風炉 薄茶点前 ~流し点~ 【裏千家茶道】

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  • Опубліковано 9 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @喰い虫
    @喰い虫 2 роки тому +1

    こんにちは、はじめて、香江茶室さんを訪問させていただきました。
    風炉の流し点は、お稽古でも、あまり拝見する機会があませんでした。
    秋のしんみりと、落ちついた、風情で故人を偲ぶ様子が伝わり、行く夏を惜しむ気分モアジワウことができました。

  • @清水裕太郎-z4h
    @清水裕太郎-z4h 2 роки тому +2

    いつも勉強させて頂いています。
    美しいお点前を見事な映像で、大変参考になります。
    これからもよろしくお願いします。

  • @リュウセン-y8s
    @リュウセン-y8s Рік тому

    勉強になりました。作法と撮影が両方美しいです。もし更新があれば、楽しみにしています。

  • @wallhagens2001
    @wallhagens2001 2 місяці тому

    Thank you so much! I am currently studying this temae and this helps me. ❤

  • @network7929
    @network7929 3 роки тому +1

    いつも拝見させていただきながら、感心させられます。亭主の人間性が垣間見られるようです
    ありがとうございます 水差しをその位置に置くやり方は、初めてでしたが、客には手前がよく見えていいですね。流れるような所作にベテランの域を感じました。親しい客には、この手前がいいのかもです。

  • @竹鼻圭子
    @竹鼻圭子 4 роки тому +2

    初秋の涼やかな風を感じました。このようなししつらえで拝見すると、中置や炉の季節の前触れのような、絶妙な火と亭主の位置のようにも感じました。

    • @香江茶室
      @香江茶室  4 роки тому

      有難うございま
      す。
      まだまだ暑い中、少しでも秋の気配を感じていただけたらと考えてみました。
      仰るように、こうしてみると、風炉の流し点は中置きや炉に向けての前段階とも思えてきますね。
      (特にそのような事は無いと思いますが。)

    • @竹鼻圭子
      @竹鼻圭子 4 роки тому +3

      こういうところに、点前作法一連のアルゴリズムを感じますね。入門期の茶箱の点前に、微妙に茶碗の仕覆の扱いが組み込まれていたりもありますし。
      私は、玄々斎宗匠は数学者だなと思いました。茶箱の雪月花は見事にアルゴリズムを様々に展開していますし、道具の展開とお仕舞いの対称性も踏襲していて、素晴らしい!

  • @jnshmn
    @jnshmn 3 роки тому +3

    BGM無い方が良いと思います

  • @元廣壽子
    @元廣壽子 4 роки тому +2

    棗の蓋が炉のいちになっている、

    • @香江茶室
      @香江茶室  4 роки тому +1

      今回はお薄器を使っていますので蓋は茶碗と膝の間に置きました。