夫婦喧嘩をして衝動買いをしたMEYERを4年ぶりに吹いた結果【Blue Monk/Thelonious Monk 】

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  • Опубліковано 10 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @funafuna99
    @funafuna99 11 місяців тому +2

    最初にタイトルを見た時に、
    「夫婦喧嘩をして」→「衝動買いをしたメイヤーを4年ぶりに吹いた」
    だと思いましたが、そうじゃなくて
    「夫婦喧嘩をして衝動買いしたメイヤーを」→「4年ぶりに吹いた」
    のようですね。
    つまり喧嘩したのは4年前で、現在喧嘩しているわけではないですね。
    良かったです(笑)
    個人的には、メイヤーの音がジャズアルトの基準音になってしまってるところがあるので、こういう音は聴いてて安心します。
    が、吹いてる方からしてみたら、もうちょい刺激が欲しくなるんかなあとも思いました。
    あと、ジャズブルースの場合は、ブルー・ノートスケールを吹いちゃうよりコード進行に即したフレーズで組み立てた方が絶対カッコ良いと思います!

    • @machnext
      @machnext  11 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      タイトルがわかりにくくてすみません💦
      ある事情がありまして、ソフトな音を出さなくてはならなくなり、こんな吹き方になってます。
      コードはトライアドを基礎からやり直しています!

  • @EnjoyableJazz
    @EnjoyableJazz 11 місяців тому +1

    さり気なくミルトジャクソンも登場させて下さる粋なご配慮に、やっぱり学究肌の大津先生だと感じ入りました!!
    大津先生は、コルトレーンならば初録音の頃から死の直前まで全部お好きでしょうか?それとも、時期に応じて序列が御座いますでしょうか?

    • @machnext
      @machnext  11 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      フリーのコルトレーンは何やっているかさっぱりですが、時々聴いてます。
      どれも好きですが、一番好きなのはアトランティック期から至上の愛あたりになります。

    • @EnjoyableJazz
      @EnjoyableJazz 11 місяців тому +1

      @@machnext さま
      矢張り流石ですよね!
      私はかなり幼稚ですので、ホッジス楽団時のギクシャクからシーツオブサウンド時代に至る、コードに雁字搦めの範囲であがきながら洗練させていく過程に一番惹かれました。
      アリスと結婚してからのカオス状態も、訳が分からないのですが、片面一曲、がとても短く感じる精神的カタストロフィの範囲では、爽快で、時々思い出したように聞きたくなります!
      トレーンは、オルンスタインの学校が出来てかなり初期の生徒(直接習っていますか?直接は習っていませんか?)になるんですよね?
      私はクラシックはまるで何も知らない状況なのですが、オルンスタインの影響は大津先生のお見立ての範囲ではコルトレーンにどのように反映されていますでしょうか?

    • @machnext
      @machnext  10 місяців тому

      @@EnjoyableJazz
      オーンスタインは当時は前衛な音楽と言われてましたが、今聴くとそれほどでもないですね。
      個人的にはコルトレーンとオーンスタインにはあまり共通点を感じない気がします。