Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
オープンにお話しくださり、ありがとうございます😊
関西方面は掛け持ちや移籍に厳しいという話はよく聞きます。それで苦しい思いをしてきた子どもたちや元子どもたち、それゆえに関西を離れてスタジオを開いた先生たちの話も何度か聞きました。正直、これはあまり良い傾向ではないように思います。囲い込みは行き過ぎた指導や言動につながりやすいですから。(バレエに限りませんが)一方、関東、特に東京神奈川くらいだと、移籍については寛容なところが多いように感じます。掛け持ちについても、レッスンを増やしたいなら先生の友人のスタジオを紹介してくれるくらいおおらかなところも少なくないようです。まおちかさんのおっしゃるとおり意外と狭い世界ですから、ハラスメント的な指導をしていると東京ではすぐに噂になります。東京横浜はスタジオも多いので、親御さんたちの間で悪い評判も広まってしまいますし、無理強いはできないというところでしょうか。わずか30年の経験からの私見ですが。
まおさんの元気な挨拶大好きです❤
バレエにはロシア式とイギリス式はありますが、それだけではなく教える先生によって細かい所が色々違っていたりすることはないでしょうか。昔行っていたバレエ教室で、東京の大きなバレエ団を退団した先生が最初その教室でレッスンしてくださっていましたが、その後ご自身でバレエ教室を立ち上げました。先生はコチラにレッスンに来るのは良いですが、大先生に断わって来てね。と言っていました。師弟関係にあったりするので、あまり波風立てるのは良くないので、今回真央さんが仰った通りだと思います。
難しいよね。でもありかなとは思います
まおちゃん💕✨シェリバレエの名前が🥺🩷ありがとうございます🥹🥹🥹
昔、私が新宿のオープンクラスに通っていた時に、そこの先生は掛け持ちOK色んな先生に学んで良いと言っていました。オープンクラスだったからかもしれません。同じスタジオ内でいつもと違う先生のレッスンを受けるのも嫌がる先生もいました。うちの子が通っているバレエ教室は伝統がある教室ですが、移籍は仕方ないという考えの先生のようです。自分が通いやすいスタジオや好きな教室に移る事は最近ではよくある事です気にする事ではないと言っていました。
大人の場合、大手だとクラスごとに先生が違うので当たり前に掛け持ちになりますね先生も自分の指導をチェックしてもらうことがないので、「なぜかこの先生バーで全くフォンジュやらないけどターンアウトの指導が丁寧!」「この先生フラッペ全くやらないけどセンターでいろんなアンシェヌマン入れてくれる!」など偏りがありますね。色んな先生に学ぶのが逆におすすめです。手の形や腕の角度の指導が変わることがありますが、大人なら先生によって変えらるかと思います。(この先生は手の薬指と小指は絶対くっつけてって言ってたなーとか)
真央さんのいわれたこととっても分かります。バレエ生徒さん大人リーナさん,参考になったはず。
私の場合はヨガ教室での経験になりますが、平日は地元のスタジオに週4〜6で通い 月に数回都内のスタジオに通っていました。やはり流派みたいなものもありワークショップに参加したり他の先生に学びに行くことを快く思わなかった人もいると思います。自分の中でこれという流派に出会えてからは地元のスタジオで練習をして月に数回都内の師匠の元に通うスタイルになりました。バレエを初めて数ヶ月ですが、ヨガのときと同じ感覚じゃダメなのかな?と思い拝見しました。もちろんスタジオの先生のことは信頼していますし ここでしっかりと練習をしていくつもりですが、機会があれば都内のワークショップなどには行ってみたいと思っています。
私は昔フランス寄りのメソッド(スポーツクラブのため不明)を少し習って、長いブランクを経て大人になってからワガノワメソッドのスタジオで習い始めました。やはり、子どもだったので身体の中にフランス寄りの身体の使い方が染み付いていて、「違う点は抜いて入れ直したり変えていく」というところに今現在一番苦労しています。掛け持ちした時はこの切り替えが毎回起こるかもしれないと考えるとやるべきじゃないです。そもそも楽器も含めクラシック系の習い事は門下のつながりを大事にするので、別の門を叩いているのがバレたらとんでもないことになりますね...P.S. ワガノワの型を知りたくてまおちかさんの動画に大変お世話になっております。ありがとうございます😊
オープンにお話しくださり、ありがとうございます😊
関西方面は掛け持ちや移籍に厳しいという話はよく聞きます。それで苦しい思いをしてきた子どもたちや元子どもたち、それゆえに関西を離れてスタジオを開いた先生たちの話も何度か聞きました。正直、これはあまり良い傾向ではないように思います。囲い込みは行き過ぎた指導や言動につながりやすいですから。(バレエに限りませんが)
一方、関東、特に東京神奈川くらいだと、移籍については寛容なところが多いように感じます。掛け持ちについても、レッスンを増やしたいなら先生の友人のスタジオを紹介してくれるくらいおおらかなところも少なくないようです。
まおちかさんのおっしゃるとおり意外と狭い世界ですから、ハラスメント的な指導をしていると東京ではすぐに噂になります。東京横浜はスタジオも多いので、親御さんたちの間で悪い評判も広まってしまいますし、無理強いはできないというところでしょうか。わずか30年の経験からの私見ですが。
まおさんの元気な挨拶大好きです❤
バレエにはロシア式とイギリス式はありますが、それだけではなく教える先生によって細かい所が色々違っていたりすることはないでしょうか。
昔行っていたバレエ教室で、東京の大きなバレエ団を退団した先生が最初その教室でレッスンしてくださっていましたが、その後ご自身でバレエ教室を立ち上げました。
先生はコチラにレッスンに来るのは良いですが、大先生に断わって来てね。と言っていました。
師弟関係にあったりするので、あまり波風立てるのは良くないので、今回真央さんが仰った通りだと思います。
難しいよね。でもありかなとは思います
まおちゃん💕✨
シェリバレエの名前が🥺🩷
ありがとうございます🥹🥹🥹
昔、私が新宿のオープンクラスに通っていた時に、そこの先生は掛け持ちOK色んな先生に学んで良いと言っていました。オープンクラスだったからかもしれません。同じスタジオ内でいつもと違う先生のレッスンを受けるのも嫌がる先生もいました。
うちの子が通っているバレエ教室は伝統がある教室ですが、移籍は仕方ないという考えの先生のようです。自分が通いやすいスタジオや好きな教室に移る事は最近ではよくある事です気にする事ではないと言っていました。
大人の場合、大手だとクラスごとに先生が違うので当たり前に掛け持ちになりますね
先生も自分の指導をチェックしてもらうことがないので、
「なぜかこの先生バーで全くフォンジュやらないけどターンアウトの指導が丁寧!」「この先生フラッペ全くやらないけどセンターでいろんなアンシェヌマン入れてくれる!」など偏りがありますね。
色んな先生に学ぶのが逆におすすめです。
手の形や腕の角度の指導が変わることがありますが、大人なら先生によって変えらるかと思います。(この先生は手の薬指と小指は絶対くっつけてって言ってたなーとか)
真央さんのいわれたこととっても分かります。バレエ生徒さん大人リーナさん,参考になったはず。
私の場合はヨガ教室での経験になりますが、平日は地元のスタジオに週4〜6で通い 月に数回都内のスタジオに通っていました。やはり流派みたいなものもありワークショップに参加したり他の先生に学びに行くことを快く思わなかった人もいると思います。自分の中でこれという流派に出会えてからは地元のスタジオで練習をして月に数回都内の師匠の元に通うスタイルになりました。
バレエを初めて数ヶ月ですが、ヨガのときと同じ感覚じゃダメなのかな?と思い拝見しました。もちろんスタジオの先生のことは信頼していますし ここでしっかりと練習をしていくつもりですが、機会があれば都内のワークショップなどには行ってみたいと思っています。
私は昔フランス寄りのメソッド(スポーツクラブのため不明)を少し習って、長いブランクを経て大人になってからワガノワメソッドのスタジオで習い始めました。やはり、子どもだったので身体の中にフランス寄りの身体の使い方が染み付いていて、「違う点は抜いて入れ直したり変えていく」というところに今現在一番苦労しています。掛け持ちした時はこの切り替えが毎回起こるかもしれないと考えるとやるべきじゃないです。
そもそも楽器も含めクラシック系の習い事は門下のつながりを大事にするので、別の門を叩いているのがバレたらとんでもないことになりますね...
P.S. ワガノワの型を知りたくてまおちかさんの動画に大変お世話になっております。ありがとうございます😊