【剣道稽古】絶好調だったハズなのに…終わってみれば七段先生の凄さを実感した。

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  • Опубліковано 5 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 22

  • @renshi3564
    @renshi3564 3 роки тому +2

    久々に岡田先生の稽古を拝見しましたが、やはり格好良いですね!ウチも早く稽古再開して欲しいなぁ…。もう2ヶ月稽古してない😭

    • @revivalkendo
      @revivalkendo  3 роки тому +1

      renshiソードさん、ありがとうございます^ ^
      2ヶ月間は長いですよね〜^^;
      一日も早く稽古出来ると良いですよね!

  • @user-tr3xf4st5e
    @user-tr3xf4st5e 3 роки тому +3

    上野さんこんばんは。
    いい稽古をしてますね。コメントする私達は貴方の粗探しをして、もっともっとと欲張ってしまいます。でも今の段位でここまで出来たら素晴らしいと思います。と言いながら一つだけ提案します。間合いの攻防は一足一刀の間で打突の機会を伺うものですが、相手が一歩攻め入ると同時に間を詰められないように引いて間合いを維持します。上野さんはその場合、間を詰められてもその場でじっとしていますよね。そして我慢できずに打って出ていますよね。相手はそこを読んで先に面に乗っていけますし、返し技もできます。
    間合いを維持するために引くことは逃げにならないと私はおもいます。昔の九段十段の先生方はそれをしっかりされています。
    足で剣道をされています。
    あくまでも私の考えです。コメントされる先生方のご意見をお聞きしたいです。

    • @revivalkendo
      @revivalkendo  3 роки тому +1

      横尾先生、ありがとうございます^ ^
      なるほど。間合いの維持の為に下がる事もあるんですね。
      確かに足が止まっている原因は下がらない様に我慢していることかもしれません。なかなか機会で前に出る事が難しく感じています。
      まずは試してみます。

  • @user-ox1et1ev5d
    @user-ox1et1ev5d 3 роки тому +1

    7:57 に岡田先生の出された飛び込み面を拝見し、学生時代の試合で相手選手は構えた状態で動くことも何も出来ず先輩の出された飛び込み面を思い出しました。
    それも大きく振りかぶる面でした。
    そして『こんな面が打てるようになりたい』と考えたのですが、未だに出来ません。
    ただ3段階のシフトアップをさせた上野さんも凄いですね。

    • @revivalkendo
      @revivalkendo  3 роки тому +1

      とらのすけさん、ありがとうございます^ ^
      一瞬起こりが見えるんですが、その後があっという間に身体が目の前に来ているという感覚です。
      まだウエノは打突技法に課題があるので、まだまだ岡田先生に打突するには時間が掛かりそうですww

  • @user-yn4ku9hj9x
    @user-yn4ku9hj9x 3 роки тому +2

    こんにちは。
    左足のつま先が内側に入れることの大切さがわかってきたかと思います。初太刀も素晴らしいですね。
    気がついた点ですが、右手の肘に力がはいってませんか?
    右肘が突っ張っているのと左拳がブレることで、力が逃げてしまうかと思います。
    右手の力をもう少し抜いて、左拳が先に動作する様に心がければ、良いかと思います。
    左足の蹴る動作と左拳を前に出す動作が連動するようになれば、もう少し余裕が出てくると思います。
    試してみてください。

    • @revivalkendo
      @revivalkendo  3 роки тому +2

      たかまささん、ありがとうございます^ ^
      まだまだ相当な意識をしていないと右手で打ってしまう傾向です。時々思い直して左で打つという状態です。
      身につくまでは、もう少し掛かりそうです…。

  • @manatsurider
    @manatsurider 3 роки тому +3

    上野先生の構えを横から見る場面で、若干、後屈立ちに見える気がします。
    左足先の方向はとても大事ですが、よろしければ、左股関節の緩みを取って構えてみてください。
    構えがしっくりときて、素早く打突できますし、何より構えが整いますので。

    • @revivalkendo
      @revivalkendo  3 роки тому

      真夏ライダーさん、ありがとうございます^ ^
      左股関節を緩める…どうやったら良いかイメージ出来ないです…。ご教授お願いします。

    • @manatsurider
      @manatsurider 3 роки тому

      @@revivalkendo 緩みを取る→締めるに近い感覚です。
      足の付け根の逆ハの字の部分ですが、ここの遊びを取り、緩みのない状態をつくります。
      すると、いわゆる左腰の入った状態となります。打突前に、アクションを起こさなくとも、そのまま打てる状態ができます。

    • @manatsurider
      @manatsurider 3 роки тому

      足先というより、足の付け根から向きを正すことにより、左足が相手に正対した状態となり、ひかがみにも張りがでて、気持ちも充実します。
      だまされた思って、ぜひトライしてみてください。

  • @michiakikobayashi1009
    @michiakikobayashi1009 3 роки тому +1

    リバ剣の匠 ウエノ様
    蹲踞する後ろ姿が美しいです。またそこから初太刀が素晴らしかったですね(^^)
    また二段打ち(コテメン)も美しいと思いますよ。しっかりと腰の入った良い打ちです。この二本で岡田先生にギアを上げさせたのですからたいしたものだとつくづく思います。
    2点気がついた点を述べます。①特に後半、お相手と触刃から交刃・一足一刀の間に入るときですが、足幅が広いように思います。この動画で岡田先生との違いを見比べてみてはいかがでしょう。せっかく左足のつま先を内側に入れても、足幅が広くなりすぎると効果が半減するように思うのですが。②お相手に攻められたときに足が止まってしまう点が気になりますね。負けずに足を少し前に出して攻め返してみるとか、左側に回ってみるとか、なんらかの工夫が必要なように思います。
    ともあれ、この間のウエノ様は研究熱心で、かなり進歩されていると思いますよ。焦らず更なる飛躍を目指して稽古に励んでください(^^)

    • @revivalkendo
      @revivalkendo  3 роки тому +1

      小林先生、ありがとうございます^ ^
      足幅は広がってしまいました…。これは意識がそこに向いていなかったです。
      足が止まってしまう…実はこれがなかなか出来ないんです…。大きな壁みたいです。

    • @michiakikobayashi1009
      @michiakikobayashi1009 3 роки тому

      @@revivalkendo ウエノ様
      壁ですか?誰にも苦手なところはあるものです。ウエノ様は苦手なところも工夫しながら何とかしてきているので、きっとこの「壁」も乗り越えられると思っていますよ(^^) まぁ焦らず、意識して直すべき所は直し、良いところをさらに伸ばすようにしましょう。千里の道も一歩から、ですよ。

  • @masashinishimatsu2575
    @masashinishimatsu2575 3 роки тому +2

    いゃ〜面白い稽古ですね。おっと、気分を害されたなら失礼。
    どちらが強いとか、どちらが一本取ったとかでは無く、稽古の中で「お互いに課題を見つけて克服しようとしてる」事が良く分かりますよ。
    ウエノさんは左足を「絞る」事を意識された。そしたら岡田先生は「えっ、こんな面を打つの?!」から始まり最初は「受ける姿」だったのに中盤から「互角」そして、さすが七段ですね~「支配」に変わります。ウエノさんはその七段の「威力」を真正面から受け取ってしまったから、、、(笑)
    この場面は岡田先生の威力をかわす(逃がす)シーンかと思います。
    剣道形の三本目の仕太刀、打太刀の突きを「いなす」ところ。
    ビデオでも有った様に「岡田先生のギヤが上がる」
    ウエノさんはそれが分かってらっしゃる。なら「よ~し俺も!」も正解でしょうが「貴方は、どう来るの?」と、少し間を持つ事も面白いですよ。
    剣道は段位や年齢で「かかって行かなきゃ」とか「相手の出方を見て合わせる」文化もありますが、一本の稽古の中で、瞬間的に自分の先生の上手(うわて)に立たないといけない事が有ります。
    ウエノさんはやさしい方ですね。決して悪く無いと思いますよ。

    • @revivalkendo
      @revivalkendo  3 роки тому

      masashi nishimtsuさん、ありがとうございます^ ^
      そうですね^ ^改めて見ると、この稽古ほどストーリーを感じる動画はなかったかと^ ^
      もっと上達して岡田先生を驚かせたいです^ ^

  • @user-daiMiyazaki1940
    @user-daiMiyazaki1940 3 роки тому +1

    最初の蹲踞で姿勢がブレなくなってますね。
    1:56
     ここの小手面も足から打てています。概要欄で「膕はやや曲がりましたが」と書いていますが、ウエノさんは剣道の「膕」をどう考えていますか?
     私の考えだと膕は文字通りの意味(膝の真裏)ではなくて、ふくらはぎの一番上ではないかと思うのです。全国クラスの選手が膝を少し曲げた体勢から出ばな技を打てるのは、そういうことではないかな、と(じっさい、膝の真裏を伸ばすところまで伸ばすと非常に踏み込みづらい)。
    6:51からの岡田先生はやはり上手いですね。私も七段の先生と稽古する機会がありましたが、手のひらで踊らされているような感覚に襲われます(笑)

    • @revivalkendo
      @revivalkendo  3 роки тому +1

      宮崎大地さん、ありがとうございます^ ^
      膕ってふくらはぎ上部なんですか?知らなかったww
      確かに強い剣士は膝を曲げても鋭い打突ですね…。
      でも、ふくらはぎ上部をどう感じたら正解なんでしょう?

    • @user-daiMiyazaki1940
      @user-daiMiyazaki1940 3 роки тому

      @@revivalkendo
        現状、ふくらはぎの上部(剣道のひかがみ)は仮説の段階ですが、「張っているか否か」でしかないと思います。
        あくまで確定事項として言えるのは、その手前の問いの立て方「なぜトップ選手は膝を曲げているのに出ばな技が打てるのか」までですね。実際、ひかがみ(医学的には膝の真裏の出っ張った部位です)を限界まで伸ばしたら打ちづらくて仕方ないわけで。
      乱暴なのを承知で仮に私のイメージを「正解」とするなら、「剣道のひかがみ」の張り方は、構えているときは張りすぎず緩みすぎず、打つときに筋が張るようなイメージではないかと思います(先生には「自転車のペダルをこいだ時のチェーンみたいなもので、緩んだら力が伝わらないし張りすぎると切れる」と教わりました)。
      あとは手掛かりがあるとすれば左足の親指の向きで、私は相手のみぞおちに向けるイメージで構えています。構え以外ならば打った時の左足の引きつけの鋭さですね。

  • @hiromasakomatsu6614
    @hiromasakomatsu6614 3 роки тому +1

    若い先生の稽古6分30秒の面で、打たせ稽古は終わりましたね

    • @revivalkendo
      @revivalkendo  3 роки тому

      Hiromasa Komatsuさん、ありがとうございます^ ^
      その通りですね…トホホ…。