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小椋 佳 は詩もメロデｲーも声もステキです胸にグッと響きます😂
16歳の時から存じ上げて50年近く日々は過ぎて行きました。生きて来て良かったと思います。ありがとうございます💗
72歳にて未だ未熟、色々背負う日々です。彷徨う日々を少し愉しむように生きて行きたと思います。
誰にでも訪れる老い。どう付き合うのも勝手だが、せっかく人間で生まれて来たのだから、自分の生きてきた意義を問いたい。私はあと一年程で高齢者の仲間入りですが、何の準備も心構えもなく、ただ仕事をしているだけのボンクラだ。中学生の時にテレビで観た小椋さんのファーストコンサート以来、ずっと聴き続けてきたが、どれだけ励まされたことか。逃げずに自分と向き合うことは苦しみの連続ですが、それこそが人間の愉しみと思える日が、いつかは来るのだろうか。秋分の日に開催される信州のコンサートに行きます。これが最後だと思って。
小椋さんの語彙力の沢山の知性感ずる、品行方正さがうかがえる、紳士な詩と僧侶的な悟り開き人の言葉なのに曲は素敵で胸を打つ喜怒哀楽を表すような人生語る曲はさすが才能ある天性の公務員と反対の芸術性持つ高貴さ感ずる歌が素敵です❗️
小椋佳さんだけで、ポチッと登録です。全部持っていても、UA-camで婆さん聴くことが殆ど、です。音質も、今の私には十分ですし。一日、ベッド🛌で、タブレットいじって、良い時代ですよね！
人生の晩年にさしかかり、悟りの境地に達する事もなく、人間とは死ぬまで迷い続けるものだと理解した。しかし、これは迷い自体を悲嘆することなく、楽しみでもあると言っている。小椋佳さんの宗教的境地と思います。
何度聞いても涙が止まりません。自分の歩いて来た道を振り返り、愕然としています。残り時間をこのように朽ちたいと想う。
未熟を、許してくれて、ありがとうございます😭背負って、道の果て
すごい歌だよね。未練がうっとしいこびりついた未来を暗示してまつみの悲しさに時は容赦なくあわれみを施す
小椋佳さんの歌は、哲学的だね素晴らしい、悟りを目指しているが、悟れない、人間の弱さを音楽で、晩鐘の時を瞑想している何て、素敵な詞と曲なのか💐
小椋佳さんらしい歌だと思います。嬉しですね。
人生の重みと、人としてのあり方を感じます。しっかりむきあいこれからのいきかたをかんがえさせられます。
小椋佳さんの歌は深い詩で素晴らしい才能、胸に残ります。
もうすぐ自分の四季を感じて生きている 歌としか思えない
小林史明 さま死期、ですよね。年齢、大病、、、確かにそうですが、最初からのファンとしては、一時期より原点回帰してきた様に思います。
@@小林史明-q5m そうですね、確か癌闘病した後、作った歌だったように思います。同時期に大学に入り直し宗教学など勉強していて頭が下がりました。人生の先を見ながら生きた後を振り返るような歌詞、、胸に沁みます。
心にしみる
去年まではいろいろなところのコンサートに行き堪能させてもらいました。今年はコロナで軒並み中止で残念。でも安全が第一です、来年はコンサートてきたらいいなと。言葉ひとつひとつに深みをかんじます。ある意味では哲学できで生きて行くことの意味をかんじます。感動です。
ちょっと難しい曲ですけど好きです
生きてきた60数年人に云われたことばかりに気がいって本当の自分に蓋をしてきました。いま一人になり自分を見つめなおしたい。完全ではなく未熟でもいいから‐‐モク拾いは海へと同じくらい好きな歌です。また、コンサート始められたようで嬉しいです(^-^)/
本当の自分、そんなものあるのかなぁ 小椋さんなら言うんじゃないかなぁ
どうでしょうねぇ～、本当にの自分と云いながら迷いまよい生きていくのだと思います
そうかもしれませんねぇ～、それでも、いいのです。迷いにまよいながら、あがいてでも自分というものまた近いものに辿り着けるならー
このように朽ち、静かに終える。未だ、悟れず…
コンサートにいきます。頑張ってください。
今だ山河迄辿り着きません
此の歌を聴くと自分が、恥ずかしく愚かに想う！
この頃の小椋佳さん の歌が難しすぎてよく意味が分かりません もう自分が死ぬと分かっていて宗教的な心境になっているのかなと思います それを理解してもよく意味が分かりませんこの頃の小椋佳さんの曲は 小椋佳さんもっと生きる力を強く持って生きてください
出来るなら分からい方が良い
今の自分歳も一緒
小椋 佳 は詩もメロデｲーも声もステキです
胸にグッと響きます😂
16歳の時から存じ上げて50年近く日々は過ぎて行きました。
生きて来て良かったと思います。
ありがとうございます💗
72歳にて未だ未熟、色々背負う日々です。彷徨う日々を少し愉しむように生きて行きたと思います。
誰にでも訪れる老い。どう付き合うのも勝手だが、
せっかく人間で生まれて来たのだから、自分の生きてきた意義を問いたい。
私はあと一年程で高齢者の仲間入りですが、何の準備も心構えもなく、
ただ仕事をしているだけのボンクラだ。
中学生の時にテレビで観た小椋さんのファーストコンサート以来、
ずっと聴き続けてきたが、どれだけ励まされたことか。
逃げずに自分と向き合うことは苦しみの連続ですが、
それこそが人間の愉しみと思える日が、いつかは来るのだろうか。
秋分の日に開催される信州のコンサートに行きます。これが最後だと思って。
小椋さんの語彙力の沢山の知性感ずる、品行方正さがうかがえる、紳士な詩と僧侶的な悟り開き人の言葉なのに曲は素敵で胸を打つ喜怒哀楽を表すような人生語る曲はさすが才能ある天性の公務員と反対の芸術性持つ高貴さ感ずる歌が素敵です❗️
小椋佳さんだけで、ポチッと登録です。
全部持っていても、UA-camで婆さん聴くことが殆ど、です。
音質も、今の私には十分ですし。
一日、ベッド🛌で、タブレットいじって、良い時代ですよね！
人生の晩年にさしかかり、悟りの境地に達する事もなく、人間とは死ぬまで迷い続けるものだと理解した。しかし、これは迷い自体を悲嘆することなく、楽しみでもあると言っている。小椋佳さんの宗教的境地と思います。
何度聞いても涙が止まりません。
自分の歩いて来た道を振り返り、愕然としています。
残り時間をこのように朽ちたいと想う。
未熟を、許してくれて、ありがとうございます😭背負って、道の果て
すごい歌だよね。
未練がうっとしい
こびりついた未来を暗示してまつみの悲しさに
時は容赦なくあわれみを施す
小椋佳さんの歌は、哲学的だね
素晴らしい、悟りを目指しているが、悟れない、人間の弱さを音楽で、晩鐘の時を瞑想している
何て、素敵な詞と曲なのか💐
小椋佳さんらしい歌だと思います。嬉しですね。
人生の重みと、人としてのあり方を感じます。しっかりむきあいこれからのいきかたをかんがえさせられます。
小椋佳さんの歌は深い詩で素晴らしい才能、胸に残ります。
もうすぐ自分の四季を感じて生きている 歌としか思えない
小林史明 さま
死期、ですよね。
年齢、大病、、、確かにそうですが、最初からのファンとしては、一時期より原点回帰してきた様に思います。
@@小林史明-q5m そうですね、確か癌闘病した後、作った歌だったように思います。同時期に大学に入り直し宗教学など勉強していて頭が下がりました。人生の先を見ながら生きた後を振り返るような歌詞、、胸に沁みます。
心にしみる
去年まではいろいろなところのコンサートに行き堪能させてもらいました。今年はコロナで軒並み中止で残念。でも安全が第一です、来年はコンサートてきたらいいなと。言葉ひとつひとつに深みをかんじます。ある意味では哲学できで生きて行くことの意味をかんじます。感動です。
ちょっと難しい曲ですけど好きです
生きてきた60数年
人に云われたことばかりに気がいって本当の自分に蓋をしてきました。いま一人になり自分を見つめなおしたい。完全ではなく未熟でもいいから‐‐モク拾いは海へと同じくらい好きな歌です。また、コンサート始められたようで嬉しいです(^-^)/
本当の自分、そんなものあるのかなぁ 小椋さんなら言うんじゃないかなぁ
どうでしょうねぇ～、
本当にの自分と云いながら
迷いまよい生きていくのだと思います
そうかもしれませんねぇ～、それでも、いいのです。迷いにまよいながら、あがいてでも自分というものまた近いものに辿り着けるならー
このように朽ち、静かに終える。
未だ、悟れず…
コンサートにいきます。頑張ってください。
今だ山河迄辿り着きません
此の歌を聴くと自分が、恥ずかしく愚かに想う！
この頃の小椋佳さん の歌が難しすぎてよく意味が分かりません もう自分が死ぬと分かっていて宗教的な心境になっているのかなと思います それを理解してもよく意味が分かりませんこの頃の小椋佳さんの曲は 小椋佳さんもっと生きる力を強く持って生きてください
出来るなら分からい方が良い
今の自分歳も一緒