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温暖化よりヤバい寒冷化。
寒冷化すると、食糧が乏しくなり、歴史的に戦争や内乱が多発する。歴史学から見れば、温暖化してたほうが平和が続く。温暖化がヤバイというのは、プロパガンダだろって感じ。
たった7万人から1億2千万人まで増えたと考えると今の少子化問題なんてなんでもないように思える
鬼頭先生は著書で「戦争の無い江戸時代でも都市部(江戸・大坂・京都など)では男女とも初婚平均年齢が26歳前後の晩婚。都市での出生率も低く江戸の100万人口は地方からの移住が原因。だから三都は都市というより『死都』となる。」と述べられている。2000年に出た本でこういうことを読んだ記憶が在るから、政治家の垂れ流す『人口減少が~経済が~』の連呼を、『嘘っ八をホザクな!担税者が減ってオマイらが困るだけのことを日本全体の問題にすり替えるんじゃない!』とずっと想っている。大体、人口は増えても減っても問題は発生するので、変化に対応し最適の方策を講じるのが政治家の仕事のハズなのだが『原因が変わるのが悪い!』と言って怠けているだけではないか。金集めと票集めばかりしていないで、きちんと議員・政治家本来の仕事しろと言いたい。人口論の議論はマルサス以来決め手がなく難しいのは判るんだが、それにしても相当前から人口減少は判っていた事なのにお粗末すぎる。
おまいら。懐かしい👍
国を憂い政治家を志しても、時が経てば結局腐ったみかんの1つに成り下がるのでしょう。自己利益の追求に勤しむ先生方にはいずれ破局が訪れるでしょうね。諸外国と比較すれば案外と安定しているからあまり悪い気にもなりませんがね。
少子化はほぼ大多数の先進国に共通の問題で、各国ともそれぞれに対策を打ってはいるのですがどこもあまりうまく行っていません。世界全体でも人口推計は下方修正を繰り返しており、途上国でも人口置換水準を割り込んで国が増えています。これはもう各国の政策ではとどめられない大きな流れだと見るべきです。
@@西川均-q4n2022年の世界全体の出生率は2.3と推計されているけど、人口置換水準が2.07となるのはあくまで先進国の医療環境が前提とした社会に限られるのであって、後発途上国の場合には人口置換水準は3.5になることもある世界全体の出生率2.3は当然先進国だけではなく後者のような国々まで含んで算出されたものなので、世界全体においても既に出生率は人口置換水準を割り込んでいる可能性が高い医療水準が向上することで途上国でも従来であれば亡くなっていた中高年層が延命することになり、70〜80代まで生きる人が増えることで「中高年層の人口が増え続けることで」世界全体の人口はまだ増加するだろうけれど、20歳未満の未成年世代の人口は10年ほど前から既に横ばいで、近いうちに減少局面に突入し始めると数年前にベストセラーになった『FACT FULLNESS』で詳しく解説されていた
少なくとも、「少子化超高齢社会」の現代を、政治家が「少子高齢化」などという10周遅れの時代感には鼻白む
現在では縄文時代の遺跡から稲作の痕跡が発見されているので、いわゆる渡来系弥生人が稲作を日本に伝えた説は疑わしいと思います。
というか....渡来系弥生人なるものは存在しないフィクションだし、弥生時代という時代区分も必要ない。稲作は日本で縄文時代に生まれた。数万年前地球がもう少し温暖だった時代に日本に野生の稲が自生していたのではないかと思う。それを水田で栽培するようになった。長江流域の稲作と日本とどちらが先だったかはわからない(大差ないかも) 日本人が長江流域に行って稲作を始めたという可能性もある。朝鮮半島は明らかに1万年近く後で 朝鮮半島で初めて稲作をしたのは日本人だろう。稲作が朝鮮半島から伝わったという教科書などによくある話は明らかな間違い=捏造
稲作日本起源説の人って、弥生時代に入ってから突然、渡来人が万人単位で日本に来たと言うイメージで考えてるよね。そんなわけがない。縄文時代からちらほらと渡ってきて稲作も行われていたが、特に寒冷化が進んだ3千年前から大陸で食料をめぐる争いが勃発して、日本にも急激に人が押し出されてきた、というのが実情。つまり稲作渡来から数千年遅れて急激な渡来人の増加があり、その「渡来人増の時代」を指して弥生時代と呼んでいるだけ。だから縄文時代の日本で稲作が行われているのは全く不思議ではない。「縄文時代に日本で稲作が行われていたから起源も日本だ」と言うのは完全に論理が飛躍している。
ちょうど2回の寒波が来て多くの江南人が列島にやってきて水田が増えたのが弥生時代とかさなるだけ。その後半島勢力が侵略を開始したのではないでしょうか?青谷上地寺遺跡の殺傷人骨(2C後半?)も侵略の形跡なのかも知れません。
@@kakitaro557 奈良時代には日本の人口は700万人になっている。恐らく漢帝国滅亡後の中国大陸の内乱により玉突き衝突のようにドン詰りの日本列島に難民が押し寄せたのではないだろうか?渡来人というよりは難民のほうが事実として適切かもしれない。
稲はもともと温かい地域が原産らしいので、日本より寒い半島からではなく南から来た民族(半島ではない大陸部or東南アジア)が最初に持ち込んだと考えるのが自然な気がする
Y染色体から縄文晩期に人口が激減したことがどうして分かるのか良くわかりませんでした。鬼界カルデラの噴火の影響による人口減はどうだったのでしょうか?
Y染色体では組み換えが起きない為、父から息子への遺伝は単純なコピーとなっています。このコピーの際にある一定の確率でコピーミスが起きるわけですが、そのコピーミスした子孫の父系が滅んでしまうとそのコピーミスをした系列は失われてしまいます。そのため、そのような失われた系列がどの程度あったのかを縄文人のY染色体と現代人のY染色体の間で系統図を描いてみると、どの系列がどのくらいの時代に失われたのかを推定することができるのです。
弥生人に殺されたんだよ
かつては日本の人口が多過ぎるということで政府が旗印を掲げて海外への移民政策を進めていた。例えばブラジルやハワイ等への移住。それは今と全く逆の発想だった。かつてのこの出来事については何故かあまり考察されることは少ない。
あの当時は人口は増えるが外貨を得られるほどの産業はタロイモと繊維産業くらいしかなくて、国内で増えていく国民を政府が面倒見られる状況になかった今みたいに他国に貸し付けたりして得られる利息収入もないし外貨準備高もなかったからね金融・産業が脆弱過ぎた
端的にいえば失敗政策だったから政治家は誰も触れたくないのさ
人口減少に対応した社会をいかに構築するか、各国が競争する時代になるな。
人口が減ること自体は、国民が幸せなら問題無いと思うのだけど、急激な少子高齢化は社会保障システムの崩壊に繋がってしまうから、少子化対策だけを優遇して、高齢者優遇政策を全廃して現役世代と同じ条件にし、高齢でも動ける限りは現役として働いてもらうしか無いと思います。高齢者を虐げるということではありません。高齢者は現役世代よりも長く有権者であったわけだから、現役世代と等しく負担の増大を背負うのは当然と思います。
地球の気候変動は、炭酸ガスじゃないのだよ、脱炭素など無意味、
狩猟採取が主な北海道のアイヌ人の人口は鎌倉、室町、戦国時代になっても2万人前後だったという。温暖な本州がいきなり北海道並みの寒冷気候になったら、本州の縄文人もアイヌ人同様の人口密度、つまり7万人になってもなんの不思議はない。そしてアイヌ人がもっとも恐れたのは他民族との交易などによる感染症だったという。
火山の噴火じゃないの?阿蘇では九州の人は全滅らしいし、喜界島の時はそこまでじゃなくても相当な被害だったらしい。
@@gionsyouji5831 鬼界カルデラの噴火は海底火山だったので、津波被害もすごかったらしい。琉球諸島では、6000年ほど前に人口がゼロになった時期があったという。それ以外にも姶良カルデラ(桜島と鹿児島湾)など阿蘇山クラスの火山があり、それら火山が大噴火すると世界中が一時的に寒冷化をします。噴火よりそれによる寒冷化が酷かったようです。
アイヌには伝染病のカムイ(もちろん魔人のニュアンス)とかあったよね。
アイヌが感染症をおそれたのは第一次大戦後のこと、世界ではインフルエンザが猛威を振るっていたときの話、アニメ「ゴールデンカムイ」の時代よりも後だからちょっと繋がらないかもね
@@MedakaNoBoo アイヌ人が江戸時代以前に行っていた相手と対面接触をしない「沈黙交易」はその感染症を恐れていたからだと思う。
そもそも、平野の少ない島国に1億2千万は多すぎるし、移民政策で無理やり人口を増やす位なら4500万位で丁度良いと思う。
今は国民と関係ない内需の減少と税収減で富裕層の利権が減るので人口減が問題消費や利権を維持できる納税者なら日本人でも外国人でも関係ないという理屈だ
人口は大幅に減る。原発ほ不要。
日本の平野面積などから割り出された最適人口は5000万人だって、むかし聞いたことがある。
戦前に過剰人口を満洲やアメリカに送り出して衝突して、真珠湾攻撃に至ったのです。終戦直後から、移民政策=棄民政策を、高度経済成長で、食糧輸入の外貨が潤沢になるまで、行っていたのです。
年金と皆保険システムのせいで人口が減ると若者にかかる負担が重すぎる
縄文時代に一旦寒冷化したと聞いたことがある。それによって、広葉樹林帯が東北地方からなくなって、九州辺りまで衰退したとか。
終戦直後の人口は約7000万人、食料自給率が最も高かった昭和40年前後の人口と自給率を掛け合わせた数字(国内の食料生産量)は7500万人分弱、ここに品種改良やアグリテックやAIの導入によるある程度の生産量向上を見込んだとしても日本の国土で生産できる食料の上限は8000万人分程度なのではないかと感じる
稲作は永らく渡来人によりもたらされたといわれていたが、渡来人以前に稲作が行われていた証拠が発見されたと聞いたことがあるが間違いだったのか?
日本から出て弥生に戻って来たと聞いた
寒冷期になって大挙して押しかける前から縄文期にも渡来してきた人がいたって事でしょ。
今、70歳くらいの日本人なら知っている陸稲。水田、農業土木、水稲と区別しないといけない。
縄文から弥生先期は『陸稲(おかほ)』で主に西日本、弥生中期から後期にかけてが『水穂(みずほ)』で東日本発祥だったのでは?渡来人が持ち込んだのは陸稲だろう。こちらは縄文期にも豆類と混作されていたことがわかっている。焼畑農法による米作りだね。ちなみに、東京神田明神下では河岸段丘の落差と湧水を利用した縄文晩期の水田跡がみつかっている。小規模農法(灌漑を含む大規模農法、律令のもとでの俗にいう『稲作』とは別物)ぐらいはあったようだ
寒冷化は温暖化よりヤバそうなのは何となくわかる。😅しかしまた寒冷化に向かっているのかな?
西日本から海外に逃げるくらいの火山噴火と寒冷化と長期の食料不足だろう
化石燃料が枯渇すると結局人類は文明を維持出来ないって話しがある。その時の悲惨な状況を軽減するために、出生率を2以下に維持して、ゆっくりと人口を江戸時代初期ぐらいにしておいた方が良いのでは?
私もそう思います。急激な人口減少は困りますが、実は人口が減って困るのは、政治家や公務員など税金で飯を食っている人たちなのです。
後は資本家、特に金融屋ですね>人口減って困る連中特に金融屋は預金や融資をする頭数が減ったら商売上がったりですから
枯渇説は何時出てきた?多分、原発が各国に建てられた辺りだと思う。
化石燃料は 200年はあると言われている。シェールオイルガスや海底油田など多少コストの高い開発をしなければならないが。石油が〇〇年で枯渇するという宣伝は 50年以上?前から繰り返し繰り返し出てくる😄化石燃料が枯渇するまでに核融合、 小規模で安全な原子力発電を開発し 自然エネルギーも合わせて必要なエネルギーをまかなえるようになればよい。
世界全体80億人がアメリカ国民と同じ生活スタイルで暮らすと地球が5つ必要になる(逆に言えば世界全体がアメリカ国民と同じ生活スタイルで暮らす場合の上限人口は16億人)と言われているので、ガンダムのように宇宙に大量のコロニーを建造できるようにでもならない限り80億人の人間が長い期間暮らし続けるのは現実的ではないでしょうねこういう話では火星開拓なども言及されることがありますが、地球よりも更に小さい火星がテラフォーミングされたとしても養える適正人口は地球の適正人口の16億人の半分にも満たない気がします
稲作は、気候変動に極めて脆弱なのです。よって、縄文人は、そのことが分かっておりますから、米作を拡げませんでした。
古代を語るときはその時代の地図を参考にしないと意味ないと思う。今は水没した地域が多くあるらしい。
古代ではない江戸時代ですら富士山の火山灰で埋もれた村があるくらいだしね
現在の研究では氷河期に大陸と陸続きではないのが定説です。「日本列島が大陸と繋がっていた」というのは、昔の説です。氷河期(ヴュルム氷期)の「最寒期」は、今から「約2万1千年前」に起こっていますが、日本列島は大陸とつながることはなかったと考えられています。
間宮や台湾海峡は、繋がってたようだけど、あの半島とは、繋がってなかったようだな
@@poissonblanc3106もしかしたら対馬とは陸続きだったかもしれませんね。大陸にもいるツシマヤマネコや近年、対馬では絶滅したキタタキも大陸由来ですし。しかし、奴等の領土主張の根拠にされては敵いませんが(笑)。
やまともぐら と あずまもぐらというもぐら が2回に分けて大陸から日本列島に来たと詳しい先生から聞きましたが やっぱり大陸とつながってたのかなと思ってました もともといたかもしれませんが?
それはトンデモ本。本物の学術書では今でも陸続きだったのが定説。その証拠にシベリアのマンモスやヘラジカが北海道で出土し、朝鮮半島のオオツノジカやナウマンゾウが日本で出土している。 旧石器人はそれらの獲物を追いかけてきた。
ナウマンゾウやオオツノジカはどうやって日本に来たのだろう?
今の日本は平安時代中期から鎌倉時代の様な感じだ・・・・
堕落した宮びと気分の自民党政権が太平の世を謳歌する平家だな
動物は10年単位で10倍に増えたり1/10に減ったりするんだから、その時代なら人間もそうだったでしょうね。
特異点的な落ち込みにみえてはいるけど横軸は対数目盛なので、弥生後期といっても400年間の話だからなあ。これをヤバいのだとすると、首都圏では住むところがなくて困っている現在のこの状況も、減りかた(加速度)という意味では絶滅レベルになっちまう
国の人口で経済、それによって豊かさ、食料、エネルギー問題、ひいては侵略まで受けやすくなるという、今の人口が増加しなければ発展は無く、衰退に移行するというシステムそのものが欠陥なのは誰が見ても明らか。そんな不安定なシステムを誰もどうにかしようとしないのが不思議でならない。地球という限られた世界に押し込められ、新たな宇宙というフロンティアを開拓維持する技術の誕生が遥か未来でしかないと分かっている以上、今ある世界に依存していけるよう調整せねば、人は自らの手で世界を滅ぼし、自らを滅ぼすのは確定している。だからこそ、国によってどの程度が一番安定する人口なのか、人口変動がほぼなくても安定するシステムの構築を国策として考えないといけない時に来ていると思うのだが、今までの歴史を思うと、相当な痛い目にあってからでないと真面目に考えようとはしないんでしょう。人口調整を人の手で調整するという行為に忌避感や嫌悪感が出るのも分かるが、こうまで大きく影響が出る人口という問題を放置し、手綱を握れなければ、まさに今も日本の地方の田舎の村が少子化から消滅、中東のエネルギー、資源の奪い合いという問題が、ひいては国、世界へと拡大しないとはだれも言えない問題なのだ。
馬車を引いてた時代から電気自動車が出てくる時代までせいぜい100年くらいなのに、なんで縄文時代のようなアナログの時代が1万年も続いたんだろうとときどき思う。
情報を伝達するのは「人づて」しか無く、移動も限られて居たので当然じゃないですかね。特に「狩猟生活」時代は、親族や同じ集落の人以外は縄張りを荒らす「敵」と言う認識も少なからず有ったでしょうから、「文化交流」も極端に限られていた筈です。縄文以前の「旧石器時代」も1万年程続いて居ましたよ。僅か30年前の庶民の情報ツールは固定電話が主流で普及し始めたネットも電話回線による「ダイヤルアップ方式」で通話料が掛かりました。今ではスマホで固定料金でネットも動画視聴も出来る様になり、アプリを追加するだけで様々な事が出来る様に成って居ます。情報伝達の早さにより、文明・技術は加速度的に進んでいくんですよね。
1万年も続いたことが奇異ではなく、近々の100年を急激な変化と感じるのがよくある錯覚のひとつ(フィボナッチ級数効果)なのさそも、遺物が残されていることが特殊なんだね。例えばエジプト(北アフリカ)では70万年ほど前の生活跡が見つかり、そこから紀元前4,500年ごろ(エジプト先王国時代)まで生活スタイルはほぼ変わらなかったらしいからねこの100年だって、すべてが失われた数10万年後には「生活スタイルが変わらなかった」と意外に思われるってことだよ
もしかして、カルデラ噴火で日本から西に避難した縄文人というのがハプログループC1aの系統ですか!?
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ご無礼、先住人が~居ましたぁ~😂🎉
縄文時代は1万年近くあります。その中では当然人口の増減もあったはずで、言っている意味がよくわからないです。
2,000年程前は地方都市1つ分くらいの人口しかいなかったんだな
結核が原因て、NHKでやってたな
気候変動で飢饉、疫病は考えられる渡来系に血が入って来る訳だし大ありと思う。弥生時代になって集落の襲撃し殺し合いが常識になったからと思ってたが武器の鉄になって行った事もあるな
2026年から日本の人口はじわじわ増えていきますので大丈夫です
氷河期世代のと重ねて聞いてしまった
日本人が選別されて淘汰されてる。より飼いやすい民族に。
稲作が渡来人から伝承とあるが逆ではないのでしょうか?
北海道は弥生時代がなく続縄文時代へと続きます。
当時、寒冷な北海道では水田稲作は無理だった。弥生人になることができなかった。しかし温暖化が進んだ現在は北海道が日本一の米の収穫地になっている。皮肉な話だ。
@@crowold3025温暖化だけではなくて品種改良も大きいのでは?当時の米と今の米は耐寒性に天地の差がある
おかしな話だよな縄文人が寒さで減ったのなら稲作なんてできるわけないだろ縄文人が減ったのは弥生人に殺されたから
噴火ね、1992年のフィリピンの火山噴火で1993年の日本は凄まじい不安定な気候になったからな。アレが江戸時代の三大飢饉クラスなんやろな。
人口は、エネルギーと食料に依存する。ですから、食料の中に気候変動の影響があり、エネルギーは運営の中で必要なもの。500年前で考えれば、気候もエネルギーの1つとも思える。だから、人口とエネルギーは相関性が大きい。そして、科学が発達した現在では、それらをカバーするのは、お金と思いがちだけれど、それよりは個人の所得でしょう。所得が増えれば自由にそれぞれが未来をどうするか?の選択肢が増え模索できるそして活性化する。現代の民主化にも関連していて豊かに向かうにはSimpleな解。それに逆行する方向はいつか覆されよう。何故か?人々の不満を過少評価してはならないし、歴史が示している。くわばらくわばら
3:11 60万年前と4万年前のどっちやねん。
根拠が捏造事件と人骨ですのでどちらでもないでしょう。詳細は別にコメントします。
遺伝子グループの違いから、アフリカからはじまりアジアへ人種族が移動してきたのは、どれも経由地が異なっていて複数回あったことがわかっている、それぞれをツングース系やら南方海洋系だとか分けたこともあった。しかし当たり前だが、移動は一方向ではないので混血もしていて今では使われない。そこで第一波、第二波みたいに時間差で表現しているってことさ日本に限っていうと島国の特殊性なのか第30波ぐらいまであったと考えられているね奈良・平安ぐらいまでの都は(人種のるつぼというかみなアジア系だとしても)国際色豊かだったと思うよ
アカホヤの大噴火 は?
日本は四季があるから駄目。四季を楽しめるのは豊かだから
人口学者の言ってること自体は理解できるが、経済問題としての人口問題を語ってくれないと意味ないじゃん とか思ったw
トンガの火山の名前なんだっけ?フンガトンガ噴火なんとか
防衛的観点から考えると大問題だと思うけど
核武装すれば1万人の兵士よりも1発の核兵器の方が核抑止力によって防衛有意義ということになるのでは???第二次大戦後のイギリスの核戦略がまさにそんな感じで、大戦前までの通常兵員を大幅に削減してその分核兵器を充実させてきたのですが
人口の数ではなく急激な増減が良くない。人口が多いほど良いなら中国やインドは最高の国ということになる。国民は幸せに暮らしてるのか?日本より人口が少ない北欧諸国が幸福度が高いのはなぜか?幸福度の調査方法が不完全なとこもあるけど全く否定もできない。少子化社会に合った社会やAI化などシステムを作り出すことで人口減を補うこともできる。
7300年前が紀元前4300年?
きっと食べたね。縄文人と弥生人は別の種だし、、
ウイルス説に一票。
ふん、ふん♪
氷河期がやってきた❓️
はい
萌えアニメアイコンってやっぱ知的障害が多いのかな?
弥生ちゃん時代は、弥生ちゃんと快楽の🏵️バッコン❤バッコン👺
企画良いのにいっつもききづらい。。もったいない
単に繁殖できた男が選択的だった説(王様しか〇〇できなかった)もあるけど(まあ論分では議論されて否定されてるんだろうけど)
温暖化よりヤバい寒冷化。
寒冷化すると、食糧が乏しくなり、歴史的に戦争や内乱が多発する。
歴史学から見れば、温暖化してたほうが平和が続く。
温暖化がヤバイというのは、プロパガンダだろって感じ。
たった7万人から1億2千万人まで増えたと考えると今の少子化問題なんてなんでもないように思える
鬼頭先生は著書で「戦争の無い江戸時代でも都市部(江戸・大坂・京都など)では男女とも初婚平均年齢が26歳前後の晩婚。都市での出生率も低く江戸の100万人口は地方からの移住が原因。だから三都は都市というより『死都』となる。」と述べられている。
2000年に出た本でこういうことを読んだ記憶が在るから、政治家の垂れ流す『人口減少が~経済が~』の連呼を、『嘘っ八をホザクな!担税者が減ってオマイらが困るだけのことを日本全体の問題にすり替えるんじゃない!』とずっと想っている。
大体、人口は増えても減っても問題は発生するので、変化に対応し最適の方策を講じるのが政治家の仕事のハズなのだが『原因が変わるのが悪い!』と言って怠けているだけではないか。
金集めと票集めばかりしていないで、きちんと議員・政治家本来の仕事しろと言いたい。
人口論の議論はマルサス以来決め手がなく難しいのは判るんだが、それにしても相当前から人口減少は判っていた事なのにお粗末すぎる。
おまいら。懐かしい👍
国を憂い政治家を志しても、時が経てば結局腐ったみかんの1つに成り下がるのでしょう。自己利益の追求に勤しむ先生方にはいずれ破局が訪れるでしょうね。諸外国と比較すれば案外と安定しているからあまり悪い気にもなりませんがね。
少子化はほぼ大多数の先進国に共通の問題で、各国ともそれぞれに対策を打ってはいるのですがどこもあまりうまく行っていません。
世界全体でも人口推計は下方修正を繰り返しており、途上国でも人口置換水準を割り込んで国が増えています。
これはもう各国の政策ではとどめられない大きな流れだと見るべきです。
@@西川均-q4n2022年の世界全体の出生率は2.3と推計されているけど、人口置換水準が2.07となるのはあくまで先進国の医療環境が前提とした社会に限られるのであって、後発途上国の場合には人口置換水準は3.5になることもある
世界全体の出生率2.3は当然先進国だけではなく後者のような国々まで含んで算出されたものなので、世界全体においても既に出生率は人口置換水準を割り込んでいる可能性が高い
医療水準が向上することで途上国でも従来であれば亡くなっていた中高年層が延命することになり、70〜80代まで生きる人が増えることで「中高年層の人口が増え続けることで」世界全体の人口はまだ増加するだろうけれど、20歳未満の未成年世代の人口は10年ほど前から既に横ばいで、近いうちに減少局面に突入し始めると数年前にベストセラーになった『FACT FULLNESS』で詳しく解説されていた
少なくとも、「少子化超高齢社会」の現代を、政治家が「少子高齢化」などという10周遅れの時代感には鼻白む
現在では縄文時代の遺跡から稲作の痕跡が発見されているので、いわゆる渡来系弥生人が稲作を日本に伝えた説は疑わしいと思います。
というか....渡来系弥生人なるものは存在しないフィクションだし、弥生時代という時代区分も必要ない。
稲作は日本で縄文時代に生まれた。
数万年前地球がもう少し温暖だった時代に日本に野生の稲が自生していたのではないかと思う。それを水田で栽培するようになった。
長江流域の稲作と日本とどちらが先だったかはわからない(大差ないかも) 日本人が長江流域に行って稲作を始めたという可能性もある。
朝鮮半島は明らかに1万年近く後で 朝鮮半島で初めて稲作をしたのは日本人だろう。稲作が朝鮮半島から伝わったという教科書などによくある話は明らかな間違い=捏造
稲作日本起源説の人って、弥生時代に入ってから突然、渡来人が万人単位で日本に来たと言うイメージで考えてるよね。そんなわけがない。縄文時代からちらほらと渡ってきて稲作も行われていたが、特に寒冷化が進んだ3千年前から大陸で食料をめぐる争いが勃発して、日本にも急激に人が押し出されてきた、というのが実情。つまり稲作渡来から数千年遅れて急激な渡来人の増加があり、その「渡来人増の時代」を指して弥生時代と呼んでいるだけ。だから縄文時代の日本で稲作が行われているのは全く不思議ではない。「縄文時代に日本で稲作が行われていたから起源も日本だ」と言うのは完全に論理が飛躍している。
ちょうど2回の寒波が来て多くの江南人が列島にやってきて水田が増えたのが弥生時代とかさなるだけ。その後半島勢力が侵略を開始したのではないでしょうか?青谷上地寺遺跡の殺傷人骨(2C後半?)も侵略の形跡なのかも知れません。
@@kakitaro557 奈良時代には日本の人口は700万人になっている。恐らく漢帝国滅亡後の中国大陸の内乱により玉突き衝突のようにドン詰りの日本列島に難民が押し寄せたのではないだろうか?渡来人というよりは難民のほうが事実として適切かもしれない。
稲はもともと温かい地域が原産らしいので、日本より寒い半島からではなく南から来た民族(半島ではない大陸部or東南アジア)が最初に持ち込んだと考えるのが自然な気がする
Y染色体から縄文晩期に人口が激減したことがどうして分かるのか良くわかりませんでした。
鬼界カルデラの噴火の影響による人口減はどうだったのでしょうか?
Y染色体では組み換えが起きない為、父から息子への遺伝は単純なコピーとなっています。このコピーの際にある一定の確率でコピーミスが起きるわけですが、そのコピーミスした子孫の父系が滅んでしまうとそのコピーミスをした系列は失われてしまいます。そのため、そのような失われた系列がどの程度あったのかを縄文人のY染色体と現代人のY染色体の間で系統図を描いてみると、どの系列がどのくらいの時代に失われたのかを推定することができるのです。
弥生人に殺されたんだよ
かつては日本の人口が多過ぎるということで政府が旗印を掲げて海外への移民政策を進めていた。例えばブラジルやハワイ等への移住。それは今と全く逆の発想だった。かつてのこの出来事については何故かあまり考察されることは少ない。
あの当時は人口は増えるが外貨を得られるほどの産業はタロイモと繊維産業くらいしかなくて、国内で増えていく国民を政府が面倒見られる状況になかった
今みたいに他国に貸し付けたりして得られる利息収入もないし外貨準備高もなかったからね
金融・産業が脆弱過ぎた
端的にいえば失敗政策だったから政治家は誰も触れたくないのさ
人口減少に対応した社会をいかに構築するか、各国が競争する時代になるな。
人口が減ること自体は、国民が幸せなら問題無いと思うのだけど、
急激な少子高齢化は社会保障システムの崩壊に繋がってしまうから、
少子化対策だけを優遇して、
高齢者優遇政策を全廃して現役世代と同じ条件にし、高齢でも動ける限りは現役として働いてもらうしか無いと思います。
高齢者を虐げるということではありません。
高齢者は現役世代よりも長く有権者であったわけだから、現役世代と等しく負担の増大を背負うのは当然と思います。
地球の気候変動は、炭酸ガスじゃないのだよ、脱炭素など無意味、
狩猟採取が主な北海道のアイヌ人の人口は鎌倉、室町、戦国時代になっても2万人前後だったという。温暖な本州がいきなり北海道並みの寒冷気候になったら、本州の縄文人もアイヌ人同様の人口密度、つまり7万人になってもなんの不思議はない。そしてアイヌ人がもっとも恐れたのは他民族との交易などによる感染症だったという。
火山の噴火じゃないの?
阿蘇では九州の人は全滅らしいし、喜界島の時はそこまでじゃなくても相当な被害だったらしい。
@@gionsyouji5831 鬼界カルデラの噴火は海底火山だったので、津波被害もすごかったらしい。琉球諸島では、6000年ほど前に人口がゼロになった時期があったという。それ以外にも姶良カルデラ(桜島と鹿児島湾)など阿蘇山クラスの火山があり、それら火山が大噴火すると世界中が一時的に寒冷化をします。噴火よりそれによる寒冷化が酷かったようです。
アイヌには伝染病のカムイ(もちろん魔人のニュアンス)とかあったよね。
アイヌが感染症をおそれたのは第一次大戦後のこと、世界ではインフルエンザが猛威を振るっていたときの話、アニメ「ゴールデンカムイ」の時代よりも後だからちょっと繋がらないかもね
@@MedakaNoBoo アイヌ人が江戸時代以前に行っていた相手と対面接触をしない「沈黙交易」はその感染症を恐れていたからだと思う。
そもそも、平野の少ない島国に1億2千万は多すぎるし、移民政策で無理やり人口を増やす位なら4500万位で丁度良いと思う。
今は国民と関係ない内需の減少と税収減で富裕層の利権が減るので人口減が問題
消費や利権を維持できる納税者なら日本人でも外国人でも関係ないという理屈だ
人口は大幅に減る。原発ほ不要。
日本の平野面積などから割り出された最適人口は5000万人だって、
むかし聞いたことがある。
戦前に過剰人口を満洲やアメリカに送り出して衝突して、真珠湾攻撃に至ったのです。
終戦直後から、移民政策=棄民政策を、高度経済成長で、食糧輸入の外貨が潤沢になるまで、行っていたのです。
年金と皆保険システムのせいで人口が減ると若者にかかる負担が重すぎる
縄文時代に一旦寒冷化したと聞いたことがある。
それによって、広葉樹林帯が東北地方からなくなって、九州辺りまで衰退したとか。
終戦直後の人口は約7000万人、食料自給率が最も高かった昭和40年前後の人口と自給率を掛け合わせた数字(国内の食料生産量)は7500万人分弱
、ここに品種改良やアグリテックやAIの導入によるある程度の生産量向上を見込んだとしても日本の国土で生産できる食料の上限は8000万人分程度なのではないかと感じる
稲作は永らく渡来人によりもたらされたといわれていたが、渡来人以前に稲作が行われていた証拠が発見されたと聞いたことがあるが間違いだったのか?
日本から出て弥生に戻って来たと聞いた
寒冷期になって大挙して押しかける前から縄文期にも渡来してきた人がいたって事でしょ。
今、70歳くらいの日本人なら知っている陸稲。
水田、農業土木、水稲と区別しないといけない。
縄文から弥生先期は『陸稲(おかほ)』で主に西日本、弥生中期から後期にかけてが『水穂(みずほ)』で東日本発祥だったのでは?
渡来人が持ち込んだのは陸稲だろう。こちらは縄文期にも豆類と混作されていたことがわかっている。焼畑農法による米作りだね。ちなみに、東京神田明神下では河岸段丘の落差と湧水を利用した縄文晩期の水田跡がみつかっている。小規模農法(灌漑を含む大規模農法、律令のもとでの俗にいう『稲作』とは別物)ぐらいはあったようだ
寒冷化は温暖化よりヤバそうなのは何となくわかる。😅しかしまた寒冷化に向かっているのかな?
西日本から海外に逃げるくらいの火山噴火と寒冷化と長期の食料不足だろう
化石燃料が枯渇すると結局人類は文明を維持出来ないって話しがある。
その時の悲惨な状況を軽減するために、出生率を2以下に維持して、ゆっくりと人口を江戸時代初期ぐらいにしておいた方が良いのでは?
私もそう思います。急激な人口減少は困りますが、実は人口が減って困るのは、政治家や公務員など税金で飯を食っている人たちなのです。
後は資本家、特に金融屋ですね>人口減って困る連中
特に金融屋は預金や融資をする頭数が減ったら商売上がったりですから
枯渇説は何時出てきた?
多分、原発が各国に建てられた辺りだと思う。
化石燃料は 200年はあると言われている。シェールオイルガスや海底油田など多少コストの高い開発をしなければならないが。
石油が〇〇年で枯渇するという宣伝は 50年以上?前から繰り返し繰り返し出てくる😄
化石燃料が枯渇するまでに核融合、 小規模で安全な原子力発電を開発し 自然エネルギーも合わせて必要なエネルギーをまかなえるようになればよい。
世界全体80億人がアメリカ国民と同じ生活スタイルで暮らすと地球が5つ必要になる
(逆に言えば世界全体がアメリカ国民と同じ生活スタイルで暮らす場合の上限人口は16億人)
と言われているので、ガンダムのように宇宙に大量のコロニーを建造できるようにでもならない限り80億人の人間が長い期間暮らし続けるのは現実的ではないでしょうね
こういう話では火星開拓なども言及されることがありますが、地球よりも更に小さい火星がテラフォーミングされたとしても養える適正人口は地球の適正人口の16億人の半分にも満たない気がします
稲作は、気候変動に極めて脆弱なのです。よって、縄文人は、そのことが分かっておりますから、米作を拡げませんでした。
古代を語るときはその時代の地図を参考にしないと意味ないと思う。今は水没した地域が多くあるらしい。
古代ではない江戸時代ですら富士山の火山灰で埋もれた村があるくらいだしね
現在の研究では氷河期に大陸と陸続きではないのが定説です。
「日本列島が大陸と繋がっていた」というのは、昔の説です。
氷河期(ヴュルム氷期)の「最寒期」は、今から「約2万1千年前」に
起こっていますが、日本列島は大陸とつながることはなかったと考えられています。
間宮や台湾海峡は、繋がってたようだけど、あの半島とは、繋がってなかったようだな
@@poissonblanc3106もしかしたら対馬とは陸続きだったかもしれませんね。大陸にもいるツシマヤマネコや近年、対馬では絶滅したキタタキも大陸由来ですし。しかし、奴等の領土主張の根拠にされては敵いませんが(笑)。
やまともぐら と あずまもぐらというもぐら が2回に分けて大陸から日本列島に来たと詳しい先生から聞きましたが やっぱり大陸とつながってたのかなと思ってました もともといたかもしれませんが?
それはトンデモ本。本物の学術書では今でも陸続きだったのが定説。その証拠にシベリアのマンモスやヘラジカが北海道で出土し、朝鮮半島のオオツノジカやナウマンゾウが日本で出土している。 旧石器人はそれらの獲物を追いかけてきた。
ナウマンゾウやオオツノジカはどうやって日本に来たのだろう?
今の日本は平安時代中期から鎌倉時代の様な感じだ・・・・
堕落した宮びと気分の自民党政権が太平の世を謳歌する平家だな
動物は10年単位で10倍に増えたり1/10に減ったりするんだから、その時代なら人間もそうだったでしょうね。
特異点的な落ち込みにみえてはいるけど横軸は対数目盛なので、弥生後期といっても400年間の話だからなあ。これをヤバいのだとすると、首都圏では住むところがなくて困っている現在のこの状況も、減りかた(加速度)という意味では絶滅レベルになっちまう
国の人口で経済、それによって豊かさ、食料、エネルギー問題、ひいては侵略まで受けやすくなるという、今の人口が増加しなければ発展は無く、衰退に移行するというシステムそのものが欠陥なのは誰が見ても明らか。
そんな不安定なシステムを誰もどうにかしようとしないのが不思議でならない。
地球という限られた世界に押し込められ、新たな宇宙というフロンティアを開拓維持する技術の誕生が遥か未来でしかないと分かっている以上、今ある世界に依存していけるよう調整せねば、人は自らの手で世界を滅ぼし、自らを滅ぼすのは確定している。
だからこそ、国によってどの程度が一番安定する人口なのか、人口変動がほぼなくても安定するシステムの構築を国策として考えないといけない時に来ていると思うのだが、今までの歴史を思うと、相当な痛い目にあってからでないと真面目に考えようとはしないんでしょう。
人口調整を人の手で調整するという行為に忌避感や嫌悪感が出るのも分かるが、こうまで大きく影響が出る人口という問題を放置し、手綱を握れなければ、まさに今も日本の地方の田舎の村が少子化から消滅、中東のエネルギー、資源の奪い合いという問題が、ひいては国、世界へと拡大しないとはだれも言えない問題なのだ。
馬車を引いてた時代から電気自動車が出てくる時代までせいぜい100年くらいなのに、なんで縄文時代のようなアナログの時代が1万年も続いたんだろうとときどき思う。
情報を伝達するのは「人づて」しか無く、移動も限られて居たので当然じゃないですかね。
特に「狩猟生活」時代は、親族や同じ集落の人以外は縄張りを荒らす「敵」と言う認識も少なからず有ったでしょうから、「文化交流」も極端に限られていた筈です。
縄文以前の「旧石器時代」も1万年程続いて居ましたよ。
僅か30年前の庶民の情報ツールは固定電話が主流で普及し始めたネットも電話回線による「ダイヤルアップ方式」で通話料が掛かりました。
今ではスマホで固定料金でネットも動画視聴も出来る様になり、アプリを追加するだけで様々な事が出来る様に成って居ます。
情報伝達の早さにより、文明・技術は加速度的に進んでいくんですよね。
1万年も続いたことが奇異ではなく、近々の100年を急激な変化と感じるのがよくある錯覚のひとつ(フィボナッチ級数効果)なのさ
そも、遺物が残されていることが特殊なんだね。例えばエジプト(北アフリカ)では70万年ほど前の生活跡が見つかり、そこから紀元前4,500年ごろ(エジプト先王国時代)まで生活スタイルはほぼ変わらなかったらしいからね
この100年だって、すべてが失われた数10万年後には「生活スタイルが変わらなかった」と意外に思われるってことだよ
もしかして、カルデラ噴火で日本から西に避難した縄文人というのがハプログループC1aの系統ですか!?
シェアさせて頂きます❤
ご無礼、先住人が~居ましたぁ~😂🎉
縄文時代は1万年近くあります。
その中では当然人口の増減もあったはずで、言っている意味がよくわからないです。
2,000年程前は地方都市1つ分くらいの人口しかいなかったんだな
結核が原因て、NHKでやってたな
気候変動で飢饉、疫病は考えられる渡来系に血が入って来る訳だし大ありと思う。弥生時代になって集落の襲撃し殺し合いが常識になったからと思ってたが武器の鉄になって行った事もあるな
2026年から日本の人口はじわじわ増えていきますので大丈夫です
氷河期世代のと重ねて聞いてしまった
日本人が選別されて淘汰されてる。より飼いやすい民族に。
稲作が渡来人から伝承とあるが逆ではないのでしょうか?
北海道は弥生時代がなく続縄文時代へと続きます。
当時、寒冷な北海道では水田稲作は無理だった。弥生人になることができなかった。しかし温暖化が進んだ現在は北海道が日本一の米の収穫地になっている。皮肉な話だ。
@@crowold3025温暖化だけではなくて品種改良も大きいのでは?
当時の米と今の米は耐寒性に天地の差がある
おかしな話だよな
縄文人が寒さで減ったのなら稲作なんてできるわけないだろ
縄文人が減ったのは弥生人に殺されたから
噴火ね、1992年のフィリピンの火山噴火で1993年の日本は凄まじい不安定な気候になったからな。アレが江戸時代の三大飢饉クラスなんやろな。
人口は、エネルギーと食料に依存する。ですから、食料の中に気候変動の影響があり、エネルギーは運営の中で必要なもの。500年前で考えれば、気候もエネルギーの1つとも思える。だから、人口とエネルギーは相関性が大きい。
そして、科学が発達した現在では、それらをカバーするのは、お金と思いがちだけれど、それよりは個人の所得でしょう。所得が増えれば自由にそれぞれが未来をどうするか?の選択肢が増え模索できるそして活性化する。現代の民主化にも関連していて豊かに向かうにはSimpleな解。それに逆行する方向はいつか覆されよう。何故か?人々の不満を過少評価してはならないし、歴史が示している。
くわばらくわばら
3:11 60万年前と4万年前のどっちやねん。
根拠が捏造事件と人骨ですのでどちらでもないでしょう。詳細は別にコメントします。
遺伝子グループの違いから、アフリカからはじまりアジアへ人種族が移動してきたのは、どれも経由地が異なっていて複数回あったことがわかっている、それぞれをツングース系やら南方海洋系だとか分けたこともあった。しかし当たり前だが、移動は一方向ではないので混血もしていて今では使われない。そこで第一波、第二波みたいに時間差で表現しているってことさ
日本に限っていうと島国の特殊性なのか第30波ぐらいまであったと考えられているね
奈良・平安ぐらいまでの都は(人種のるつぼというかみなアジア系だとしても)国際色豊かだったと思うよ
アカホヤの大噴火 は?
日本は四季があるから駄目。四季を楽しめるのは豊かだから
人口学者の言ってること自体は理解できるが、経済問題としての
人口問題を語ってくれないと意味ないじゃん とか思ったw
トンガの火山の名前なんだっけ?
フンガトンガ噴火なんとか
防衛的観点から考えると大問題だと思うけど
核武装すれば1万人の兵士よりも1発の核兵器の方が核抑止力によって防衛有意義ということになるのでは???
第二次大戦後のイギリスの核戦略がまさにそんな感じで、大戦前までの通常兵員を大幅に削減してその分核兵器を充実させてきたのですが
人口の数ではなく急激な増減が良くない。
人口が多いほど良いなら中国やインドは最高の国ということになる。国民は幸せに暮らしてるのか?
日本より人口が少ない北欧諸国が幸福度が高いのはなぜか?幸福度の調査方法が不完全なとこもあるけど全く否定もできない。
少子化社会に合った社会やAI化などシステムを作り出すことで人口減を補うこともできる。
7300年前が紀元前4300年?
きっと食べたね。縄文人と弥生人は別の種だし、、
ウイルス説に一票。
ふん、ふん♪
氷河期がやってきた❓️
はい
萌えアニメアイコンってやっぱ知的障害が多いのかな?
弥生ちゃん時代は、弥生ちゃんと快楽の🏵️バッコン❤バッコン👺
企画良いのにいっつもききづらい。。もったいない
単に繁殖できた男が選択的だった説(王様しか〇〇できなかった)もあるけど(まあ論分では議論されて否定されてるんだろうけど)