【なろう系マンガレビュー】
Вставка
- Опубліковано 20 вер 2024
- 普通に「追放モノ」としてやっても十分に面白そうな設定・構成で進めつつ、しっかりと「別の話」に持っていく流れもある…こんなの期待しない方が難しいじゃないですか?(真顔)
出典元
【1冊目】
作品名:もしもチート小説の主人公がうっかり人を殺したら
原作者:ガッkoya
漫画家:ガブリエルしょう
出版社:一迅社
Amazonで購入したい方はこちら→amzn.to/3XCqiMY
普段はマンガの書評やゲーム実況動画を上げています。気になった方はぜひチャンネル登録をお願いします。
【質問受付中】私のマシュマロのURL
→→t.co/WI25PnYBQ...
チャンネル登録はこちら→ / @gesu
サブのゲーム配信チャンネル
→ / @user-dt6sf4vj6w
Twitterもしてますので、そちらもフォローしていただけると嬉しいです。
Twitterアカウント→ / gesugao_manga
空っぽな追放モノの主人公が追いつめられるというこういう奇行に走るって言うのを滅茶苦茶丁寧にやってるって印象
追放モノのアンチテーゼとしては追放モノへの理解がちゃんとあるって感じで結構好き
力の加減、制御ができないようでは本当の力、強さとは言えないんじゃないか、って思った
整合性がとれてて流れに納得できるのはストレスなく読めそうでいいですね!
久しぶりの主さんのベタ褒めww
レビュー上手なの
思わず買ってしまったの
作者さんの動画とか結構好きなんですけど、胃連結とか短編なら良いのですが、延々と陰気な展開が続いて長編で見るのはしんどいですね。好感が持てない主人公も短編で酷い目にあうだけなら良いですが、後悔と自己弁護自己欺瞞が続いて、読むのが苦痛でした🌚
これ第1話でやらなきゃいけないことを1巻丸ごと使ってやってるのが致命的
1巻のラスト(第五話)は「おっ!?」っとなる引きだけど、そこにいくまでが退屈で読者に見切りを付けられる
あと、表紙の絵が下手で若干損してる。本編の漫画は表紙より若干上手い
なんだちゃんとしてるって
1+1を2と答えたらべた褒めされてる六歳児を見てる気分や
これ六歳児じゃなくて商業作品なんすよ
もう取り返しのつかないところまで落ちてしまってる気がする
事前にチー付与を読んでしまったか……。
チートならではのうっかりミス.これは面白そうですね...
1巻分はいいんだけどちょっと先が厳しいかなって最新まで読んで思った
主人公がうっかりやってしまった場面は、なるほどそうきたか、と思ったけど、その後はぶっちゃけいつものやつだった
作者の宣伝動画は面白かったです
原作を読んできました。誰をどうしてやっちゃうのか、は予想通りでした。
しかし、その後の展開にはクエッションマークを禁じ得ない。
生き返らせるための何かをするとかじゃないんかい!
せめて殺害を隠蔽し続けるためのサスペンス的要素は要るじゃろ!
その人を(争いの痕跡もなく)コロコロした犯人がいるはずなのに街はいたって平和です!
やっちゃった意味 is 何!?
惰性で読んでるからってのもあるだろうけど今のところ面白いとは思ったことない
でも切ろうとも思えない
そんな微妙なライン
あれ?つっこみにずんだもんさん。
ん~・・・肝心のレビューの内容というか、作品の内容というか、それが「ネタばれ防止」の名のもとにでふわっと書かれているせいで、ごく普通の話を大絶賛しているように見えてしまいます。正直なところ、現時点ではあまり「おもしろそう」って感じはしないかなぁ。
当たり前のことを当たり前にしただけで大絶賛というのは、逆に言うと、「主さん、変な漫画に毒され過ぎて”普通”が分からなくなっているのでは?」という心配すらしてしまうレベル。まぁ、いつもガバガバな漫画を読んでレビュー頂いているので助かってはいるのですが、その所為でガバガバが普通になるとそれはそれで・・・ですからねぇ。
なんだろう
レビューを見ても
マシ かも知れないけど、
面白そうとは思わなかった件。
あと、漫画として絵がちょっと微妙?
お金払って読むのは躊躇われる印象
なぜ、「詐欺小説の主人公」と書かず「チート小説の主人公」書くのか意味がわからん。
日本人の大半がアラビア文字を解読出来ないけど、アラビア文字を見たら「多分アラビア文字」くらいには思うっしょ。それは文字を読み取る能力はなくても概念としては知ってるから。
んじゃ、この主人公が読み書き出来ないにしても、日常的に目にする文字と自分にしか見えない文字が同じものとずっと気づかないままってのは、いつのも なろう的ガバだよぅ。
文字である…ってところまではわかっても、そこに何が書かれているのかは分からなかったという話だったんですよね(´•ω•ˋ)
@@gesu
身近にある文字と同じものだと気づけない、は無理があるんすよ。
日本語知らない外国人でも、辿々しくも日本語を模写して意味を聞いたりするのに。
?
文字が書いてあることには気づいていました、とお伝えしたつもりでしたが。
そのうえで何が書いてあるのかは(読み書きが出来ないので)内容は分からなかった、というだけですよ。
あと「外国人が~」については、それを訪ねる人は母国語の読み書きはできる人なのでは?
そもそも第一言語を習得していない人との比較としては不適格な気がします。
@@gesu
文字だと理解はできているなら
模写して人に見てもらって教えてもらってよかったのでは?
という趣旨のお話ですよね?
うーん、読み書きができないまま生きる人の感覚って究極的には分からないと思うんですよ。
そもそも「読み書きなど出来なくても生活できる」という人は「文字から情報を得ることを大して重要視していない」わけです。
だってそれに頼れないわけですから、文字を読まなくても問題が起こらない生き方を構築しているわけで…そういう人にとって「読めない文字が目の前にある」って状況におけるもっとも簡単な選択肢は「無視する」なわけで…もちろん「気になるから人に尋ねてみよう」って選択肢だって十分に有り得るでしょうが、そうしないのはオカシイとまで言えるとは思えないんですよね。
ましてこの主人公の場合は「自分にしか見えない文字」なわけで。
それ(習得していない言語の文字)をちゃんと模写するのは大変な労力でしょうし、本人的には別に読めなくてもこれまでやってこれたという状況もありますし…。
素早さで迫るとこのコマ
主人公どういう体制なんだ?
迫る言いながら体は反対向いて顔は相手向いて?
右足も相手向いてて、手はコレどうなってんの?
身を捻って回りながら切り付けてるんじゃないかな
個人的に好きになれない主人公としか言い様が無い。原作で確認しましたが、うわぁぁぁあああ!!って感じで続きを見たいって感じがしません。結局、チート主人公は分不相応な力を持った凡人の総称ですね。力相応の精神力が無い、ジョジョの敵スタンド使いの方が品格がありますわ。
ずっと主人公の名前レインレイン言ってるけどレインであってるの?