Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
日産自動車が90周年を迎えました。現在のオーラ、アリア、ノート、キックス、リーフ、キャラバン、昭和産まれ唯一のフェアレディZと共に、日産自動車販売会社がこの曲を流し、欲しいですね。やはりオーラ、アリア、ノート、キックス、リーフが販売しても、この曲永遠に不滅です。
感動の鳥肌が止まりません。小さい頃の、暖かい家族の団欒が一瞬で甦ります。
現在の日産、この時代を思い出して頑張ってほしい
技術の日産、カムバック❗私物化の権化ゴーンのアホの時代は最早日産じゃない!「やっちゃえ、日産」でキムタク担ぎ上げるよりも他にやらなきゃならんことがあるのに❗
懐かしい!『世界の恋人』と言えば、朝日放送ラジオの「ポップ対歌謡曲」がお馴染みでしたが、関西地区では他に土曜日昼に毎日放送ラジオで放送されていた「まるごとリクエスト」も日産の一社提供で土曜日昼1時~3時まで放送されていました。ここでもオープニングテーマ曲で世界の恋人が使われていました。「ポップ対歌謡曲」の方では最初に自動車のエンジン音(走行音)が流れて、「日産、ミュージックギャラリー、ポップ対歌謡曲(「歌謡曲」の言い方が少し特徴的だった)」のタイトルコールの後に世界の恋人が流れていました。
当時、朝日放送のエントランスに日産の展示スペースがあって、そこで、生放送をしてましたね。最終問題で脱線しすぎると、世界の恋人がほぼほぼ流れないということが、ありました。ちなみに、ズバリ賞の金一封をもらったことがあります。
私は日産のファンなので、この動画は永遠に残して頂きたいです。
日産って、良い車造る時期とそうでない時期が繰返し来るような気がします。
日産に対するリスペクト、半端ないですね。素晴らしい
田中浩康の応援歌原曲だ!!!星覇会、よく見つけてくるな。。。
日産の本社が横浜にあることも関係していようか?
この「世界の恋人」って日産の社歌だったんだ!社歌にしちゃかっこよすぎ。
最後の映像が「Feel the beat 日産です!」にしたのが良いセンスだと思います。素晴らしいビデオでした。
MADじゃないよ。良く出来てますよ。ぼくの乗りたかったニッサン車が沢山あった。「世界の恋人」を聴いていたら、ほんとに涙がでてきた。
65秒間での感動が、目にしみます。
テレ東の『大江戸捜査網』を思い出す♫ エネルギーに満ち溢れていた昭和にタイムスリップ!
MADというのではなく、リスペクトなのでは。日産自動車に対する愛情が伝わってきます。
この曲、大好き‼
「フィールザビート・日産です」・・・懐かしい。日産車が(個人的に)理解できない車と化したのは、かの、ゴーン氏が社長に就任した時からのような気がします。
日産車🚗のデザインが特に激変したのもゴーン体制下ですよね.アレでも日本車か!と呆れ返っていました.
最近のCMは「荷物が沢山積めるよ」、「燃費が良いよ」、「自動で止まるよ」ばっかりで運転の楽しさが全く伝わらない。是非そんな車を開発してもらいたいものだ。
昭和の終わりか、平成の最初のころ、TV東京系列の土曜9時からやってた関口宏司会のアットランダム(だったかと)って番組の提供が日産でこの音楽がいつも流れてました。このころの日産がピークだったような。あの頃の日産に戻ってほしい‥そうなればまた日産車乗るよ
大江戸捜査網が放送されてた枠なんですかね?
大野雄二のアレンジとシンガーススリーは無敵だ‼️
その曲がテーマとして流れていた『ポップ対歌謡曲』にこれまた偉大な作曲家キダ・タローが出演していた奇跡‼
「こんなええアレンジ聞いてたら腹が立ってきますね」とニコニコしながらキダ・タロー先生がおっしゃいそう。
シンガーズスリーをご存知の方がいらっしゃるなんて❣️
20年以上前の、茨城放送の日産ドライブパートナーを思い出しました。このテーマ曲で始まりました。懐かしいです。
子供の頃、携帯ラジオで茨城放送を聞いていた時に流れてきたのを今でも覚えています。
このクリップは何度見ても心が動くな、お見事!
熊本のラジオではこの曲が未だに流れていてとても懐かしいです。
「3時です。日産です。」ですね。radikoで聴いてて感動しました。
この曲は、令和の今聴いても重厚感ありますネ。
昔、日曜日の夜によく流れていた。ラジオでも外回りの仕事の行き帰りにフラッシュジャーナルという番組でも流れていた。間違いなく日産が輝いていた時代の一つだろう。今のCMでも使ってほしい。
BGMと編集した映像が良くマッチしてますね~
ああ、この時代に戻れたらなあ。シンガーズ・スリーの美しいスキャットが壮大感を感じさせる日産自動車のテーマ「世界の恋人」。かつては名古屋のサカエチカにあった日産ギャラリーから放送された東海ラジオの「日産ギャラリー土曜スペシャル」でもこのテーマが流れていたのが思い出されます。亡き安達治彦さんや大内ひろのしんさんが懐かしいなあ。
日産の「世界の恋人」といえば、このスキャットですね・・・
でも最初の頃は硬派な行進曲風でしたよ。
強気でどんな球も強気で打ち返せさぁ行こう横浜で輝けよ浩康
静岡県民としては日産グループ提供の天気予報番組って感じしかしない(笑)
最初に出てくるPLASMA素晴らしい。他にもNEO、ECCS、パワーバルブ付など他のエンジンも出ましたが日産のエンジン本当に良い物が多いですね。
日産自動車が世に誇りし、高性能低公害エンジン・・・その歴史がNAPSから始まったこと自体知る由もなかったらしいとか?
自分のいた大学の教授の話だと、世界で唯一「エンジンの公式」を持っている会社が日産だそうで、門外不出の物だと言っていました。
私もこのコーラス大好きです。日産車のイメージそのものでした。またTVCMで耳にしたいです。
「もっと楽しく感じるままに、技術の日産!」のキャッチコピーが懐かしい、今日この頃です!( ̄ー ̄)bグッ!
日産ミュージックギャラリー!ポップ対歌謡曲!
ちょっとだけ無骨だけど、骨太な安心感がありました。どんどん文字通り新しい技術を取り入れた🚘を出してくれた。最終バージョンのセドリックセダンとサニーセダンは、これが完成形と言えた傑作でした。
日産、元気になってくれ!!!
当時チェリーFⅡクーペに乗っていて、かっこよく運転しやすく、彼女もお気に入りの一台でした。そして今素晴らしい新型Z、この曲と【技術の日産】共に蘇る時です。
浩康の応援歌もこのCMも知ってたけど気づかなかったw
このMAD、ふたばちゃんねるの自動車板(か乗り物板)でCM動画、音声協力者がまとまって作られたんだよね。実際に見てたからよく覚えてる、懐かしい。
やっぱ日産はいいデザインだねぇ。
最後はv35スカイラインクーペで終わるのがいいね。
世界の恋人の作品者が芥川龍之介の息子とは知らなかった
現在もradikoでRKKラジオかけると15時から「3時です。日産です。」で聴けます。
RKKラジオとは、どちらの放送局ですか?是非聴いてみたいです…ちなみに私は関東地方
@@タカヨシ-b3i 熊本の放送局です。
芥川龍之介の三男さんの作曲と最近知りました。
日産、マーチ、セフィーロ、ノート、ティアナに乗りました。いい思い出ばかりです。涙がでます。
いいねぇ!この曲 せっかくだからリーフとかエクストレイルやモコにエルグランドとか載ってるバージョンも作って欲しいw
車両のデザインに歴史を感じますね。
「901運動」時代の、技術の日産が一番輝いていた頃の映像でまとまっていますね。あの頃の言葉が、ポンポン浮かんできます♪「EXAキャノピー」とか、「LOVEより簡単♪L.V.(=LivertaVillaの略)」とかGT-R空白期は皆GTS-Xターボ乗ってたよなぁ、とか。デイトナ映像はハマり過ぎです(笑)という訳で…@hiroaki40 さま>セレナやエルグランドは対象外ですか?対象外ですねぇ。堪忍したって下さいまし。
ケータイより返事。さかどんさん、素晴らしい動画ありがとう。何度みても懐かしいニッサン車が、思い出されます。スカイラインが映った所から音楽のクライマックスが感じられました。
damカラオケで世界の恋人入れたらスキャットの歌詞しか出て来なかったでしたので、スキャット版音源のここに行き着きました
昔 朝7時43分ごろのラジオのニュース番組「日産フレッシュジャーナル」のテーマ曲でしたね。この後7時53ごろにデンソー提供の「朝の歳時記」で 「交通情報」となり そして「日本全国8時です」と続いてました。
「全国子供電話相談室」と「ニッポン全国7時半 日産ナマナマステーション」で流れていたのを思い出しました。
父が日産のディーラーマンでした。販促用の粗品を持って帰ってくる事があって、これのレコードもあった様な?気がします。聴いた事ありますから。オースターの展示会の時は、オースターのプラモデルとかもあったなー。「ブルーバードU」の販促レコードもあったんですよ。これはyoutubeにもUPされていない様です。
ピロヤスだ〜(((o(*゚▽゚*)o)))日産は昔ハマスタのバックネット(現ファンケル)の位置に広告ありましたね〜
関西在住なら、朝日放送ラジオの「日産ミュージックギャラリー・ポップ対歌謡曲」のオープニングのイメージが強いです。
この曲のオルゴールが鳴るブルーバードのシガレットケースが家にあった
田中浩康から
気持ちのいいモノを超感覚スカイラインと言います。気持ちのよさは、各社によってまちまち様々でしょうし、乗る人、消費者の自由でしょうね。
故・芥川也寸志氏の作曲です。
長谷見スカイラインカッコいい、
この時間帯に聴くと虚しくなってくる
朝日放送ラジオ「ポップ対歌謡曲」司会者だった上岡龍太郎さんのご冥福をお祈り申し上げます。
強気でどんな球も しぶとく打ち返せさあ行こう横浜で 輝けよ浩康
ピロヤスさん、横浜に来ていただいて非常にありがたい
80年代は『日産劇場・大江戸捜査網』(東京12チャンネル⇒テレビ東京)90年代は『日産ギャラリー・土曜スペシャル』(東海ラジオ放送)でシンガーズ・スリーの『世界の恋人〜スキャットバージョン』を聴いていたからね偶然同じ土曜日にね
山陰人にとってはこの曲は特捜最前線が始まる前のイメージですね
LIFE TOGETHER日産です。 懐かしい。
ロイジェームスのミスタースポーツを思い出す。メーカーとしてはホンダの方が好きだけど、この曲は名曲だと思います。歌詞があるのも知らなかった。
懐かしい〜。今の今までロイ・ジェームスと言う方の名前を忘れてました。
午後1時30分です。日産ミュージックギャラリー・ポップ対歌謡曲きょうの出演は歌謡曲側がオール阪神・巨人ポピュラー側がコメディNo.1そして司会はわたくしABCアナウンサー****でお送りします。これからの30分、最後までごゆっくりお楽しみくださいませ。この番組は、もっと楽しく、感じるままに技術の日産の提供で、お送り致します。(ABC・日産ギャラリー=現在解体=、客席からの拍手)
あー懐かしいね。でもあの番組はお笑い芸人のやり取りが中心で勝ったところで曲が中途半端に流されて最後は全て尻切れトンボ。音楽番組の要素としては全く意味なかったけど。それでもあの時代だから良かった訳で今だったら「なんだこりゃ?カスみたいな流し方しやがって!!ふざけんな!!ボケ!!」であっけなく番組終了かもね。
最初の頃は、問題を4問出していましたが、番組の終焉の頃は3問になってしまいました。是非、復活してほしいラジオ番組です。
@@hisaryde6558 さんへ吉本興業、松竹芸能、米朝事務所、昭和プロダクション等々関西ではそれはそれは有名な芸人をゲストにトークが繰り広げられました吉本がポップ側、松竹が歌謡曲側(その逆もありましたね)というのが多かったそうですね
芥川也寸志の曲らしいですね。昔の日産はよかったなぁ…何もかもルノーにヤラれた…そのルノーも大した事無いから救いが無い…
熊本放送(RKKラジオ)の午後ワイド番組「小松士郎のラジオのたまご」の1コーナー「3時です・日産です」のオープニングでは、「世界の恋人」の30秒バージョンが今でも流れます。個人的には、この曲を聴くと、朝日放送ラジオ(大阪・ABC)の往年の名物番組「日産ミュージックギャラリー・ポップ対歌謡曲」をすぐ思い出します。
ミスタースポーツ ラジオ番組で流れていたのを思い出す。
「世界の恋人」好きだなあ。丁度1分の曲だったが格好良かった。日産の応援歌であったがシンガーズ・スリーのスキャットで一躍有名、曲自体が広告塔になった。良かったねぇこの頃の日産は。実際日産車はまさに火の車だったのかも知れないが今こうして見ればゴーンなどいない方が輝いていたような気がする。スカイラインのとこメッチャ格好ええやん。
クイズ100人にききましたを思い出します!
せっかくならば終わりはスカイラインではなくブルーバードにして欲しかった
懐かしい。弁当箱ブルーバード。
スカイラインって元を辿れば日産のクルマじゃないからね。ブルーバードの元を辿れば昭和初期のダットサンにたどり着く。
現行フェアレディZのカタログには、DRIVEN五感パッケージング「パワーがある、軽快にクイックに曲がる。クルマが自分の身体の一部になってこそ、ドライビングはスポーツになる。」スポーツカーの中のスポーツカーへスポーツカーに乗ることの本当の歓びは、クルマと一心同体になることにあります。コーナーではスッと軽快にフロントへ入っていく、アクセルを踏み込み、リヤタイヤが強力なトランクションを生み出してくれる。そういったドライバーの要求に素直にクルマが反応してくれることで、ドライバーはまるでクルマが自分の手足になったかのように走りを自在に操ることができる。その瞬間ドライバーは走ることの歓びを体中で実感できるに違いありません。そして、それを実現できるクルマこそが本当のスポーツカーといえます。Response極端な言い方をすれば、手首をひねるだけで車線変更ができるほど機敏な動きを得られること。走る、曲がる、止まるのすべての動作が軽快でリズミカルなのが〝Z〝の走りのイメージ。
どうしてもこの曲を聴くと、僕は特捜最前線になってしまうのです。
僕にとってこの曲でイメージするのは、ハコスカ、ケンメリ、ブルーバードUです!
Nice Vid!
日産と言えば、先進技術の日産だよ。
Japan best 🇯🇵🇯🇵🇯🇵👑
Creo que el espíritu Nissan murió el 2002 con el mando de Carlos Goshn
FEEL THE BEAT単純明快、コカ・コーラのCMで「I feel coke」とあったように、FEEL感じる、感じ合う。マツダの世界的に大ヒットしたユーノスロードスター の開発コンセプト、人馬一体と同じようなもので、武豊氏など競馬の名騎手がよく言う「馬と会話する、対話する。」FEEL感じる、BEAT鼓動、エンジンなど鼓動を感じる、対話する、スカイラインの生みの親桜井慎一郎氏がよく言っていた、「機械、エンジンなど、スイッチ類などにも情がある 」情があるから、対話する、感じ合う、車と感じ合うだから「FEEL THE BEAT」主語がない、アクセルワークなど運転者が少しアクセルを踏むとエンジンがFEEL感じて反応する、また、そのエンジンの反応、鼓動を感じる。「もっと 楽しく 感じるままに 技術の日産です」現行モデルのGT-Rのコンセプト、アウトバーンなど超高速域でも、助手席の人と楽しく(勿論運転に支障の無い程度に)会話でき、楽しくドライブできる。感じるままに=FEELFEEL=楽しむ
日産頑張れ✊
日本軽視の仏産自動車ではなく、日産自動車に戻ってほしい
LIFE TOGETHER日産です。と男性の声
大野雄二+シンガーズ・スリー2大コマーシャルソング。日産+レディボーデン。
ピロヤス!
SHIFT-The FUTUER...
ピロヤスこんなところからw
マイナー車から始まり、やはり後半はスカイライン!やっぱり34GT-Rでしめた方が良かった様な気がする…
subarashii
ちなみに、セレナやエルグランドは対象外ですか?
>ただ、一方でUP主さん には申し訳ないが、この曲を使ったCMが似合うのは往年の‥、>そう、 せいぜい70年代くらいまで の硬派な日産車じゃないだろうか? 残念ながら、この動画の中のクルマたちは>日産が凋落してから のモデルばかり。また、90年代に入ると、セドリック/グロリアの販売台数がクラウンをまた上回ったり、バネットセレナがニッチ市場でヒットした成功モデルと話題になったホンダオデェッセイやトヨタタウンエースノアに先駆けて投入し、バネットが名前からとれて2000年代のミニバン№1のセレナとなります。Be-1、PAO(パオ)の続編のような、ラシーンもスマッシュヒット、後半になると、エクストレイルも市場に投入され、今日の二代目モデル末期にも関わらず、月販売台数1500台を記録することになります。
実家の車が、スカイラインで、家族旅行、お買い物で、お世話になりました
" Singers Three " 世界の恋人” ’77~’99[CarShionDs] Automobiles and Tradings .Tomoyuki Watanabe ,President of [CarShionDs]] .
オデッセイに乗ってるけど車内でよく流してる。そのくらい好きな曲。日産自体はあまりすきじゃないけど。
ブルーバードU 愛されてますか奥さん。
心なしか荻窪設計またはプリンス系が多いのは気のせいか?
走る閃光Rは勝利のサイン
しぶとぉ〜〜〜くどぉんなたまぁ〜〜もぉ〜〜〜〜スローペースwwww
x
日産自動車が90周年を迎えました。現在のオーラ、アリア、ノート、キックス、リーフ、キャラバン、昭和産まれ唯一のフェアレディZと共に、日産自動車販売会社がこの曲を流し、欲しいですね。やはりオーラ、アリア、ノート、キックス、リーフが販売しても、この曲永遠に不滅です。
感動の鳥肌が止まりません。小さい頃の、暖かい家族の団欒が一瞬で甦ります。
現在の日産、この時代を思い出して頑張ってほしい
技術の日産、カムバック❗私物化の権化ゴーンのアホの時代は最早日産じゃない!「やっちゃえ、日産」でキムタク担ぎ上げるよりも他にやらなきゃならんことがあるのに❗
懐かしい!
『世界の恋人』と言えば、朝日放送ラジオの「ポップ対歌謡曲」がお馴染みでしたが、関西地区では他に土曜日昼に毎日放送ラジオで放送されていた「まるごとリクエスト」も日産の一社提供で土曜日昼1時~3時まで放送されていました。ここでもオープニングテーマ曲で世界の恋人が使われていました。
「ポップ対歌謡曲」の方では最初に自動車のエンジン音(走行音)が流れて、「日産、ミュージックギャラリー、ポップ対歌謡曲(「歌謡曲」の言い方が少し特徴的だった)」のタイトルコールの後に世界の恋人が流れていました。
当時、朝日放送のエントランスに日産の展示スペースがあって、そこで、生放送をしてましたね。
最終問題で脱線しすぎると、世界の恋人がほぼほぼ流れないということが、ありました。
ちなみに、ズバリ賞の金一封をもらったことがあります。
私は日産のファンなので、この動画は永遠に残して頂きたいです。
日産って、良い車造る時期とそうでない時期が繰返し来るような気がします。
日産に対するリスペクト、半端ないですね。素晴らしい
田中浩康の応援歌原曲だ!!!
星覇会、よく見つけてくるな。。。
日産の本社が横浜にあることも関係していようか?
この「世界の恋人」って日産の社歌だったんだ!社歌にしちゃかっこよすぎ。
最後の映像が「Feel the beat 日産です!」にしたのが良いセンスだと思います。素晴らしいビデオでした。
MADじゃないよ。良く出来てますよ。
ぼくの乗りたかったニッサン車が沢山あった。
「世界の恋人」を聴いていたら、ほんとに涙がでてきた。
65秒間での感動が、目にしみます。
テレ東の『大江戸捜査網』を思い出す♫ エネルギーに満ち溢れていた昭和にタイムスリップ!
MADというのではなく、リスペクトなのでは。
日産自動車に対する愛情が伝わってきます。
この曲、大好き‼
「フィールザビート・日産です」・・・懐かしい。
日産車が(個人的に)理解できない車と化したのは、かの、ゴーン氏が社長に就任した時からのような気がします。
日産車🚗のデザインが特に激変したのもゴーン体制下ですよね.アレでも日本車か!と呆れ返っていました.
最近のCMは「荷物が沢山積めるよ」、「燃費が良いよ」、「自動で止まるよ」ばっかりで運転の楽しさが全く伝わらない。
是非そんな車を開発してもらいたいものだ。
昭和の終わりか、平成の最初のころ、TV東京系列の土曜9時からやってた関口宏司会のアットランダム(だったかと)って番組の提供が日産でこの音楽がいつも流れてました。このころの日産がピークだったような。あの頃の日産に戻ってほしい‥そうなればまた日産車乗るよ
大江戸捜査網が放送されてた枠なんですかね?
大野雄二のアレンジとシンガーススリーは無敵だ‼️
その曲がテーマとして流れていた
『ポップ対歌謡曲』に
これまた偉大な作曲家
キダ・タローが出演していた奇跡‼
「こんなええアレンジ聞いてたら腹が立ってきますね」とニコニコしながらキダ・タロー先生がおっしゃいそう。
シンガーズスリーをご存知の方がいらっしゃるなんて❣️
20年以上前の、茨城放送の日産ドライブパートナーを思い出しました。このテーマ曲で始まりました。懐かしいです。
子供の頃、携帯ラジオで茨城放送を聞いていた時に流れてきたのを今でも覚えています。
このクリップは何度見ても心が動くな、お見事!
熊本のラジオではこの曲が未だに流れていてとても懐かしいです。
「3時です。日産です。」ですね。
radikoで聴いてて感動しました。
この曲は、令和の今聴いても重厚感ありますネ。
昔、日曜日の夜によく流れていた。ラジオでも外回りの仕事の行き帰りにフラッシュジャーナルという番組でも流れていた。間違いなく日産が輝いていた時代の一つだろう。今のCMでも使ってほしい。
BGMと編集した映像が良くマッチしてますね~
ああ、この時代に戻れたらなあ。シンガーズ・スリーの美しいスキャットが壮大感を感じさせる日産自動車のテーマ「世界の恋人」。かつては名古屋のサカエチカにあった日産ギャラリーから放送された東海ラジオの「日産ギャラリー土曜スペシャル」でもこのテーマが流れていたのが思い出されます。亡き安達治彦さんや大内ひろのしんさんが懐かしいなあ。
日産の「世界の恋人」といえば、このスキャットですね・・・
でも最初の頃は硬派な行進曲風でしたよ。
強気でどんな球も強気で打ち返せさぁ行こう横浜で輝けよ浩康
静岡県民としては日産グループ提供の天気予報番組って感じしかしない(笑)
最初に出てくるPLASMA素晴らしい。他にもNEO、ECCS、パワーバルブ付など他のエンジンも出ましたが日産のエンジン本当に良い物が多いですね。
日産自動車が世に誇りし、高性能低公害エンジン・・・
その歴史がNAPSから始まったこと自体知る由もなかったらしいとか?
自分のいた大学の教授の話だと、世界で唯一「エンジンの公式」を持っている会社が日産だそうで、門外不出の物だと言っていました。
私もこのコーラス大好きです。日産車のイメージそのものでした。
またTVCMで耳にしたいです。
「もっと楽しく感じるままに、技術の日産!」のキャッチコピーが懐かしい、今日この頃です!( ̄ー ̄)bグッ!
日産ミュージックギャラリー!
ポップ対歌謡曲!
ちょっとだけ無骨だけど、骨太な安心感がありました。どんどん文字通り新しい技術を取り入れた🚘を出してくれた。最終バージョンのセドリックセダンとサニーセダンは、これが完成形と言えた傑作でした。
日産、元気になってくれ!!!
当時チェリーFⅡクーペに乗っていて、かっこよく運転しやすく、彼女もお気に入りの一台でした。
そして今素晴らしい新型Z、この曲と【技術の日産】共に蘇る時です。
浩康の応援歌もこのCMも知ってたけど気づかなかったw
このMAD、ふたばちゃんねるの自動車板(か乗り物板)でCM動画、音声協力者がまとまって作られたんだよね。
実際に見てたからよく覚えてる、懐かしい。
やっぱ日産はいいデザインだねぇ。
最後はv35スカイラインクーペで終わるのがいいね。
世界の恋人の作品者が芥川龍之介の息子とは知らなかった
現在もradikoでRKKラジオかけると15時から「3時です。日産です。」で聴けます。
RKKラジオとは、どちらの放送局ですか?
是非聴いてみたいです…ちなみに私は関東地方
@@タカヨシ-b3i
熊本の放送局です。
芥川龍之介の三男さんの作曲と最近知りました。
日産、マーチ、セフィーロ、ノート、ティアナに乗りました。いい思い出ばかりです。涙がでます。
いいねぇ!この曲 せっかくだからリーフとかエクストレイルやモコにエルグランドとか載ってるバージョンも作って欲しいw
車両のデザインに歴史を感じますね。
「901運動」時代の、技術の日産が一番輝いていた頃の映像でまとまっていますね。
あの頃の言葉が、ポンポン浮かんできます♪
「EXAキャノピー」とか、「LOVEより簡単♪L.V.(=LivertaVillaの略)」とか
GT-R空白期は皆GTS-Xターボ乗ってたよなぁ、とか。
デイトナ映像はハマり過ぎです(笑)
という訳で…
@hiroaki40 さま
>セレナやエルグランドは対象外ですか?
対象外ですねぇ。堪忍したって下さいまし。
ケータイより返事。
さかどんさん、素晴らしい動画ありがとう。何度みても懐かしいニッサン車が、思い出されます。スカイラインが映った所から音楽のクライマックスが感じられました。
damカラオケで世界の恋人入れたらスキャットの歌詞しか出て来なかったでしたので、スキャット版音源のここに行き着きました
昔 朝7時43分ごろのラジオのニュース番組「日産フレッシュジャーナル」のテーマ曲でしたね。この後7時53ごろにデンソー提供の「朝の歳時記」で 「交通情報」となり そして「日本全国8時です」と続いてました。
「全国子供電話相談室」と「ニッポン全国7時半 日産ナマナマステーション」で流れていたのを思い出しました。
父が日産のディーラーマンでした。販促用の粗品を持って帰ってくる事があって、これのレコードもあった様な?気がします。聴いた事ありますから。オースターの展示会の時は、オースターのプラモデルとかもあったなー。
「ブルーバードU」の販促レコードもあったんですよ。これはyoutubeにもUPされていない様です。
ピロヤスだ〜(((o(*゚▽゚*)o)))
日産は昔ハマスタのバックネット(現ファンケル)の位置に広告ありましたね〜
関西在住なら、朝日放送ラジオの「日産ミュージックギャラリー・ポップ対歌謡曲」のオープニングのイメージが強いです。
この曲のオルゴールが鳴るブルーバードのシガレットケースが家にあった
田中浩康から
気持ちのいいモノを超感覚スカイラインと言います。
気持ちのよさは、各社によってまちまち様々でしょうし、
乗る人、消費者の自由でしょうね。
故・芥川也寸志氏の作曲です。
長谷見スカイラインカッコいい、
この時間帯に聴くと虚しくなってくる
朝日放送ラジオ「ポップ対歌謡曲」司会者だった上岡龍太郎さんのご冥福をお祈り申し上げます。
強気でどんな球も しぶとく打ち返せ
さあ行こう横浜で 輝けよ浩康
ピロヤスさん、横浜に来ていただいて非常にありがたい
80年代は『日産劇場・大江戸捜査網』(東京12チャンネル⇒テレビ東京)
90年代は『日産ギャラリー・土曜スペシャル』(東海ラジオ放送)
でシンガーズ・スリーの『世界の恋人〜スキャットバージョン』を聴いていたからね
偶然同じ土曜日にね
山陰人にとってはこの曲は
特捜最前線が始まる前のイメージですね
LIFE TOGETHER日産です。 懐かしい。
ロイジェームスのミスタースポーツを思い出す。メーカーとしてはホンダの方が好きだけど、この曲は名曲だと思います。歌詞があるのも知らなかった。
懐かしい〜。今の今までロイ・ジェームスと言う方の名前を忘れてました。
午後1時30分です。
日産ミュージックギャラリー・ポップ対歌謡曲
きょうの出演は歌謡曲側がオール阪神・巨人
ポピュラー側がコメディNo.1
そして司会はわたくしABCアナウンサー****でお送りします。
これからの30分、最後までごゆっくりお楽しみくださいませ。
この番組は、
もっと楽しく、感じるままに
技術の日産の提供で、お送り致します。
(ABC・日産ギャラリー=現在解体=、客席からの拍手)
あー懐かしいね。でもあの番組はお笑い芸人のやり取りが中心で勝ったところで曲が中途半端に流されて最後は全て尻切れトンボ。音楽番組の要素としては全く意味なかったけど。それでもあの時代だから良かった訳で今だったら「なんだこりゃ?カスみたいな流し方しやがって!!ふざけんな!!ボケ!!」であっけなく番組終了かもね。
最初の頃は、問題を4問出していましたが、番組の終焉の頃は3問になってしまいました。
是非、復活してほしいラジオ番組です。
@@hisaryde6558 さんへ
吉本興業、松竹芸能、米朝事務所、
昭和プロダクション等々
関西ではそれはそれは有名な芸人をゲストに
トークが繰り広げられました
吉本がポップ側、松竹が歌謡曲側
(その逆もありましたね)というのが多かったそうですね
芥川也寸志の曲らしいですね。昔の日産はよかったなぁ…何もかもルノーにヤラれた…そのルノーも大した事無いから救いが無い…
熊本放送(RKKラジオ)の午後ワイド番組「小松士郎のラジオのたまご」の1コーナー「3時です・日産です」のオープニングでは、「世界の恋人」の30秒バージョンが今でも流れます。
個人的には、この曲を聴くと、朝日放送ラジオ(大阪・ABC)の往年の名物番組「日産ミュージックギャラリー・ポップ対歌謡曲」をすぐ思い出します。
ミスタースポーツ ラジオ番組で流れていたのを思い出す。
「世界の恋人」好きだなあ。丁度1分の曲だったが格好良かった。
日産の応援歌であったがシンガーズ・スリーのスキャットで一躍有名、曲自体が広告塔になった。
良かったねぇこの頃の日産は。
実際日産車はまさに火の車だったのかも知れないが
今こうして見ればゴーンなどいない方が輝いていたような気がする。
スカイラインのとこメッチャ格好ええやん。
クイズ100人にききましたを思い出します!
せっかくならば終わりはスカイラインではなくブルーバードにして欲しかった
懐かしい。弁当箱ブルーバード。
スカイラインって元を辿れば
日産のクルマじゃないからね。
ブルーバードの元を辿れば
昭和初期のダットサンにたどり着く。
現行フェアレディZのカタログには、
DRIVEN
五感パッケージング
「パワーがある、軽快にクイックに曲がる。クルマが自分の身体の一部になってこそ、ドライビングはスポーツになる。」
スポーツカーの中のスポーツカーへ
スポーツカーに乗ることの本当の歓びは、クルマと一心同体になることにあります。
コーナーではスッと軽快にフロントへ入っていく、
アクセルを踏み込み、リヤタイヤが強力なトランクションを生み出してくれる。
そういったドライバーの要求に素直にクルマが反応してくれることで、
ドライバーはまるでクルマが自分の手足になったかのように
走りを自在に操ることができる。その瞬間ドライバーは
走ることの歓びを体中で実感できるに違いありません。
そして、それを実現できるクルマこそが本当のスポーツカーといえます。
Response
極端な言い方をすれば、手首をひねるだけで車線変更ができるほど
機敏な動きを得られること。走る、曲がる、止まるのすべての動作が
軽快でリズミカルなのが〝Z〝の走りのイメージ。
どうしてもこの曲を聴くと、僕は特捜最前線になってしまうのです。
僕にとってこの曲でイメージするのは、ハコスカ、ケンメリ、ブルーバードUです!
Nice Vid!
日産と言えば、先進技術の日産だよ。
Japan best 🇯🇵🇯🇵🇯🇵👑
Creo que el espíritu Nissan murió el 2002 con el mando de Carlos Goshn
FEEL THE BEAT
単純明快、コカ・コーラのCMで「I feel coke」とあったように、FEEL感じる、感じ合う。
マツダの世界的に大ヒットしたユーノスロードスター の開発コンセプト、人馬一体と同じようなもので、
武豊氏など競馬の名騎手がよく言う「馬と会話する、対話する。」
FEEL感じる、BEAT鼓動、
エンジンなど鼓動を感じる、対話する、
スカイラインの生みの親桜井慎一郎氏がよく言っていた、
「機械、エンジンなど、スイッチ類などにも情がある 」
情があるから、対話する、感じ合う、車と感じ合う
だから「FEEL THE BEAT」主語がない、アクセルワークなど運転者が少しアクセルを踏むとエンジンがFEEL感じて反応する、
また、そのエンジンの反応、鼓動を感じる。
「もっと 楽しく 感じるままに 技術の日産です」
現行モデルのGT-Rのコンセプト、
アウトバーンなど超高速域でも、助手席の人と楽しく(勿論運転に支障の無い程度に)会話でき、楽しくドライブできる。
感じるままに=FEEL
FEEL=楽しむ
日産頑張れ✊
日本軽視の仏産自動車ではなく、日産自動車に戻ってほしい
LIFE TOGETHER日産です。と男性の声
大野雄二+シンガーズ・スリー2大コマーシャルソング。
日産+レディボーデン。
ピロヤス!
SHIFT-The FUTUER...
ピロヤスこんなところからw
マイナー車から始まり、やはり後半はスカイライン!
やっぱり34GT-Rでしめた方が良かった様な気がする…
subarashii
ちなみに、セレナやエルグランドは対象外ですか?
>ただ、一方でUP主さん には申し訳ないが、この曲を使ったCMが似合うのは往年の‥、
>そう、 せいぜい70年代くらいまで の硬派な日産車じゃないだろうか? 残念ながら、この動画の中のクルマたちは
>日産が凋落してから のモデルばかり。
また、90年代に入ると、
セドリック/グロリアの販売台数がクラウンをまた上回ったり、
バネットセレナがニッチ市場でヒットした成功モデルと話題になったホンダオデェッセイやトヨタタウンエースノアに先駆けて投入し、
バネットが名前からとれて2000年代のミニバン№1のセレナとなります。
Be-1、PAO(パオ)の続編のような、ラシーンもスマッシュヒット、
後半になると、エクストレイルも市場に投入され、
今日の二代目モデル末期にも関わらず、
月販売台数1500台を記録することになります。
実家の車が、スカイラインで、家族旅行、お買い物で、お世話になりました
" Singers Three " 世界の恋人” ’77~’99
[CarShionDs] Automobiles and Tradings .Tomoyuki Watanabe ,President of [CarShionDs]] .
オデッセイに乗ってるけど車内でよく流してる。そのくらい好きな曲。
日産自体はあまりすきじゃないけど。
ブルーバードU 愛されてますか奥さん。
心なしか荻窪設計またはプリンス系が多いのは気のせいか?
走る閃光Rは勝利のサイン
しぶとぉ〜〜〜くどぉんなたまぁ〜〜もぉ〜〜〜〜
スローペースwwww
x