若かりし頃の浅野忠信 1996年

[@user-ut3dm4gq5y]

えげつないぐらいカッコいい

[@ja_pan_25]

この人はほんとにかっこいい

[@kiki-hi6hm]

今も素敵だし、若い頃はかっちょ良すぎて、言葉が出ない…

[@TT-tl5xt]

永遠に憧れます。

[@otonakodomo1133]

今は当たり前すぎる男性のひげをお洒落、格好いいと認識させたのは浅野だと思う。

[@kaztoppi6509]

すげーかっこいい

[@hitomishimoda4743]

さすが。ニュースとかなくても良くて外で感じるだけで充分てなんか偉いな😊

[@user-ru7le6ig4k]

鼻が綺麗すぎて

[@お気に入り-j6n]

謙虚だしイカれてる

[@ky2839]

今夜酒のみながら久々にヘルプレス見ようと思った

[@otm729]

ありがとうございます

[@TheQwerty2001]

まずこの髪型でカッコイイのが凄い
それが凡人との差

[@mo-ris-zq9cu6fv3f]

若い頃から渋かったんですね

[@hiroshibbb5968]

色気がやばい。

[@ボルガオブボルガ]

色気が凄いよね、これは生まれもったもので、絶対作り出せないと思う。

[@tonkatsu007]

はじめはCHARAの彼氏という立ち位置でした。だけどそれが自然で無欲でよかったんだと思います。

[@hozay9343]

supreme

[@愁いの王]

「ニュースなんてやってて良いのかな」は、なかなか鋭いと思う。要は、プライバシーとかそういった話と、あたかも真実を伝えているかのような危うさを感じていたのではないだろうか。さも、ここに情報の全てが集約されているような。情報ソースは、本来はもっと多岐に渡る。自らの目と耳と肌の感覚で感じていることを大切にしてたのかな。😂

[@tonkatsu007]

そうですね。実際に見たもの、体験したことを信じるタイプでしょうね。この取材自体が貴重です。ほんの少しだけどまだ中国に引き渡される前の尖った生々しい香港の街が写っていて良き。自分は80年代後半、90年代、00年初期の香港を訪れ、その後10年近く住んでいたから余計に懐かしさがこみ上げてきます。
アップロードありがとうございます!

[@tedozaki]

大改訂版です。
2008年,鈴木京香は桃井かおりと「スキャンダル」というテレビに出演し、桃井ともめた。鈴木は、愛人の大林組会長大林剛郎に訴え、桃井を11年間テレビ界から干した。ウイキペディアの桃井のテレビ出演欄をを見ると、2008年より10年前の10年間は合計1１本テレビドラマに出演しているのに「スキャンダル」出演の後は,2019年の「詐欺の子」まで11年間ゼロである。ゼネコン大林は反社で、そういう力を持っている。大林剛郎と鈴木は威力業務妨害の共同正犯だ。これほど劣悪な人はいない。大林との妾関係は2007年に文芸春秋に暴露され、鈴木は苦し紛れに「会長の奥様と親しいんで３人で会食するだけ」とウソをついた。３人の学童期の子供を抱える神戸東灘区の奥様は「尻振りお京」に会うはずもない。鈴木の虚言癖は有名。
３人の娘は、父が週刊誌に載り、学校でひどいいじめにあった。
大林は、鈴木を性接待の道具に使った。犯罪である。
２００８年ソニー盛田昌夫に、深夜、抱きしめられているところをフライデーされ、写真がデカデカと載った。
長谷川博己も最初だけ体関係があったが、後はサントリー佐治信忠会長やトヨタ豊田章男社長や北方謙三や三谷監督やNHK関係者やミツカン酢会長やキリン幹部や大同生命元社長との愛人関係を隠すためのフエイク恋人である。長谷川は見返りとして、トヨタやキリンの宣伝や仕事やお金を得た。
幻冬舎文庫「熔ける」という大王製紙社長の懺悔本がある。芸能界とやくざと財界とテレビの少女売春が描かれている。鬼畜大林剛郎の名前ももちろん出ている。
新堂冬樹の「枕女優」という小説は主人公が鈴木弘子で芸名が水香でもわるうように、三谷監督や大林やサントリーやミツカン酢他の、枕営業の女王として鈴木京香の裏が描かれている。戦後女優の中でも枕のチャンピオンとされるゆえんだ..

[@iwayama1]

基央みたいな雰囲気

[@ooiiloi5833]

誰だよそいつw

[@お気に入り-j6n]

@@ooiiloi5833 BUMP OF CHICKENの藤原基央だと思うけど、顔の雰囲気だけかな

[@otonakodomo865]

悲鳴。