立川まつり国営昭和記念公園花火大会

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  • Опубліковано 4 сер 2014
  • 立川市の夏の風物詩「立川まつり 国営昭和記念公園 花火大会」が
    26日土曜日に開催され、5千発の花火が夜空を彩りました。
    立川市や立川商工会議所などで構成される実行委員会の主催により、
    毎年7月最後の土曜日に開かれる
    『立川まつり 国営昭和記念公園 花火大会』
    昭和29年に立川納涼花火大会として開催して以来、
    立川の夏を彩る名物イベントとして多くの人に愛され、
    今年で通算56回目を迎えました。
    昨年は突然の雷雨で中止になってしまいましたが、
    26日は日中から青空が広がり気温はグングン上昇、
    夏らしい天気となると、
    会場となった国営昭和記念公園にはおよそ36万人、
    JR立川駅など周辺を合わせると80万人以上の人が集まりました。
    夜7時20分…カウントダウンから「祝砲の華」を皮切りに、
    「霞草」や「ワイドスターマイン」など
    色鮮やかな花火が次々と打ち上げられました。
    そして直径380mも開く、圧巻の「一尺五寸玉」。
    今年はなんと11発も打ち上げられ、夜空に大輪の花を咲かせました。

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