緑内障と交通事故(アンケート無)

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  • Опубліковано 16 вер 2024
  • 健康起因事故の原因となる緑内障について、その特徴や交通事故との関係についてわかりやすく解説されています。
    研究概要はこちら
    www.iatss.or.j...
    About IATSS
    ◆International Association of Traffic and Safety Sciences (IATSS)
    www.iatss.or.jp/
    ◆Goal
    Contributing to the realization of an ideal mobile society
    ◆Features
    Approach:
    Interdisciplinary and international approach
    Outputs:
    Practical and farsighted

КОМЕНТАРІ • 9

  • @kenji3389
    @kenji3389 2 роки тому +2

    素晴らしい動画

  • @kimuti69ccc
    @kimuti69ccc 2 роки тому +5

    20年前に緑内障を認識し、点眼薬治療を継続しています。7軒の眼科に通院しましたが、運転を含む生活上の注意を受けたことはありません。薬局の服薬指導でも眼圧のことを聞かれるだけです。20年以上前から英国の緑内障患者会のwebページなどでは、運転上の注意などかなり細かく記載されていました。ようやく、日本語でもこのような注意喚起の動画ができて喜ばしいです。初期の段階では、自分の視野欠損をきちんと認識していれば、安全運転に心がけるので事故率は低いという研究もありますが、過信はできません。「夜間と天候不順の日の運転は避ける」というのが、まず第一原則で、相談にのってくれる眼科医と(いれば)相談して、早めの免許返上も考えるべきでしょう。

  • @riorio3292
    @riorio3292 Рік тому +1

    緑内障の中期と言われました。
    田舎で買い物など交通手段に車がないと不自由ですが、見えない部分もあり事故のリスクを考え、車の運転を諦めようと思いましたが、今回の動画で勇気付けられました。
    周囲に迷惑をかけないよう、暗い時、雨天時は運転を避け、
    注意を怠らず、を心掛けます。
    緑内障と共存し、自分の足りない部分を把握して前向きに行こうと思いました。
    素晴らしい動画をありがとうございました。

  • @hai3216
    @hai3216 2 роки тому +7

    (2021年10月15日投稿)
    緑内障は、40歳以上の20人に1人は、緑内障と言われている時代(詳しくは、『緑内障』で検索)。
    怖いのは、緑内障である事に気が付かずに生活をしている事。
    検査を受けずにいると、知らず知らずのうちに病気は進行してしまう事もあるのかも(と思う)。
    失った視野は、元には戻らない、治療により、病気の進行を遅らせるだけ、とも聞いております。

  • @kazu9085
    @kazu9085 2 роки тому +3

    僕は免許証返納を検討中です。

  • @Porsche.Boxster
    @Porsche.Boxster 11 місяців тому

    まさにそのように見え、片目が問題ないと全く無自覚で不便も感じません
    眼圧が正常でもかかる場合もありますが、眼圧高いと数年で見えなくなることもあるので、片目ずつで見て見える範囲や一部がぼやける場合は早めに眼科に行った方が良いですね

  • @プレパレーション
    @プレパレーション 2 роки тому +13

    こういった皆にわかりやすいアニメ?感覚で目の病気をわかってもらいたい!
    網膜色素変性症
    加齢黄斑変性症
    網膜脈略派萎縮症
    …等の目の病気を!

  • @getyudagesu
    @getyudagesu 2 роки тому +2

    母は生保の営業で軽自動車で走り回っておりましたがある日「歩道を」原付で走ってるおばちゃんとぶつかりましたがおばちゃんは無事でした
    このときはそういうこともあるだろうと思いましたがさらに数年後「全然見えへんかった」というところ今度は’事故慣れした四輪のおばちゃんとぶつかりました
    母のリッターカーはフレームまで逝っていたので「お母さんこれもうあかんで」というとさっぱりと車をやめましたところ数年たち83歳で急性心臓死で死にました
    小母も緑内障で遺伝的に近い二人がそうとなると自分も気をつけねばと思います
    母も小母も眼のふちが黒なる?睫毛がばさばさ?そんな芝居の楽屋みたいになる目薬注したくないといってましたがラタノプロスト専用点眼具ってないもんですのう
    あるいは両目にお椀のようなのが付いている水鉄砲を作り注して五分経ったら顔を洗えというかバカボンのおわまりさんみたいなつながり目玉範囲にみ範囲を拭けばよい
    とかでしょうか、これも誰も特許と館得てなかったら特許下さい
    後わたくしの曾祖母(母系をたとったら直近のミトコンドリアイブ)は90過ぎ前で農作業をしてましたが90過ぎてメガネもかけていませんでした
    40歳以上の20人に1人は、緑内障って検査結果か全人口かはわかりませんが眼科って目が痛いだのつらいだので行かない人が多数いるならバリウムで胃をみるより日本人高齢者は失明した人がそこらへんの公園に白い杖持ってグラサン姿のお方が介護職員につれられていくらでもいるものだと思うのですがめったにいらっしゃいません
    これは当方の確率統計の誤解なのでしょうか