【金融機関の担当者に聞ける!融資につなげる創業計画書の作り方】登壇のお知らせ

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  • Опубліковано 25 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @hiro4966
    @hiro4966 11 місяців тому +1

    こんにちは。先日ライブで参加して質問に答えていただきました。無事に融資を受けることができました!
    ありがとうございます😊

    • @mkeiei
      @mkeiei  11 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      それはよかったです。
      おめでとうございます!

  • @takuyay603
    @takuyay603 9 місяців тому +1

    ご質問失礼いたします。
    事業計画書(補助金)と創業計画書(公庫)の管轄期間は互いに情報共有しているのでしょうか。
    提出済みの事業計画内容に訂正箇所がみつかり、当方の都合で合否が判明するまでに創業計画書を提出する必要がございます。
    その場合審査期間が被るので、情報共有されてしまうと非常に不利になると考えております。(事業計画の不備に審査員が気づいていない可能性も考慮して商工会議所等に確認しておりません。)
    お忙しい所申し訳ございませんが、ご対応頂けましたら幸いです。

    • @mkeiei
      @mkeiei  9 місяців тому +1

      補助金の事務局と公庫は、全く別組織ですので、基本的には情報共有することはありません。
      ただし、公庫への申し込みが商工会議所経由の場合は、商工会議所と公庫が情報交換することがあります。
      小規模事業者持続化補助金など商工会議所が関係している補助金の場合は、情報共有することもありえます。

    • @takuyay603
      @takuyay603 9 місяців тому

      @@mkeiei ご返信ありがとうございます。詳しいご説明ありがとうございます。参考にさせて頂きます!