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軽量化を勧める方でダブルウォール勧めてるのあまり見ないので親近感湧きます。居住性快適性も大事ですね。
ですね!必要な機能(快適性・耐久性etc)など満たした上で最軽量を選ぶ。それが自分のベースの考え方なので行き着いたのがダブルウォールって感じです👍
いろいろ参考になりました!私の場合自分の大幅な軽量化が必要な事もわかりました😂🙏
ありがとうございます!身体は最も軽量幅が大きくて、しかもコストもかからないですしね笑。僕はピーク時から6kgほど落としましたが、びっくりするくらい身体楽になったので、ぜひ頑張ってください!
自分の身体を見直す、とても知りたいです私は外側の筋肉ばかりが肥大して、インナーマッスルの柔軟性や強さに欠けてるかなーと思っていたところですハセツネの選手の皆さん、細いのに走り通せる体力があるのを見て、私も身体を変えていきたいと思いました
僕もまだまだ研究中ですが、近いうちにトレーニングやストレッチ動画なども作成しようと思います!
youtubeで見かける映像は軽量化のための軽量化視聴回数を増やすための軽量化が見受けられます。貴チャンネルはロングトレイル達成のための軽量化としてとても実践的です。ありがとうございました。
ありがとうございます!そう言って頂いて嬉しいです(^^)
自分の軽量化に対する考え方と同じで共感できました😄
ありがとうございます!極端な軽量化はどうも違う気がしているので、そう言っていただけて嬉しいです(^^)
身体の見直しですが、オフ期にケトジェニックの期間を一定期間繰り返し設け、ケトン代謝にも対応できる体質にしておくと、脂質を即時の動力源にもできる体質になるので、糖質主体の食料をたくさん持ち歩くよりも軽量化になりますよ。自分は4年くらいかかりましたが、今では糖質代謝主体の状態からすぐにケトン代謝主体に切替えられる体質になり、ケトン代謝の途中で結構な量の糖質を摂取してもケトン代謝を継続できる体質になりました。ついでに老けなくもなりました。血中のケトン濃度が上がりすぎてしまう状態が長期間続くのも良くないので、いざという時にインスリンを出して血中ケトン濃度を下げて調整する用の念の為の糖質食と、インスリンを出すと血中のミネラル類も細胞内に取り込まれて濃度が下がるので、調整用としてミネラル類のサプリも常備しておく必要はありますが。
僕の知り合いの方がケトン体について最近実践されているのを見てちょうど気になっているところでした!これキッカケに色々勉強してみようと思います(^^) ありがとうございます!
@@tky15lenz もし万が一遭難した時なんかも、普通の体質の場合は超飢餓状態になってから、時には脱水症状や発熱、頭痛等、あらゆる体の不調を伴いながら一定期間を経過してからでないとケトン代謝が発動しませんが、そういった症状を経ずとも元からケトン代謝を行える体質になっていれば、限られた水や食料で効率的にエネルギー節約できる(文献が無く、あくまで個人的な見解ではありますが)ものと思われます。色々と試されてみて頂けると幸いです。
細かくありがとうございます...!とても勉強になります😄
軽量化の考え方(自立型ダブルウォールテント、フレーム入り軽量ザック、自身の体の軽量化など)が自分と同じだったのでチャンネル登録しました。アイテムとウェア等を細かく一つ一つg単位で計測していてリスト上で取捨選択した合計値と、実際にパッキングして軽量した結果が同じになると面白く感じてきました。
ありがとうございます(^^)
軽量化を勧める方でダブルウォール勧めてるのあまり見ないので親近感湧きます。居住性快適性も大事ですね。
ですね!必要な機能(快適性・耐久性etc)など満たした上で最軽量を選ぶ。それが自分のベースの考え方なので行き着いたのがダブルウォールって感じです👍
いろいろ参考になりました!
私の場合自分の大幅な軽量化が必要な事もわかりました😂🙏
ありがとうございます!身体は最も軽量幅が大きくて、しかもコストもかからないですしね笑。僕はピーク時から6kgほど落としましたが、びっくりするくらい身体楽になったので、ぜひ頑張ってください!
自分の身体を見直す、とても知りたいです
私は外側の筋肉ばかりが肥大して、インナーマッスルの柔軟性や強さに欠けてるかなーと思っていたところです
ハセツネの選手の皆さん、細いのに走り通せる体力があるのを見て、私も身体を変えていきたいと思いました
僕もまだまだ研究中ですが、近いうちにトレーニングやストレッチ動画なども作成しようと思います!
youtubeで見かける映像は
軽量化のための軽量化
視聴回数を増やすための軽量化
が見受けられます。
貴チャンネルはロングトレイル達成のための軽量化として
とても実践的です。
ありがとうございました。
ありがとうございます!そう言って頂いて嬉しいです(^^)
自分の軽量化に対する考え方と同じで共感できました😄
ありがとうございます!極端な軽量化はどうも違う気がしているので、そう言っていただけて嬉しいです(^^)
身体の見直しですが、オフ期にケトジェニックの期間を一定期間繰り返し設け、ケトン代謝にも対応できる体質にしておくと、
脂質を即時の動力源にもできる体質になるので、糖質主体の食料をたくさん持ち歩くよりも軽量化になりますよ。
自分は4年くらいかかりましたが、今では糖質代謝主体の状態からすぐにケトン代謝主体に切替えられる体質になり、
ケトン代謝の途中で結構な量の糖質を摂取してもケトン代謝を継続できる体質になりました。ついでに老けなくもなりました。
血中のケトン濃度が上がりすぎてしまう状態が長期間続くのも良くないので、
いざという時にインスリンを出して血中ケトン濃度を下げて調整する用の念の為の糖質食と、
インスリンを出すと血中のミネラル類も細胞内に取り込まれて濃度が下がるので、調整用としてミネラル類のサプリも常備しておく必要はありますが。
僕の知り合いの方がケトン体について最近実践されているのを見てちょうど気になっているところでした!これキッカケに色々勉強してみようと思います(^^) ありがとうございます!
@@tky15lenz もし万が一遭難した時なんかも、普通の体質の場合は超飢餓状態になってから、
時には脱水症状や発熱、頭痛等、あらゆる体の不調を伴いながら一定期間を経過してからでないとケトン代謝が発動しませんが、
そういった症状を経ずとも元からケトン代謝を行える体質になっていれば、
限られた水や食料で効率的にエネルギー節約できる(文献が無く、あくまで個人的な見解ではありますが)ものと思われます。
色々と試されてみて頂けると幸いです。
細かくありがとうございます...!とても勉強になります😄
軽量化の考え方(自立型ダブルウォールテント、フレーム入り軽量ザック、自身の体の軽量化など)が自分と同じだったのでチャンネル登録しました。アイテムとウェア等を細かく一つ一つg単位で計測していてリスト上で取捨選択した合計値と、実際にパッキングして軽量した結果が同じになると面白く感じてきました。
ありがとうございます(^^)