長唄 京鹿子娘道成寺
    於:紀尾井小ホール
    主催 公益財団法人日本製鉄文化財団
    2020.12.11(Fri)
    Kyōganoko musume Dōjōji
    Masterpiece of Japanese Traditional Music 3 Nagauta
    KIOI Small Hall
    Presented by NIPPON STEEL Arts Foundation
    ◆解説 児玉竜一
    ◆長唄「京鹿子娘道成寺」
    唄   杵屋巳津也、杵屋巳之助、杵屋三瓶、杵屋勝四寿、杵屋勝英治
    三味線 杵屋巳太郎、柏 要二郎、杵屋長之介、杵屋巳佐、鳥羽屋三四郎
    囃子   堅田新十郎、藤舎清之、堅田昌宏、福原喜三郎/福原寬
    (for J-Lod Live)

КОМЕНТАРІ • 3

  • @motokomatsuura5592
    @motokomatsuura5592 2 роки тому +1

    やっと見つけた。
    やっと出会えました。
    最初の一声で 心がとろけ 背骨が砕けるようなやつ。
    能楽好きで 歌舞伎嫌いの私、
    それではいかんと気づかされたのは 七代目芝翫丈の 追悼番組で見た聴いた鏡獅子。
    「これこれこれ、こういう、
    木挽町に昔は網の目に張り巡らされてた川面から立ち昇る淀んだ水の匂いがするような、そういう太棹、艶のあるおんじょう聴かずして謗るは許されざる不見識。」
    きっとどこか、今まだどこかに そういう演奏をしている方がいらっしゃるはず!と探しに探してようやく 尋ね当てました 。
    嬉しい。
    でもまだちょっと硬いと言うか、
    私たち聴衆じゃなく、評論家とか師匠筋等々の目耳を気にし過ぎる趣あり。
    「ステージに立てば 私の心はお客様のもの。
    そして私の芸でお客さまの心が私のものになれば、
    そこに客席とステージの上との交流が生まれ、芸術が生まれる」
    (森下洋子)
    大変失礼ですが 今の歌舞伎俳優の方には、お一人を除き何の魅力も感じないし、もう何十年も、今度こそと思ってみては裏切られてきて。頼りにならない。
    門閥と 血筋の上にあぐらをかき、 文化庁の補助金頼みで 体も心もねが腐ってるとしか思えない。
    主役を張る人たちに 芸術家の魂がないのに、BGMを担う皆さんにだけそれを求めるのは公平ではないとは思うのですけれど、
    まっとうな能楽は人である自分を忘れさせてくれる。
    素晴らしい長唄、 素晴らしい 舞踊は一瞬にして 私たちを はるか昔 江戸の人々の間に連れ去り、いまこの現在を生きる苦しさを忘れさせてくれる。
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • @MACHIKOINOUE
    @MACHIKOINOUE 3 місяці тому

    ?るよ

  • @user-sr6ew9sh7l
    @user-sr6ew9sh7l 2 роки тому

    京鹿子娘道成寺道行きから押し戻しまでと法界坊が花道に出てくる時に聞いたあの曲って知ってる人いますか?ぬぼ~も~も~のりがほうへええなんでもせええなんでも~せ春は花見の幕のゆかしきと歌ってましたが