体質もあるとは思うのですが、90才でインスリンをずっと打っておられて、血糖値500でもピンピンして背筋も伸びた綺麗なおばあちゃんでした。聞いた時はビックリしましたが、もうこの年で好きな物を食べるし、我慢なんかしていないとおっしゃってました。😅 その当時は、教育入院を勧められていたようですが、入院しても下がらないので、途中で逃げ出したそうです。😅
和田秀樹先生、長年のファンでいつも勉強させてもらっている67歳男です。今回は、お話しは理解しましたが、納得までは行きませんでした。
最低限食事は管理したい。
一日の血糖値分からないのに、血糖値下げる薬処方されてもなぁ。。。リブレの保険適用は糖尿病重症(インスリン接種)にならないと保険適用されないし。。。
某ウイルスも同じだけど定性と定量の話がごちゃ混ぜになるのはとても恐いですね
癌でも同じ様なことが言えるんじゃないですかね~
滑舌…字幕がないと
和田氏が糖尿病????
理3なのに???
勉強なる
三石先生の本を読みました。彼は糖尿病でインスリンを打っていたけど、95歳で亡くなる二週間前もスキーを楽しみ、白内障も手術せず、認知症は全く無かった、と思われます。自分の病気に対してその対策をきちんとわかっていることの大切さがわかりました。 彼の素晴らしいことはお医者さまの言う事を素直に聞いてそのまま薬を飲んだりするのではなく、自分で調べ、自分の身体と対話し、それを実行していた事です。