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私の先輩で周りが白い目で見てる中、淡々と市街地戦闘の錬成をしている人がいました。どんな状況・体勢・行動からでも心手期せずして射撃に移行する基礎動作を何度も。課業外いつでも錬成できんだよって言って清掃用具からホウキ出して反復演練してました。どんな手を使っても強くなりゃいい、レンジャー出ただけで腐るな、環境のせいにするザコになるな、みたなことを口癖のように言ってたのをよく覚えてます。そんな強くて熱かった先輩は今、剣の徽章を持つ部隊にいます。未だにこの先輩のことを認めない人もいますが、この動画を見て改めて先輩を尊敬でき、自分も周りに流されず強くならなきゃっていう初心を思い出しました。本当にありがとうございます。長文失礼しました。
コメントありがとうございます。真剣に考えれば考えるほど、周りから白い目で見られることは多くの方々が経験しています。その中でも努力を惜しまず、最高の部隊に配属されたこと、本当に素晴らしい先輩と思います。
@@gachitama お忙しい中こんな1コメントに返信していただき本当に恐縮です。少しでも部隊の精強化につながることを願い、この動画配信を応援しています!頑張ってください!
空自ですが元自衛官です。高射部隊に在籍しておりました。私の居た部隊は空自の中でも陣地警備に力を入れていた部隊です。陸自や米軍ともCQB訓練をやってました。「空自の中では」積極的な地上戦闘を訓練している部隊だとの評価もされました。その中で思ったのはやはり、突発的な戦闘においては如何に早期に射撃を開始するのが鍵になると言う事です。当てるに越した事はありませんが、極論当てなくても良いのです。しかも近距離の胴体なら大体当たります。初手を如何に早く撃つかが結果的に相手の行動を躊躇させ、制圧射撃の入り口になると言っても過言ではありません。その一瞬の「相手の躊躇」で我の部隊が優位なフォーメーションや戦術的優位性を確立できるのです。コメントする自衛官が全員、戦闘職種とは限りませんので教育で聞いた「建前」の知識しかないのだと思います。「頬付・肩付・射撃姿勢」なんて基本の基本です。車の運転ならば「まずはハンドルを握ります」って所の教育です。建前では「シートベルト着用・ミラー確認」って言うのでしょうが、暴漢から逃げる場合とかでは「エンジン掛けてアクセル」が現場から早期に離脱する方法ですが、それを教本しか見た事ない連中が「シートベルトしてないのは危険」とか「ハンドルの持ち方がなってない」とか抜かしてるだけだと感じました。実際、この動画の言わんとしている事は普通に理解できますし、私自身も重要な点をクローズアップされている動画であると思っています。長文すみませんでした。
当たる場合は確率を占める、先に射撃を始める方は当たらない場合の確率だけを相手と競争する。そして、先に射撃する方は当たらなくても相手を驚かさせ圧迫するような効果があって、先に射撃を始める方は相手の反撃と同時に2発目を打っても通常相手よりもに当てる。しかもこういう話よりも遥かに大事と思うのは、やはり、最初の照準も先に射撃する方が早いことを頼りに、*先発を心掛けすることによって照準を無意識に早めること。*
照準ではない照準だけどね
スゲー真面目な両さんで笑
@@ポーちゃん寝る まぁワシは特級ですがね笑
@@komeransuki何かおかしい事があるの?
ただの一般人ですが、護身目的でこのチャンネルをよく拝見しています。日本の治安維持のため日々訓練されている方々、本当にありがとうございます。皆様のおかげで、勉強ができ、幸せに暮らせていると思います。
やはり、このチームは意識が高い。メンバーがお金儲けよりも、国防を真剣に考えている。日本の宝だ。本当にそう思う。
冒頭の約三分間から、どれだけ田村さんが日本の国防に対して真剣に考えているのかがひしひしと伝わってきた
数年前に即自の訓練で出頭した時に聞いた訓示が印象的だった。『創設当時は自衛隊の存在を認知してもらうことが目標だったが、それが達成されると「有事に戦える自衛隊になる」が目標となった。そして今現在求められているのは「戦って勝てる自衛隊」だ!』と。
4.5年前、講習で大変お世話になりましたが自衛隊で夢見てた訓練がここで思う存分出来たのが忘れられません。初めて受講した時まず思ったのは基本中の基本、銃口管理の徹底でした。自衛隊で教えられたこと勿論徹底してたつもりでしたが勉強になることがありました。
田村さんが前回言ってたのは「銃は肩付けしなくても反動を受け止めて射撃が可能、但し精度は肩付けした方が上がる」と言っただけで、「肩付けせずに200m先へ正確な射撃をしろ」とは一言も言ってないんですよ
実践を経験せずに理屈だけでやられた人が教えるとそうなるのですね‼️😰権威主義の日本の一番悪い所ですね‼️😰
理解力の乏しい自称自衛官ごっこが多いんですね。
冒頭とラストの言葉、肝に銘じて錬成します。ありがとうございます。
元自衛隊にいました。普通科連隊なので銃は良く打ちました。こんなに素晴らしい訓練は見たことがありません!感動です。
私も海保現役時代、狭い船内での訓練をアメリカ沿岸警備隊の隊員から指導を受けました。いかに日本が遅れているか痛感させられました。
一番大事な「マインドセット」について仰られていると思います。素晴らしいと思う。
この動画を見る度に、周りから茶化されても敵を意識して真剣に射撃や戦闘訓練に望み訓練毎に射撃の研究と自己鍛錬に励み知識と技術を培ってきた事が無駄ではなかったのだと思える。
厳しい事を言ってる様で実は自衛官や警察官の戦う皆様の身の安全を守る為に言っている優しさだよねかっこいいです
ぶっちゃけ、冒頭とラストが本編。自衛隊の今が垣間見れて良い
時と場合よな
とんでもなくどーでもよく、とんでもなく的はずれなこと言ってるかもなんですが「プロならプロらしく戦いなさい」という言葉がMGS3のザ・ボスの「大佐 戦士らしく戦いなさい」というセリフに似ているなと感じてMGS好きなのでは!と思ってしまいました以上クソどーでもいいコメントでした
確かに狙って当てるだけが銃の使い方ではありませんな。見てて勉強になります
確かに至近距離の戦闘は圧倒的に速度重視なので勉強になります!
尊敬するプロの方に質問したことがあります、精度と速さどちらが重要かと、回答は両方があって初めて力になるとのことでした。これからの動画も楽しみにしています。
現役です。前職では御社を否定的に捉えておりました。私もそうでした。2年前の動画が巡ってたった今見ました。冒頭3分。おっしゃる通りです。改めて感化致しました。ありがとうございます。
昔ルパンのアニメで「ハジキってのは狙って撃っちゃいけないんだ、銃を敵に突きつけて撃つんだ。」って言ってたけどあれ本当だったか...
最後の、受講料を頂いて提供している内容を配信している意味、、、重く受け取ります!お金よりも日本の為に、動画をupして下さってありがとうございます!日本を大切にしたいと思う熱い気持ちが動画から伝わってきて、自分も日本のために何か出来ないかを考えます!これからも、応援しております!
30年前に入隊して・・自衛隊の訓練が余りに時代錯誤だったのに愕然とした事を覚えていますが。。9mm拳銃は片手で撃たされて、凄く疑問に思いながら打っていたり。。今は訓練の中に「近接戦」と言う概念がある事だけでも進歩したな・・と思う元隊員です(笑)。この動画を観たら、何となく「大艦巨砲主義」に似た何かが残っているのかもしれませんね。。
本当にその通りだと思います1部古い考えの人がいるんですよね…中即は特別みたいにしないでどこの部隊でもそうゆう訓練するべき
意識が低い隊員はまだまだ多いと思います。12年前に自衛隊を退職して、2年前に再入隊しましたが昔よりは意識が少し変わってる部分はありますがなかなか大きい部分は変わってなかったです。
米国の警察官の殉職する率の高い距離は3m以内だと聞いた事があります。それに特化したC.A.Rシステムという射撃法もあるようです。
新しくガチタマTVになってから強く思ってましたが、このチャンネルは有料配信レベルの動画内容ですよね。凄いことだと思います。田村さんや田村装備の皆様のお考えを全て理解しているわけではありませんが、素人民間人ですが、賛同しております(笑)以前御社とも関わりのある元SBUのIさんが桜チャンネルで、人間は1つにしか焦点を合わせる事が出来ないので、真剣に考えたら照星と照門と対象物を見る事は出来ないとおっしゃってました。それでも撃つ方法があるとも。今回の動画でそれを思い出し、非常に勉強になりました。
19世紀、アメリカ西部現役の凄腕ガンマン達のドキュメンタリーで、「彼らはサイトを使って狙ってはいない。拡張された空間認識能力で、架空の長い腕で標的を掴む感覚で撃っている」というのがありました。幼児の頃から銃の練習をしている彼らには、手を伸ばす感覚で弾がどこに飛んでいくのかがわかったそうです。動画の練習法を見て、時代は変わってもそれに通じる部分を感じました
なるほど。
観ていて凄く勉強になります!
実戦だと正確に狙って撃つとかできないから、とにかくある程度狙って弾をばら撒く感覚ってニューヨークの田舎の警官が話してたの聞いたことある。その為に予備弾倉を2つは持ってくよって話してた。
そうなんですね、とにかく撃つと今のアメリカでは人間の生理学的な視点で射撃方法も訓練してますかも、動画のアドバイザーの方とか、詳しい専門家ですね場数踏んでますね文を見ましたら、他国でとかでかなりの交戦経験者でないと書けませんね本物ですね!
AK47もそういう思想で作られたからね
セミオートとバーストは精度。フルオートは制圧力ってイメージ。世界の警察部隊で主力なmp5もuziより制圧力と精度が高いから採用されたしね…
自衛隊の人達にサバゲーめっちゃやらせればワンチャン今回の動画内容が正しいかどうか分かるかもね
@大川内武志 ニューヨークはアメリカの一つのそれなりの大きさの州でいわゆる日本人の想像するニューヨーク(ニューヨークシティ)はニューヨーク州にある発展はしてるけど面積は小さい港町だよ。
米SWATの訓練映像にて、弾切れのSMGから拳銃へ素早く持ち変えて発射するのを見て、人に見せて自慢するためではなく、我が命をかけた技能だという強烈な緊迫感に圧倒されました。
アメリカは銃社会ですから、真剣味も違うんでしょうね。
オープニングだけでもマジでソレ!って思いました。素晴らしい動画!!
「指を指すイメージ」とっても解りやすい! 速射の練習の手本にさせてもらいます。
ヒトには元来視線の先に正しく指差しできるという本能が備わってるらしいのでインスティンクス(本能)射撃というのは非常に納得できる
野戦に特化するのは仕方ないですが、意識の低さは、、、刺激になりました。自己演練!
これからの6年間、戦争リスクが高まる…現在の世界情勢を見ているととても納得できます。
西部開拓時代にリボルバーでの早撃ちが流行っていたことも、近接戦闘においていかに「早く」撃つことが重要なのかを物語っていますね。
あれはこの動画の趣旨と若干違った筈開拓時代アメリカの法律では先に銃を抜いた(喧嘩ふっかけた)方が裁かれるだから、相手より遅く抜き尚且先に撃つ、もしくはどっちが先に抜いたか誤魔化す技ですつまりイカサマする為に流行った技術です
@@londonabc8992 そうなんだ(´・ω・`)
@@londonabc8992 ほえーーーーなるほど
しかもロクに当たらないし殺傷力低いし、罪に問われたくないから急所には当てないのよね
私は自衛隊や警察官ではありませんが、私の職場も新しい技術、戦術があるのにそれを取り入れない、もしくは、過去の技術、知識のみで満足をし、それに気付いてない職員が多くいる職場にいます。現状がすごく残念で、変えようと努力している人達もおりますが、トップが頭が固すぎます。現状に危機感を持ち、環境を変えようとすることには凄く共感が持てます!今後も頑張ってください!どんな職場にも進歩や危機感を持つことはつながると思います!
ありがとうございます^^おっしゃる通り、どこの組織も一緒と思います。
自分の職場では近接戦闘時に被筒部を持つ手で指さす狙い方を教えていたから恵まれていたんだなと…お空の人でもそういった戦闘技術は持っておきたいよね
今拝見させていただきました。本当にこの通りと思います。特に階級の高い人ほど意識ある者の考えを潰し、意味がないだの言われます。本当にやるせ無い気持ちになります。ただそんな時このような動画を見ると安心できます。ありがとうございます。
自衛官全員がこの動画を見て「当たり前!」って言えるような組織にならんとダメですね!
色んな物事に当て嵌められる内容ですね。「出来ない自慢」この言葉に全てが集約されていると自分は感じました。
自衛隊はわかりやすい職人芸にこだわりすぎるからな300mで15発を数十センチに何発まとめたとか精密なのも大事だけど、全振りしすぎてる
今時米軍でもルームクリアリングは新兵の必須科目なのに、自衛隊ではクリアリングを学んでるのは一部の人達(陸自の一部の師団、基地警備隊、海自特別警備隊、同立入検査隊)だけですもんね😥
そういうのは、スナイパーにまかせておけばいいですね。安心して、背中を任せられる
@@チハル-t5m クリアリングではないけど、一部の人ができるで言うと、陸自の戦車がドリフトしながら10発中9発的に当てるとか言うふざけたことをしてましたね。それこそガールズパンツァーがそれを表現したアニメとか言われるくらいに。で、9発当てたことを喜ぶんじゃなくて一発外したことを悔しがるって言うw
@@草生えるWww 競技者としては間違えではないんでしょうけど、軍人(のようなもの)としては正しくはないですね
@@草生えるWww 当たるに越したことはないですけど、戦争は競技じゃ無いですからね...
ポイントシューティングという奴ですね! 今まで我流で四苦八苦して練習していたのでとても参考になりました!!そして、田村さんがしっかり狙ったときの精度に鳥肌が立ちました…!
私は現役陸上自衛官で普通科なのですが、この動画見て確かにそうだなと思いました。自衛隊でもこれを取り入れるべきだと思います。特に私の部隊では。
7:53 「指をパッと差すように撃つ」 → グロックはその感覚が特に秀逸ですね。あくまでもサバゲーでの経験ですが、グロックが馴染んでくると、まさに「サッと指を差した方向に弾が飛んでいく」感覚になります。グロックは人間工学に基づいて作られているためか、人差し指を差す方向とスライドが平行になっています。細かくいえばグリップを握った時に人差し指と前腕(橈骨)が一直線になる状態なので、直感的に当てやすいのだと感じます。他の拳銃ではスライドとグリップの角度がグロックに比べてやや直角に近いため、銃身を起こすように角度を調整するため、手首に若干の力が入った状態になります。わずかな感覚の差ですが、銃と身体の一体感が堪らずグロック一筋になりました。
中国軍のyoutube動画見てもわかるように、現在の人民解放軍や武装警察は、海外からのインストラクターとか雇って、まさにCQB、CQCの訓練を物凄いやってますからね。銃も近接戦闘用に数多くのPDWを揃えて使い分けてるようだし、練度も物凄い上がってるようなので、来るべき実戦のための訓練を確実に積み重ねている様子がわかり恐ろしくなります。装備の数も、種類も、兵士の頭数もすでに自衛隊のそれを大きく上回っているため、まさに待ったなしだと思います。
私も年々戦争のリスクは上がってきていると思います。自衛隊の訓練内容などサッパリわかりませんが、こういった内容の事を無意識に出来るように訓練していないのなら…本当に問題だと感じました。
@@shishamo708 とはいえ、自衛隊員への尊敬の念は変わりません。がんばれ!自衛隊!!
非常に貴重な動画いつもありがとうございます、精進します
動画だけでなくコメントにも頼もしい方々が沢山いらっしゃって国民としては頼もしいの一言に尽きます。国民もまかせっきりにせず防災、防犯意識をもってプロの方々の邪魔にならないようにしなければと思いました。
敵「まだ?」自分「ちょっと待って、狙いが定まってない」
これ的確で好き。
@@kazun7847 ありがと
ヤサシイセカイ
ヤサイセイカツ
童貞といっしょ
時々自分の戒めの為にこの動画を見ています。入隊して一任期も経たずに「あぁこのレベルかあ」と落胆しています。有資格者でも医療技術向上も望めず、衛生員の戦技の必要性を話しても「そんなものは必要ない前線で戦うのは俺らじゃないし笑笑」と興味のかけらもありません。精鋭を育成するはずの訓練もサバイバルゲームの初心者講習に毛が生えたようなレベルでとても先が思いやられます。この先の日本がとても不安でなりません
サバゲ―すらした事ないド素人からすると、自衛隊って基本的には実戦してない人が殆どだからそういう意見が出るのも仕方ないのでは・・・と思ってしまうが、だからこそ”考えろ”という事なのでしょうか。職場で教えてもらえないなら自分の時間を使ってでも・・・というのも分かりますが、やはり本来はそれが必要とされる職種なら職場で教えるべきと思ってしまいます。”指をさすように”と言う表現が分かりやすかったです。
いつも貴重な動画を有難うございます。虎口の位置に関しては、胸につっかえていたものが取れたような感じです。みんな(官民両方)が虎口部分はYの字を作って握れと言ってましたが、手が小さい自分にとっては100%納得できるものではありませんでした。「指を中心に考える」また一つ勉強させていただき有難うございます。
新格闘が入ってきた時、最初は型無しで撃力さえあればある程度自由に訓練出来ました。しかし、1年2年経つうちに結局は旧格闘のように形式ばった訓練になってしまいました。何故自衛隊はそうなってしまうのでしょう…
要らんとこで公平性を求めるから?
体校の新格闘の教官連中は米海兵隊の格闘指導官の資格持っているし、陸自の新格闘自体変化し続けていますよね。
所詮サラリーマンだから
前例主義、ふざけた精神論とか?
官僚主義というか、官僚そのものだから
当然の話ですよね普通の仕事だって、とにかく早く終わらせなければいけない仕事と、絶対にミスをしないために何回も確認するものはあります万事基本は同じですね
まさにプロフェッショナルですね
元プロフェッショナル
元自で特科の出身ですが職種問わず嫌々射撃してる隊員が半数以上いるのも事実ですし、年間の射撃の弾も増やすべきだと思います。
確かに居る!しまいには、目をつぶって撃ってる奴も居る。…本人いわく、発砲音が怖い…ヤレヤレ……┐︎(-。ー;)┌︎
@@ik1042 なぜ自衛隊に入ったのか疑問ですね。
丁寧で優しい言葉遣いなのに、厳しさを感じる。何故だ、、、、、
同感です
自衛隊、警察、保安庁、他、日本そして世界を想って毎日ありがとうございます。いつも今日が過ぎ明日が迎えれる事を感謝しております。
この理屈がわからん人は、かなりしんどい。目的と手段を履き違えたら駄目。素晴らしい動画です。あと、技術やウンチクに偏りすぎて体力が無い隊員、又はそこから逃げてる隊員が散見されます。軍事と体力の関連性・必要性についての動画を上げて頂くと幸いです。よろしくお願いします。
おっしゃる通りです。技術や知識だけでは足りません。任務に応じた身体機能やストレス対策など、私達が行ってきたことも動画にしたいと思います。ご要望ありがとうございます。
まさに心技体のバランスですね。
通常の訓練時でも、特別訓練時でも、クイック・キル(本能的射撃)の事とか他国での軍事、警察組織での基本事項、やり方 各種行動 規則等の詳しい事をしない、していない事の多々なので、誤解とか誤認の生起が継続履行化で困り続けています。しかも~詳しい?等でも、中には~中途半端 知ったかぶり オタク!などとされてしまいます。早期に現状の改善等が進む事を願い続けています。今後も頑張り続けて下さいね。
確かな技術を持っている御社だからこそ、心に響く内容ですね。自衛官でもなく、長物のエアガンしか持っていないですが、もしもの際に自分を守れるように訓練したいと思いました。
こういった戦闘に知識がない一般国民の私ですが、この動画を拝見し、いざとなったときは我々国民も覚悟を以て戦わないといけないと思いました。平和ボケをした日本は個人それぞれぞれが危機感を以て生活しなければならない時代になりました。まずは学校教育の在り方を見直しなぜ日本人でいられるのかを考えなければなりませんね。勝つ理由を考えなければこのいつ何時有事がおきても対処できないと思いました。
6年いた自衛隊辞めるきっかけになった一つに、「有事を想定した訓練」というより「検閲で師団長を喜ばせるための訓練」という匂いがプンプンする訓練と、近接戦闘が少なく、銃剣道か持続走の隊員ばかり評価され、私のような実践に近い訓練をしている徒手格闘訓練隊は、下に見られるようなところがあったのもあり、正直これなら民間で色んな経験積んだ方が自分の為になると思いやめて、現在フリーランスエンジニア(プログラマー)として活動しています。東北地方太平洋沖地震災害派遣を除いては、今のエンジニア生活の方が何倍もやり甲斐があります。私は、貴方のような先輩隊員に出会っていれば、自衛官として高みを目指していたと思います。何の意味があるか分からない野戦訓練や、行軍訓練、徒手格闘も屁みたいな約束組手(素人の隊員とは)、しまいには、銃剣道や持続走出身の小隊長のミット打ちは、まるで気合が入ってない(舐めてるから)佐山聡なら「俺が本気で蹴れっつったら本気でやれよ、なめてんのか!」て言われてボコボコにされえるところです。馴れ合いなんていらない。本気でやろうと言ったら、本気でやる勇気もない。正直、一般隊員の大半は、これだと思います。馴れ合い、仲良くできたらそれでいい。今思えば、中央即応集団なんか希望してれば良かったなと、当時それすら思い付かなくなるくらい一般隊員には嫌気が差して、やめたいとしか思わなくなってました。貴方の実践を想定した訓練、本当に尊敬しますし、貴方が上司であって欲しかったです。
遊戯用の銃(エアソフトガンやペイントボールガン)を用いた撃ち合いを「顔と急所」のみ守った上で薄着でやったら実感できる思います素早く、大まかに狙いながら正確に当てるのが本当に大事だってことを
自衛隊でもレーザーポインターと感知装置を銃と体に着けた上で実戦訓練する(重傷、軽傷、死亡判定など細かく感知できる)ってのがあるんですけど、それでも理解してないってことは、自衛隊は本格的に競技集団にステ振りしてきてるんだと思います
@@チハル-t5m バトラーなんか役に立たない
@@メンタム だから自衛隊は理解できてないって言ってるんですよ
自衛隊にいたときに「300m先にこっちに正対して27秒間動かない敵とかいるわけないし、至近射競技会の方がまだいい訓練になる」って思ってた
300m先に27秒てどういうこと?
@@黒井豆之助 検定の制限時間
なるほどね~にしてもなんで「27秒」なんだろ
@@黒井豆之助 所説ありますが、的(敵))が現れたのに気が付いて射撃姿勢を取るのに7秒、残りの20秒で5発射撃というイメージのようです。時間かかりすぎだとツッコミが入るかもしれませんが、普段小銃を触らない会計科とか音楽科でもクリア出来るようにした統一基準なのでお察しを。
野戦は市街戦にも通じるとかうるさい隊員いますよねw
この動画見て、実践する事なんてないんだろうけどつい見てしまう
エアガンしか撃った事ありませんが。現場では頭を柔らかくしてケースバイケースで対応しないと良くないですよね。仕事の現場(もちろん僕にとってはご飯を食べるためサバイブする為の大事な現場)でも頭が固く融通の効かない上司が足を引っ張る場面が多々ありますし。対応出来ないイコール防衛の現場では死、そして国を失うことに…わからされましたありがとうございます。また動画楽しみにしております。
いつも勉強になります。本当にありがとうございます。
ビニールテープぐるぐる巻き銃で訓練しているぐらいだから意識の方向が斜め上そんなのがリアル現役隊員ビニテの練度は半端ない。
御社で何度か訓練を受けさせていただいたサバゲーマーです。実ホロ載せてますが、ほとんど見てません。もちろん銃は実ではないですが、感覚でだいたいあたります。実ならもっとそれが重要であると思いますね。
田村さんはリアリストなんだろうなぁカッコつけてない。そこが凄くかっこいいわ。
いつも本当に勉強になります、ありがとうございます
日本は良くも悪くも平和な国この中で有事の時に国や国民を守るのが自衛隊ではあるが冒頭で述べた様に平和な国、指導する方もされる方も戦闘を知らない映画やゲーム、または作業手順書や教本の知識しかない公務員。有事が無い事を願うが自衛隊員の皆様を心から尊敬し頼りにしております。
実際に実戦ではしっかりと構えてエイミングする間に撃たれてしまう事があるから指をターゲットに指すという訓練は銃が無くても出来るから普段からやるべきですね。
プロとアマの違いは、必要な事を当たり前に行うか、エゴによる思い込みで行動するか、だと考え、配送の仕事に取り組んでおります。畑違いでも、根底にあるものは全く同じと認識し、度々動画を参考にし、少なからず刺激を頂いております。有難うございます。
プロからしたら当たり前な事なのかもしれませんが、撃たない時、解説する時に誤射の無いようにキチンとマガジンと弾丸を抜いていて素晴らしい。もうね、立ち振る舞いがいちいち格好良い。
これの撃ち方思ったのが映画とかで見るクリアリングって指差し確認なんだなって思った。
私も同じ考えですが『早く正確に相手の急所に撃ち込む』事が大切ですコンバット·シューティングやラピッドファイアで腰の位置でも正確に撃てる事と直ぐに位置を変える事が実戦で生死を別けます出来れば伝説のエドマクギバンの様な空間に“土の玉”を投げて瞬時に撃ち落とす練習は居合の目附と似たモノが有りますね 戦場では、不意の相手の攻撃をかわして無意識に相手に致命的一撃を与えられる位の訓練が戦場では必要です その為に、武神館へ何十年も世界から修行に来るのでしょうね
これからも実戦的な戦士になれるよう動画を観て勉強していきます😆
まぁ、平和ボケしている人になんと言われようが構わないですね。自分はそれが正しいと思っているので。
@@satorujgsdf4117 ごめんなさい理解できませんが、不愉快にしたのならコメント消しときます
確かに、スピードも大事ですよね。日本人は、変に正確性を求めるような気がします。撃つまでが長いとそりゃ撃たれますし、、簡単なコツとしては、銃口の位置さえ掴んでいれば、サイト合わせなくても当たりますね。
おっしゃる通りです。
たしかに。アメリカの警官とか銃撃戦の時、狙わずに大体で撃ってますもね
数年前まで後方部隊所属でしたが、近接射撃など考えておらず、また訓練想定も浸透してきた敵コマンドを迎撃、またはガンシップを対空陣地(12.7mm重機関銃3丁)を以って撃退等、無茶苦茶かつ現実的でない訓練ばかりでした。この現実的ではない点は必ず敵を撃退できる想定だったことです。基地守備訓練も適当に索敵をして終了です。我が部隊は方面隷下でも有数の整備能力を持った部隊でしたが、定数割れの員数、整備車両の増大(災害派遣、新型車両の導入)によって残業が常態化していました。色々と疑問に持ち除隊する隊員も多く、自分もその1人です。現在の自衛隊はチグハグさを感じます。市街地訓練をもっと一般部隊、後方部隊にも行うべきです。山で蛸壺を掘るのも大事かもしれませんが、仮想敵国の攻撃があった場合敵が展開するのは湾岸部の市街地部からです。空挺強襲、ヘリボーンも湾岸部より僅かに後方の要地の筈です。もっと狭所での発砲に慣れてなければいざとなって出来るわけがありません。ドアに突っかかるのが関の山です。予備自衛官にもなっていない若輩者ですが、当時の憤りを思い出しました。
新しい小銃は銃床が調整できるものなのでさまざまな戦い方に対応できるようになって良いですね。
当たり前のことだけど、解説中に指を指すときでさえ、銃口管理がしっかりできている。繊細さと大胆さを両方持ち備えていない人はほんと銃器扱ったら痛い目に遭いますね。
鳥インフルが出てくるあたりがリアルですね戦士の彼らは塹壕つくる応用で鳥の埋立をさせられるなんて可哀想ですよねしかも宿等に泊まらずに市町村が管理する公園等に野営させられる扱いがひどいですよね、いくら税金から給料が支払われてるからといえど、天災でどうしようもない時以外は最低限の質を提供してあげたいですよね。動画と関係ないコメントしてすみません
本職の人達が規則だから出来ない、訓練科目に無いと言っても方法はありますよねトイガンにレーザーサイトを付けて素早く標的を捉える練習なら自宅でも出来るし慣れてくればレーザー無しでも当てる感覚を身に付けられると思います実銃は反動が強いので国内で連射の練習は難しいでしょうけど最初の一発目なら玩具も本物も同じはずですガスの消費も騒音もありません
今回のこの動画通り、精度に伴う段階までの速度を競うのでレーザーサイトのみでなくフラッシュライトを付けてもいいかもしれませんね。レーザーサイトはあくまで被弾予測位置ですのでフラッシュライトだとCQBの訓練やホルスターの選定に悩むこともなくなるでしょう。オススメは東京マルイのCQフラッシュですね、基本的に発光量は暗めで使い物にはならないけど是非夜中の廊下で使ってみてください。大体自分はどこに注視してるのかがよく分かるかと思います。最低限、光の当たる場所が加害範囲だと思っててほしいです。
ブラックラグーンのレヴィも「当たりゃいいんだよ」って言ってた
現役時代、そういう人たちいました。よくぞ言ってくださいました。感謝します!
元陸自だけど、今の自衛隊は訓練する時間もないほど雑務に追われているって先輩が言いてたっけな。俺が居た数年でも年々訓練時間や使える弾薬が減らされてたし。
ハンドガンの撃ち方、非常に勉強になりました。ありがとうございます。これからも応援しております!
勉強になります。
ただの一般人ですが、プログラム開発でもあらゆる事態を想定して単体試験から結合試験を経てやっと本番適用という開発の流れを踏みます。戦闘も一緒だと思っていて「何々の場合」がシーンによって違うはずでどんなに訓練しても遭遇する場面で訓練に無い事は起きるはず。そこで起こるのがパニックであり死につながる。一般の業務でも「何がベストかを考えろ」という思考が大事だと上司には教えられました。報連相や問題が起きた時の連絡網、交渉法や事前準備段階での綿密な計画等。戦闘では普段訓練に無いことはやったことがない知らないは通用せず死が待ってる。自分を守れないで大切な人が居る国は守れない。思考力と経験値(膨大な知識)が戦闘において最大の武器ではないかなと感じますね🙂
銃は狙って撃つもんだと思ってました。時と場合によるんだなあ
凄い、凄いですね。映画で見るような事を現実にやってのけてしまうなんて。日々の努力の積み重ねなんですね。そして兵士の恐ろしさも良く分かりました。とても勉強になりました。ありがとうございます。
田村さんの言い分もわかるけど、自衛隊のソレもわかる。そんなに好きに鉄砲撃てないんだよね、日本の国力なら源状況でGNP5%が必須と思いますよ。実弾撃つ機会をもっと与えたほうが良いと思います。
コメントをしっかり読んでくださっていることに驚き。前回(片手ライフル)の真面目な内容の動画にたいして少々軽はずみで浮かれたようなコメントをしてしまったのが申し訳ないです…。
歴史上、大規模な天災(地震・台風・洪水など)と疫病(集団発生する伝染病)そして戦争は世界中で何回も繰り返されてきたし、これからも必ず起きると言われています。備えあれば憂いなし。「そんなこと無いよ」などと言ってる人は無いと思いたいだけですね。
こう言うの見ると銃の性能がどうとか、構えがどうとかよりも近距離戦に限っては『トリガー引いたらちゃんと弾が出れば何だっていい』みたいな所に集約されていきそうな感じを受けますね。実際当たればチーム全体が優位に立てるでしょうし、仮に外れたとしても出合い頭なら結果的に牽制射撃になってしまっただけで十分な精神的イニシアティブ取れそうにも感じますし。まぁでも、その技術が訓練だけで使われるものであって欲しいと願っています。どんな技術も装備も訓練だけで使われるものであってくれればある程度平和ってことですし
自衛隊入るよりこの方達にご指導してもらった方が身につくんでは…
それは言える😂
それはどうかな
冒頭の件についてはそういう人にも有事の際には守ってもらわないとならないと考えると複雑な気分になります…それはそれとして、 9:25 のボトルを壊さずにキャップだけ飛ばしたのはスゴイですね!前にSNSで流行っていたペットボトルチャレンジを思い出してしまいました。
私の先輩で周りが白い目で見てる中、淡々と市街地戦闘の錬成をしている人がいました。どんな状況・体勢・行動からでも心手期せずして射撃に移行する基礎動作を何度も。課業外いつでも錬成できんだよって言って清掃用具からホウキ出して反復演練してました。
どんな手を使っても強くなりゃいい、レンジャー出ただけで腐るな、環境のせいにするザコになるな、みたなことを口癖のように言ってたのをよく覚えてます。
そんな強くて熱かった先輩は今、剣の徽章を持つ部隊にいます。
未だにこの先輩のことを認めない人もいますが、この動画を見て改めて先輩を尊敬でき、自分も周りに流されず強くならなきゃっていう初心を思い出しました。
本当にありがとうございます。
長文失礼しました。
コメントありがとうございます。
真剣に考えれば考えるほど、周りから白い目で見られることは多くの方々が経験しています。
その中でも努力を惜しまず、最高の部隊に配属されたこと、本当に素晴らしい先輩と思います。
@@gachitama
お忙しい中こんな1コメントに返信していただき本当に恐縮です。
少しでも部隊の精強化につながることを願い、この動画配信を応援しています!頑張ってください!
空自ですが元自衛官です。高射部隊に在籍しておりました。私の居た部隊は空自の中でも陣地警備に力を入れていた部隊です。陸自や米軍ともCQB訓練をやってました。「空自の中では」積極的な地上戦闘を訓練している部隊だとの評価もされました。
その中で思ったのはやはり、突発的な戦闘においては如何に早期に射撃を開始するのが鍵になると言う事です。当てるに越した事はありませんが、極論当てなくても良いのです。しかも近距離の胴体なら大体当たります。初手を如何に早く撃つかが結果的に相手の行動を躊躇させ、制圧射撃の入り口になると言っても過言ではありません。
その一瞬の「相手の躊躇」で我の部隊が優位なフォーメーションや戦術的優位性を確立できるのです。
コメントする自衛官が全員、戦闘職種とは限りませんので教育で聞いた「建前」の知識しかないのだと思います。「頬付・肩付・射撃姿勢」なんて基本の基本です。車の運転ならば「まずはハンドルを握ります」って所の教育です。建前では「シートベルト着用・ミラー確認」って言うのでしょうが、暴漢から逃げる場合とかでは「エンジン掛けてアクセル」が現場から早期に離脱する方法ですが、それを教本しか見た事ない連中が「シートベルトしてないのは危険」とか「ハンドルの持ち方がなってない」とか抜かしてるだけだと感じました。
実際、この動画の言わんとしている事は普通に理解できますし、私自身も重要な点をクローズアップされている動画であると思っています。
長文すみませんでした。
当たる場合は確率を占める、先に射撃を始める方は当たらない場合の確率だけを相手と競争する。そして、先に射撃する方は当たらなくても相手を驚かさせ圧迫するような効果があって、先に射撃を始める方は相手の反撃と同時に2発目を打っても通常相手よりもに当てる。しかもこういう話よりも遥かに大事と思うのは、やはり、最初の照準も先に射撃する方が早いことを頼りに、*先発を心掛けすることによって照準を無意識に早めること。*
照準ではない照準だけどね
スゲー真面目な両さんで笑
@@ポーちゃん寝る
まぁワシは特級ですがね笑
@@komeransuki何かおかしい事があるの?
ただの一般人ですが、護身目的でこのチャンネルをよく拝見しています。
日本の治安維持のため日々訓練されている方々、本当にありがとうございます。
皆様のおかげで、勉強ができ、幸せに暮らせていると思います。
やはり、このチームは意識が高い。
メンバーがお金儲けよりも、国防を真剣に考えている。
日本の宝だ。
本当にそう思う。
冒頭の約三分間から、どれだけ田村さんが日本の国防に対して真剣に考えているのかがひしひしと伝わってきた
数年前に即自の訓練で出頭した時に聞いた訓示が印象的だった。『創設当時は自衛隊の存在を認知してもらうことが目標だったが、それが達成されると「有事に戦える自衛隊になる」が目標となった。そして今現在求められているのは「戦って勝てる自衛隊」だ!』と。
4.5年前、講習で大変お世話になりましたが自衛隊で夢見てた訓練がここで思う存分出来たのが忘れられません。初めて受講した時まず思ったのは基本中の基本、銃口管理の徹底でした。自衛隊で教えられたこと勿論徹底してたつもりでしたが勉強になることがありました。
田村さんが前回言ってたのは「銃は肩付けしなくても反動を受け止めて射撃が可能、但し精度は肩付けした方が上がる」と言っただけで、「肩付けせずに200m先へ正確な射撃をしろ」とは一言も言ってないんですよ
実践を経験せずに理屈だけでやられた人が教えるとそうなるのですね‼️😰権威主義の日本の一番悪い所ですね‼️😰
理解力の乏しい自称自衛官ごっこが多いんですね。
冒頭とラストの言葉、肝に銘じて錬成します。
ありがとうございます。
元自衛隊にいました。普通科連隊なので銃は良く打ちました。こんなに素晴らしい訓練は見たことがありません!感動です。
私も海保現役時代、狭い船内での訓練をアメリカ沿岸警備隊の隊員から指導を受けました。
いかに日本が遅れているか痛感させられました。
一番大事な「マインドセット」について仰られていると思います。素晴らしいと思う。
この動画を見る度に、周りから茶化されても敵を意識して真剣に射撃や戦闘訓練に望み訓練毎に射撃の研究と自己鍛錬に励み知識と技術を培ってきた事が無駄ではなかったのだと思える。
厳しい事を言ってる様で実は自衛官や警察官の戦う皆様の身の安全を守る為に言っている優しさだよね
かっこいいです
ぶっちゃけ、冒頭とラストが本編。自衛隊の今が垣間見れて良い
時と場合よな
とんでもなくどーでもよく、とんでもなく的はずれなこと言ってるかもなんですが
「プロならプロらしく戦いなさい」
という言葉がMGS3のザ・ボスの
「大佐 戦士らしく戦いなさい」
というセリフに似ているなと感じてMGS好きなのでは!と思ってしまいました
以上クソどーでもいいコメントでした
確かに狙って当てるだけが銃の使い方ではありませんな。見てて勉強になります
確かに至近距離の戦闘は圧倒的に速度重視なので勉強になります!
尊敬するプロの方に質問したことがあります、精度と速さどちらが重要かと、回答は両方があって初めて力になるとのことでした。これからの動画も楽しみにしています。
現役です。
前職では御社を否定的に捉えておりました。私もそうでした。
2年前の動画が巡ってたった今見ました。冒頭3分。おっしゃる通りです。改めて感化致しました。
ありがとうございます。
昔ルパンのアニメで「ハジキってのは狙って撃っちゃいけないんだ、銃を敵に突きつけて撃つんだ。」って言ってたけど
あれ本当だったか...
最後の、
受講料を頂いて提供している内容を配信している意味、、、
重く受け取ります!
お金よりも日本の為に、動画をupして下さってありがとうございます!
日本を大切にしたいと思う熱い気持ちが動画から伝わってきて、自分も日本のために何か出来ないかを考えます!
これからも、応援しております!
30年前に入隊して・・自衛隊の訓練が余りに時代錯誤だったのに愕然とした事を覚えていますが。。
9mm拳銃は片手で撃たされて、凄く疑問に思いながら打っていたり。。
今は訓練の中に「近接戦」と言う概念がある事だけでも進歩したな・・と思う元隊員です(笑)。
この動画を観たら、何となく「大艦巨砲主義」に似た何かが残っているのかもしれませんね。。
本当にその通りだと思います
1部古い考えの人がいるんですよね…
中即は特別みたいにしないでどこの部隊でもそうゆう訓練するべき
意識が低い隊員はまだまだ多いと思います。
12年前に自衛隊を退職して、2年前に再入隊しましたが昔よりは意識が少し変わってる部分はありますがなかなか大きい部分は変わってなかったです。
米国の警察官の殉職する率の高い距離は3m以内だと聞いた事があります。
それに特化したC.A.Rシステムという射撃法もあるようです。
新しくガチタマTVになってから強く思ってましたが、このチャンネルは有料配信レベルの動画内容ですよね。凄いことだと思います。
田村さんや田村装備の皆様のお考えを全て理解しているわけではありませんが、素人民間人ですが、賛同しております(笑)
以前御社とも関わりのある元SBUのIさんが桜チャンネルで、人間は1つにしか焦点を合わせる事が出来ないので、
真剣に考えたら照星と照門と対象物を見る事は出来ないとおっしゃってました。
それでも撃つ方法があるとも。
今回の動画でそれを思い出し、非常に勉強になりました。
19世紀、アメリカ西部現役の凄腕ガンマン達のドキュメンタリーで、「彼らはサイトを使って狙ってはいない。拡張された空間認識能力で、架空の長い腕で標的を掴む感覚で撃っている」というのがありました。
幼児の頃から銃の練習をしている彼らには、手を伸ばす感覚で弾がどこに飛んでいくのかがわかったそうです。
動画の練習法を見て、時代は変わってもそれに通じる部分を感じました
なるほど。
観ていて凄く勉強になります!
実戦だと正確に狙って撃つとかできないから、とにかくある程度狙って弾をばら撒く感覚ってニューヨークの田舎の警官が話してたの聞いたことある。その為に予備弾倉を2つは持ってくよって話してた。
そうなんですね、とにかく撃つと
今のアメリカでは人間の生理学的な
視点で射撃方法も訓練してますかも、
動画のアドバイザーの方とか、詳しい専門家ですね場数踏んでますね文を見ましたら、他国でとかでかなりの交戦経験者でないと書けませんね本物ですね!
AK47もそういう思想で作られたからね
セミオートとバーストは精度。フルオートは制圧力ってイメージ。世界の警察部隊で主力なmp5もuziより制圧力と精度が高いから採用されたしね…
自衛隊の人達にサバゲーめっちゃやらせれば
ワンチャン今回の動画内容が正しいかどうか
分かるかもね
@大川内武志 ニューヨークはアメリカの一つのそれなりの大きさの州でいわゆる日本人の想像するニューヨーク(ニューヨークシティ)はニューヨーク州にある発展はしてるけど面積は小さい港町だよ。
米SWATの訓練映像にて、弾切れのSMGから拳銃へ素早く持ち変えて発射するのを見て、人に見せて自慢するためではなく、我が命をかけた技能だという強烈な緊迫感に圧倒されました。
アメリカは銃社会ですから、真剣味も違うんでしょうね。
オープニングだけでもマジでソレ!って思いました。
素晴らしい動画!!
「指を指すイメージ」
とっても解りやすい! 速射の練習の手本にさせてもらいます。
ヒトには元来視線の先に正しく指差しできるという本能が備わってるらしいので
インスティンクス(本能)射撃というのは非常に納得できる
野戦に特化するのは仕方ないですが、意識の低さは、、、
刺激になりました。自己演練!
これからの6年間、戦争リスクが高まる…現在の世界情勢を見ているととても納得できます。
西部開拓時代にリボルバーでの早撃ちが流行っていたことも、近接戦闘においていかに「早く」撃つことが重要なのかを物語っていますね。
あれはこの動画の趣旨と若干違った筈
開拓時代アメリカの法律では先に銃を抜いた(喧嘩ふっかけた)方が裁かれる
だから、相手より遅く抜き尚且先に撃つ、もしくはどっちが先に抜いたか誤魔化す技です
つまりイカサマする為に流行った技術です
@@londonabc8992
そうなんだ(´・ω・`)
@@londonabc8992 ほえーーーーなるほど
しかもロクに当たらないし殺傷力低いし、罪に問われたくないから急所には当てないのよね
私は自衛隊や警察官ではありませんが、私の職場も新しい技術、戦術があるのにそれを取り入れない、もしくは、過去の技術、知識のみで満足をし、それに気付いてない職員が多くいる職場にいます。
現状がすごく残念で、変えようと努力している人達もおりますが、トップが頭が固すぎます。
現状に危機感を持ち、環境を変えようとすることには凄く共感が持てます!
今後も頑張ってください!
どんな職場にも進歩や危機感を持つことはつながると思います!
ありがとうございます^^
おっしゃる通り、どこの組織も一緒と思います。
自分の職場では近接戦闘時に被筒部を持つ手で指さす狙い方を教えていたから恵まれていたんだなと…
お空の人でもそういった戦闘技術は持っておきたいよね
今拝見させていただきました。
本当にこの通りと思います。
特に階級の高い人ほど意識ある者の考えを潰し、意味がないだの言われます。
本当にやるせ無い気持ちになります。
ただそんな時このような動画を見ると安心できます。ありがとうございます。
自衛官全員がこの動画を見て「当たり前!」って言えるような組織にならんとダメですね!
色んな物事に当て嵌められる内容ですね。「出来ない自慢」この言葉に全てが集約されていると自分は感じました。
自衛隊はわかりやすい職人芸にこだわりすぎるからな
300mで15発を数十センチに何発まとめたとか
精密なのも大事だけど、全振りしすぎてる
今時米軍でもルームクリアリングは新兵の必須科目なのに、自衛隊ではクリアリングを学んでるのは一部の人達(陸自の一部の師団、基地警備隊、海自特別警備隊、同立入検査隊)だけですもんね😥
そういうのは、スナイパーにまかせておけばいいですね。
安心して、背中を任せられる
@@チハル-t5m クリアリングではないけど、一部の人ができるで言うと、
陸自の戦車がドリフトしながら10発中9発的に当てるとか言うふざけたことをしてましたね。それこそガールズパンツァーがそれを表現したアニメとか言われるくらいに。
で、9発当てたことを喜ぶんじゃなくて一発外したことを悔しがるって言うw
@@草生えるWww 競技者としては間違えではないんでしょうけど、軍人(のようなもの)としては正しくはないですね
@@草生えるWww 当たるに越したことはないですけど、戦争は競技じゃ無いですからね...
ポイントシューティングという奴ですね! 今まで我流で四苦八苦して練習していたのでとても参考になりました!!
そして、田村さんがしっかり狙ったときの精度に鳥肌が立ちました…!
私は現役陸上自衛官で普通科なのですが、この動画見て確かにそうだなと思いました。自衛隊でもこれを取り入れるべきだと思います。特に私の部隊では。
7:53 「指をパッと差すように撃つ」 → グロックはその感覚が特に秀逸ですね。
あくまでもサバゲーでの経験ですが、グロックが馴染んでくると、まさに「サッと指を差した方向に弾が飛んでいく」感覚になります。
グロックは人間工学に基づいて作られているためか、人差し指を差す方向とスライドが平行になっています。細かくいえばグリップを握った時に人差し指と前腕(橈骨)が一直線になる状態なので、直感的に当てやすいのだと感じます。
他の拳銃ではスライドとグリップの角度がグロックに比べてやや直角に近いため、銃身を起こすように角度を調整するため、手首に若干の力が入った状態になります。
わずかな感覚の差ですが、銃と身体の一体感が堪らずグロック一筋になりました。
中国軍のyoutube動画見てもわかるように、現在の人民解放軍や武装警察は、海外からのインストラクターとか雇って、まさにCQB、CQCの訓練を物凄いやってますからね。
銃も近接戦闘用に数多くのPDWを揃えて使い分けてるようだし、練度も物凄い上がってるようなので、来るべき実戦のための訓練を確実に積み重ねている様子がわかり恐ろしくなります。
装備の数も、種類も、兵士の頭数もすでに自衛隊のそれを大きく上回っているため、まさに待ったなしだと思います。
私も年々戦争のリスクは上がってきていると思います。
自衛隊の訓練内容などサッパリわかりませんが、こういった内容の事を無意識に出来るように訓練していないのなら…本当に問題だと感じました。
@@shishamo708
とはいえ、自衛隊員への尊敬の念は変わりません。
がんばれ!自衛隊!!
非常に貴重な動画いつもありがとうございます、精進します
動画だけでなくコメントにも頼もしい方々が沢山いらっしゃって国民としては頼もしいの一言に尽きます。
国民もまかせっきりにせず防災、防犯意識をもってプロの方々の邪魔にならないようにしなければと思いました。
敵「まだ?」
自分「ちょっと待って、狙いが定まってない」
これ的確で好き。
@@kazun7847 ありがと
ヤサシイセカイ
ヤサイセイカツ
童貞といっしょ
時々自分の戒めの為にこの動画を見ています。
入隊して一任期も経たずに「あぁこのレベルかあ」と落胆しています。有資格者でも医療技術向上も望めず、衛生員の戦技の必要性を話しても「そんなものは必要ない前線で戦うのは俺らじゃないし笑笑」と興味のかけらもありません。
精鋭を育成するはずの訓練もサバイバルゲームの初心者講習に毛が生えたようなレベルでとても先が思いやられます。
この先の日本がとても不安でなりません
サバゲ―すらした事ないド素人からすると、自衛隊って基本的には実戦してない人が殆どだからそういう意見が出るのも仕方ないのでは・・・と思ってしまうが、だからこそ”考えろ”という事なのでしょうか。職場で教えてもらえないなら自分の時間を使ってでも・・・というのも分かりますが、やはり本来はそれが必要とされる職種なら職場で教えるべきと思ってしまいます。”指をさすように”と言う表現が分かりやすかったです。
いつも貴重な動画を有難うございます。
虎口の位置に関しては、胸につっかえていたものが取れたような感じです。
みんな(官民両方)が虎口部分はYの字を作って握れと言ってましたが、手が小さい自分にとっては100%納得できるものではありませんでした。
「指を中心に考える」また一つ勉強させていただき有難うございます。
新格闘が入ってきた時、最初は型無しで撃力さえあればある程度自由に訓練出来ました。
しかし、1年2年経つうちに結局は旧格闘のように形式ばった訓練になってしまいました。
何故自衛隊はそうなってしまうのでしょう…
要らんとこで公平性を求めるから?
体校の新格闘の教官連中は米海兵隊の格闘指導官の資格持っているし、陸自の新格闘自体変化し続けていますよね。
所詮サラリーマンだから
前例主義、ふざけた精神論とか?
官僚主義というか、官僚そのものだから
当然の話ですよね
普通の仕事だって、とにかく早く終わらせなければいけない仕事と、絶対にミスをしないために何回も確認するものはあります
万事基本は同じですね
まさにプロフェッショナルですね
元プロフェッショナル
元自で特科の出身ですが職種問わず嫌々射撃してる隊員が半数以上いるのも事実ですし、年間の射撃の弾も増やすべきだと思います。
確かに居る!
しまいには、目をつぶって撃ってる奴も居る。
…本人いわく、発砲音が怖い…
ヤレヤレ……┐︎(-。ー;)┌︎
@@ik1042 なぜ自衛隊に入ったのか疑問ですね。
丁寧で優しい言葉遣いなのに、
厳しさを感じる。
何故だ、、、、、
同感です
自衛隊、警察、保安庁、他、日本そして世界を想って毎日ありがとうございます。いつも今日が過ぎ明日が迎えれる事を感謝しております。
この理屈がわからん人は、かなりしんどい。目的と手段を履き違えたら駄目。
素晴らしい動画です。
あと、技術やウンチクに偏りすぎて体力が無い隊員、又はそこから逃げてる隊員が散見されます。
軍事と体力の関連性・必要性についての動画を上げて頂くと幸いです。
よろしくお願いします。
おっしゃる通りです。技術や知識だけでは足りません。
任務に応じた身体機能やストレス対策など、私達が行ってきたことも動画にしたいと思います。
ご要望ありがとうございます。
まさに心技体のバランスですね。
通常の訓練時でも、特別訓練時でも、クイック・キル(本能的射撃)の事とか
他国での軍事、警察組織での基本事項、やり方 各種行動 規則等の詳しい事を
しない、していない事の多々なので、誤解とか誤認の生起が継続履行化で
困り続けています。しかも~詳しい?等でも、中には~中途半端
知ったかぶり オタク!などとされてしまいます。早期に現状の
改善等が進む事を願い続けています。今後も頑張り続けて下さいね。
確かな技術を持っている御社だからこそ、心に響く内容ですね。
自衛官でもなく、長物のエアガンしか持っていないですが、もしもの際に自分を守れるように訓練したいと思いました。
こういった戦闘に知識がない一般国民の私ですが、この動画を拝見し、いざとなったときは我々国民も覚悟を以て戦わないといけないと思いました。平和ボケをした日本は個人それぞれぞれが危機感を以て生活しなければならない時代になりました。まずは学校教育の在り方を見直しなぜ日本人でいられるのかを考えなければなりませんね。勝つ理由を考えなければこのいつ何時有事がおきても対処できないと思いました。
6年いた自衛隊辞めるきっかけになった一つに、
「有事を想定した訓練」
というより
「検閲で師団長を喜ばせるための訓練」
という匂いがプンプンする訓練と、近接戦闘が少なく、銃剣道か持続走の隊員ばかり評価され、私のような実践に近い訓練をしている徒手格闘訓練隊は、下に見られるようなところがあったのもあり、正直これなら民間で色んな経験積んだ方が自分の為になると思いやめて、現在フリーランスエンジニア(プログラマー)として活動しています。
東北地方太平洋沖地震災害派遣を除いては、今のエンジニア生活の方が何倍もやり甲斐があります。
私は、貴方のような先輩隊員に出会っていれば、自衛官として高みを目指していたと思います。
何の意味があるか分からない野戦訓練や、行軍訓練、徒手格闘も屁みたいな約束組手(素人の隊員とは)、しまいには、銃剣道や持続走出身の小隊長のミット打ちは、まるで気合が入ってない(舐めてるから)
佐山聡なら「俺が本気で蹴れっつったら本気でやれよ、なめてんのか!」て言われてボコボコにされえるところです。
馴れ合いなんていらない。
本気でやろうと言ったら、本気でやる勇気もない。
正直、一般隊員の大半は、これだと思います。
馴れ合い、仲良くできたらそれでいい。
今思えば、中央即応集団なんか希望してれば良かったなと、当時それすら思い付かなくなるくらい一般隊員には嫌気が差して、やめたいとしか思わなくなってました。
貴方の実践を想定した訓練、本当に尊敬しますし、貴方が上司であって欲しかったです。
遊戯用の銃(エアソフトガンやペイントボールガン)を用いた撃ち合いを「顔と急所」のみ守った上で薄着でやったら実感できる思います
素早く、大まかに狙いながら正確に当てるのが本当に大事だってことを
自衛隊でもレーザーポインターと感知装置を銃と体に着けた上で実戦訓練する(重傷、軽傷、死亡判定など細かく感知できる)ってのがあるんですけど、それでも理解してないってことは、自衛隊は本格的に競技集団にステ振りしてきてるんだと思います
@@チハル-t5m バトラーなんか役に立たない
@@メンタム だから自衛隊は理解できてないって言ってるんですよ
自衛隊にいたときに「300m先にこっちに正対して27秒間動かない敵とかいるわけないし、至近射競技会の方がまだいい訓練になる」って思ってた
300m先に27秒てどういうこと?
@@黒井豆之助 検定の制限時間
なるほどね~にしてもなんで「27秒」なんだろ
@@黒井豆之助 所説ありますが、的(敵))が現れたのに気が付いて射撃姿勢を取るのに7秒、残りの20秒で5発射撃というイメージのようです。時間かかりすぎだとツッコミが入るかもしれませんが、普段小銃を触らない会計科とか音楽科でもクリア出来るようにした統一基準なのでお察しを。
野戦は市街戦にも通じるとかうるさい隊員いますよねw
この動画見て、実践する事なんてないんだろうけど
つい見てしまう
エアガンしか撃った事ありませんが。
現場では頭を柔らかくしてケースバイケースで対応しないと良くないですよね。
仕事の現場(もちろん僕にとってはご飯を食べるためサバイブする為の大事な現場)
でも頭が固く融通の効かない上司が足を引っ張る場面が多々ありますし。
対応出来ないイコール防衛の現場では死、そして国を失うことに…
わからされました
ありがとうございます。
また動画楽しみにしております。
いつも勉強になります。
本当にありがとうございます。
ビニールテープぐるぐる巻き銃で訓練しているぐらいだから
意識の方向が斜め上そんなのがリアル現役隊員
ビニテの練度は半端ない。
御社で何度か訓練を受けさせていただいたサバゲーマーです。
実ホロ載せてますが、ほとんど見てません。
もちろん銃は実ではないですが、
感覚でだいたいあたります。
実ならもっとそれが重要であると思いますね。
田村さんはリアリストなんだろうなぁ
カッコつけてない。
そこが凄くかっこいいわ。
いつも本当に勉強になります、ありがとうございます
日本は良くも悪くも平和な国
この中で有事の時に国や国民を守るのが自衛隊ではあるが冒頭で述べた様に平和な国、指導する方もされる方も戦闘を知らない映画やゲーム、または作業手順書や教本の知識しかない公務員。
有事が無い事を願うが自衛隊員の皆様を心から尊敬し頼りにしております。
実際に実戦ではしっかりと構えてエイミングする間に撃たれてしまう事があるから指をターゲットに指すという訓練は銃が無くても出来るから普段からやるべきですね。
プロとアマの違いは、必要な事を当たり前に行うか、エゴによる思い込みで行動するか、だと考え、配送の仕事に取り組んでおります。
畑違いでも、根底にあるものは全く同じと認識し、度々動画を参考にし、少なからず刺激を頂いております。
有難うございます。
プロからしたら当たり前な事なのかもしれませんが、撃たない時、解説する時に誤射の無いようにキチンとマガジンと弾丸を抜いていて素晴らしい。
もうね、立ち振る舞いがいちいち格好良い。
これの撃ち方思ったのが映画とかで見るクリアリングって指差し確認なんだなって思った。
私も同じ考えですが『早く正確に相手の急所に撃ち込む』事が大切です
コンバット·シューティングやラピッドファイアで腰の位置でも正確に撃てる事と直ぐに位置を変える事が実戦で生死を別けます
出来れば伝説のエドマクギバンの様な空間に“土の玉”を投げて瞬時に撃ち落とす練習は居合の目附と似たモノが有りますね
戦場では、不意の相手の攻撃をかわして無意識に相手に致命的一撃を与えられる位の訓練が戦場では必要です
その為に、武神館へ何十年も世界から修行に来るのでしょうね
これからも実戦的な戦士になれるよう動画を観て勉強していきます😆
まぁ、平和ボケしている人になんと言われようが構わないですね。自分はそれが正しいと思っているので。
@@satorujgsdf4117
ごめんなさい理解できませんが、不愉快にしたのならコメント消しときます
確かに、スピードも大事ですよね。
日本人は、変に正確性を求めるような気がします。
撃つまでが長いとそりゃ撃たれますし、、
簡単なコツとしては、銃口の位置さえ掴んでいれば、サイト合わせなくても当たりますね。
おっしゃる通りです。
たしかに。アメリカの警官とか銃撃戦の時、狙わずに大体で撃ってますもね
数年前まで後方部隊所属でしたが、近接射撃など考えておらず、また訓練想定も浸透してきた敵コマンドを迎撃、またはガンシップを対空陣地(12.7mm重機関銃3丁)を以って撃退等、無茶苦茶かつ現実的でない訓練ばかりでした。
この現実的ではない点は必ず敵を撃退できる想定だったことです。
基地守備訓練も適当に索敵をして終了です。
我が部隊は方面隷下でも有数の整備能力を持った部隊でしたが、定数割れの員数、整備車両の増大(災害派遣、新型車両の導入)によって残業が常態化していました。
色々と疑問に持ち除隊する隊員も多く、自分もその1人です。
現在の自衛隊はチグハグさを感じます。
市街地訓練をもっと一般部隊、後方部隊にも行うべきです。
山で蛸壺を掘るのも大事かもしれませんが、仮想敵国の攻撃があった場合敵が展開するのは湾岸部の市街地部からです。空挺強襲、ヘリボーンも湾岸部より僅かに後方の要地の筈です。
もっと狭所での発砲に慣れてなければいざとなって出来るわけがありません。
ドアに突っかかるのが関の山です。
予備自衛官にもなっていない若輩者ですが、当時の憤りを思い出しました。
新しい小銃は銃床が調整できるものなのでさまざまな戦い方に対応できるようになって良いですね。
当たり前のことだけど、解説中に指を指すときでさえ、銃口管理がしっかりできている。
繊細さと大胆さを両方持ち備えていない人はほんと銃器扱ったら痛い目に遭いますね。
鳥インフルが出てくるあたりがリアルですね
戦士の彼らは塹壕つくる応用で鳥の埋立をさせられるなんて可哀想ですよね
しかも宿等に泊まらずに市町村が管理する公園等に野営させられる
扱いがひどいですよね、いくら税金から給料が支払われてるからといえど、天災でどうしようもない時以外は最低限の質を提供してあげたいですよね。
動画と関係ないコメントしてすみません
本職の人達が規則だから出来ない、訓練科目に無いと言っても方法はありますよね
トイガンにレーザーサイトを付けて素早く標的を捉える練習なら自宅でも出来るし
慣れてくればレーザー無しでも当てる感覚を身に付けられると思います
実銃は反動が強いので国内で連射の練習は難しいでしょうけど最初の一発目なら
玩具も本物も同じはずです
ガスの消費も騒音もありません
今回のこの動画通り、精度に伴う段階までの速度を競うのでレーザーサイトのみでなくフラッシュライトを付けてもいいかもしれませんね。レーザーサイトはあくまで被弾予測位置ですのでフラッシュライトだとCQBの訓練やホルスターの選定に悩むこともなくなるでしょう。
オススメは東京マルイのCQフラッシュですね、基本的に発光量は暗めで使い物にはならないけど是非夜中の廊下で使ってみてください。大体自分はどこに注視してるのかがよく分かるかと思います。
最低限、光の当たる場所が加害範囲だと思っててほしいです。
ブラックラグーンのレヴィも「当たりゃいいんだよ」って言ってた
現役時代、そういう人たちいました。
よくぞ言ってくださいました。感謝します!
元陸自だけど、今の自衛隊は訓練する時間もないほど雑務に追われているって先輩が言いてたっけな。俺が居た数年でも年々訓練時間や使える弾薬が減らされてたし。
ハンドガンの撃ち方、非常に勉強になりました。ありがとうございます。
これからも応援しております!
勉強になります。
ただの一般人ですが、プログラム開発でもあらゆる事態を想定して単体試験から結合試験を経てやっと本番適用という開発の流れを踏みます。戦闘も一緒だと思っていて「何々の場合」がシーンによって違うはずでどんなに訓練しても遭遇する場面で訓練に無い事は起きるはず。そこで起こるのがパニックであり死につながる。一般の業務でも「何がベストかを考えろ」という思考が大事だと上司には教えられました。報連相や問題が起きた時の連絡網、交渉法や事前準備段階での綿密な計画等。戦闘では普段訓練に無いことはやったことがない知らないは通用せず死が待ってる。自分を守れないで大切な人が居る国は守れない。思考力と経験値(膨大な知識)が戦闘において最大の武器ではないかなと感じますね🙂
銃は狙って撃つもんだと思ってました。時と場合によるんだなあ
凄い、凄いですね。映画で見るような事を現実にやってのけてしまうなんて。
日々の努力の積み重ねなんですね。
そして兵士の恐ろしさも良く分かりました。とても勉強になりました。ありがとうございます。
田村さんの言い分もわかるけど、自衛隊のソレもわかる。
そんなに好きに鉄砲撃てないんだよね、日本の国力なら源状況でGNP5%が必須と思いますよ。
実弾撃つ機会をもっと与えたほうが良いと思います。
コメントをしっかり読んでくださっていることに驚き。前回(片手ライフル)の真面目な内容の動画にたいして少々軽はずみで浮かれたようなコメントをしてしまったのが申し訳ないです…。
歴史上、大規模な天災(地震・台風・洪水など)と疫病(集団発生する伝染病)そして戦争は世界中で何回も繰り返されてきたし、これからも必ず起きると言われています。備えあれば憂いなし。「そんなこと無いよ」などと言ってる人は無いと思いたいだけですね。
こう言うの見ると銃の性能がどうとか、構えがどうとかよりも近距離戦に限っては『トリガー引いたらちゃんと弾が出れば何だっていい』みたいな所に集約されていきそうな感じを受けますね。実際当たればチーム全体が優位に立てるでしょうし、仮に外れたとしても出合い頭なら結果的に牽制射撃になってしまっただけで十分な精神的イニシアティブ取れそうにも感じますし。
まぁでも、その技術が訓練だけで使われるものであって欲しいと願っています。どんな技術も装備も訓練だけで使われるものであってくれればある程度平和ってことですし
自衛隊入るより
この方達にご指導してもらった方が
身につくんでは…
それは言える😂
それはどうかな
冒頭の件についてはそういう人にも有事の際には守ってもらわないとならないと考えると複雑な気分になります…
それはそれとして、 9:25 のボトルを壊さずにキャップだけ飛ばしたのはスゴイですね!前にSNSで流行っていたペットボトルチャレンジを思い出してしまいました。