Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
誰かが寝ていることが怖かった。目の前で眠っているこの人は既に明日の朝を始めているんだと思って怖かった。夜眠って朝起きた友人と徹夜した自分が同じ時間軸を生きているのかという疑念は今も消えていない。
子どもの頃から町内の夏祭りのダサめポスター見て「誰も来なかったたらどうしよう…」とか、ひなびた地元の理髪店に「潰れたらどうしよう…」とか、「寂れることへの恐怖や悲しみの先取り」みたいなのがずっとある。大抵お祭りはそこそこ賑わうし、理髪店も何やかやで潰れないんだけど。
分かる。少し違うかもしれないけれど新連載の漫画を読んだ時に「誰にも読まれずに終わってしまったらどうしよう」と思ってしまう。
自分は寂れた田舎の風景から物悲しさを感じるんですけど、今後の発展が無く、未来や明るさを感じられないのが怖いです
電気屋の焼きそばのコピペ思い出す
とってもわかりますパッケージがださすぎて全然売れてなかったお菓子を全然食べたくもないのに可哀想だからって理由で買ってほしいと駄々をこねた記憶が蘇りました
あ!分かります!地方のかなり廃れ気味のショッピングモールとか、ちょっと寂しさに襲われすぎそうになってキツくなります
有名な合唱曲とかの「作者不詳」が怖い
同志がいてビックリしました!
君が代
めちゃくちゃわかりますほんとに……小学生の頃から無理でした…………
ちょっと違うかもしれないけど、恐竜図鑑で化石があまり見つかっていない恐竜の説明にある「不明」の2文字にかなりの恐怖を覚えていた記憶があります
「詠み人知らず」はなんなら歌が日常に溶け込んでる感じがして好き。「作者不詳」の漢字四文字の硬い無機質な感じ、掠れたラベリングみたいな雰囲気が怖い
こういう「感覚」の話一生やってほしい
コメント欄、忘れてた怖さを言語化して思い出させてくるやつらが沢山で泣いてる
ARuFaさんの恐怖症、自分しか持ち得ない感覚だと思ってたから力を入れて言葉にしてくれて目頭がアツアツになりました
圧力鍋は「いつか裏切られるかもしれない」という覚悟を持って使っている
多分同じ感覚でタイヤの空気入れるときはいつも死を意識してます
手でスマホとか持ちながら橋を渡るのが怖い。「今手に持っているものを橋の下に落としたらどうしよう」ってずっと考えてしまう。
めっちゃ分かる😂
めっっちゃわかる!!!!その恐怖から逃れたくてスマホぶん投げたくなる
おまいは俺か
高所恐怖症の一種だと思ってる「落ちる(落とす)かもしれない、そうなったらどうしよう」という想像力の恐怖
分かる!電車と駅の隙間を跨ぐ瞬間が怖い
過去を思い出すのが怖い時がある。”懐かしい”よりも先に、もう二度と戻れないっていうどうしようもなさに、虚しさ感じる。酷い時は昔聞いてた曲とか聞けないし、通ってた学校の近くも切なくて通れない。でも、そんな切なくも大事な思い出を忘れてしまう方がもっと怖いっていう、矛盾もある。
本当にわかる! もう昔の街並み、人々、流行が全て過ぎ去ってしまうのを感じると、胸が締め付けられて、辛い…
理解できる
12:35 恐山さんの「一緒に行こうね」謎にほっこりした向かう先は地獄なのに
めっちゃ分かる
いよわの歌詞みたい
@@nad6778異星にいこうね、いいですよね^o^🎶
料理企画なんかでたまに見る永田さんから恐山さんへのなんともいえない眼差しってやっぱり「こいつなんか爆発させそうだな…」って目線だったんだ
エネルギーを恐れる永田が、エネルギーを恐れず無思慮に扱う恐山を恐れ、大声というエネルギーで威圧してるのなんかの寓話みたい
目という器官の脆弱性が怖い。痒くてかいてる時とか、「もうちょっと力入れたら潰せるんだよな」とか考えちゃう。そういうのが苦手すぎてコンタクト入れられない。あと、太陽を直視したら失明するとか、ふと上を見上げるだけでお終いに出来る可能性があるのヤバくない?こんなに防御力低いのに、一回傷付いたら治らないのも最悪。しかもその視力が感覚に占める割合は半端ないし。失った時の損失がデカすぎる。
すごい分かる、目がアイスピックで刺されるとか文章で見るだけでもめちゃくちゃゾッとする
わかる〜なんで大事な器官なのに柔らかいんだよ〜って思う
先端恐怖症の亜種かな?
目の裏にそこそこの量ゴミが溜まってるらしいという情報を得てから目が怖い
そんなあなたに春琴抄
いいなあ こういう深夜のファミレスで仲いい奴としかしないような会話何年もしてないのに思い出だけ残ってるわ
なんか抱きしめたくなった
飲み会の時もこんな話するよね
低所恐怖症です。あまり理解されないんだけど、高所恐怖症と違って、低いところが怖いんじゃなくて、低いところから高い天井とか高い建物を見上げるのが怖い。コンサートホールとかの座席から、天井を見上げるのとか嫌です。天井が落ちてくるというより、自分の場合「自分が今いる低い場所から、高い天井に『落下』するような感覚」というか。天井に吸い込まれる感覚というか。もしくは今いる低所から、さらに低い深いところへ落下していくような感覚を覚えて恐怖です。低所恐怖症の人は、人によっては空を見上げるのが怖い人もいるようですが、私は空は遠すぎて大きすぎて、距離感が掴めないからか、空を見上げることへの恐怖はあまりありません。高い天井、高い建物を見上げるのが怖いです。
倒れて病院で丸2日寝てたことがあるのですが、容態が落ち着いた時に「死って眠って起きないってことなんだ」と実感しました
でも実際死ぬ時は眠って起きない死がいい
眠って閻魔かも。
全身麻酔の時に同じこと思った
元気になって良かった
自分も死にかけて起きたらICUだったことあって、あああのまま死んでたら訳わからないままだったな。走馬灯なんて無くてぶつって途切れて終わりなんだな。って思ってしばらく睡眠障害になった。
閻魔が「逆に閻魔です😁」って待ち構えてるの、笑いを心得すぎてて怖い
私にとっての赤が他人から見たら青とか茶色だったら怖いな…って小さい頃から思ってたんだけど、高校でクオリアについての授業をやった時に『伏線回収』すぎて嫌だった。
恐山の怖いって感情、「魅入られる」に近い気がするけど、見たくないのに目が離せなくなくなっちゃうのって、自分自身ではコントロールできない何か大きな力によって見せ(魅せ)られてしまってるってことでもあるから、その感覚自体に対して怖いって気持ちになるなと思った
「深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いている」てやーつ🫣
更新の止まったSNSが怖いそれまでは当たり前に動いていたものが突然終わって過去のものになってしまっているって状況がゾワッとする、、。
1年前くらいから何のお知らせも無いまま更新が途絶えてるVTuberとかこわい
恐怖症なのか癖なのか分からないけど、子供の頃から「楽しみなことが悲劇になる想像」をよくしてしまう映画館で上映始まる前に「ここで地震がおきたら・・・」とか旅行行く前に「災害に遭ったらどうしよう」とかたぶん映画とかドラマの「死亡フラグ」のせい
「人に見られてるかもしれない」っていう状況が怖い祖母が亡くなった時、天国から見てるかもしれないねって言われた時すごい嫌悪感を感じた
それがあるから幽霊信じないようにしてる。自室で鼻もほじれないもん。
それを踏まえた上で屁を轟かせてる
アイコンの色も相まって陰と光みたいな対比が生まれている
めっちゃわかるわ
お盆の時オナニーできない症候群
私もタナトフォビアで早朝とか急にパニックになるけど永田さんの「人生2回ある」を思い出すことで落ち着けるから本当に感謝してる
アイコンが絶滅済の生き物なの草 わかる死にたくないよな
あんなに強く言い切って貰えると心強いよね
今が2回目です
怖いのは『自分』の死なのでアイコンの事は意識してなかったけど、確かに笑えますね
早朝になるのわかる
防災無線で尋ね人の放送を聞くのが本当に怖い。着てた服とか何時に家を出たとか聞くと脳内でその風景を創造してしまって無理。夜に放送が流れた時とかは眠る前絶対にその妄想で寝られなくなる。
行方不明展に行くべきな人だ
あんまりよく聞こえないのも相まって怖いですよね……
電車とか街中とか大量に人がいる時に、ここにいる人全員数十年の人生があってそれぞれ別の思考してるんだなって思うとゾワッとする
平凡〜
すごくわかる 電車乗ってるとき外の住宅街とか見ててこれら全てに人が住んでてそれぞれに人生があるってヤバすぎ〜!!ってなる
涼宮ハルヒだ
オモコロのファンの人って直感的で謎めいた恐怖よりも、ちゃんと理由があった上でゾワっとしてるイメージがあります
凄く分かります!勝手に想像して少し具合悪くなるのやめたい
高所恐怖症だけど高いところが怖いというより、急に自分が発狂して落ちようと思えば落ちれてしまうことが怖い。高いところ行って帰るたびに「発狂しなくて良かった」と安心する。
わかる。モールの吹き抜けとかでも、今自分がちょっとほいって乗り出せば死ねるんだよなぁって感じで建物が崩れるとかより自分が発狂する可能性考慮しちゃう
高いところに引っ越したとある漫画家が『人生が嫌になったらすぐに飛び降りれてしまう』的なこと書いてた
ずっと(なんか高所恐怖症とは違うけど高いとこ怖いんだよな〜...)って思ってた。言語化してくれてありがとう
高いところじゃないけど、点滴とか採血とかで少し長めの時間自分に針が刺さってる時「今発狂して大暴れしたらこの針って折れて体内に残っちゃうのかも」と思って怖い 発狂したことないけど、今しないという自信も確証もない
分かる。落ちちゃうかもしれないというより、落ちようとしちゃうかもしれないという恐怖心がある
子供の頃から、円が回転してるうちに四角になって、その四角が回転してるうちに三角になって、三角が回転して円になるみたいな夢を時々見るんだけど、それが凄まじい悪夢で絶叫してしまう。30歳を超えた今でも壮絶な悪夢。親も妻も、理解してくれないけど夜中も一緒に起きて慰めてくれるのが救い。
いい妻を持ったよトランプ持ってて振ると数字が変わるマジックとかは怖いですか?
同じような経験があります!曼荼羅模様の周りに天使が浮いていて、それがエンドロールのように流れていく夢でした。悪夢で毎回泣きながら起きてました。私の場合成長すると見なくなりましたが……毎回見る悪夢って何なのでしょうね。(自語りすみません)
数字が変わるとかは怖くないですね。曼荼羅はけっこうわかります。幾何学的なものが怖いのかもしれないです。
子供の頃、熱出した時に見てた夢でめっちゃ懐かしい!私はなんとも思わなくてむしろほっとするような感覚だったのを思い出した
覚えてないだけで毎晩飛び起きてたらさらに怖いかも
メンバーの個人的な感情について話し合う回、すごい好き
コメント欄にもいろんな恐怖症が書いてあって読み物として面白い。1000人くらいに聞いて本にまとめて欲しい。
放送禁止になったCMとか、CMでの注意喚起がなんかすごく不気味で怖い(紅麹のやつみたいな、テロップが出て読み上げるだけみたいなCM)
30代ですが親の老いていく姿を見るのが怖いです
すごく分かります……
実家に帰省するたびに変わっていく姿を見ると悲しくなる
自分は親と仲良くないから会う度に老いていて安心するよ、元気なままの方が怖い
わかります…………
親が60代後半になったからめちゃワカル
生放送での「ギネス記録に挑戦!」系番組が怖い!まじで! チームで挑んで誰かが失敗した時のその「誰かの気持ち」を想像して見ていられない。紅白のけん玉の時にお風呂入りに行って逃げるくらい怖い
マジで分かる。大勢の人が準備したものを、1人が台無しにするかもしれない状況に耐えられない
違うかもだけどあからさまにボール失った奴が悪いサッカーが嫌いだった戦犯がわかればわかるほど、人数が多ければ多いほど怖い
それ確か名前付いてたと思う
わかるーー、、、それと同じとは言えないけど大縄の8の字飛びが苦手だった。これまでで出来たリズムを崩しちゃいけない、失敗しちゃいけないっていう圧迫感があって
わかる、紅白のけん玉マジで無理。同じ人いて安心した
木星が好きだけど怖いって感情が二つあるあんなでかすぎる縞々があってたまるか
木星って近くで見るとそんなに縞々じゃないよ
@@吉野-n3k 知っとるわ
仲良いな😊
自分のアイコン、まさに恐山さんが最も怖いと言っていた絵で絶妙な気まずさがあった
丸が丸の中にはいってていいね
私は好きですよ
センスいいね
クロノトリガーのゲート
旅の扉
使い古しの歯ブラシを掃除に使うのが怖い掃除に使った後の汚い歯ブラシを口に突っ込まれる想像しちゃう
うわー分かります!掃除で使ってる時に、(これで昨日まで私の歯磨いてたんだよな…)って考えたら気持ち悪くなったので、それ以来使い古しの歯ブラシは即捨ててます。。
食べた後のお皿にゴミが入るとかも嫌じゃないですか?
まったく同じ!潔癖とかでもないのに歯ブラシでだけそういう想像しちゃって気持ち悪くなる
昨日実際掃除に使った汚ったない歯ブラシで歯磨いちゃって最悪な気分になりました
めっちゃわかる
12:36 恐山さんの「一緒に行こうね」がかわいすぎる
テレビからBGMなしに「絶対に真似をしないでください」みたいな画面越しの自分に向かってメッセージを投げかけてくる瞬間マジで怖い急に空気が凍りついて心終わりになる
「〇〇年製造の、〇〇を探しています」みたいなCMも苦手そう
わかる、リコール系のCMって人命に関わる回収品だったるするから、テレビ側から話しかけてくる系の中でも特に真に迫った怖さがある
はねトびかなんかの絶対に真似しないでくださいってコントも怖かった覚えがある
画面越しの出来事だったのに、急に当事者にされた感覚がマジで怖い
黄金伝説のゼロ円生活放送回で、番組終了間際に密漁を禁ずるメッセージ出るのが本当に怖かった
たまに町を歩いてるとき、「自分は今もしかして裸なのではないだろうか」と思って怖くなることがある。
似てるのか分からないけど、画像をネットに上げるとき「自分に見えてる画像は幻想で、本当は自分の顔を真正面から撮った画像なんじゃないか」って怖くなる
全く同じ想像をするし、似たようなもので風呂入ってる時に「本当は服を着たままな気がする」と思ってしまう
便座に座ってるとき「あれ?こんなとこでひり出していいんだっけ!?」と一瞬焦るやつならたまにある
ズボンを履き忘れて街を歩く夢をよく見るから分かるわ
わかる。スーパー行く手前とかで、今履いてるズボンは周りの人にも見えるタイプのヤツだよな…?とか考えてる
サンリオとか企業のキャラクターとかを見ると、「死すべき定めの人間が死んでもこのキャラたちは永遠にずーっと平和で楽しい世界を生き続けるんだ」と思って寂寞と救済を同時に感じる。
「どうして私は世界を私の目線でしか知覚できないんだろう」って考えるのがずっと怖い。人生は自分から脱出できないんだってことを実感して身震いする。
分かる〜ただ自分の場合は「他の人の目線で世界を見てみたい」っていう興味があるからそれを実行できない残念さのほうが気持ちとしては強いかも。
死んだら自分の目線で思ってきたこと、口に出さなかった感情は全て無かったことになるの怖い
小さい頃からずっとそれが怖くて大人になってからは考えるのをやめていたので、思い出させてくれてありがとうございます。
わかります。自分が感じているこの意識を感じられるのは自分だけだと思うと言いようのない孤独を感じます。
行き過ぎてそこにいる人はホントに自分と同じ事を感じれるのか?とか他人をNPCに感じる時がある
リコールのテレビCMが怖いBGMがないという異質さと、感情をあまり入れない声で不穏なことが読まれるのが原因なんだろうな
わかる!なにか恐ろしいことが起こる可能性の予告って感じで怖い。型番もむずかしいし。
わかる結構不安になる
わかる。すっげえ不安でゾワゾワする。ワンチャン泣きそうにまでなる。
アナログホラーハマりそうですね
夫が同じことを言ってて私はピンと来てなかったのですが、同じ人いるんですね
ARuFaさんの恐怖症何言ってんだろって感じだったけど足が強ばってる感じが出てるから本当に恐怖を感じてるんだろうなと思った
それぞれの恐怖症に合ったフィクションを知ってる恐山、なんなんだ。
恐怖マイスター
怪談レストランのオーナーかも
怖いな…って少しでも思ったら調べてあるあるかーって恐怖をなくすスタンスとか?
@@高橋-l8oたしかに恐山っておばけギャルソン感ある
ユーキャンでそういう資格を取得したのかも知れない
私は自分が怖い。小学生の時「みんな目を瞑って、知ってる人は手をあげて」って言われた時、自分は知らないのに勝手に手が上がるような気がして「あげちゃダメだあげちゃダメだ」って葛藤した記憶がある。今でも、自分の意に反して体が動きそうで、自分がやらかしそうで怖いことがある。電車で目の前のハゲ頭を触っちゃダメだ!とか、踏切をくぐっちゃダメだ!とか、ハイターを飲んじゃダメだ!とか。もちろんやらかしたことはないけど。だから、ハーネスつけて地上30メートルのアトラクションやフリーフォールは大丈夫だけど、スキーのリフトは自ら飛び降りそうで怖い。ふとした瞬間になんの理由もなく仕事も家庭も捨てて失踪したりしないか、時折頭をよぎって怖い。
私もあります!侵入思考、加害恐怖などが近いかもです。
匿名ラジオの終わりスイッチじゃん めっちゃわかるぞ
分かります。職場に有能で尊敬する先輩がいるんだけど、社内で2人で真面目な話しをしているときに「今、この人をいきなりビンタしたらどうなるだろう」とか急に考えちゃって恐怖に陥いる。もちろんそんなことは絶対しないんだけど、考えちゃう時点で自分が意味分からない
俺ハーネス付けてもめちゃくちゃ外して飛び出したりとか衝動でやっちゃいそうで怖いな
防衛本能的に一旦最悪を考えちゃう(そうならない為に)みたいなのあった気がする
テレビとかプリントされたイラストを間近で見た時の色とりどりの点が何故か怖い点の集合体でとかじゃなくなんか今目の前の映像は偽物?なんだってゾッとする
ドラマとか見てた後の「このドラマはフィクションです」とだけ表示された画面が怖い
それは普通に暗転した無が怖いのか、無意識にホラー的想像をして恐怖を感じてるんだと思います。もし映画が始まる前の無音の「東映」に恐怖を感じるなら前者に恐怖を感じてる可能性があります。
@@ame_yume9177「東映」は全く怖くないです。出てくるのが完全に意味がないメッセージであったり面白いものだったら多分怖くないと思います。
めちゃくちゃわかります。
恐怖というより、さっきまでさんざん感情移入してた世界と無理やり切り離されたみたいで後味悪くなる。
結構最近の番組(10年以内?)で賑やかな音楽が鳴ってたのにいきなりドーンとコーンの間みたいな音がなって黒画面に「この番組(ドラマ)はフィクションです。実際の団体〜とは関係ありません」って表示されてからはトラウマです。番組の名前も忘れちゃったけどこれだけは覚えてる。
16:25 葛飾北斎って90歳位で亡くなる直前までもっと絵が上手くなりたい!って言ってたらしいので、全然描けない!って言いながら描いてた可能性はマジでありそう
あと10年あれば本物の画家になれたって言ってたらしいですからね知れば知るほどすげぇ人…。
@@たいがーうさこ 岡田「面白くなりたい!!」
画狂老人卍の名に相応しすぎる
高校生のときにふと電車の中で「ありえないくらいデカい宇宙の中にたまたま地球があってたまたま文明があってたまたま電車が走っていてたまたま俺が意志を持って乗っていて……」と想像して倒れそうなほどの恐怖に襲われたことがありますそれと少しだけ関係してるのですが、個人的にはARuFaさんの言ってるお話を「地球とか太陽とか宇宙くらいデカいものと、針とか細胞とか素粒子くらいちいちゃいもの、を同時に想像することへの恐怖」だと解釈していて、僕はこれが今でも結構怖いです
子供の頃、幼い弟の手の皮膚がめっちゃ爛れてたことがあって、幸い大事には至らずすぐ治ったんだけど、原因が分からず、その時に親が「どこかで鉛でも触っちゃったのかも」と言ってて、それを聞いた時に、何とも言えない恐怖感に駆られ、それからしばらく鳥肌が止まらなかった。金属というソリッドな物体が、皮膚みたいな柔らかいものに対して「 切りつける」とかじゃなくて「じわじわと蝕む」という構図が不気味で仕方なかったのだと思う。今でも鉛の現物なんて滅多に見ることがないから、「水銀のような形状で生き物のように蠢いて皮膚を蝕むコエー物体」だと思ってる。
漫画や小説で描かれる、うれしそうな「いただきまーす!^ワ^」が怖いですそのあとにとんでもない不幸が待ち構えている気がして直視できません
意味わからん恐怖症も誰も馬鹿にせずに話しをしていて好き
加藤さんのアクスタの「死が救済である確証が持てない」ってマジのやつだったんだ
ただ救済であると確信するとなんの躊躇もなく…って感じ
@@ねるねるA どゆこと???
@@ねるねるAえ!?!?!?!?
@@ねるねるAおめぇ!!!つまんねぇぞ!!!!!!!
荒らしはスルー
小さい頃から「目の前に小さい蟻が居るけど私はその蟻の事を地球以上のとても大きいものだと感じている」という夢を何度も悪夢として見る。それがずっと恐怖症。とても小さいものを大きいと感じれば感じるほど息が詰まりそうになって潰される感覚になる。なんかちょっと違うけどARuFaさんの『小さい、大きいの概念に対する恐怖』みたいなのは分かる。
不思議の国のアリス症候群?
@@TK-vl2db 実際にそう見える訳ではなくて、ARuFaさんみたいにそう"想像"すると怖くなる感じなのでちょっと違うかもです。
ゲームセンターにあるゲーム筐体のエラーやカード切れで「係員を呼んでください」って出てくる画面が小さい時からずっと怖いそれまで明るく楽しく賑やかだったのに、急に黒い背景に敬語の文章に無音(もしくはエラー音)になるのが怖すぎる
あれ怖いよね小さいころ初めて見たとき泣くかと思った
なぞの[ホェエエーホェエエー]って音よ😊
夜の冷蔵庫なんか意思持ってる気がする
製氷の音マジで怖い
感じるよね 存在を
こんな風に感じる人わりといるんだ目から鱗すぎる
@@カンガルーの疑似餌-p9mハチワレ脳内再生余裕
@@ゆず茶-f8i ハチワレだったら多分「感じるよねッ!存在!」じゃないか?
慶應卒で「沸騰石を入れる理由」の問題答えられないのはマジでなんかのトラウマが疑われる
「突沸」を答えられず理科教師にコケにされて永田少年の精神にヒビが入ったのかもしれない
@@ksaito-tc7lx🏈「突沸」だやァ!!
「とっぷつ」見せたろかい!!
わかる、他の常識とされる知識は概ね知ってるのにこれだけ知らないのが怖い
タナトフォビアすっと出てくんのに
恐怖という感情に対して興奮を覚える性癖があるので自分のもつ恐怖症(巨大な象、海、集合体)の画像を見て恐怖と興奮が混ざるのがめちゃくちゃ気持ちよくてやめられない。どんどん効果が薄れてきてるからもっと怖い画像見なきゃってなるのが困る
駅のホームにいて電車が来るとき、もしかしたら自分が急に正気を失って飛び込んでしまうかもしれないと思って不安になる。正気を取り戻す時間がないのが怖い
めちゃくちゃ分かるちょっと違うかもだけど、狭めの美術館とか食器屋さんで急に気が狂って「ブ〜ン!!!」って両手広げて全てを破壊してしまわないか不安になる。母も「中学生のとき橋を渡るときに気が狂って川にカバンをぶん投げてしまいそうで怖かった」と言ってたので遺伝あるかも
侵入思考ってやつすかね絶対やらないはずの異常な行動をしてしまう、という思考が勝手に起こるやつ私は街中で歩く人の脚を引っ掛けて転ばせてしまう妄想をしてしまう…
自分も駅と橋が苦手です。飛び降りるイメージが浮かんで汗が出る。ビルの吹き抜けも。都会の駅は吹き抜け多すぎる。
わかる… ハサミとか包丁自体は怖くないのにそれを持った自分が怖くなる
マジでわかる。理性が突然吹っ切れて、手すりから飛び降りたり、刃物握った状態で家族とか刺さないか想像して勝手にゾワゾワしちゃう。たまに泣きそうにもなる。
インターホンが怖い昼間の明るい時間でもあの「ぴーんぽーん」って音が聞こえたら一瞬息が止まるし、その後ずっと心臓がバクバクしてる
インターホン恐怖症は結構いそう。自分は一人暮らし始めてから特に苦手になった
響き方が怖いし、日常が不安定になる感じがする
自分は鉄のドアのノックが怖い
黒沢清『Chime』
着信音みたいに好きな音楽に設定できたらいいのにね
アニメ作品の原作者や声優が亡くなられた時、いつものOP前に追悼メッセージ等が載った静止画が差し込まれるのが怖い
屁だと思って歯を磨きながらブチこいたらありえんくらいの土石流の如き下痢便で、それ以来屁こき恐怖症になりました
ごめんなさい笑っていけないかもしれないけど声出して笑いました😂おなら、できるようになりますように
パンツの中のあたたかい土石流想像して笑ってしまった
あー、経験あるわ。仕事のトイレ休憩でブチこいたら下痢便の宝玉出た。
尻の穴がちぢみ上がって消えちゃった。もうウンコできないどうしよう……
トンパさんみたいな語彙力
自分も「死」そのものよりも「死んだあとどうなるのか」みたいなのが怖いから、かなり共感して見てしまった未だに寝る時とかに考えちゃって怖くなるでもオモコロメンバーたちが面白おかしく「もしかしたらこうかもね」って語ってるのを見て、ちょっとだけ気持ちが楽になった気がした
「どうも、閻魔です」だったら普通に感動しちゃいそう
自分も死後のこと考えて定期的に呼吸乱れたり寝られなくなったりするから、同じ恐怖を抱いてる人がいてちょっと安心しました。
私も本当に怖くて一時期それが原因でメンタル不調拗らせてました。でもどうせその時が来るまでどうなるかは分からないんだから、自分にとって都合のいい解釈をしておけばいいと思い、今は自分がこうならいいなと感じる死後を思い描いています。
「皮肉な最期」がすごく苦手もうやり直しが効かない死の直前や直後に人生を冒涜されるのはどんな悪だろうと心苦しく感じちゃう
フィクションだったら大好きかもそれ救いようのない悪がそうやって裁かれるところに小気味良さがあるというか人の心に刺さるからこそ使われてきた演出なんでしょうね
すごく優しいんですね自分の蒔いた種が原因で全てのものを失った人を見た事があるんですけど虚無感は見てる側が感じることで本人はその都度好きなように生きただけなので割とヘラヘラしてるものですその感覚が苦手、というのならわかるかも
スマホのカレンダーを適当に下にスクロールし続けたときに、自分がとっくに居なくなっているであろう西暦を見て怖くなった下にスクロールするという簡単な行為で映し出された画面の日付に自分は存在しないという事実が死を突きつけてくる感覚がした
これわかる…それでも世の中は何も変わらず回り続けるというのも怖い
それ結構怖いかも。2154年の敬老の日は9/21の月曜日、とか考えるとヒエッ…てなる
スマホのカレンダー下にスクロールし続けてんのが1番怖いわ
それを表示するようにプログラミングした人がいるという恐ろしい事実
スクロールは無限だけど人生は有限なんだよね…
恐山恐怖症ごとに適したエピソードのある本をおすすめする恐怖症小説司書になればいいのに
さすが小説家先生だ😄🎉🎉
当事者は読みたくないという強烈なデメリットがあるな
名前のせいで、かなり煩い文章になってるのおもろい笑笑
「恐怖症をもつ当事者の感覚には共感できないけど理解したい」と思う身近な人がその恐怖を理屈として理解できて歩み寄れるきっかけにできるかもしれない
うんこしてる時、もし"トイレ"が自分の幻覚だったらどうしよう、と思うことがある汗の一滴たりとて落とすことを躊躇う部屋という空間に、糞尿を撒くことの出来る陶器の壺が存在しているという状況に違和感を覚える瞬間が
近い症状あるかもしれん。ただトイレに限らず凡ゆる事物に現実感がないので「まあいつものことか!ガハハ!」つってジョボジョボやっとるけど。
「死が救済である確証が持てない」が本人の口から説明されてる!!!
遊園地とかテーマパークが怖い入ったらもう戻れなくなっちゃいそうで、実際行ったところでちゃんと家に帰ってきてるんですけど、帰ってきてる自分がずっと地続きの自分かどうか確証がない感じが怖いです。あの喧騒の中で自分が別の何かに替わっているかもしれない。
平成うわさの怪談シリーズでそんな話があったような
@@tykenty トラウマストーリーテラーありがとうございます!探してみます
時計の「ジャッ ジャッ ジャッ」っていう音が怖い
確か前に恐山が言っていた「留守中に誰もいない部屋」を想像することが昔本当に怖かった。現在はそもそも想像しなくなって忘れていたけど、今でも全然怖いかもしれない これは。
@@zz-x5x 少し違うかもですが、誰もいない部屋を想像してもしも誰かがいたら霊感があるみたいな話聞いてからそれが怖いです。
@@user-takotachu_taro.全く同じです、それのせいで怖くなりました。そもそも無人の自分の家を想像することが無かったのに。
分かる。数十年住んでた実家を最近取り壊して改築したから、もうこの世には存在しないはずなのに、たまに前の家の誰もいなくなった間取りを想像して一人で勝手に怖くなってる。もうこの空間には誰も入ることが無いんだなみたいな…
永田さん、ラストマイルみたら発狂するんじゃないか
自分も怖かったから永田さん絶対に無理だと思うなんで爆弾があるかもという状況で冷静に探せるのかが理解できなかった
自分の鼓動を感じるのが怖い。寝るために横になるときドクドクしてるのがわかると本当に無理。動いてるなら止まるんだこれ!って実感するせいで、目が冴えて眠れない
18:00ARuFaさん「宇宙の彼方から5cmくらいの針が飛んでくる」加藤さん「まあ飛んでくることもあるでしょう」いくらなんでも適当すぎて草。
チワワとかの目がちょっと飛び出た犬が怖い。自分が撫でた時に手元が狂って眼球に触ってしまい、その拍子に目玉がポロッと落ちるという場面を想像してゾッとしてしまう。
めちゃくちゃ分かります…そういう犬に限ってすごい吠えたりするから、吠えすぎて目ん玉落ちちゃわないか不安で見てられない( ; ; )
めちゃくちゃわかります同じ感覚で出目金もめちゃくちゃ怖い体より先に目玉がものに当たるやん
北海道の地震の時(2018?)、犠牲者の名前をテレビで流しているのが本当に怖かった
自分だけの恐怖ってすごいリアルで延々どうして嫌なのか具体的に語れるけど、コメント欄に溢れる他人の恐怖は他人事でむしろとても興味深いのが不思議だ。
加害恐怖あるので症状酷い時車乗るのホントに怖い、ぶつかった音すらしてないのに子供とか轢いたんじゃないかって小一時間車の周りウロウロして確認してる
事故ってないのに小一時間車の周りウロウロしてる人も怖い
マジレスすまんがそれ強迫性障害じゃない?強迫性障害の例として車の周り確認しすぎるっていうのあるよ
@@syura457 診断済みのバキバキ強迫性障害やで、みんなも気を付けてや
@@kirby_ball おーまじか人生に幸あれやで
人前に立つとか大人数のミーティングに参加するとかの時、自分が急に関係ないことを叫んだり卑猥な歌を歌い出したりするかもしれないと思ってずっと怖い原宿さんの言ってる「最悪を想定する」の一種だと思う
昔、深夜ラジオの間のCMで「ネイティブアメリカンのとある部族では、人が本当に死んでしまうのは、貴方の事を想う人がいなくなった時と信じられています(だから、今の貴方の存在は誰かが貴方を考えてくれている証ですね!)」的な文言を聞いて、凄い恐怖に襲われたのを思い出しました。その延長で、生命活動はしているのに私のことを考える人がいなくなって生きたまま死んでしまったらどうしようと、たまに怖くなります。
「めっっちゃくちゃちっっっっっっっちゃい紙にとてつもないくらい芯が尖ったとても大きい鉛筆で小さな平仮名を書く」という状況を想像して怖くて眠れなくなる事を10数年続けてます。誰にも理解されなかったからARuFaさんの怖いものの亜種かな〜!!と思ってちょっと嬉しくなった。
うわあああ私それダメだ、なにそれ怖すぎる……
圧倒的に巨大な存在に小突かれるのも、認識できないくらい小さい存在が預かり知らぬところで動いてるのも両方怖いってことなのかな
でっっっかいコマが回ってて、でもまっったく音がしないっていう夢が何故かトラウマで今でも怖い26歳
小学生の頃インフルになってそれに近い夢を見てトラウマっぽくなってるとてつもなく巨大でシンプルな物体が精密な動きをするのが怖いのかも
俺はバカアホクソでっかい船がちっさい森ぶちこわしていく夢が怖かったなあ
子供の時コンビニのワンコインで売ってるドラえもんとかしんちゃんの漫画をよく買ってたけど、その最後に載ってる次巻の予告を後から読むのがすごく怖かった。来月15日発売!とか書かれてるその日付はとうに過ぎていて、私はその本を手にすることはもう無くて、でも予告には楽しげな宣伝文が踊っていて……そのチグハグな感じがものすごくイヤだったな〜。
言語化が難しいんだけど「自分がどうやって生きているのか」は今でもたまに考えて怖くなるこの体は自分の意識で動かしてるんだよな...とか変な思考の穴にハマった感覚
めちゃくちゃわかります!!!文字通り地に足ついてないような時がある…!自分ってなんだろうって考えるとしばらく思考から抜け出せない……
意識ってそもそもなんですか?あなたの感じてる意識は本物ですか?
中1の時にその思考がいききって、最終的に“無”にたどりつき、人生がやばかった時期があります
記憶も経験も確かにあるんだけど、時々過去の自分ってもう他人なんじゃないかと考えてしまうことがある
@@赤-c8z 哲学的ゾンビ来たな…
金属製の巻き尺(メジャー)が怖い戻ってきた勢いで指が切れるのを想像してしまう
これが日常に潜む一番の恐怖かも戻す時こわいから本体を上に上げて垂直の状態にして戻してる
わかりすぎる!ちょっと違うけど掃除機のコードが勢いよく戻ってくるのも怖い
実際、怪我をしたことあるので手で戻してます。結構切れ味悪くて痛いです
すごいわかります。なのでメジャーを扱う時は気を抜かないように意識して、一つ一つの動作で指先に力を込めています。
めっちゃくちゃわかる包丁が足めがけて落ちてくるくらいヒュッとする
最近よく見る静止画をAIで動画にしてみた系に出てくる「AIが文字を模倣して作った存在しない文字」にすごい嫌悪感を抱く。周りの状況がぬるぬる変わっていく状況も嫌だけど文字は更に嫌だ。
youtubeにオールスター感謝祭のBGMの詰め合わせみたいな動画があって、「子供の頃何故かこの音が恐ろしかった」みたいなコメントが異様に多かったのが興味深かった言語化出来る恐怖感ならTwitterでいくらでも語られてるけど、youtubeのコメント欄に「なんか怖かった」とだけ書き残されてる具合が凄く良かった
オールスター感謝祭今日18時半からだね
「突沸を知らない37歳慶応卒が初めて突沸を見る」出版社さん、お待ちしています
@@ねるねるA 何が琴線に触れたらそんな急に怒るの???
@@kimitakehiraoka5112 突沸したから
少し引いた位置からビーカーを見つめる永田さんの表紙
@@kimitakehiraoka5112逆鱗…(小声)
@@ezm4sy 心に響く的な意味なら何でも使えると思って書いたけど、琴線ってポジティブな場合にしか使わないんだね 恥ずかしい;; 教えてくれてありがとう!
怖がらせようと思っていないフィクションキャラクターのメタ的な声掛け。ホラーのメタは心の準備が出来るけど、気軽に逆でやられると本当にダメ。子供の頃にアメリカのコメディドラマにこれをやられて風呂に入れなくなったことがある。
ARuFaさんのはちょっとわかるというか、小さいころに高熱だして寝込んだときに高熱による妄想とか幻覚なのか自分の皮膚の毛穴とかをどんどん拡大していったちいさ~いところに椅子がぽつんと置いてあるみたいな想像ばっかりしてしまって気持ち悪くなったことがあった怖さの本質は今思うとARuFaさんが言ってることと概ね同じだと思う
嘔吐恐怖症で、自分がするのはもちろん、気持ち悪そうにしている人が近くにいるのも怖くて心臓バクバクです。吐くなんて誰だって嫌だよと言われればそれまでなのですが、汚いとか不快というよりとにかく怖い…一気飲みしている人、大食いしている人を見るのもヒヤヒヤしますし、悪阻が怖くて一生妊娠したくないとか思ってしまいます…
めっちゃわかります なんでみんな平気なのか分からない…居酒屋バイトの友人とか看護師の友人なんかはなれるよ〜って言うんですけど自分が慣れると思えないし慣れたくもない
マジで分かる放尿・脱糞は何とも思わんけど、嘔吐動画は怖くて見れない吐瀉物も嫌だけど、それよりも嘔吐の瞬間に対してとてつもない恐怖を感じるのは何故なんだろう?
全く同じです。それで気持ち悪くなって負のスパイラル思考になることがあります。
同じくです。今、カウンセラーさんのとこに通って克服訓練中です。
全く同じくです。1人でも悪酔いしてそうな人がいる飲み会は真っ先に離脱します。
ARuFaさんの恐怖症で思い出したのですが保育園の時代から「さくらんぼと大型トラック」が怖いです。さくらんぼも好きだしトラックも平気ですがその2つが同じ画角に来ると駄目です。そんな事態はほぼ無いので見ることも無いのですが小さい頃何故かこの2つを絵に描いたことがある記憶があり、それ以降駄目になりました。大きいもの(トラックは大きくうるさい)と小さいもの(さくらんぼは丸くかわいい)が並ぶのが苦手なのだと思います。※トラックディスではなく幼少期横を通ると音が大きくうるさいと感じていたためこのイメージがあるのだと思います似た理由でトラックと爪楊枝(小さい、細い、すぐ折れる)が並んでるのも無理です。これは本当感覚的なので誰にも伝わらないのですがここに思い出したことを共有させて頂きました。
これを言語化している人をはじめて目撃してめちゃくちゃ嬉しい
心臓がこわいたまに寝るときに鼓動を意識しちゃうと寝られなくなる前寝られないときに催眠系の動画流したら「あなたの心臓の音がドク、ドク、」とか言い出して最悪だったなんかずっと止まらずに動いてるのがこわいし、なんかミスして止まったら即死ぬんかって信用できなくてこわい
自分の脈を確かめるのが怖いので似てる方がいて驚きました。
自分も全く同じです。血圧計とかで計られるの怖すぎる。
わかる
生物のテストの心臓の模式図さえ見れなかったから同じ感覚持ってる人いて安心した
わかるこいつが止まっただけで考えたり動くことができなくなるんだ…って思ったらめちゃくちゃ怖い
30:28 私永田似の知らん家族恐怖症かも
墾田永年私財法に見えた
このコメント見て初めて見に行ったけど怖すぎ!!! あたたかいありふれた光景に見えて実は……みたいな静止画、というか何らかの形で記録された媒体、怖すぎる
草と花が怖いです🥹特に枯れてるもの。3-4秒見た時にはその雑草の形がフラッシュバックします。高校の時に見てしまった雑草が今でも忘れられなくてフラッシュバックする。笑われることが多いけど深刻なんだわー、、、
わかります…枯れた葉がついたままのヤシの木とか、里芋畑の大きな葉っぱが並んでるのみると鳥肌立つ…笑
永田は筒井康隆だけど、ARuFaは星新一だな
冤罪で責められる人を見るのが怖いドラマとかでも誤解が起こりそうな雰囲気になると怖いし、そういうドッキリとか本当に見ていられない
@@もちもちのピ めっちゃわかる…子供の頃はみんな感じてるものかと思っていたけど、人間の半分くらいはその感覚を感じたことがないって何かで聞いた時たまげました。
@@もちもちのピ 共感性羞恥持ちなのですごくわかる。
すごく、すごくわかる可哀想だが出てくる
小峠の冤罪ドッキリも怖かったのかな
人が誤解されてる場面ってなんかめちゃくちゃ怖いですよね……
昔からテレビのアハ体験が本当に無理孤独感のあるBGMと、静止画の一部が徐々に変わるという奇妙さが合わさって暗いとこにいけなくなる
子供の頃、本の最後に載ってた「内容の間違いへのお詫び」がなぜか恐怖を覚えた今はそんなことないけど、なぜこうなったのかは本当に謎
本の中の人が急に自分に向けて語り掛けてきた感じがして恐かったのかな
本の中には現実とは違う物語世界が広がっているのに、いきなり現実が容赦なく介入してくる感じは確かに脅威かもしれん
なんでこの人謝ってんだろうっていう困惑もありそう
借りてきたアニメ見終わったあとにあった「おことわり」も似た怖さかも
Wiiの最初の起動する時の黒背景に文字があるやつクッソ苦手だった
匿名ラジオで言われてた「ARuFaさんは訳のわからないものを問題視している」を初めて実際に見たかもしれない
だんだん早くなる曲が無性に怖い、、焦らされる感じがダメ
大分むぎ焼酎二階堂のCMシリーズが昔からずっと怖い。なぜか寂しくて寂しくてたまらなくなる…。
わかります…!
誰かが寝ていることが怖かった。目の前で眠っているこの人は既に明日の朝を始めているんだと思って怖かった。夜眠って朝起きた友人と徹夜した自分が同じ時間軸を生きているのかという疑念は今も消えていない。
子どもの頃から町内の夏祭りのダサめポスター見て「誰も来なかったたらどうしよう…」とか、ひなびた地元の理髪店に「潰れたらどうしよう…」とか、「寂れることへの恐怖や悲しみの先取り」みたいなのがずっとある。
大抵お祭りはそこそこ賑わうし、理髪店も何やかやで潰れないんだけど。
分かる。少し違うかもしれないけれど新連載の漫画を読んだ時に「誰にも読まれずに終わってしまったらどうしよう」と思ってしまう。
自分は寂れた田舎の風景から物悲しさを感じるんですけど、今後の発展が無く、未来や明るさを感じられないのが怖いです
電気屋の焼きそばのコピペ思い出す
とってもわかります
パッケージがださすぎて全然売れてなかったお菓子を全然食べたくもないのに可哀想だからって理由で買ってほしいと駄々をこねた記憶が蘇りました
あ!分かります!地方のかなり廃れ気味のショッピングモールとか、ちょっと寂しさに襲われすぎそうになってキツくなります
有名な合唱曲とかの「作者不詳」が怖い
同志がいてビックリしました!
君が代
めちゃくちゃわかりますほんとに……
小学生の頃から無理でした…………
ちょっと違うかもしれないけど、恐竜図鑑で化石があまり見つかっていない恐竜の説明にある「不明」の2文字にかなりの恐怖を覚えていた記憶があります
「詠み人知らず」はなんなら歌が日常に溶け込んでる感じがして好き。「作者不詳」の漢字四文字の硬い無機質な感じ、掠れたラベリングみたいな雰囲気が怖い
こういう「感覚」の話一生やってほしい
コメント欄、忘れてた怖さを言語化して思い出させてくるやつらが沢山で泣いてる
ARuFaさんの恐怖症、自分しか持ち得ない感覚だと思ってたから力を入れて言葉にしてくれて目頭がアツアツになりました
圧力鍋は「いつか裏切られるかもしれない」という覚悟を持って使っている
多分同じ感覚でタイヤの空気入れるときはいつも死を意識してます
手でスマホとか持ちながら橋を渡るのが怖い。「今手に持っているものを橋の下に落としたらどうしよう」ってずっと考えてしまう。
めっちゃ分かる😂
めっっちゃわかる!!!!
その恐怖から逃れたくてスマホぶん投げたくなる
おまいは俺か
高所恐怖症の一種だと思ってる
「落ちる(落とす)かもしれない、そうなったらどうしよう」という想像力の恐怖
分かる!
電車と駅の隙間を跨ぐ瞬間が怖い
過去を思い出すのが怖い時がある。
”懐かしい”よりも先に、もう二度と戻れないっていうどうしようもなさに、虚しさ感じる。酷い時は昔聞いてた曲とか聞けないし、通ってた学校の近くも切なくて通れない。でも、そんな切なくも大事な思い出を忘れてしまう方がもっと怖いっていう、矛盾もある。
本当にわかる!
もう昔の街並み、人々、流行が全て過ぎ去ってしまうのを感じると、胸が締め付けられて、辛い…
理解できる
12:35 恐山さんの「一緒に行こうね」謎にほっこりした
向かう先は地獄なのに
めっちゃ分かる
いよわの歌詞みたい
@@nad6778異星にいこうね、いいですよね^o^🎶
料理企画なんかでたまに見る永田さんから恐山さんへのなんともいえない眼差しって
やっぱり「こいつなんか爆発させそうだな…」って目線だったんだ
エネルギーを恐れる永田が、エネルギーを恐れず無思慮に扱う恐山を恐れ、大声というエネルギーで威圧してるのなんかの寓話みたい
目という器官の脆弱性が怖い。
痒くてかいてる時とか、「もうちょっと力入れたら潰せるんだよな」とか考えちゃう。そういうのが苦手すぎてコンタクト入れられない。
あと、太陽を直視したら失明するとか、ふと上を見上げるだけでお終いに出来る可能性があるのヤバくない?
こんなに防御力低いのに、一回傷付いたら治らないのも最悪。
しかもその視力が感覚に占める割合は半端ないし。失った時の損失がデカすぎる。
すごい分かる、目がアイスピックで刺されるとか文章で見るだけでもめちゃくちゃゾッとする
わかる〜なんで大事な器官なのに柔らかいんだよ〜って思う
先端恐怖症の亜種かな?
目の裏にそこそこの量ゴミが溜まってるらしいという情報を得てから目が怖い
そんなあなたに春琴抄
いいなあ こういう深夜のファミレスで仲いい奴としかしないような会話
何年もしてないのに思い出だけ残ってるわ
なんか抱きしめたくなった
飲み会の時もこんな話するよね
低所恐怖症です。
あまり理解されないんだけど、高所恐怖症と違って、低いところが怖いんじゃなくて、低いところから高い天井とか高い建物を見上げるのが怖い。
コンサートホールとかの座席から、天井を見上げるのとか嫌です。
天井が落ちてくるというより、自分の場合「自分が今いる低い場所から、高い天井に『落下』するような感覚」というか。
天井に吸い込まれる感覚というか。
もしくは今いる低所から、さらに低い深いところへ落下していくような感覚を覚えて恐怖です。
低所恐怖症の人は、人によっては空を見上げるのが怖い人もいるようですが、私は空は遠すぎて大きすぎて、距離感が掴めないからか、空を見上げることへの恐怖はあまりありません。
高い天井、高い建物を見上げるのが怖いです。
倒れて病院で丸2日寝てたことがあるのですが、容態が落ち着いた時に「死って眠って起きないってことなんだ」と実感しました
でも実際死ぬ時は眠って起きない死がいい
眠って閻魔かも。
全身麻酔の時に同じこと思った
元気になって良かった
自分も死にかけて起きたらICUだったことあって、あああのまま死んでたら訳わからないままだったな。走馬灯なんて無くてぶつって途切れて終わりなんだな。って思ってしばらく睡眠障害になった。
閻魔が「逆に閻魔です😁」って待ち構えてるの、笑いを心得すぎてて怖い
私にとっての赤が他人から見たら青とか茶色だったら怖いな…って小さい頃から思ってたんだけど、高校でクオリアについての授業をやった時に『伏線回収』すぎて嫌だった。
恐山の怖いって感情、「魅入られる」に近い気がするけど、見たくないのに目が離せなくなくなっちゃうのって、自分自身ではコントロールできない何か大きな力によって見せ(魅せ)られてしまってるってことでもあるから、その感覚自体に対して怖いって気持ちになるなと思った
「深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いている」てやーつ🫣
更新の止まったSNSが怖い
それまでは当たり前に動いていたものが突然終わって過去のものになってしまっているって状況がゾワッとする、、。
1年前くらいから何のお知らせも無いまま更新が途絶えてるVTuberとかこわい
恐怖症なのか癖なのか分からないけど、子供の頃から
「楽しみなことが悲劇になる想像」をよくしてしまう
映画館で上映始まる前に「ここで地震がおきたら・・・」とか
旅行行く前に「災害に遭ったらどうしよう」とか
たぶん映画とかドラマの「死亡フラグ」のせい
「人に見られてるかもしれない」っていう状況が怖い
祖母が亡くなった時、天国から見てるかもしれないねって言われた時すごい嫌悪感を感じた
それがあるから幽霊信じないようにしてる。自室で鼻もほじれないもん。
それを踏まえた上で屁を轟かせてる
アイコンの色も相まって陰と光みたいな対比が生まれている
めっちゃわかるわ
お盆の時オナニーできない症候群
私もタナトフォビアで早朝とか急にパニックになるけど永田さんの「人生2回ある」を思い出すことで落ち着けるから本当に感謝してる
アイコンが絶滅済の生き物なの草 わかる死にたくないよな
あんなに強く言い切って貰えると心強いよね
今が2回目です
怖いのは『自分』の死なのでアイコンの事は意識してなかったけど、確かに笑えますね
早朝になるのわかる
防災無線で尋ね人の放送を聞くのが本当に怖い。着てた服とか何時に家を出たとか聞くと脳内でその風景を創造してしまって無理。夜に放送が流れた時とかは眠る前絶対にその妄想で寝られなくなる。
行方不明展に行くべきな人だ
あんまりよく聞こえないのも相まって怖いですよね……
電車とか街中とか大量に人がいる時に、ここにいる人全員数十年の人生があってそれぞれ別の思考してるんだなって思うとゾワッとする
平凡〜
すごくわかる 電車乗ってるとき外の住宅街とか見ててこれら全てに人が住んでてそれぞれに人生があるってヤバすぎ〜!!ってなる
涼宮ハルヒだ
オモコロのファンの人って直感的で謎めいた恐怖よりも、ちゃんと理由があった上でゾワっとしてるイメージがあります
凄く分かります!勝手に想像して少し具合悪くなるのやめたい
高所恐怖症だけど高いところが怖いというより、急に自分が発狂して落ちようと思えば落ちれてしまうことが怖い。
高いところ行って帰るたびに「発狂しなくて良かった」と安心する。
わかる。
モールの吹き抜けとかでも、今自分がちょっとほいって乗り出せば死ねるんだよなぁって感じで建物が崩れるとかより自分が発狂する可能性考慮しちゃう
高いところに引っ越したとある漫画家が『人生が嫌になったらすぐに飛び降りれてしまう』的なこと書いてた
ずっと(なんか高所恐怖症とは違うけど高いとこ怖いんだよな〜...)って思ってた。言語化してくれてありがとう
高いところじゃないけど、点滴とか採血とかで少し長めの時間自分に針が刺さってる時「今発狂して大暴れしたらこの針って折れて体内に残っちゃうのかも」と思って怖い 発狂したことないけど、今しないという自信も確証もない
分かる。落ちちゃうかもしれないというより、落ちようとしちゃうかもしれないという恐怖心がある
子供の頃から、円が回転してるうちに四角になって、その四角が回転してるうちに三角になって、三角が回転して円になるみたいな夢を時々見るんだけど、それが凄まじい悪夢で絶叫してしまう。30歳を超えた今でも壮絶な悪夢。
親も妻も、理解してくれないけど夜中も一緒に起きて慰めてくれるのが救い。
いい妻を持ったよ
トランプ持ってて振ると数字が変わるマジックとかは怖いですか?
同じような経験があります!曼荼羅模様の周りに天使が浮いていて、それがエンドロールのように流れていく夢でした。悪夢で毎回泣きながら起きてました。
私の場合成長すると見なくなりましたが……毎回見る悪夢って何なのでしょうね。
(自語りすみません)
数字が変わるとかは怖くないですね。曼荼羅はけっこうわかります。幾何学的なものが怖いのかもしれないです。
子供の頃、熱出した時に見てた夢でめっちゃ懐かしい!
私はなんとも思わなくてむしろほっとするような感覚だったのを思い出した
覚えてないだけで毎晩飛び起きてたらさらに怖いかも
メンバーの個人的な感情について話し合う回、すごい好き
コメント欄にもいろんな恐怖症が書いてあって読み物として面白い。
1000人くらいに聞いて本にまとめて欲しい。
放送禁止になったCMとか、CMでの注意喚起がなんかすごく不気味で怖い(紅麹のやつみたいな、テロップが出て読み上げるだけみたいなCM)
30代ですが親の老いていく姿を見るのが怖いです
すごく分かります……
実家に帰省するたびに変わっていく姿を見ると悲しくなる
自分は親と仲良くないから会う度に老いていて安心するよ、元気なままの方が怖い
わかります…………
親が60代後半になったからめちゃワカル
生放送での「ギネス記録に挑戦!」系番組が怖い!まじで! チームで挑んで誰かが失敗した時のその「誰かの気持ち」を想像して見ていられない。
紅白のけん玉の時にお風呂入りに行って逃げるくらい怖い
マジで分かる。
大勢の人が準備したものを、1人が台無しにするかもしれない状況に耐えられない
違うかもだけどあからさまにボール失った奴が悪いサッカーが嫌いだった
戦犯がわかればわかるほど、人数が多ければ多いほど怖い
それ確か名前付いてたと思う
わかるーー、、、それと同じとは言えないけど大縄の8の字飛びが苦手だった。これまでで出来たリズムを崩しちゃいけない、失敗しちゃいけないっていう圧迫感があって
わかる、紅白のけん玉マジで無理。同じ人いて安心した
木星が好きだけど怖いって感情が二つある
あんなでかすぎる縞々があってたまるか
木星って近くで見るとそんなに縞々じゃないよ
@@吉野-n3k 知っとるわ
仲良いな😊
自分のアイコン、まさに恐山さんが最も怖いと言っていた絵で絶妙な気まずさがあった
丸が丸の中にはいってていいね
私は好きですよ
センスいいね
クロノトリガーのゲート
旅の扉
使い古しの歯ブラシを掃除に使うのが怖い
掃除に使った後の汚い歯ブラシを口に突っ込まれる想像しちゃう
うわー分かります!掃除で使ってる時に、(これで昨日まで私の歯磨いてたんだよな…)って考えたら気持ち悪くなったので、それ以来使い古しの歯ブラシは即捨ててます。。
食べた後のお皿にゴミが入るとかも嫌じゃないですか?
まったく同じ!
潔癖とかでもないのに歯ブラシでだけそういう想像しちゃって気持ち悪くなる
昨日実際掃除に使った汚ったない歯ブラシで歯磨いちゃって最悪な気分になりました
めっちゃわかる
12:36 恐山さんの「一緒に行こうね」がかわいすぎる
テレビからBGMなしに「絶対に真似をしないでください」みたいな画面越しの自分に向かってメッセージを投げかけてくる瞬間マジで怖い
急に空気が凍りついて心終わりになる
「〇〇年製造の、〇〇を探しています」みたいなCMも苦手そう
わかる、リコール系のCMって人命に関わる回収品だったるするから、テレビ側から話しかけてくる系の中でも特に真に迫った怖さがある
はねトびかなんかの絶対に真似しないでくださいってコントも怖かった覚えがある
画面越しの出来事だったのに、急に当事者にされた感覚がマジで怖い
黄金伝説のゼロ円生活放送回で、番組終了間際に密漁を禁ずるメッセージ出るのが本当に怖かった
たまに町を歩いてるとき、「自分は今もしかして裸なのではないだろうか」と思って怖くなることがある。
似てるのか分からないけど、画像をネットに上げるとき「自分に見えてる画像は幻想で、本当は自分の顔を真正面から撮った画像なんじゃないか」って怖くなる
全く同じ想像をするし、似たようなもので風呂入ってる時に「本当は服を着たままな気がする」と思ってしまう
便座に座ってるとき「あれ?こんなとこでひり出していいんだっけ!?」と一瞬焦るやつならたまにある
ズボンを履き忘れて街を歩く夢をよく見るから分かるわ
わかる。
スーパー行く手前とかで、今履いてるズボンは周りの人にも見えるタイプのヤツだよな…?とか考えてる
サンリオとか企業のキャラクターとかを見ると、「死すべき定めの人間が死んでもこのキャラたちは永遠にずーっと平和で楽しい世界を生き続けるんだ」と思って寂寞と救済を同時に感じる。
「どうして私は世界を私の目線でしか知覚できないんだろう」って考えるのがずっと怖い。
人生は自分から脱出できないんだってことを実感して身震いする。
分かる〜ただ自分の場合は「他の人の目線で世界を見てみたい」っていう興味があるからそれを実行できない残念さのほうが気持ちとしては強いかも。
死んだら自分の目線で思ってきたこと、口に出さなかった感情は全て無かったことになるの怖い
小さい頃からずっとそれが怖くて大人になってからは考えるのをやめていたので、思い出させてくれてありがとうございます。
わかります。自分が感じているこの意識を感じられるのは自分だけだと思うと言いようのない孤独を感じます。
行き過ぎてそこにいる人はホントに自分と同じ事を感じれるのか?とか
他人をNPCに感じる時がある
リコールのテレビCMが怖い
BGMがないという異質さと、感情をあまり入れない声で不穏なことが読まれるのが原因なんだろうな
わかる!なにか恐ろしいことが起こる可能性の予告って感じで怖い。
型番もむずかしいし。
わかる結構不安になる
わかる。すっげえ不安でゾワゾワする。ワンチャン泣きそうにまでなる。
アナログホラーハマりそうですね
夫が同じことを言ってて私はピンと来てなかったのですが、同じ人いるんですね
ARuFaさんの恐怖症何言ってんだろって感じだったけど足が強ばってる感じが出てるから本当に恐怖を感じてるんだろうなと思った
それぞれの恐怖症に合ったフィクションを知ってる恐山、なんなんだ。
恐怖マイスター
怪談レストランのオーナーかも
怖いな…って少しでも思ったら調べてあるあるかーって恐怖をなくすスタンスとか?
@@高橋-l8o
たしかに恐山っておばけギャルソン感ある
ユーキャンでそういう資格を取得したのかも知れない
私は自分が怖い。
小学生の時「みんな目を瞑って、知ってる人は手をあげて」って言われた時、自分は知らないのに勝手に手が上がるような気がして「あげちゃダメだあげちゃダメだ」って葛藤した記憶がある。
今でも、自分の意に反して体が動きそうで、自分がやらかしそうで怖いことがある。
電車で目の前のハゲ頭を触っちゃダメだ!とか、踏切をくぐっちゃダメだ!とか、ハイターを飲んじゃダメだ!とか。もちろんやらかしたことはないけど。
だから、ハーネスつけて地上30メートルのアトラクションやフリーフォールは大丈夫だけど、スキーのリフトは自ら飛び降りそうで怖い。
ふとした瞬間になんの理由もなく仕事も家庭も捨てて失踪したりしないか、時折頭をよぎって怖い。
私もあります!侵入思考、加害恐怖などが近いかもです。
匿名ラジオの終わりスイッチじゃん めっちゃわかるぞ
分かります。職場に有能で尊敬する先輩がいるんだけど、社内で2人で真面目な話しをしているときに「今、この人をいきなりビンタしたらどうなるだろう」とか急に考えちゃって恐怖に陥いる。もちろんそんなことは絶対しないんだけど、考えちゃう時点で自分が意味分からない
俺ハーネス付けてもめちゃくちゃ外して飛び出したりとか衝動でやっちゃいそうで怖いな
防衛本能的に一旦最悪を考えちゃう(そうならない為に)みたいなのあった気がする
テレビとかプリントされたイラストを間近で見た時の色とりどりの点が何故か怖い
点の集合体でとかじゃなくなんか今目の前の映像は偽物?なんだってゾッとする
ドラマとか見てた後の「このドラマはフィクションです」とだけ表示された画面が怖い
それは普通に暗転した無が怖いのか、無意識にホラー的想像をして恐怖を感じてるんだと思います。
もし映画が始まる前の無音の「東映」に恐怖を感じるなら前者に恐怖を感じてる可能性があります。
@@ame_yume9177「東映」は全く怖くないです。出てくるのが完全に意味がないメッセージであったり面白いものだったら多分怖くないと思います。
めちゃくちゃわかります。
恐怖というより、さっきまでさんざん感情移入してた世界と無理やり切り離されたみたいで後味悪くなる。
結構最近の番組(10年以内?)で賑やかな音楽が鳴ってたのにいきなりドーンとコーンの間みたいな音がなって黒画面に「この番組(ドラマ)はフィクションです。実際の団体〜とは関係ありません」って表示されてからはトラウマです。番組の名前も忘れちゃったけどこれだけは覚えてる。
16:25 葛飾北斎って90歳位で亡くなる直前までもっと絵が上手くなりたい!って言ってたらしいので、全然描けない!って言いながら描いてた可能性はマジでありそう
あと10年あれば本物の画家になれたって言ってたらしいですからね
知れば知るほどすげぇ人…。
@@たいがーうさこ 岡田「面白くなりたい!!」
画狂老人卍の名に相応しすぎる
高校生のときにふと電車の中で「ありえないくらいデカい宇宙の中にたまたま地球があってたまたま文明があってたまたま電車が走っていてたまたま俺が意志を持って乗っていて……」と想像して倒れそうなほどの恐怖に襲われたことがあります
それと少しだけ関係してるのですが、個人的にはARuFaさんの言ってるお話を「地球とか太陽とか宇宙くらいデカいものと、針とか細胞とか素粒子くらいちいちゃいもの、を同時に想像することへの恐怖」だと解釈していて、僕はこれが今でも結構怖いです
子供の頃、幼い弟の手の皮膚がめっちゃ爛れてたことがあって、幸い大事には至らずすぐ治ったんだけど、原因が分からず、その時に親が「どこかで鉛でも触っちゃったのかも」と言ってて、それを聞いた時に、何とも言えない恐怖感に駆られ、それからしばらく鳥肌が止まらなかった。
金属というソリッドな物体が、皮膚みたいな柔らかいものに対して「 切りつける」とかじゃなくて「じわじわと蝕む」という構図が不気味で仕方なかったのだと思う。今でも鉛の現物なんて滅多に見ることがないから、「水銀のような形状で生き物のように蠢いて皮膚を蝕むコエー物体」だと思ってる。
漫画や小説で描かれる、うれしそうな「いただきまーす!^ワ^」が怖いです
そのあとにとんでもない不幸が待ち構えている気がして直視できません
意味わからん恐怖症も誰も馬鹿にせずに話しをしていて好き
加藤さんのアクスタの「死が救済である確証が持てない」ってマジのやつだったんだ
ただ救済であると確信するとなんの躊躇もなく…って感じ
@@ねるねるA どゆこと???
@@ねるねるAえ!?!?!?!?
@@ねるねるAおめぇ!!!
つまんねぇぞ!!!!!!!
荒らしはスルー
小さい頃から「目の前に小さい蟻が居るけど私はその蟻の事を地球以上のとても大きいものだと感じている」という夢を何度も悪夢として見る。それがずっと恐怖症。とても小さいものを大きいと感じれば感じるほど息が詰まりそうになって潰される感覚になる。
なんかちょっと違うけどARuFaさんの『小さい、大きいの概念に対する恐怖』みたいなのは分かる。
不思議の国のアリス症候群?
@@TK-vl2db 実際にそう見える訳ではなくて、ARuFaさんみたいにそう"想像"すると怖くなる感じなのでちょっと違うかもです。
ゲームセンターにあるゲーム筐体のエラーやカード切れで「係員を呼んでください」って出てくる画面が小さい時からずっと怖い
それまで明るく楽しく賑やかだったのに、急に黒い背景に敬語の文章に無音(もしくはエラー音)になるのが怖すぎる
あれ怖いよね
小さいころ初めて見たとき泣くかと思った
なぞの[ホェエエーホェエエー]って音よ😊
夜の冷蔵庫
なんか意思持ってる気がする
製氷の音マジで怖い
感じるよね 存在を
こんな風に感じる人わりといるんだ
目から鱗すぎる
@@カンガルーの疑似餌-p9mハチワレ脳内再生余裕
@@ゆず茶-f8i ハチワレだったら多分「感じるよねッ!存在!」じゃないか?
慶應卒で「沸騰石を入れる理由」の問題答えられないのはマジでなんかのトラウマが疑われる
「突沸」を答えられず理科教師にコケにされて永田少年の精神にヒビが入ったのかもしれない
@@ksaito-tc7lx
🏈「突沸」だやァ!!
「とっぷつ」見せたろかい!!
わかる、他の常識とされる知識は概ね知ってるのにこれだけ知らないのが怖い
タナトフォビアすっと出てくんのに
恐怖という感情に対して興奮を覚える性癖があるので自分のもつ恐怖症(巨大な象、海、集合体)の画像を見て恐怖と興奮が混ざるのがめちゃくちゃ気持ちよくてやめられない。どんどん効果が薄れてきてるからもっと怖い画像見なきゃってなるのが困る
駅のホームにいて電車が来るとき、もしかしたら自分が急に正気を失って飛び込んでしまうかもしれないと思って不安になる。正気を取り戻す時間がないのが怖い
めちゃくちゃ分かる
ちょっと違うかもだけど、狭めの美術館とか食器屋さんで急に気が狂って「ブ〜ン!!!」って両手広げて全てを破壊してしまわないか不安になる。
母も「中学生のとき橋を渡るときに気が狂って川にカバンをぶん投げてしまいそうで怖かった」と言ってたので遺伝あるかも
侵入思考ってやつすかね
絶対やらないはずの異常な行動をしてしまう、という思考が勝手に起こるやつ
私は街中で歩く人の脚を引っ掛けて転ばせてしまう妄想をしてしまう…
自分も駅と橋が苦手です。飛び降りるイメージが浮かんで汗が出る。
ビルの吹き抜けも。都会の駅は吹き抜け多すぎる。
わかる… ハサミとか包丁自体は怖くないのにそれを持った自分が怖くなる
マジでわかる。
理性が突然吹っ切れて、手すりから飛び降りたり、刃物握った状態で家族とか刺さないか想像して勝手にゾワゾワしちゃう。たまに泣きそうにもなる。
インターホンが怖い
昼間の明るい時間でもあの「ぴーんぽーん」って音が聞こえたら一瞬息が止まるし、その後ずっと心臓がバクバクしてる
インターホン恐怖症は結構いそう。
自分は一人暮らし始めてから特に苦手になった
響き方が怖いし、日常が不安定になる感じがする
自分は鉄のドアのノックが怖い
黒沢清『Chime』
着信音みたいに好きな音楽に設定できたらいいのにね
アニメ作品の原作者や声優が亡くなられた時、いつものOP前に追悼メッセージ等が載った静止画が差し込まれるのが怖い
屁だと思って歯を磨きながらブチこいたらありえんくらいの土石流の如き下痢便で、それ以来屁こき恐怖症になりました
ごめんなさい笑っていけないかもしれないけど声出して笑いました😂
おなら、できるようになりますように
パンツの中のあたたかい土石流想像して笑ってしまった
あー、経験あるわ。仕事のトイレ休憩でブチこいたら下痢便の宝玉出た。
尻の穴がちぢみ上がって消えちゃった。もうウンコできないどうしよう……
トンパさんみたいな語彙力
自分も「死」そのものよりも「死んだあとどうなるのか」みたいなのが怖いから、かなり共感して見てしまった
未だに寝る時とかに考えちゃって怖くなる
でもオモコロメンバーたちが面白おかしく「もしかしたらこうかもね」って語ってるのを見て、ちょっとだけ気持ちが楽になった気がした
「どうも、閻魔です」だったら普通に感動しちゃいそう
自分も死後のこと考えて定期的に呼吸乱れたり寝られなくなったりするから、同じ恐怖を抱いてる人がいてちょっと安心しました。
私も本当に怖くて一時期それが原因でメンタル不調拗らせてました。でもどうせその時が来るまでどうなるかは分からないんだから、自分にとって都合のいい解釈をしておけばいいと思い、今は自分がこうならいいなと感じる死後を思い描いています。
「皮肉な最期」がすごく苦手
もうやり直しが効かない死の直前や直後に人生を冒涜されるのはどんな悪だろうと心苦しく感じちゃう
フィクションだったら大好きかもそれ
救いようのない悪がそうやって裁かれるところに小気味良さがあるというか
人の心に刺さるからこそ使われてきた演出なんでしょうね
すごく優しいんですね
自分の蒔いた種が原因で全てのものを失った人を見た事があるんですけど虚無感は見てる側が感じることで本人はその都度好きなように生きただけなので割とヘラヘラしてるものです
その感覚が苦手、というのならわかるかも
スマホのカレンダーを適当に下にスクロールし続けたときに、自分がとっくに居なくなっているであろう西暦を見て怖くなった
下にスクロールするという簡単な行為で映し出された画面の日付に自分は存在しないという事実が死を突きつけてくる感覚がした
これわかる…それでも世の中は何も変わらず回り続けるというのも怖い
それ結構怖いかも。2154年の敬老の日は9/21の月曜日、とか考えるとヒエッ…てなる
スマホのカレンダー下にスクロールし続けてんのが1番怖いわ
それを表示するようにプログラミングした人がいるという恐ろしい事実
スクロールは無限だけど人生は有限なんだよね…
恐山恐怖症ごとに適したエピソードのある本をおすすめする恐怖症小説司書になればいいのに
さすが小説家先生だ😄🎉🎉
当事者は読みたくないという強烈なデメリットがあるな
名前のせいで、かなり煩い文章になってるのおもろい笑笑
「恐怖症をもつ当事者の感覚には共感できないけど理解したい」と思う身近な人がその恐怖を理屈として理解できて歩み寄れるきっかけにできるかもしれない
うんこしてる時、もし"トイレ"が自分の幻覚だったらどうしよう、と思うことがある
汗の一滴たりとて落とすことを躊躇う部屋という空間に、糞尿を撒くことの出来る陶器の壺が存在しているという状況に違和感を覚える瞬間が
近い症状あるかもしれん。
ただトイレに限らず凡ゆる事物に現実感がないので「まあいつものことか!ガハハ!」つってジョボジョボやっとるけど。
「死が救済である確証が持てない」が本人の口から説明されてる!!!
遊園地とかテーマパークが怖い
入ったらもう戻れなくなっちゃいそうで、実際行ったところでちゃんと家に帰ってきてるんですけど、帰ってきてる自分がずっと地続きの自分かどうか確証がない感じが怖いです。あの喧騒の中で自分が別の何かに替わっているかもしれない。
平成うわさの怪談シリーズでそんな話があったような
@@tykenty トラウマストーリーテラーありがとうございます!探してみます
時計の「ジャッ ジャッ ジャッ」っていう音が怖い
確か前に恐山が言っていた「留守中に誰もいない部屋」を想像することが昔本当に怖かった。現在はそもそも想像しなくなって忘れていたけど、今でも全然怖いかもしれない これは。
@@zz-x5x 少し違うかもですが、誰もいない部屋を想像してもしも誰かがいたら霊感があるみたいな話聞いてからそれが怖いです。
@@user-takotachu_taro.
全く同じです、それのせいで怖くなりました。そもそも無人の自分の家を想像することが無かったのに。
分かる。数十年住んでた実家を最近取り壊して改築したから、もうこの世には存在しないはずなのに、たまに前の家の誰もいなくなった間取りを想像して一人で勝手に怖くなってる。もうこの空間には誰も入ることが無いんだなみたいな…
永田さん、ラストマイルみたら発狂するんじゃないか
自分も怖かったから永田さん
絶対に無理だと思う
なんで爆弾があるかもという状況で
冷静に探せるのかが理解できなかった
自分の鼓動を感じるのが怖い。寝るために横になるときドクドクしてるのがわかると本当に無理。動いてるなら止まるんだこれ!って実感するせいで、目が冴えて眠れない
18:00
ARuFaさん「宇宙の彼方から5cmくらいの針が飛んでくる」
加藤さん「まあ飛んでくることもあるでしょう」
いくらなんでも適当すぎて草。
チワワとかの目がちょっと飛び出た犬が怖い。
自分が撫でた時に手元が狂って眼球に触ってしまい、その拍子に目玉がポロッと落ちるという場面を想像してゾッとしてしまう。
めちゃくちゃ分かります…
そういう犬に限ってすごい吠えたりするから、吠えすぎて目ん玉落ちちゃわないか不安で見てられない( ; ; )
めちゃくちゃわかります
同じ感覚で出目金もめちゃくちゃ怖い
体より先に目玉がものに当たるやん
北海道の地震の時(2018?)、犠牲者の名前をテレビで流しているのが本当に怖かった
自分だけの恐怖ってすごいリアルで延々どうして嫌なのか具体的に語れるけど、コメント欄に溢れる他人の恐怖は他人事でむしろとても興味深いのが不思議だ。
加害恐怖あるので症状酷い時車乗るのホントに怖い、ぶつかった音すらしてないのに子供とか轢いたんじゃないかって小一時間車の周りウロウロして確認してる
事故ってないのに小一時間車の周りウロウロしてる人も怖い
マジレスすまんがそれ強迫性障害じゃない?
強迫性障害の例として車の周り確認しすぎるっていうのあるよ
@@syura457 診断済みのバキバキ強迫性障害やで、みんなも気を付けてや
@@kirby_ball おーまじか
人生に幸あれやで
人前に立つとか大人数のミーティングに参加するとかの時、自分が急に関係ないことを叫んだり卑猥な歌を歌い出したりするかもしれないと思ってずっと怖い
原宿さんの言ってる「最悪を想定する」の一種だと思う
昔、深夜ラジオの間のCMで「ネイティブアメリカンのとある部族では、人が本当に死んでしまうのは、貴方の事を想う人がいなくなった時と信じられています(だから、今の貴方の存在は誰かが貴方を考えてくれている証ですね!)」的な文言を聞いて、凄い恐怖に襲われたのを思い出しました。
その延長で、生命活動はしているのに私のことを考える人がいなくなって生きたまま死んでしまったらどうしようと、たまに怖くなります。
「めっっちゃくちゃちっっっっっっっちゃい紙にとてつもないくらい芯が尖ったとても大きい鉛筆で小さな平仮名を書く」という状況を想像して怖くて眠れなくなる事を10数年続けてます。
誰にも理解されなかったからARuFaさんの怖いものの亜種かな〜!!と思ってちょっと嬉しくなった。
うわあああ私それダメだ、なにそれ怖すぎる……
圧倒的に巨大な存在に小突かれるのも、認識できないくらい小さい存在が預かり知らぬところで動いてるのも両方怖いってことなのかな
でっっっかいコマが回ってて、でもまっったく音がしないっていう夢が何故かトラウマで今でも怖い26歳
小学生の頃インフルになってそれに近い夢を見てトラウマっぽくなってる
とてつもなく巨大でシンプルな物体が精密な動きをするのが怖いのかも
俺はバカアホクソでっかい船がちっさい森ぶちこわしていく夢が怖かったなあ
子供の時コンビニのワンコインで売ってるドラえもんとかしんちゃんの漫画をよく買ってたけど、その最後に載ってる次巻の予告を後から読むのがすごく怖かった。
来月15日発売!とか書かれてるその日付はとうに過ぎていて、私はその本を手にすることはもう無くて、でも予告には楽しげな宣伝文が踊っていて……そのチグハグな感じがものすごくイヤだったな〜。
言語化が難しいんだけど「自分がどうやって生きているのか」は今でもたまに考えて怖くなる
この体は自分の意識で動かしてるんだよな...とか変な思考の穴にハマった感覚
めちゃくちゃわかります!!!文字通り地に足ついてないような時がある…!自分ってなんだろうって考えるとしばらく思考から抜け出せない……
意識ってそもそもなんですか?あなたの感じてる意識は本物ですか?
中1の時にその思考がいききって、最終的に“無”にたどりつき、人生がやばかった時期があります
記憶も経験も確かにあるんだけど、時々過去の自分ってもう他人なんじゃないかと考えてしまうことがある
@@赤-c8z 哲学的ゾンビ来たな…
金属製の巻き尺(メジャー)が怖い
戻ってきた勢いで指が切れるのを想像してしまう
これが日常に潜む一番の恐怖かも
戻す時こわいから本体を上に上げて垂直の状態にして戻してる
わかりすぎる!ちょっと違うけど掃除機のコードが勢いよく戻ってくるのも怖い
実際、怪我をしたことあるので手で戻してます。結構切れ味悪くて痛いです
すごいわかります。なのでメジャーを扱う時は気を抜かないように意識して、一つ一つの動作で指先に力を込めています。
めっちゃくちゃわかる
包丁が足めがけて落ちてくるくらいヒュッとする
最近よく見る静止画をAIで動画にしてみた系に出てくる「AIが文字を模倣して作った存在しない文字」にすごい嫌悪感を抱く。周りの状況がぬるぬる変わっていく状況も嫌だけど文字は更に嫌だ。
youtubeにオールスター感謝祭のBGMの詰め合わせみたいな動画があって、「子供の頃何故かこの音が恐ろしかった」みたいなコメントが異様に多かったのが興味深かった
言語化出来る恐怖感ならTwitterでいくらでも語られてるけど、youtubeのコメント欄に「なんか怖かった」とだけ書き残されてる具合が凄く良かった
オールスター感謝祭今日18時半からだね
「突沸を知らない37歳慶応卒が初めて突沸を見る」
出版社さん、お待ちしています
@@ねるねるA 何が琴線に触れたらそんな急に怒るの???
@@kimitakehiraoka5112
突沸したから
少し引いた位置からビーカーを見つめる永田さんの表紙
@@kimitakehiraoka5112逆鱗…(小声)
@@ezm4sy 心に響く的な意味なら何でも使えると思って書いたけど、琴線ってポジティブな場合にしか使わないんだね 恥ずかしい;; 教えてくれてありがとう!
怖がらせようと思っていないフィクションキャラクターのメタ的な声掛け。ホラーのメタは心の準備が出来るけど、気軽に逆でやられると本当にダメ。子供の頃にアメリカのコメディドラマにこれをやられて風呂に入れなくなったことがある。
ARuFaさんのはちょっとわかるというか、小さいころに高熱だして寝込んだときに高熱による妄想とか幻覚なのか自分の皮膚の毛穴とかをどんどん拡大していったちいさ~いところに椅子がぽつんと置いてあるみたいな想像ばっかりしてしまって気持ち悪くなったことがあった
怖さの本質は今思うとARuFaさんが言ってることと概ね同じだと思う
嘔吐恐怖症で、自分がするのはもちろん、気持ち悪そうにしている人が近くにいるのも怖くて心臓バクバクです。
吐くなんて誰だって嫌だよと言われればそれまでなのですが、汚いとか不快というよりとにかく怖い…
一気飲みしている人、大食いしている人を見るのもヒヤヒヤしますし、悪阻が怖くて一生妊娠したくないとか思ってしまいます…
めっちゃわかります なんでみんな平気なのか分からない…
居酒屋バイトの友人とか看護師の友人なんかはなれるよ〜って言うんですけど自分が慣れると思えないし慣れたくもない
マジで分かる
放尿・脱糞は何とも思わんけど、嘔吐動画は怖くて見れない
吐瀉物も嫌だけど、それよりも嘔吐の瞬間に対してとてつもない恐怖を感じるのは何故なんだろう?
全く同じです。それで気持ち悪くなって負のスパイラル思考になることがあります。
同じくです。
今、カウンセラーさんのとこに通って克服訓練中です。
全く同じくです。1人でも悪酔いしてそうな人がいる飲み会は真っ先に離脱します。
ARuFaさんの恐怖症で思い出したのですが保育園の時代から「さくらんぼと大型トラック」が怖いです。
さくらんぼも好きだしトラックも平気ですがその2つが同じ画角に来ると駄目です。
そんな事態はほぼ無いので見ることも無いのですが小さい頃何故かこの2つを絵に描いたことがある記憶があり、それ以降駄目になりました。
大きいもの(トラックは大きくうるさい)と小さいもの(さくらんぼは丸くかわいい)が並ぶのが苦手なのだと思います。※トラックディスではなく幼少期横を通ると音が大きくうるさいと感じていたためこのイメージがあるのだと思います
似た理由でトラックと爪楊枝(小さい、細い、すぐ折れる)が並んでるのも無理です。
これは本当感覚的なので誰にも伝わらないのですがここに思い出したことを共有させて頂きました。
これを言語化している人をはじめて目撃してめちゃくちゃ嬉しい
心臓がこわい
たまに寝るときに鼓動を意識しちゃうと寝られなくなる
前寝られないときに催眠系の動画流したら「あなたの心臓の音がドク、ドク、」とか言い出して最悪だった
なんかずっと止まらずに動いてるのがこわいし、なんかミスして止まったら即死ぬんかって信用できなくてこわい
自分の脈を確かめるのが怖いので似てる方がいて驚きました。
自分も全く同じです。血圧計とかで計られるの怖すぎる。
わかる
生物のテストの心臓の模式図さえ見れなかったから同じ感覚持ってる人いて安心した
わかる
こいつが止まっただけで考えたり動くことができなくなるんだ…って思ったらめちゃくちゃ怖い
30:28 私永田似の知らん家族恐怖症かも
墾田永年私財法に見えた
このコメント見て初めて見に行ったけど怖すぎ!!! あたたかいありふれた光景に見えて実は……みたいな静止画、というか何らかの形で記録された媒体、怖すぎる
草と花が怖いです🥹
特に枯れてるもの。3-4秒見た時にはその雑草の形がフラッシュバックします。高校の時に見てしまった雑草が今でも忘れられなくてフラッシュバックする。笑われることが多いけど深刻なんだわー、、、
わかります…
枯れた葉がついたままのヤシの木とか、里芋畑の大きな葉っぱが並んでるのみると鳥肌立つ…笑
永田は筒井康隆だけど、ARuFaは星新一だな
冤罪で責められる人を見るのが怖い
ドラマとかでも誤解が起こりそうな雰囲気になると怖いし、そういうドッキリとか本当に見ていられない
@@もちもちのピ めっちゃわかる…子供の頃はみんな感じてるものかと思っていたけど、人間の半分くらいはその感覚を感じたことがないって何かで聞いた時たまげました。
@@もちもちのピ 共感性羞恥持ちなのですごくわかる。
すごく、すごくわかる
可哀想だが出てくる
小峠の冤罪ドッキリも怖かったのかな
人が誤解されてる場面ってなんかめちゃくちゃ怖いですよね……
昔からテレビのアハ体験が本当に無理
孤独感のあるBGMと、静止画の一部が徐々に変わるという奇妙さが合わさって暗いとこにいけなくなる
子供の頃、本の最後に載ってた「内容の間違いへのお詫び」がなぜか恐怖を覚えた
今はそんなことないけど、なぜこうなったのかは本当に謎
本の中の人が急に自分に向けて語り掛けてきた感じがして恐かったのかな
本の中には現実とは違う物語世界が広がっているのに、いきなり現実が容赦なく介入してくる感じは確かに脅威かもしれん
なんでこの人謝ってんだろうっていう困惑もありそう
借りてきたアニメ見終わったあとにあった「おことわり」も似た怖さかも
Wiiの最初の起動する時の黒背景に文字があるやつクッソ苦手だった
匿名ラジオで言われてた「ARuFaさんは訳のわからないものを問題視している」を初めて実際に見たかもしれない
だんだん早くなる曲が無性に怖い、、
焦らされる感じがダメ
大分むぎ焼酎二階堂のCMシリーズが昔からずっと怖い。なぜか寂しくて寂しくてたまらなくなる…。
わかります…!