Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
野村克也「“読みが当たったホームラン”は、657本すべて。つまり、“読みが外れたけれども打ったホームラン”は0本ということになる。」 引用column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=051-20170424-01#google_vignette
センターカメラからのノムさんの映像ってほとんどないから、OB戦とはいえ貴重
ほとんどというか、見たことない
王さんの、センターカメラからの映像は結構見る。引退時期は大差ないのに、この差はセリーグとパリーグの違いなのか。
村山の投球もすごい
鋭い配球の読みからのフルスイングの野村さん躍動感あふれるフォームからしっかりコースに投げ込む村山さん四十代後半の年齢とはいえ見所満載の名球会対決だわ
戦後初の三冠王だし、シーズン50本以上打った年もあるからバッティングも天才だなぁ😃
41年前の貴重な映像ありがとう⚾
村山実さんのピッチングもなかなかのコントロールです！
このライトグリーンの南海ユニフォーム、当然現役時代は着ていないのに全く違和感なし。引退後は距離を置いてたけど野村克也はやっぱり南海ホークスなんよ😊
村山さんはやっぱりメジャー級だった。
ノムさんはこの3年前まで現役だったんだよなぁ。
野村のバッティングも落合同様ゆったり構えインパクトの瞬間に力を集中させてる王、掛布は小さく構えフォロースルーを大きくしてるどちらも飛距離を出すための技術イチローは投げた瞬間の投手の微妙なクセを読んで打ったいずれにしろ天才たちのやることは常人には理解できない
非常に興味深い。もっと打撃の映像残ってたらいいのに。全部見たいよ。
ノムさんの捕手論や監督論はよく見るけど、打撃論はあまり見たことがありませんでした。まさか師匠がテッドウィリアムズだったとは。わずか2球ですが見応えがある対決でした。
この時の村山実氏の年齢が47歳というけど、それを考えると同じ年で3勝して、その後3年間プレーした山本昌はやはり化け物だなwww
村山さんはカッコええ
投げ終わった後の、両足で着地して守備に備える。独特ですね、
@@user-zw2ub8uj9rそうそう指揮者フィニッシュ
貴重な動画、ありがとうございます❗
「クセ」の話が出てましたが、野村さんの著書で稲尾和久さんがスライダーを投げてくる時のクセを見抜いて一時期カモにしていた話がありますね。稲尾さんがそれを知った後にそれを逆手に取ってシュートやカーブを野村さんに投げてきて野村さんを翻弄したということも書かれています。一流の投手と打者の対戦というのはまさにキツネとタヌキの化けし合いなのだと言うことかも知れません。
綺麗なレベルスイングですね。ノムさんはいち早くビデオ撮影で研究した野球選手でしたね。その気づきが素晴らしい👍
ホームランの映像も見ましたが見たことのないキレイなスイング軌道てした。まさに教科書通り。
5年ぐらいまで現役だった野村克也さんロッテ時代とあまり変わらないバッテングで木製バット
確か、このOB戦、山内一弘氏も出場してたはずですが、野村氏は、中西太氏の打撃フォームは真似したけど合わずに、山内氏のを参考にしたとおっしゃってましたが、確かに似てますね。
貴重な映像⚾️ありがとう…
戦後初の三冠王にして、歴代２位の本塁打記録を持っているのに、クリアなホームランシーンが殆ど残ってないんたよな….
センターカメラの開始が1978年ですからね。
最晩年の西武時代ならありそうですよね。😮
@@user-ke5iu5km5b センターカメラの映像は、おそらく無いと思います。当時はパリーグのテレビ放送はほとんど無かったので。
最晩年の西武時代見たことありますけど、その時はバスター打法でした。
安打数も2901安打。日本プロ野球史上初2400~2800安打達成は野村だったがその後、張本に抜かれた。
村山さん、球速い
この頃は引退して10年は経ってるのに！
栄光の背番号 11 村山投手は、引退してから 11 年経っている。大したもんや。
歴代阪神監督対決に興味深い･･･｡👍✌
ノムサンは速球に合わせて変化球にも付いけてると思う。というのはワンバウンドを本塁打したこともあると、大沢啓二氏が言ってた。
野村さんの記録もかなり凄いぞ。しかもキャッチャーだから。キャッチャーやったら守りの事でほぼ神経奪われるから。その中で打撃も結果だすからね。
ある意味二刀流ですよね。
大谷も凄いが兼任監督をしながら打点王を獲った野村さんも大谷に負けず劣らずだよ。近年の古田や谷繁の兼任監督になってからの選手としての成績を見ても兼任監督の過酷さは言うまでもない。
昔のオールスターの映像で山内と野村が連続で打つ映像を見ましたがそっくりでした。野村さんは山内さんを手本にしてたらしいので納得ですが、ホントにそっくりでした。
村山 野村 は日本球界最高のバッテリーかもしれませんね。確かメジャーの選抜チームをこのバッテリーが1ー0で抑えこんで、日本が勝利してます。
打ち終わりのフォロースルーも白黒の映像と変わらんくてびっくり
私は還暦ですが野村克也さんのタイトルを獲得した頃のホームランを見ていません。ヤクルトの監督になった時に、広沢と池山の打撃指導していた時に、ダウン→レベル→アッパーだと指導していたのを思いだしました。このスイングを見る限り、いつもボロクソに言っていた張本勲さんの右打者版に見えますね。つまり、レベルスイングで打っていたんですね。
張本さん自身はレベルアップスイングっていつも言ってるけどレベルして途中からアッパーにして捲る
田淵のスイングと同じでびっくりした。
うーん、言われてみればそうだなだからホームランを量産してたんやなティーンティー♪ティーリーリー♪♪
握りが良く見えて助かります。いかにもスインガーらしい握り方をしてますね。トップから脚でターンして、スパイラルなバットの軌道でフィニッシュしてます。草野球する人にはお手本となりますね。
これを見ると、実はノムさんと旧南海メンバーはそれほど不仲では無かったんじゃないかと思いますね。まあ全ての元凶は「あの女性」だったのですが…
これは貴重なぶい！
別動画でもコメントしましたけど、野村克也氏が1983年に南海ホークスのユニフォームを着用しプレーしているのが、リアルタイム世代でない野球ファンの一人として驚きです。なにせ、その６年前、1977年に南海球団とのトラブルで絶縁状態になったとばかり思い込んでいましたから。
本当にそう思いますねこのOB戦の時期ならば西武のユニフォームでもいいはず例の確執に関しては実際以上に大袈裟に盛られて伝わっているんでしょうか？
@@ch5036 さんうーん、どうなんでしょう。南海球団のほうが一方的かつ強烈に意識した一件だった可能性もあります。野村氏の真意はわかりませんね。以下は完全に私の邪推ですけど…、１、当時の名球会トップ金田正一氏が野村氏に対して南海のユニフォームを着ることを指示した。当時の金田氏はまだまだ若くパワフルだったから、野村氏は逆らえなかった。２、当時の名球会メンバー（稲尾氏・長嶋氏・王氏など）が、なんとか野村氏と南海球団を和解させたいと、野村氏に働きかけた。のどちらかではないかと思いますね。別動画で、星野仙一ドラゴンズ監督と落合選手が仲違いになりそうになったとき、稲尾氏が水面下で関係修復に努力したことが明らかにされていますし。
沙知代を万個した罰です。
まあこれはNPBが主催したオールスターOB戦ですからちょっと事情が違ったのでしょうね。なんばパークスのメモリアルギャラリーの展示もノムさんの方が辞退していたみたいですしね。
全ての元凶はサッチーなんだけどね…
山本浩二は阪急の長池選手から「投手を見ろ。癖がある」と言われたのをきっかけに、投手を観察するようになったそうです。ネクストで右膝をついて待機するのも、捕手目線で審判の癖を見るためだったとか。“観察眼”なしに一流を極めることはできないんでしょうね。
本人も言ってたけど王貞治のせいで過小評価されてるよな捕手で三冠王・通算本塁打2位とかバケモンやでｗ
村山投手の外角ストレートすごい
ノムサンの鏡に写ったフォームを参考にしたという門田さん。確かに似てる。
村山実さんの 阪神の縦縞の帽子 ホーム用 限定でしか見ないものなんだけど この後楽園球場でっていうのが 貴重だな
野村氏と村山氏、共に絶頂期であった昭和39年日本シリーズ阪神対南海での対戦が見たかった
その時の対戦は、9打数2安打(単打1、二塁打1)2打点3三振でした。
昔の人、昔の話しではない もし、若さがあれば 昔凄かった人は今の環境に慣れ 今の野球でも通用すると思う
ノムさんの リスト 強そうだな
本塁打にしたかったろうなあ、あの球は
最も読みが正確なバッターはバリーボンズと当時のチームメイトが語っていました。
これは！どうもありがとう♪
どうでもいいけど今現在５８の古田さんより４８のノムさんの方が確実に年上に見えるｗ
今の人の方が若いよね😅
ただ落合さんはストレート待ちで、変化球は遅くなるので対応できるというスタイルと仰ってました。
イチローも確かそうでしたね
吉永幸一郎氏の分析してほしいです。
元広島達川さんの実況解説動画見たら7割以上の確率で次の球種がわかっている感じプロってほんとすごい
あれはサイン盗んでるから
ただ配球を読む事に長けてる割には打率が今イチなのが何でかね⁈ホームランに全振りしたから？中村剛也よりは確実性のあるスラッガーとか⁈あと村山氏の投手成績は日本プロ野球史に燦然と残る抜群の成績なんやけどいつも投球フォームを見たらシュート回転せ〜へんの⁈って気がするまあ、あえてそれで打ち取ってるかも、なんですけどね
認め合っているこのお二方は蝶ネクタイ姿で任天堂の野球ゲームのＣＭで共演されてましたね。野球拳を歌いながら・・（笑）
門田さんが鏡越しに参考にしたそうですがやはり似てますね。野村さんの方がリラックスした感じですが
ノム、ちょっと落合に似てるな、
いやかなり似てる。やはり身体の使い方で遠くに飛ばしてるんだろね
亡くなられた時に、ニュースで流れた映像で見たのだが、現役時代の山内一弘さんの打撃も似てるんだなこれが。
ノムさんの方がかなり先輩なのだから、「落合がノムさんに似ている」と言うべきだと思います。
この時代にはこの時代の流行りがあったんですよ。
ノムは山内一弘の内角打ちを真似したと言ってたし落合は山内の打撃理論を後になって理解したと言ってた
ノムサンは現役の動画を見ないとただ頭の良いだけなおっさんに見えるのが凄いプレイヤーなんだよね
上がりすぎっていうか、詰まってますね。タイミングさえ合えばホームランになるようなスイングなのはホントそう。
ヤマカンだけで打てたら苦労はない確かな打撃技術があってこその話
これは貴重。ありがとうございます。村山さんも、忖度しながら軽く投げて１１３は凄い。
この二人も凄いかも知れないが、今のイチローは当時の二人より3つも上なのに140kmを投げ、打ってはスタンドイン。どれだけ自己管理してるのだろ。
657本、、、簡単には言えるが、年間30本打っても20年超。改めて考えるとノムサンは偉大な打者。
ノムさんって、監督やめたあとの評論ではまったく打撃の技術論を語らなかった。超一流の結果を残しているのにもかかわらず…。エモやんが、草柳大蔵の言葉を孫引きして自己演出していた節がある、みたいなこと言ってますが、打撃論言わないのもそれに通じる事なのか？
ヤマ張って打ってただけ
腰の回転コマのようにのようなコト語られていた。
球種読めてもバッティングが凄くないとホームラン657本も打てないからな
ノムさんって、フォーム自体は独特なんだけど、読みの正確さと、このボールをこう打てばこうなる、というツボがあったよね。特に外野フライを打つ技術は抜きんでていて、歴代最多犠飛数保持者だね。
何処が独特やねん、門田が参考にしたらしいで
ザトペック村山が力投している🤩ノムさんが弱小南海のユニホームを着てる😅やっばノムさんのホークスは、常勝時代の濃緑ユニホームが似合う✨
ノムさんにしろ落合さんにしろ過去のパリーグ映像少なすぎるのよね 貴重な資料になったろうに
落合はたくさんあるだろ。野村とは時代が違いすぎる。
@@user-rq3gv9tv8c 中日以降は見かけるけどロッテ時代のはほとんど見ないなー オールスターくらい？
快活クラブできいたことある
83年なんて南海と決別して日が浅いのに南海ユニフォーム着てるんやな
バットのグリップが太いよね。おそらくバットのヘッドを走らせるために、この形にしてるのだろうね。タイカップ型ではないコケシグリップね。この形のバットの極端な例は、大洋の山崎賢一ですね。
いつも思うんですが、BGM変えませんか？
（現役バリバリではない）懐かしい往年の昭和の時代のレジェンドを紹介されてる内容にピッタリ合っていて何ともいえない味があります。悪いけど変える必要は全くないですね。
@@ryms1394 う〜ん、何ともいえない味ですか、世代の違いってやつですかね。
ノムさんはここでも耳当てヘルメットを着用しない🙂。
昔のノムさんの顔、怖いよな
いつもムスッとしていたことから、あだ名はムース（英語でヘラジカ）でした。
本当に657本打ったのか？バット短く持って普通の草野球のおっちゃんみたいな打ち方やんか…王や門田や田淵みたいに一本足でもなく、落合や山本浩二や土井みたいに特徴ある打ち方でもない…😅
いやいや身体しっかり使って振ってるやん。落合そっくりやでフォロースルーの時の身体の使い方
大阪球場めっちゃ狭かったので😮当時、両翼84m、中堅115.8m
まぁ現役時代が凄かっただけで、この映像では中年太りしたアラフィフのオッサンなので😅
内側からバットが出て、そのまんま身体の軸の回転でスイング。リストも柔らかい。お手本のような打ち方に見えるが？
野村自身の打撃技術を弟子たちに継承させることはなかったな打撃の後継者はいないのが惜しまれる
教えないのが名コーチの教えだからな😅ノムサンが自分でやったことはバットグリップを太く、配球を読むくらいかな😊
野村克也「“読みが当たったホームラン”は、657本すべて。つまり、“読みが外れたけれども打ったホームラン”は0本ということになる。」 引用column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=051-20170424-01#google_vignette
センターカメラからのノムさんの映像ってほとんどないから、OB戦とはいえ貴重
ほとんどというか、見たことない
王さんの、センターカメラからの映像は結構見る。
引退時期は大差ないのに、この差はセリーグとパリーグの違いなのか。
村山の投球もすごい
鋭い配球の読みからのフルスイングの野村さん
躍動感あふれるフォームからしっかりコースに投げ込む村山さん
四十代後半の年齢とはいえ見所満載の名球会対決だわ
戦後初の三冠王だし、シーズン50本以上打った年もあるからバッティングも天才だなぁ😃
41年前の貴重な映像ありがとう⚾
村山実さんのピッチングもなかなかのコントロールです！
このライトグリーンの南海ユニフォーム、当然現役時代は着ていないのに全く違和感なし。
引退後は距離を置いてたけど野村克也はやっぱり南海ホークスなんよ😊
村山さんはやっぱりメジャー級だった。
ノムさんはこの3年前まで現役だったんだよなぁ。
野村のバッティングも落合同様
ゆったり構え
インパクトの瞬間に力を集中させてる
王、掛布は小さく構え
フォロースルーを大きくしてる
どちらも飛距離を出すための技術
イチローは投げた瞬間の投手の微妙なクセを読んで打った
いずれにしろ
天才たちのやることは常人には理解できない
非常に興味深い。もっと打撃の映像残ってたらいいのに。全部見たいよ。
ノムさんの捕手論や監督論はよく見るけど、打撃論はあまり見たことがありませんでした。
まさか師匠がテッドウィリアムズだったとは。
わずか2球ですが見応えがある対決でした。
この時の村山実氏の年齢が47歳というけど、それを考えると同じ年で3勝して、その後3年間プレーした山本昌はやはり化け物だなwww
村山さんはカッコええ
投げ終わった後の、両足で着地して守備に備える。独特ですね、
@@user-zw2ub8uj9r
そうそう
指揮者フィニッシュ
貴重な動画、ありがとうございます❗
「クセ」の話が出てましたが、野村さんの著書で稲尾和久さんがスライダーを投げてくる時のクセを見抜いて一時期カモにしていた話がありますね。稲尾さんがそれを知った後にそれを逆手に取ってシュートやカーブを野村さんに投げてきて野村さんを翻弄したということも書かれています。一流の投手と打者の対戦というのはまさにキツネとタヌキの化けし合いなのだと言うことかも知れません。
綺麗なレベルスイングですね。ノムさんはいち早くビデオ撮影で研究した野球選手でしたね。その気づきが素晴らしい👍
ホームランの映像も見ましたが見たことのないキレイなスイング軌道てした。まさに教科書通り。
5年ぐらいまで現役だった
野村克也さん
ロッテ時代とあまり変わらない
バッテングで木製バット
確か、このOB戦、山内一弘氏も出場してたはずですが、野村氏は、中西太氏の打撃フォームは真似したけど合わずに、山内氏のを参考にしたとおっしゃってましたが、確かに似てますね。
貴重な映像⚾️ありがとう…
戦後初の三冠王にして、歴代２位の本塁打記録を持っているのに、
クリアなホームランシーンが殆ど残ってないんたよな….
センターカメラの開始が1978年ですからね。
最晩年の西武時代ならありそうですよね。😮
@@user-ke5iu5km5b センターカメラの映像は、おそらく無いと思います。当時はパリーグのテレビ放送はほとんど無かったので。
最晩年の西武時代見たことありますけど、その時はバスター打法でした。
安打数も2901安打。日本プロ野球史上初2400~2800安打達成は野村だったがその後、張本に抜かれた。
村山さん、球速い
この頃は引退して10年は経ってるのに！
栄光の背番号 11 村山投手は、
引退してから 11 年経っている。
大したもんや。
歴代阪神監督対決に興味深い･･･｡👍✌
ノムサンは速球に合わせて変化球にも付いけてると思う。
というのはワンバウンドを本塁打したこともあると、大沢啓二氏が言ってた。
野村さんの記録もかなり凄いぞ。しかもキャッチャーだから。キャッチャーやったら守りの事でほぼ神経奪われるから。その中で打撃も結果だすからね。
ある意味二刀流ですよね。
大谷も凄いが兼任監督をしながら打点王を獲った野村さんも大谷に負けず劣らずだよ。近年の古田や谷繁の兼任監督になってからの選手としての成績を見ても兼任監督の過酷さは言うまでもない。
昔のオールスターの映像で山内と野村が連続で打つ映像を見ましたがそっくりでした。
野村さんは山内さんを手本にしてたらしいので納得ですが、ホントにそっくりでした。
村山 野村 は日本球界最高のバッテリーかもしれませんね。確かメジャーの選抜チームをこのバッテリーが1ー0で抑えこんで、日本が勝利してます。
打ち終わりのフォロースルーも白黒の映像と変わらんくてびっくり
私は還暦ですが野村克也さんのタイトルを獲得した頃のホームランを見ていません。
ヤクルトの監督になった時に、広沢と池山の打撃指導していた時に、ダウン→レベル→アッパーだと指導していたのを思いだしました。
このスイングを見る限り、いつもボロクソに言っていた張本勲さんの右打者版に見えますね。
つまり、レベルスイングで打っていたんですね。
張本さん自身は
レベルアップスイング
っていつも言ってるけど
レベルして途中からアッパーにして捲る
田淵のスイングと同じでびっくりした。
うーん、
言われてみればそうだな
だから
ホームランを量産してたんやな
ティーンティー♪
ティーリーリー♪♪
握りが良く見えて助かります。
いかにもスインガーらしい握り方をしてますね。
トップから脚でターンして、スパイラルなバットの軌道でフィニッシュしてます。
草野球する人にはお手本となりますね。
これを見ると、実はノムさんと旧南海メンバーはそれほど不仲では無かったんじゃないかと思いますね。まあ全ての元凶は「あの女性」だったのですが…
これは貴重なぶい！
別動画でもコメントしましたけど、野村克也氏が1983年に南海ホークスのユニフォームを着用しプレーしているのが、リアルタイム世代でない野球ファンの一人として驚きです。
なにせ、その６年前、1977年に南海球団とのトラブルで絶縁状態になったとばかり思い込んでいましたから。
本当にそう思いますね
このOB戦の時期ならば西武のユニフォームでもいいはず
例の確執に関しては実際以上に大袈裟に盛られて伝わっているんでしょうか？
@@ch5036 さん
うーん、どうなんでしょう。南海球団のほうが一方的かつ強烈に意識した一件だった可能性もあります。野村氏の真意はわかりませんね。
以下は完全に私の邪推ですけど…、
１、当時の名球会トップ金田正一氏が野村氏に対して南海のユニフォームを着ることを指示した。当時の金田氏はまだまだ若くパワフルだったから、野村氏は逆らえなかった。
２、当時の名球会メンバー（稲尾氏・長嶋氏・王氏など）が、なんとか野村氏と南海球団を和解させたいと、野村氏に働きかけた。
のどちらかではないかと思いますね。別動画で、星野仙一ドラゴンズ監督と落合選手が仲違いになりそうになったとき、稲尾氏が水面下で関係修復に努力したことが明らかにされていますし。
沙知代を万個した罰です。
まあこれはNPBが主催したオールスターOB戦ですからちょっと事情が違ったのでしょうね。
なんばパークスのメモリアルギャラリーの展示もノムさんの方が辞退していたみたいですしね。
全ての元凶はサッチーなんだけどね…
山本浩二は阪急の長池選手から「投手を見ろ。癖がある」と言われたのをきっかけに、投手を観察するようになったそうです。ネクストで右膝をついて待機するのも、捕手目線で審判の癖を見るためだったとか。“観察眼”なしに一流を極めることはできないんでしょうね。
本人も言ってたけど王貞治のせいで過小評価されてるよな
捕手で三冠王・通算本塁打2位とかバケモンやでｗ
村山投手の外角ストレートすごい
ノムサンの鏡に写ったフォームを参考にしたという門田さん。確かに似てる。
村山実さんの 阪神の縦縞の帽子 ホーム用 限定でしか見ないものなんだけど この後楽園球場でっていうのが 貴重だな
野村氏と村山氏、共に絶頂期であった昭和39年日本シリーズ阪神対南海での対戦が見たかった
その時の対戦は、9打数2安打(単打1、二塁打1)2打点3三振でした。
昔の人、昔の話しではない もし、若さがあれば 昔凄かった人は今の環境に慣れ 今の野球でも通用すると思う
ノムさんの リスト 強そうだな
本塁打にしたかったろうなあ、あの球は
最も読みが正確なバッターはバリーボンズと当時のチームメイトが語っていました。
これは！
どうもありがとう♪
どうでもいいけど今現在５８の古田さんより４８のノムさんの方が確実に年上に見えるｗ
今の人の方が若いよね😅
ただ落合さんはストレート待ちで、変化球は遅くなるので対応できるというスタイルと仰ってました。
イチローも確かそうでしたね
吉永幸一郎氏の分析してほしいです。
元広島達川さんの実況解説動画見たら7割以上の確率で次の球種がわかっている感じ
プロってほんとすごい
あれはサイン盗んでるから
ただ配球を読む事に長けてる割には
打率が今イチなのが
何でかね⁈
ホームランに全振りしたから？
中村剛也よりは確実性のあるスラッガーとか⁈
あと
村山氏の投手成績は日本プロ野球史に燦然と残る抜群の成績なんやけど
いつも投球フォームを見たら
シュート回転せ〜へんの⁈って気がする
まあ、あえてそれで打ち取ってるかも、なんですけどね
認め合っているこのお二方は蝶ネクタイ姿で任天堂の野球ゲームのＣＭで共演されてましたね。野球拳を歌いながら・・（笑）
門田さんが鏡越しに参考にしたそうですがやはり似てますね。
野村さんの方がリラックスした感じですが
ノム、ちょっと落合に似てるな、
いやかなり似てる。やはり身体の使い方で遠くに飛ばしてるんだろね
亡くなられた時に、ニュースで流れた映像で見たのだが、現役時代の山内一弘さんの打撃も似てるんだなこれが。
ノムさんの方がかなり先輩なのだから、「落合がノムさんに似ている」と言うべきだと思います。
この時代にはこの時代の流行りがあったんですよ。
ノムは山内一弘の内角打ちを真似したと言ってたし落合は山内の打撃理論を後になって理解したと言ってた
ノムサンは現役の動画を見ないとただ頭の良いだけなおっさんに見えるのが凄い
プレイヤーなんだよね
上がりすぎっていうか、詰まってますね。
タイミングさえ合えばホームランになるようなスイングなのはホントそう。
ヤマカンだけで打てたら苦労はない
確かな打撃技術があってこその話
これは貴重。ありがとうございます。
村山さんも、忖度しながら軽く投げて１１３は凄い。
この二人も凄いかも知れないが、今のイチローは当時の二人より3つも上なのに140kmを投げ、打ってはスタンドイン。どれだけ自己管理してるのだろ。
657本、、、
簡単には言えるが、年間30本打っても20年超。
改めて考えるとノムサンは偉大な打者。
ノムさんって、監督やめたあとの評論ではまったく打撃の技術論を語らなかった。超一流の結果を残しているのにもかかわらず…。
エモやんが、草柳大蔵の言葉を孫引きして自己演出していた節がある、みたいなこと言ってますが、打撃論言わないのもそれに通じる事なのか？
ヤマ張って打ってただけ
腰の回転
コマのように
のようなコト
語られていた。
球種読めてもバッティングが凄くないとホームラン657本も打てないからな
ノムさんって、フォーム自体は独特なんだけど、読みの正確さと、このボールをこう打てばこうなる、というツボがあったよね。
特に外野フライを打つ技術は抜きんでていて、歴代最多犠飛数保持者だね。
何処が独特やねん、門田が参考にしたらしいで
ザトペック村山が力投している🤩
ノムさんが弱小南海のユニホームを着てる😅
やっばノムさんのホークスは、常勝時代の濃緑ユニホームが似合う✨
ノムさんにしろ落合さんにしろ過去のパリーグ映像少なすぎるのよね 貴重な資料になったろうに
落合はたくさんあるだろ。
野村とは時代が違いすぎる。
@@user-rq3gv9tv8c
中日以降は見かけるけどロッテ時代のはほとんど見ないなー オールスターくらい？
快活クラブできいたことある
83年なんて南海と決別して日が浅いのに南海ユニフォーム着てるんやな
バットのグリップが太いよね。おそらくバットのヘッドを走らせるために、この形にしてるのだろうね。タイカップ型ではないコケシグリップね。
この形のバットの極端な例は、大洋の山崎賢一ですね。
いつも思うんですが、
BGM変えませんか？
（現役バリバリではない）懐かしい往年の昭和の時代のレジェンドを紹介されてる内容にピッタリ合っていて何ともいえない味があります。
悪いけど変える必要は全くないですね。
@@ryms1394
う〜ん、何ともいえない味ですか、
世代の違いってやつですかね。
ノムさんはここでも耳当てヘルメットを着用しない🙂。
昔のノムさんの顔、怖いよな
いつもムスッとしていたことから、あだ名はムース（英語でヘラジカ）でした。
本当に657本打ったのか？バット短く持って普通の草野球のおっちゃんみたいな打ち方やんか…王や門田や田淵みたいに一本足でもなく、落合や山本浩二や土井みたいに特徴ある打ち方でもない…😅
いやいや身体しっかり使って振ってるやん。落合そっくりやでフォロースルーの時の身体の使い方
大阪球場めっちゃ狭かったので😮
当時、両翼84m、中堅115.8m
まぁ現役時代が凄かっただけで、この映像では中年太りしたアラフィフのオッサンなので😅
内側からバットが出て、そのまんま身体の軸の回転でスイング。
リストも柔らかい。
お手本のような打ち方に見えるが？
野村自身の打撃技術を弟子たちに継承させることはなかったな
打撃の後継者はいないのが惜しまれる
教えないのが名コーチの教えだからな😅
ノムサンが自分でやったことはバットグリップを太く、配球を読むくらいかな😊