三田明 「美しい十代」( 歌詞入り)

[@林忠雄-j6p]

青春時代の歌は自分の歩いてきた道、いくつになっても忘れません♪♪

[@tadaohayashi-ez9uw]

銀座を歩いててスカウトされ、顔の整った美少年が歌を歌った結果が大ヒット、やっぱりいい歌ですね♪♬

[@でいずいな]

当方49歳。
この歌がリアルタイムで流行った頃には、
生まれていないどころか両親が出会ってもないのですが、
元・職場の先輩（父よりひとつ年上）の十八番で、
飲み会の二次会でカラオケ行くたびに聴いていたので、
歌えちゃったりします（笑）。

[@せつこわだ]

六十年前、懐かしい、孫に見せました、テレビにみたさんかおをみせてくださいね

[@榮吉田]

青春がよみがえってきます🎵ありがとう🎵

[@田中田次郎-y8r]

三田明さん現在は70代ですが、10代も美しいですけど70代も美しいです。
ちなみに私は30代ですが、来年いよいよ40代に突入します。

[@Muzina-En]

歌詞がシンプルで素敵。

[@木下和男-x8o]

この歌もカラオケでよく唄う懐かしい歌です。 亡き妻と通った店で高得点出して鼻が高かった想い出が有ります！✌️

[@t.o2043]

この当時まだ小学校低学年だったなでも覚えてます❗️😀
良い歌ですね😃

[@熊谷励]

三田明さん十代の頃からイケメンですね！

[@18shichan]

天下の美少年：三田明最高ですね。小さい頃ロッテ歌のアルバムで、ガーナチョコレートの宣伝をしていて、番組が終わったら、走って近所のお菓子屋に買いに行きました。

[@tunekoyamamoto6159]

😮

[@小林進-t2c]

これぞ昭和の歌。定時制高校に通いながら工員をする少年の物語、淡い恋のうた。今の人にもつとしって欲しい

[@道子円城寺]

あの頃まだ小学生立ったけれど歌の意味も私たたちにも良く理解出来たので今でもあの頃の気持ちが鮮明に思い出します

[@梶原文子-u5p]

懐かしいわ。可愛いですよ❤

[@熊谷励]

三田明さん、十代の頃俺たちの十代の頃と違って美少年でしたね！

[@カズンズ-y7l]

歌詞がとても初々しい、自然と涙が出てきます。
若い時はあっと言う間に過ぎてしまう、だから有意義に過ごして欲しいです。

[@yumikosaito5463]

昭和を感じます。

[@小方千江子]

明さんの息使いまで聞けて学生時代に戻ったようです。❤❤

[@kazuoiju1995]

とても懐かしい。元気がわき出る

[@仙石-w8j]

同名の少女雑誌を、女生徒が定期購読していて、教室に持ち込んでいたのを思い出しました。あゝ、もうすぐ高校受験!!! そんな時期でした。

[@マックス-q6r]

自分が4歳の時の昭和37年の曲ですね。多分、もの心ついた頃に流行っていたので覚えて居るんでしょうね。

[@TAKAー223]

懐かしいです👍✌️🤗🍀💓🎶

[@神里栄子]

この歌好き

[@松重光男]

僕が16ぐらいの時に会社の寮で良く聴きました、その頃の事を思い出すと懐かしくて涙が滲みます😢

[@tadaohayashi710]

横から入ってすみません　私と同じ年代ですねレコードを買ってよく聞きました　とにかく懐かしいですね。

[@金浜茂]

懐かしい、銀座のアシベにて三田明さんを見た来ました。今は銀座、に歌声喫茶あるのかな～

[@kokoro_o28]

舟木さん、橋さん、西條さん、三田さん 御三家の時代とおもいます
中学生より

[@洋子平川-t8d]

あ〜すてき🎉❤

[@yoshiko-mr6or]

この頃の顔が良かったよ😊

[@高梨英紀]

Ｋ市に移住しなかったならそして揃ってＮ西高に進学していたならこの歌の歌詞のように美しい高校生活を送れていたかも知れない！今にして思えばお姫様のような顔だちをしていたＭ・Ｋさん。いや他の人だったかも知れない。しかしとにかく少なくとも患ってはいなかったと思う！！

[@ローゼンホーマ-e5k]

これはモノラル録音ですね！

[@ほのぼの-f6e]

ステレオ音源です
ua-cam.com/video/NlMve29sO34/v-deo.html

[@都築幸江-y3w]

,介護施設です。難問より脳活性になります

[@高梨英紀]

Ｎ市にもＮ西高にも地縁・血縁でつながっていた人達がいただろうか？

[@ななつぼしかしおぺあ-u6n]

ゴジラ ノォノォ ゴサンケ+1😻😻😻😻

[@山田一-y5b]

何を隠そう高校の先輩なんだよな…😅😅😅😅

[@イスト-n8k]

元祖整形歌手

[@hayamiseo4467]

僕が高校三年生のときに流行ってたけど、聞くだけで虫唾が走ったもんだ。
嬉しそうに歌っている同級生の単細胞には、茫然としちまったよ。
ちょっと真面目に聞いてごらんよ、
全国で数万人いたと思われる高校生で「白い野バラを捧げる」なんて奴が
いったいどこにいるっていうのさ？
十代真っ只中にいた僕たちが、自分のことを「美しい十代」
なんて、どんな顔して歌えるんだろうね？
自分に嘘をつかなけりゃ、とってもできない芸当だろうぜ。
誰でもそうだと思うけど、十代ってのは「自分の無力さへの悩みと怒り」さ。
「抱いて生きよう幸せの花」に至っては、身悶えするほど嫌だったね。
あんたも一度歌ってごらんな、恥ずかしくてキリキリ舞いするだろうからさ。
こんな風に、始めから終わりまで嘘と偽善で塗り固めた歌が、
それでもヒットしたんだからね、どうしようもない愚民化の時代だったな。

[@MK-rf2ux]

現実が過酷で辛すぎて、そういうあこがれ、対象者がいなけりゃ生きていけない時代だったんですよ。

[@加藤三枝子-x4w]

この歌に励まされ心ときめいた青春時代😘人それぞれですがネガティブな持論は後味悪いですね🥺

[@廣瀬りえ]

この歌ので作曲家サンハシベリア抑留体験しています！歌の力を大変知ってらっしゃいます。綺麗ナいい歌を作ってくださってありがとうございました

[@瀬尾はやみ]

昭和３８年、三田明のデビュー曲でヒットしましたが、
ちょうど運の悪いことに舟木一夫の「高校三年生」が同じ曲想、
よく似たメロディのため、せっかくの名曲が霞んでしまいました。
そのためか三田明はメジャーな歌手にはなれなかったという皮肉な曲。
これも昭和３９年、日活青春ドラマとして映画化されました。
主演、浜田光夫、西尾三枝子、三田明。