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白馬八方尾根! スキーの季節以外でもリフトが動いていて、登山客を乗せてるんですね。勇壮な感じの山並み。ここにも鹿島という名称? フワフワの雲海がまるでメレンゲ。今年最後のアイスクリームを作らなくっちゃ、と思い出しました。隙間を埋め尽くす、あんなに多い雲を見たことがありません。温かい空気が蓋をしているということですが、広大すぎて不思議です。道しるべのケルンはドイツの都市のケルンとはスペルが違うんですね。そして雲、また雲。キレットは山が切れっとるところなんですね、ハイ。不帰ノ嶮(かえらずのけん)とは!ずり落ちそうで恐々。 ここにも神社があって、無茶をしないよう、道に迷わないよう、気を引き締めるサイン。有難く受け取って慎重さを取り戻しつつ。フワフワモコモコの一面に広がる雲を、綿布団と間違えないようにしないと。上を歩いてもいけません。白馬連邦展望図にある、連なる山々の数に驚き。それぞれにそれらしい名前がついていて納得。意味深い名前がついてますよね。風が無い静かな湖面の鏡は、青い空と青い水が一つになって、人がいないと区別がつきませんね。こういうところでは、登山者が画の一部になって生命の動きが付加される感じで、赤いジャケットもナナカマドと連携。確かに池の周辺のどの地点に立つかで、画がかなり異なる、まさに天空の鏡。帰路は雲の中に突入して心配ながらも、リフト・ゴンドラから広がる紅葉の美しさに感嘆。微妙に異なるいくつもの色の重なりが深い。昔の初めてのスキーを想い出し、ゴンドラは記憶にありませんが、いくつもの乗り継ぎのリフト。次のリフトを並んで待つ間に初心者はズルズルと斜面をずり落ちるので、ベテラン友人たちが後ろから抑えたりストックを握らせたりしてサポート。リフトから降りるのも難しかった記憶。昼食のカレーは最高で、地上で食べたらシンプルで物足りないだろうと想像しつつも、本当においしくて不思議でした。少なくとも5、6日連泊し、宿へ帰って入浴するたびに、ベテラン同級生が新しい青あざを作っていることに気づき、尊敬しました。初心者の私は「横に転べ」と言われていたので、怪我無くあざも無く、パウダースノーで濡れもせず。ベテランたちは一番上からシャーっと走り降りてきて、初心者はその降りたところの比較的ゆるやかな地点で、とは言え、すべる時は真っ逆さまに感じました。その辺りの雪がない時の景色を目にして、そして「天空の鏡」も初めて知りました。好天の時にのみ鏡になって、青い空につながって下方に白い雲をたたえた情景を見せる、天上も映り込みそうな不思議な鏡ですね。
いつもコメントありがとうございます!スキーでも有名ですね、八方尾根は。アルペンラインは昨日営業期間が終わったようです。分厚い雲海が見事で、前日の雨が奏したようです。綿飴のような不思議な光景で、自分の居る場所の感覚が狂いそうです。範囲もかなり広くまるで夢のなかです。ライン川ほとりのケルンとはスペルが違うのは知りませんでした。ケルンが見えていると俄然やる気が湧いてきます。かえらずのけんは、日本三大キレットだけあって、いかにも素人が近づきがたいオーラがあります。神社の存在が一層気持ちを引き締めてくれます。雲のモコモコ感はまるで模型のようです。白馬連峰配置図を見ながら山座同定はなかなか楽しいです。そのうち何も見なくても認識できるようになりたいものです。無風の八方池は、まるで天空の鏡のようで神秘的です。登山者が歩いている様子も一緒に画面に入れると、山のスケールが際立ちます。ナナカマドの葉はもう散っていて、実が残り少し踏ん張っていました。やや紅葉の見頃は過ぎたようです。スキーもいつか楽しんでみたいですね。非日常のスポーツを堪能したあとの食事は最高ですね。場所が絶景だと尚更。グループでのスキーは熟練者から初心者までそれぞれの楽しみ方をエンジョイできますね。転んだり滑ったりするときのコツを会得すると怪我のリスクも軽減できそうです。今年は雪がなかなか降らない不思議な気候ですが、残雪期にもまた八方尾根に行ってみたいと思いました。
私は夏に二回唐松岳に行きました。リフレクションは見れず…夏の景色とは 味わいが異なりますね🌿🍂 今回の映像とても綺麗な稜線が 青空に映えて 秋の気配も充分に見えて 最高です。白馬三山も 五竜岳方面 綺麗…行きたくなりました。山の色 輪郭 雲海全て見せてもらえて 何度も見るつもりです、ありがとうございました。
コメントありがとうございます!白馬方面は天気が不安定になりがちですよね😭唐松岳は時間の関係で行けなかったので、来年ぜひ行ってみたいですね。今回は2度目の正直で綺麗なリフレクションが見れて良かったです。雲海も圧巻でした☺️
八方池良いですね~、昔は八方池 唐松岳の登頂予定リストを作ったんですが、仕事の都合で行けませんでした😅今は時間だけはたっぷり有りますが、絶対無理です😁綺麗な映像を見てるだけで、行った気分になります。次のUPがワクワク😎
コメントありがとうございます!八方池リフレクション無事ゲットできてよかったです。唐松岳は、来年の山荘営業期間中に行ってみたいですね。お褒めの言葉励みになります。冬シーズンは行く所が限られてしまいますが、次回も楽しみに😊
素晴らしいですね~10月8日ガスガスと小雨でした。来年またチャレンジします。
コメントありがとうございます!八方池まわりはなかなか天気が読めないですよね。来年ぜひ再チャレンジしてリフレクションゲットしてください☺️
白馬八方尾根! スキーの季節以外でもリフトが動いていて、登山客を乗せてるんですね。
勇壮な感じの山並み。ここにも鹿島という名称? フワフワの雲海がまるでメレンゲ。今年最後のアイスクリームを作らなくっちゃ、と思い出しました。隙間を埋め尽くす、あんなに多い雲を見たことがありません。温かい空気が蓋をしているということですが、広大すぎて不思議です。
道しるべのケルンはドイツの都市のケルンとはスペルが違うんですね。そして雲、また雲。
キレットは山が切れっとるところなんですね、ハイ。不帰ノ嶮(かえらずのけん)とは!ずり落ちそうで恐々。 ここにも神社があって、無茶をしないよう、道に迷わないよう、気を引き締めるサイン。有難く受け取って慎重さを取り戻しつつ。フワフワモコモコの一面に広がる雲を、綿布団と間違えないようにしないと。上を歩いてもいけません。
白馬連邦展望図にある、連なる山々の数に驚き。それぞれにそれらしい名前がついていて納得。意味深い名前がついてますよね。
風が無い静かな湖面の鏡は、青い空と青い水が一つになって、人がいないと区別がつきませんね。こういうところでは、登山者が画の一部になって生命の動きが付加される感じで、赤いジャケットもナナカマドと連携。確かに池の周辺のどの地点に立つかで、画がかなり異なる、まさに天空の鏡。
帰路は雲の中に突入して心配ながらも、リフト・ゴンドラから広がる紅葉の美しさに感嘆。微妙に異なるいくつもの色の重なりが深い。
昔の初めてのスキーを想い出し、ゴンドラは記憶にありませんが、いくつもの乗り継ぎのリフト。次のリフトを並んで待つ間に初心者はズルズルと斜面をずり落ちるので、ベテラン友人たちが後ろから抑えたりストックを握らせたりしてサポート。リフトから降りるのも難しかった記憶。昼食のカレーは最高で、地上で食べたらシンプルで物足りないだろうと想像しつつも、本当においしくて不思議でした。
少なくとも5、6日連泊し、宿へ帰って入浴するたびに、ベテラン同級生が新しい青あざを作っていることに気づき、尊敬しました。初心者の私は「横に転べ」と言われていたので、怪我無くあざも無く、パウダースノーで濡れもせず。ベテランたちは一番上からシャーっと走り降りてきて、初心者はその降りたところの比較的ゆるやかな地点で、とは言え、すべる時は真っ逆さまに感じました。
その辺りの雪がない時の景色を目にして、そして「天空の鏡」も初めて知りました。好天の時にのみ鏡になって、青い空につながって下方に白い雲をたたえた情景を見せる、天上も映り込みそうな不思議な鏡ですね。
いつもコメントありがとうございます!
スキーでも有名ですね、八方尾根は。アルペンラインは昨日営業期間が終わったようです。
分厚い雲海が見事で、前日の雨が奏したようです。綿飴のような不思議な光景で、自分の居る場所の感覚が狂いそうです。範囲もかなり広くまるで夢のなかです。
ライン川ほとりのケルンとはスペルが違うのは知りませんでした。ケルンが見えていると俄然やる気が湧いてきます。かえらずのけんは、日本三大キレットだけあって、いかにも素人が近づきがたいオーラがあります。神社の存在が一層気持ちを引き締めてくれます。雲のモコモコ感はまるで模型のようです。
白馬連峰配置図を見ながら山座同定はなかなか楽しいです。そのうち何も見なくても認識できるようになりたいものです。
無風の八方池は、まるで天空の鏡のようで神秘的です。登山者が歩いている様子も一緒に画面に入れると、山のスケールが際立ちます。ナナカマドの葉はもう散っていて、実が残り少し踏ん張っていました。やや紅葉の見頃は過ぎたようです。
スキーもいつか楽しんでみたいですね。非日常のスポーツを堪能したあとの食事は最高ですね。場所が絶景だと尚更。
グループでのスキーは熟練者から初心者までそれぞれの楽しみ方をエンジョイできますね。転んだり滑ったりするときのコツを会得すると怪我のリスクも軽減できそうです。
今年は雪がなかなか降らない不思議な気候ですが、残雪期にもまた八方尾根に行ってみたいと思いました。
私は夏に二回唐松岳に行きました。リフレクションは見れず…夏の景色とは 味わいが異なりますね🌿🍂
今回の映像とても綺麗な稜線が 青空に映えて 秋の気配も充分に見えて 最高です。白馬三山も 五竜岳方面 綺麗…行きたくなりました。山の色 輪郭 雲海全て見せてもらえて 何度も見るつもりです、ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
白馬方面は天気が不安定になりがちですよね😭
唐松岳は時間の関係で行けなかったので、来年ぜひ行ってみたいですね。
今回は2度目の正直で綺麗なリフレクションが見れて良かったです。雲海も圧巻でした☺️
八方池良いですね~、昔は八方池 唐松岳の登頂予定リストを作ったんですが、仕事の都合で行けませんでした😅今は時間だけはたっぷり有りますが、絶対無理です😁綺麗な映像を見てるだけで、行った気分になります。次のUPがワクワク😎
コメントありがとうございます!
八方池リフレクション無事ゲットできてよかったです。唐松岳は、来年の山荘営業期間中に行ってみたいですね。お褒めの言葉励みになります。冬シーズンは行く所が限られてしまいますが、次回も楽しみに😊
素晴らしいですね~
10月8日ガスガスと小雨でした。来年またチャレンジします。
コメントありがとうございます!
八方池まわりはなかなか天気が読めないですよね。
来年ぜひ再チャレンジしてリフレクションゲットしてください☺️