大坂夏の陣で輝いた！覚悟の六文銭と浪人たちの戦い

[@キングダムマニア]

負け組 人生でも歴史に名を残せたのは、唯一の救いでしたね😅

[@武闘派のび太]

後藤基次や塙団右衛門はともかく、信繁は亡き父昌幸と共にアンチ家康を命を投げ打ってまで貫いたと言えよう。そして人々は、そこに自分にできない散り際に憧れを抱くのかもしれない。

[@mocchi2643]

万が一で豊臣方が勝った場合に備えて毛利輝元からの密命で大坂城に送り込まれた内藤元盛、伊達政宗に厚遇されていたにも関わらず秀吉への恩義から大坂城に入城した和久宗是、冬の陣では徳川方についていたのにその後出奔して大坂城に入城した増田盛次も居た。

[@naughtnaught]

返り咲きか散り場所を求めてか。
いずれにせよ生き残っても後の世に適応できなかったかもしれない。