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3日前!?
@@0xcafebabe 6 時間前!?
動画を非公開でアップロードしておけば、コメントは投稿前に用意できますからね。
え?完全にスポンサーになったの?!すご!!
提供会社さん、ありがとうございます。感謝しかない。
じゃあ契約しようか
Surfshark VPNは普通にいいよ
@@slavers 安すぎて信頼できないね自分で鯖立てれない情弱用
@@神 Surfshark知らない方が情弱で草自分で鯖立てるなら何のためのVPNなん?匿名性を売りにしてるんだから
「魚は餌は選べても、棲む池は選べないのです。」地政学リスクに晒されるチベットの厳しさがスッと理解できる一言です。かつては、列強として振る舞えた日本ですが、果たして現在の日本はどうなのでしょうか。私はむしろ日本が魚の立場にいるように思えてなりません。
今の日本は、アメリカと中国に餌付けされる魚ですね…
国々を魚か釣り人かの2つにのみ分けて考えるのは愚かでは無いでしょうか?
@@タコ助-m9f なぜでしょうか?
魚......?某国の釣り竿というならわかるのですが……。
というか現代の釣り人国家なんて米中露くらいだと思う日本は大型魚くらい
イギリスがチベットにこんなに噛んでたことすら初めて知ったので、とてもありがたい内容でした🙏
何だったかな?ブラピの映画で俺は知った。
@@RockisDead-tp8ob 「セブンイアーズオブチベット」?
@@TATANKA-nf4ck そう、それ。
もうタイトルだけで脳汁が出るチャンネル
以前の動画では「チベットと水」に焦点を当てていましたが、今回は外交一本に絞っての解説であったと受け取っています。純粋な列強同士の勢力争いの観点からだけでも、多くの学びがありますね。
チベットの水の重要性は社會部部長さんから学びました!!
世界の給水塔ですね!
……地理のゆっくり解説さんですよ(小声)psお恥ずかしい、過去動画見て参りました。両者ともクオリティが半端ない。
@@hadooookenその人のもわかりやすかった
このチャンネルでもチベットの水について解説していますよ。中国がチベットを絶対に手放せない理由という動画です
@@hadooooken バーカ
宣伝の声さえ心地いい
こういうニッチな先人の話好きすぎる
企業案件がなんてコンパクトでスマートな紹介なんや、、、素晴らしい
youtubeで一番趣のある世界地図動画。最後の締めの一言も納得感を増す。
チベットと列強、大日本帝国の関係は知らなかったから勉強になる
世界史履修じゃなけりゃ関係ない気もするが笑
@@神学業云々じゃなくて、教養の面でも勉強になりますよ笑
@@神なぜここに?
どの歴史チャンネルよりも面白い。
本当にこのチャンネル大好き
新作投稿されていて感動してる
めちゃ勉強になります
やはりチベットは不安定な土地なんだなあ
英国とアイルランドが同じ色になっているので違和感が有りましたが調べてみるとアイルランドが独立したのは1937年なんですね。細かい描写流石です。
よく見るとキプロス島も同じ色ですね。
今のロシアもそうだけど、領土が大きくなればなるほど、攻められるのが怖くなっちゃうから、緩衝地帯をさらに獲得しようと戦争や対立に繋がっちゃうのは悲しいな
自国に緩衝地帯を置くと言うことは 考えないのかな
@@TheVictolaien 緩衝地帯とは……
帝国日本も正しくこれだからね。中国大陸に欧州列強きたらどうしよう。まずは、朝鮮とろう。そしたら、満洲もとらなきゃ。できれば、モンゴルもとっておきたい。(ノモンハン事件)満洲と中華圏を引き離すために、翼東防共自治政府おくか。(華北分離)
@@TheVictolaien陸国あるある。やっぱ直轄地にして直接支配するより現地の各民族や宗教勢力にバラバラに支配させて美味い汁だけ吸うに限る。直接支配は採算取れずに赤字財政になりやすいしな。(日本の朝鮮半島統治も常に赤字)
@@TheVictolaien それで戦争になったら、自国が戦場になっちゃう。(インフラが破壊される。)
チベットの現地の様子、その河口の感想も、とても興味深い。とても良かったです。
険しい山々のおかげで完全に支配されることはなかったが、その山々のせいで大国になる力をつけれなかったというジレンマ。やっぱ国の発展に地形は大きく関わってくるな。
海に囲まれていることを感謝したい。
@@モンドモンド 島嶼国の利点は攻撃が容易でないことですが、欠点は資源が不足していることが多く、輸入に頼っていることです。
@@ericlai1659 まあ、良いところも悪いところもありますよね。勉強になりました。
0:50 「VPNを使わずとも十分安全な通信ができる今の時代。。。」スポンサーの手前で一体何を言い出すんだと思ったw
清王朝末裔の溥儀皇帝の擁立には成功しましたが、ハワイ王朝・ロマノフ王朝の再建は可能だったかの講義もお願いします。
まってました部長!
待望の更新ありがとうございます!
久々の投稿ありがとうございます。相変わらず最高品質で安心しました。
河口さんの語尾が~~あるです。で見かけによらずかわいい文を書くんだなと思った
好きな解説系のチャンネルの一つ
おぉー!スポンサーおめでとうございます!これからも活動応援しています。
新作ありがとうございます!!
最後の一言がめちゃくちゃ刺さる…やはりすごい…
今の日本はアメリカ合衆国と中華人民共和国の間で似たような立場におかれかけているから心配です・・・
アメリカとイギリスに統治されるのが日本人にとって一番いい。
河口慧海の『チベット旅行記』めちゃおもろい
多くの日本人が尽力していたことを初めて知った西本願寺訪問実現してほしかった・・・
14:24 綺麗な文体でめちゃくちゃバカにしてるの面白い。
ナチュラルに見下してる感あって草なんだわ
待ってましたよ部長!
この北と南の争いは今のウクライナでも大局的には同じなんだよなその意味ではプーチンはじめモスクワが述べるようなロシア対アメリカ(西側勢力)との争いだって主張は間違ってはない問題は該当地域の住民の主権を無視した勢力争いは好ましくないという事
朝鮮半島を巡る動きは教科書にまで出るほど有名だったが、チベットは知らなかったです。勉強になりました。
新作待ってました、ありがたいです…!
ダライラマ来日に向けて寺本が奔走していたのとほぼ同じ時代に杉元が北海道で金塊を探していたというわけですね。
天才たちのチェス見てるようで面白い
十数年前にチベット付近を旅しててムクチナートに河口慧海ミュージアムを偶然見つけて恥ずかしながら初めて知りました明治時代に車も装備も無く足だけであの道を歩いたと思うと感慨深かったです
今回も濃密な動画ありがとうございます!
14:10あたりに、鳥葬について目にしたことを語っていますが、遺骸を鳥に与えるため分解した、その手を洗わずお茶をする…というくだり。日本は高温多湿のため、感染症がなにより怖いですが、チベットの標高の高いところでは、あまり感染症のリスクがないのかな?あと、手を洗う水がもったいないという理由もあるのかな?と、想像してみました。
水が無いというより湯を沸かす燃料が無いかと。寒冷地人は冷たい水で手を洗う事を躊躇わないけど出来れば温かい方が良いのは同じ。今は定住者の家にはソーラーパネルが一杯あるし、そこまでできない家でも東日本大震災の時に流行ったみたいに傘とかアンテナみたいな太陽光を集めた湯沸かし装置がある。たぶんグーグルマップでも見られると思う。100年も前なら日本だって根性論大正義で衛生観念は似たようなもんだったでしょう。俺の婆さんは昭和元年くらいの生まれだけど畑の玉蜀黍についてる芋虫そのまま食ってみせてた、賞味期限半年過ぎてる羊羹食わされて下痢した。今の羊羹はそのくらい何でもないけど40年前はまだそこまで衛生管理されずに作られてたのか常温放置だと期限内でも危なかった。もしかしたら直射日光が当たる所で保管されてたのかもしれない。肉を解体して菌なりウイルスが無効化されるまで数か月かかる、すぐ食うなら気温湿度はあんまり関係ない。日本にも南西諸島に骨噛みというカニバリズムの名残らしき風習がある、カニバリズムは食う対象を憎んでる場合とリスペクトしてる場合があり、特に男は隙あらば危険行為をして見せて俺って勇敢だろとか器の大きさを装いたがるので、もしかしたらチベット人も基本的にあんまり良い気持ちはしていないのを一部にはそれを恐れない人もいますよって書いたのがそこだけ切り取られて大袈裟に伝えられた可能性もある。想像であれこれ言ってても大概大きく外れてるものなので、まずは現地に行くしかない。想像するとそれをした自身を肯定したいがために「そうに違いない」に昇華されるまであっと言う間なのが怖い所。「~かもしれない」の声が増えるといつの間にかそれがデマとかステレオタイプになってたりする。
@@meroppa1 情報というのはある程度信用しなければ議論することができないそうであるということを前提に話すのが議論であるためそこにそうであったという証言と証人がいることを軽視するのは生産的では無い大事なのはこの話であれば外交上の関係性の構築であって、相手がどういった文化があるか、障害になりそうか、友好的か、等々の一つ一つの情報でありバイアスの危険性は少ないさらに言えば何人かチベットに行っているわけで情報源をいくつか持つことになり集めた情報の信用を問うのは意味が無いのではないだろうか色々と書き連ねたがあなたのような意見ももちろんわかる差別意識や優生思想に結びつけかねない情報の取り扱いは慎重を期さなければならない他人を信用できない人はおそらく現地に行って自分で見て感じるのが良いだろう
今は中国の属国状態で成田にボロクソに言われてたチベットも昔は吐蕃の立派な一国であった事を考えるとなんとも言えない気持ちになる
満州族の属国から始まってるけどね、今回の図は
ドイツロシアのポーランド、ロシアイギリスのアフガニスタン、日本中国ロシアの朝鮮、日本中国イギリスロシアのチベット。これを考えるとイギリスとフランの緩衝国だったタイ王国の外交の有能さが際立つ。まぁ外交がうますぎた発展しなかったわけだが……
タイ王国は何とか独立は守ったけど領土を半分も奪われてるんだよね現代で例えると中国やロシアが日本に攻めてきて北海道をロシアに、九州と四国を中国に渡して独立を保った感じ
リアリストのタイロマンチストになり満州すら手放せなくなった日本どっちの路線も興味深い
タイの場合はタイ自身の功績というより、イギリスとフランスが国境を接するのを嫌がって自粛したと聞いた記憶があります
フランとは?
マジでかっこいいな戦前の日本のたくましさ。いまや財務省によるデフレ、スパイ天国、中国との防衛費の差のエグさはぁ...
防衛費の差は仕方ないぞ。GDPの差考えてます?
国土も民族も考慮すると歴史的に見ても今の中国の防衛費がえぐいのは当たり前な気がする
単純に考えたら、日本の12倍の人口なのだから12倍の防衛費がなければ、中国人1人あたりの防衛費=日本人1人あたりの防衛費にならない。あと国土も日本の25倍あり、陸続きで北にはロシアが、南にはインドが、そして海からは世界最強のアメリカ艦隊と海洋軍事力に特化した日本がいますからね。しかもこのほとんどが敵なので、日本より防衛費が高くなるのは当然。
@@your-name. デフレによる長期不景気のせいでGDPの差開いちゃってんでしょ?関連性あるから仕方なくはなくね
@@小町-g2x 市場規模の差分かってます?近代において国力≒人口の時代でどうやっても中国に勝つ術はないよそもそも今は大量消費の時代で消費を促す経済システム上、日本の得意分野とはかけ離れているし。むしろデフレだけに経済成長率の低下理由を求めるのは、自称経済学者の小手先だけでなんとかなると思ってる浅はかなやつの思考だぞ。防衛費率ならまだしも、防衛費で中国に勝てる国など今のところアメリカ以外にない。対抗できるとすればインド。それ以外は正直どう足掻いても無理だよ。
忘れた頃に来るねぇ!
「とこういう挨拶」が好き
きたきたきたきた、待ってました
新作ありがとうございます!!!!!!!!
寺本さんクッソ有能やな。日本が何かごちゃごちゃ内輪で揉めてるから資金まで用意したのに成就しなくて可哀想
9:2415:00動画の内容とちょっとずれますが、「いるです」「驚いたです」といったような現代の”乱れた言葉遣い”の代表例(「です」の乱用)のようなものがこの時代のおかたい文章にも現れるんですかそもそも「です」自体歴史が浅い上、言文一致運動の直後だったということもあって、当時は「です」に関する文法が特になかったということなんでしょうかねとても興味深いです
待ってましたっ!
寺本さん……お疲れ様でした
待っていたぞ!!!!
日本が諜報戦というパワーワード
感謝
リアルに連絡手段がない中でどうやって案件拾えたのか気になる、部長ご本人の人脈ということか…w
ネパールとブータンの間に錫金(シッキム)王国って国があったんですね。
待ってました‼︎‼︎
久しぶりの投稿ですね!!
日本も親米、親中で割れててチベットを笑えない状況かもね
親中反米なんて日本人ならほぼおらんやろ居たとしたら工作員や
ちゃんと中国ではなく清と言う所に好感。
まあ清と中国は場所以外ならなんの共通点も無い国だから
@@ねねねねねね-b8vそんなん言いだしたら江戸以前と明治維新後の日本は場所以外全く別の国になるな
@@google_admin1揚げ足取りになってしまいますが、清は満州民族が統治者、中国は漢民族という違いがあります。民族の違いは日本人には分かりにくいですが、非常に大きなものです。
@@user-gw4nm5cv1l もちろん清以外にも隋や元などの異民族による征服王朝はあるが、異民族だけで国家統治してた訳ではないし(皇帝も漢民族との混血化、高官も漢民族の登用など)統治者の民族が変わるとその国がリセットされるみたいな意見はまじで歴史と文化に対する知見の浅さが露呈されてるなと感じたまでです。統治民族が変わると国の歴史がリセットされるならヨーロッパや中東の国々も場所が同じなだけ全く新しい国家群といえるし、沖縄だってアングロサクソンに統治されたのだから場所が同じだけでなんの連続性もない新しい地域と言えてしまいますね。逆に清と中国は場所以外ならなんの共通点もないとかいう興味深い意見をもっと論理的に解説いただけますか?異民族による征服王朝も結局中国文化取り入れたり漢化してきた歴史があるって日本人には分かりにくいかもしれませんんが実際それが事実なんですよね。浅学かつただの感情論で中国にやたら粘着し、批判したがる一部の日本人のような聞くに及ばない偏見ではなく、論理的かつ学術的な反論があれば是非ともお聞きしたいです。
@@google_admin1揚げ足取ろうとしたけど無知すぎて失敗した五毛さん😂
お待ちしてましたぁあ!!!
待ってました
サメの夏さんありがとう
地形の話(国としては弱いけど完全に征服されにくい)の件は面白いなと、同時にスイスとの違いも感じるからやっぱり独立=軍事力なんやなって
サムネ作る人変えた?前のもかっこよくて良かったよ
昔って幼女敬語だったんだな
待ってました!
あの時代はインテリジェンスに敏感だったよな
動画よりVPN。。。ありがとう
俺たちの社會部部長
ところどころアーニャ・フォージャーおって草
surfsharkさんまたもやナイス
国家意識の欠如は今の日本にも大いに言えそうですね
VIVANを彷彿とさせる場所だな
素晴らしい🎉
久しぶりにきたー!
12:54 まさに今の日本です。河口さんがこの現状を見ればなんというのか。
このチャンネルの方がよっぽどyoutube大学なんだよなあといつも思うそんなことより単位ください
新作来たァァ🤩
部長、ちょっとボイトレしたでしょ!?
凄く詳しい情報ありがとうございます!
衛星写真の動画またよろしくお願いします(´;ω;`)
ウクライナ・ナショナリズムを出典として動画を作ってほしい私ももう一度情勢を軽く整理したいし部長さんがどういう動画を作ってくれるのか非常に興味がある時事ネタを擦れば絶対に再生数も上がるので考えて頂きたい
興味深かったですが、兵器や義勇兵を送る蘭印独立運動支援工作の方が上手くいった時の賞品がリッチだったと感じています。
この時代にどうやって広大な地域のことを調べたんだろう。
ひたすら歩いたんですかね?それかダライ・ラマとその側近はそれぞれ情報網があったのでしょうか?仏教のネットワークとか
伝聞情報と実地を見た情報の混合でしょうね。複数の現地の有力者と繋がれば、自然と質の高い伝聞は入ってくるでしょうし、その伝聞の裏付けとして現地視察もやったでしょうし…
そこでスヴェン・ヘディンですよ。各国も彼自身も互いの立場を利用し合った。
@@meroppa1 初めて名前を聞きましたがすごいですねこの人。ロシアのオレンブルクから北京まで旅をするって。ウイグルやインドの広域について調査をしている。ロシアのニコライ2世やヒトラーとも交流があったという人脈もすごい。
某所で投稿されていたチベットでHoIを思い出すな…強かさが足りなかった
この動画とは関係のないコメントで申し訳ないのですが、東條英機の動画は再upされないのでしょうか?
ユーチューブが検閲したらしいです
@@perguto えぇ…いい動画なのに…
サムネイルの朝鮮の風刺画オマージュめっちゃ好きだわ、今回は概要欄ふざけてないなあ…残念。
最近の話かと思ったら昔の話だったでも今の政況にも通ずる物も有るようないみじき話であった
昔見たセブン・イヤーズ・イン・チベットを思い出しました
チベット史を語るかに見せ、日本の現状について語っている
ブリカスは欲張り過ぎだろ。こいつらが関わってない戦争無いよな
チベットには(特に仏教)意外な面がありますね。
このチャンネルはどの学問にあたりますか?
地政学、国際政治学だね
現在の状況ではチベットの独立は難しいでしょうね。民族意識がありませんから。
チベット仏教は複数の王朝(モンゴル・清)を跨いで存在してきたので、チベット仏教による共同体意識の形成は難しいのだろうね。
琉球の民族意識もね
青海省や雲南省でチベット人の村に行ったり民家に泊まったりしたけど民族意識が無いなんて感じなかったぞ。そしてそのチベットの権力争いから逃れた集団だってブータンという国を作って民族意識に基づいてネパール人とかインド国境の他民族を追い払ったり出来てるんだから。あなたたちは動画の日本人情報家の意見を真に受けたんだろうが部長は「列強はこういう風に後進国を見下してた」ってちゃんと暗に「真に受けんなよ」って言ってるのに。他にも例えばカントのウィキ日本語記事には日本人をディスる事ばかり書かれてて、そこだけ真に受けると日本人は「なんだこの人種差別主義者め」ってなるだろうし、もし他の国の人がそれを読めば「やっぱり日本人は野蛮だな」ってなるけど、よく調べるとほとんど出島に住んでたケンペルの日本誌の転載で概ね肯定的に書かれてる事が分かる。もしあなたたちがそれを読んだなら掌クルクルさせて「そらそうよ俺ら優秀だもんな」って言ってるかもよ。インドにはチベット亡命政府があって、そこから更に世界中に独立運動支持を呼び掛けてる。台北でそのチベット亡命政府外交官一家と会った事もある。台湾にとっても中国を敵視する勢力は大概みんな見方だから彼らの存在は喜ぶ。もし亡命政府が「俺らチベット人は民族意識の欠片もないからチベットにいる同胞たちは俺らの事なんか忘れてるだろうな」とか思ってたらそんな活動してない。
@@meroppa1 なんか「自分は凄い経験をたくさんした」って言って、私のレスにいわれなき誹謗中傷をしていますが、あなたの問題は以下の通り。①あなたの自称の経歴が本当かどうか不明。本当はただのニートでしょ。➁あなたの分析が100%正しいか不明。あなたの分析が正しいと証明できる客観的証拠なし。あなたは自身の経歴を得々として語りたいなら、私ではなく、公の機関にでも訴えるべきでしょう。それができない現状では、知ったかぶりをするニートが、他人様のレスに噛みついているとしか考えられません。私のレスに粘着しないでくださいね。ウザイですから。
チベットの国旗って日本由来も入ってたの?それは知らなんだ…地政学を知ると島国の日本に生まれて幸運だったと思わざるおえない…周辺にならず者国家三つもあるけど
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かつては、列強として振る舞えた日本ですが、果たして現在の日本はどうなのでしょうか。
私はむしろ日本が魚の立場にいるように思えてなりません。
今の日本は、アメリカと中国に餌付けされる魚ですね…
国々を魚か釣り人かの2つにのみ分けて考えるのは愚かでは無いでしょうか?
@@タコ助-m9f なぜでしょうか?
魚......?某国の釣り竿というならわかるのですが……。
というか現代の釣り人国家なんて米中露くらいだと思う
日本は大型魚くらい
イギリスがチベットにこんなに噛んでたことすら初めて知ったので、とてもありがたい内容でした🙏
何だったかな?ブラピの映画で俺は知った。
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以前の動画では「チベットと水」に焦点を当てていましたが、今回は外交一本に絞っての解説であったと受け取っています。
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チベットの水の重要性は社會部部長さんから学びました!!
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……地理のゆっくり解説さんですよ(小声)
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本当にこのチャンネル大好き
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めちゃ勉強になります
やはりチベットは不安定な土地なんだなあ
英国とアイルランドが同じ色になっているので違和感が有りましたが
調べてみるとアイルランドが独立したのは1937年なんですね。
細かい描写流石です。
よく見るとキプロス島も同じ色ですね。
今のロシアもそうだけど、領土が大きくなればなるほど、攻められるのが怖くなっちゃうから、緩衝地帯をさらに獲得しようと戦争や対立に繋がっちゃうのは悲しいな
自国に緩衝地帯を置くと言うことは 考えないのかな
@@TheVictolaien
緩衝地帯とは……
帝国日本も正しくこれだからね。
中国大陸に欧州列強きたらどうしよう。
まずは、朝鮮とろう。
そしたら、満洲もとらなきゃ。
できれば、モンゴルもとっておきたい。(ノモンハン事件)
満洲と中華圏を引き離すために、翼東防共自治政府おくか。(華北分離)
@@TheVictolaien陸国あるある。
やっぱ直轄地にして直接支配するより現地の各民族や宗教勢力にバラバラに支配させて美味い汁だけ吸うに限る。
直接支配は採算取れずに赤字財政になりやすいしな。(日本の朝鮮半島統治も常に赤字)
@@TheVictolaien それで戦争になったら、自国が戦場になっちゃう。(インフラが破壊される。)
チベットの現地の様子、その河口の感想も、とても興味深い。
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清王朝末裔の溥儀皇帝の擁立には成功しましたが、ハワイ王朝・ロマノフ王朝の再建は可能だったかの講義もお願いします。
まってました部長!
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今の日本はアメリカ合衆国と中華人民共和国の間で似たような立場におかれかけているから心配です・・・
アメリカとイギリスに統治されるのが日本人にとって一番いい。
河口慧海の『チベット旅行記』めちゃおもろい
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14:24 綺麗な文体でめちゃくちゃバカにしてるの面白い。
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待ってましたよ部長!
この北と南の争いは今のウクライナでも大局的には同じなんだよな
その意味ではプーチンはじめモスクワが述べるようなロシア対アメリカ(西側勢力)との争いだって主張は間違ってはない
問題は該当地域の住民の主権を無視した勢力争いは好ましくないという事
朝鮮半島を巡る動きは教科書にまで出るほど有名だったが、チベットは知らなかったです。勉強になりました。
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十数年前にチベット付近を旅しててムクチナートに河口慧海ミュージアムを偶然見つけて恥ずかしながら初めて知りました
明治時代に車も装備も無く足だけであの道を歩いたと思うと感慨深かったです
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14:10あたりに、鳥葬について目にしたことを語っていますが、
遺骸を鳥に与えるため分解した、その手を洗わずお茶をする…というくだり。
日本は高温多湿のため、感染症がなにより怖いですが、チベットの標高の高いところでは、あまり感染症のリスクがないのかな?あと、手を洗う水がもったいないという理由もあるのかな?と、想像してみました。
水が無いというより湯を沸かす燃料が無いかと。寒冷地人は冷たい水で手を洗う事を躊躇わないけど出来れば温かい方が良いのは同じ。今は定住者の家にはソーラーパネルが一杯あるし、そこまでできない家でも東日本大震災の時に流行ったみたいに傘とかアンテナみたいな太陽光を集めた湯沸かし装置がある。たぶんグーグルマップでも見られると思う。
100年も前なら日本だって根性論大正義で衛生観念は似たようなもんだったでしょう。俺の婆さんは昭和元年くらいの生まれだけど畑の玉蜀黍についてる芋虫そのまま食ってみせてた、賞味期限半年過ぎてる羊羹食わされて下痢した。今の羊羹はそのくらい何でもないけど40年前はまだそこまで衛生管理されずに作られてたのか常温放置だと期限内でも危なかった。もしかしたら直射日光が当たる所で保管されてたのかもしれない。
肉を解体して菌なりウイルスが無効化されるまで数か月かかる、すぐ食うなら気温湿度はあんまり関係ない。日本にも南西諸島に骨噛みというカニバリズムの名残らしき風習がある、カニバリズムは食う対象を憎んでる場合とリスペクトしてる場合があり、特に男は隙あらば危険行為をして見せて俺って勇敢だろとか器の大きさを装いたがるので、もしかしたらチベット人も基本的にあんまり良い気持ちはしていないのを一部にはそれを恐れない人もいますよって書いたのがそこだけ切り取られて大袈裟に伝えられた可能性もある。
想像であれこれ言ってても大概大きく外れてるものなので、まずは現地に行くしかない。想像するとそれをした自身を肯定したいがために「そうに違いない」に昇華されるまであっと言う間なのが怖い所。「~かもしれない」の声が増えるといつの間にかそれがデマとかステレオタイプになってたりする。
@@meroppa1 情報というのはある程度信用しなければ議論することができない
そうであるということを前提に話すのが議論であるためそこにそうであったという証言と証人がいることを軽視するのは生産的では無い
大事なのはこの話であれば外交上の関係性の構築であって、相手がどういった文化があるか、障害になりそうか、友好的か、等々の一つ一つの情報でありバイアスの危険性は少ない
さらに言えば何人かチベットに行っているわけで情報源をいくつか持つことになり集めた情報の信用を問うのは意味が無いのではないだろうか
色々と書き連ねたがあなたのような意見ももちろんわかる
差別意識や優生思想に結びつけかねない情報の取り扱いは慎重を期さなければならない
他人を信用できない人はおそらく現地に行って自分で見て感じるのが良いだろう
今は中国の属国状態で成田にボロクソに言われてたチベットも昔は吐蕃の立派な一国であった事を考えるとなんとも言えない気持ちになる
満州族の属国から始まってるけどね、今回の図は
ドイツロシアのポーランド、ロシアイギリスのアフガニスタン、日本中国ロシアの朝鮮、日本中国イギリスロシアのチベット。
これを考えるとイギリスとフランの緩衝国だったタイ王国の外交の有能さが際立つ。
まぁ外交がうますぎた発展しなかったわけだが……
タイ王国は何とか独立は守ったけど領土を半分も奪われてるんだよね
現代で例えると中国やロシアが日本に攻めてきて北海道をロシアに、九州と四国を中国に渡して独立を保った感じ
リアリストのタイ
ロマンチストになり満州すら手放せなくなった日本
どっちの路線も興味深い
タイの場合はタイ自身の功績というより、イギリスとフランスが国境を接するのを嫌がって自粛したと聞いた記憶があります
フランとは?
マジでかっこいいな戦前の日本のたくましさ。
いまや財務省によるデフレ、スパイ天国、中国との防衛費の差のエグさ
はぁ...
防衛費の差は仕方ないぞ。GDPの差考えてます?
国土も民族も考慮すると歴史的に見ても今の中国の防衛費がえぐいのは当たり前な気がする
単純に考えたら、日本の12倍の人口なのだから12倍の防衛費がなければ、
中国人1人あたりの防衛費=日本人1人あたりの防衛費にならない。あと国土も日本の25倍あり、陸続きで北にはロシアが、南にはインドが、そして海からは世界最強のアメリカ艦隊と海洋軍事力に特化した日本がいますからね。しかもこのほとんどが敵なので、日本より防衛費が高くなるのは当然。
@@your-name. デフレによる長期不景気のせいでGDPの差開いちゃってんでしょ?関連性あるから仕方なくはなくね
@@小町-g2x 市場規模の差分かってます?
近代において国力≒人口の時代でどうやっても中国に勝つ術はないよ
そもそも今は大量消費の時代で消費を促す経済システム上、日本の得意分野とはかけ離れているし。
むしろデフレだけに経済成長率の低下理由を求めるのは、自称経済学者の小手先だけでなんとかなると思ってる浅はかなやつの思考だぞ。
防衛費率ならまだしも、防衛費で中国に勝てる国など今のところアメリカ以外にない。対抗できるとすればインド。それ以外は正直どう足掻いても無理だよ。
忘れた頃に来るねぇ!
「とこういう挨拶」が好き
きたきたきたきた、待ってました
新作ありがとうございます!!!!!!!!
寺本さんクッソ有能やな。日本が何かごちゃごちゃ内輪で揉めてるから資金まで用意したのに成就しなくて可哀想
9:24
15:00
動画の内容とちょっとずれますが、「いるです」「驚いたです」といったような現代の”乱れた言葉遣い”の代表例(「です」の乱用)のようなものがこの時代のおかたい文章にも現れるんですか
そもそも「です」自体歴史が浅い上、言文一致運動の直後だったということもあって、当時は「です」に関する文法が特になかったということなんでしょうかね
とても興味深いです
待ってましたっ!
寺本さん……お疲れ様でした
待っていたぞ!!!!
日本が諜報戦というパワーワード
感謝
リアルに連絡手段がない中でどうやって案件拾えたのか気になる、部長ご本人の人脈ということか…w
ネパールとブータンの間に錫金(シッキム)王国って国があったんですね。
待ってました‼︎‼︎
久しぶりの投稿ですね!!
日本も親米、親中で割れててチベットを笑えない状況かもね
親中反米なんて日本人ならほぼおらんやろ
居たとしたら工作員や
ちゃんと中国ではなく清と言う所に好感。
まあ清と中国は場所以外ならなんの共通点も無い国だから
@@ねねねねねね-b8vそんなん言いだしたら江戸以前と明治維新後の日本は場所以外全く別の国になるな
@@google_admin1揚げ足取りになってしまいますが、清は満州民族が統治者、中国は漢民族という違いがあります。
民族の違いは日本人には分かりにくいですが、非常に大きなものです。
@@user-gw4nm5cv1l もちろん清以外にも隋や元などの異民族による征服王朝はあるが、異民族だけで国家統治してた訳ではないし(皇帝も漢民族との混血化、高官も漢民族の登用など)統治者の民族が変わるとその国がリセットされるみたいな意見はまじで歴史と文化に対する知見の浅さが露呈されてるなと感じたまでです。統治民族が変わると国の歴史がリセットされるならヨーロッパや中東の国々も場所が同じなだけ全く新しい国家群といえるし、沖縄だってアングロサクソンに統治されたのだから場所が同じだけでなんの連続性もない新しい地域と言えてしまいますね。
逆に清と中国は場所以外ならなんの共通点もないとかいう興味深い意見をもっと論理的に解説いただけますか?異民族による征服王朝も結局中国文化取り入れたり漢化してきた歴史があるって日本人には分かりにくいかもしれませんんが実際それが事実なんですよね。浅学かつただの感情論で中国にやたら粘着し、批判したがる一部の日本人のような聞くに及ばない偏見ではなく、論理的かつ学術的な反論があれば是非ともお聞きしたいです。
@@google_admin1揚げ足取ろうとしたけど無知すぎて失敗した五毛さん😂
お待ちしてましたぁあ!!!
待ってました
サメの夏さんありがとう
地形の話(国としては弱いけど完全に征服されにくい)の件は面白いな
と、同時にスイスとの違いも感じるからやっぱり独立=軍事力なんやなって
サムネ作る人変えた?前のもかっこよくて良かったよ
昔って幼女敬語だったんだな
待ってました!
あの時代はインテリジェンスに敏感だったよな
動画よりVPN。。。ありがとう
俺たちの社會部部長
ところどころアーニャ・フォージャーおって草
surfsharkさんまたもやナイス
国家意識の欠如は今の日本にも大いに言えそうですね
VIVANを彷彿とさせる場所だな
素晴らしい🎉
久しぶりにきたー!
12:54 まさに今の日本です。河口さんがこの現状を見ればなんというのか。
このチャンネルの方がよっぽどyoutube大学なんだよなあといつも思う
そんなことより単位ください
新作来たァァ🤩
部長、ちょっとボイトレしたでしょ!?
凄く詳しい情報ありがとうございます!
衛星写真の動画またよろしくお願いします(´;ω;`)
ウクライナ・ナショナリズムを出典として動画を作ってほしい
私ももう一度情勢を軽く整理したいし部長さんがどういう動画を作ってくれるのか非常に興味がある
時事ネタを擦れば絶対に再生数も上がるので考えて頂きたい
興味深かったですが、兵器や義勇兵を送る蘭印独立運動支援工作の方が上手くいった時の賞品がリッチだったと感じています。
この時代にどうやって広大な地域のことを調べたんだろう。
ひたすら歩いたんですかね?
それかダライ・ラマとその側近はそれぞれ情報網があったのでしょうか?
仏教のネットワークとか
伝聞情報と実地を見た情報の混合でしょうね。複数の現地の有力者と繋がれば、自然と質の高い伝聞は入ってくるでしょうし、その伝聞の裏付けとして現地視察もやったでしょうし…
そこでスヴェン・ヘディンですよ。各国も彼自身も互いの立場を利用し合った。
@@meroppa1 初めて名前を聞きましたがすごいですねこの人。ロシアのオレンブルクから北京まで旅をするって。
ウイグルやインドの広域について調査をしている。
ロシアのニコライ2世やヒトラーとも交流があったという人脈もすごい。
某所で投稿されていたチベットでHoIを思い出すな…強かさが足りなかった
この動画とは関係のないコメントで申し訳ないのですが、東條英機の動画は再upされないのでしょうか?
ユーチューブが検閲したらしいです
@@perguto えぇ…いい動画なのに…
サムネイルの朝鮮の風刺画オマージュめっちゃ好きだわ、
今回は概要欄ふざけてないなあ…
残念。
最近の話かと思ったら昔の話だった
でも今の政況にも通ずる物も有るようないみじき話であった
昔見たセブン・イヤーズ・イン・チベットを思い出しました
チベット史を語るかに見せ、日本の現状について語っている
ブリカスは欲張り過ぎだろ。こいつらが関わってない戦争無いよな
チベットには(特に仏教)意外な面がありますね。
このチャンネルはどの学問にあたりますか?
地政学、国際政治学だね
現在の状況ではチベットの独立は難しいでしょうね。民族意識がありませんから。
チベット仏教は複数の王朝(モンゴル・清)を跨いで存在してきたので、チベット仏教による共同体意識の形成は難しいのだろうね。
琉球の民族意識もね
青海省や雲南省でチベット人の村に行ったり民家に泊まったりしたけど民族意識が無いなんて感じなかったぞ。そしてそのチベットの権力争いから逃れた集団だってブータンという国を作って民族意識に基づいてネパール人とかインド国境の他民族を追い払ったり出来てるんだから。
あなたたちは動画の日本人情報家の意見を真に受けたんだろうが部長は「列強はこういう風に後進国を見下してた」ってちゃんと暗に「真に受けんなよ」って言ってるのに。
他にも例えばカントのウィキ日本語記事には日本人をディスる事ばかり書かれてて、そこだけ真に受けると日本人は「なんだこの人種差別主義者め」ってなるだろうし、もし他の国の人がそれを読めば「やっぱり日本人は野蛮だな」ってなるけど、よく調べるとほとんど出島に住んでたケンペルの日本誌の転載で概ね肯定的に書かれてる事が分かる。もしあなたたちがそれを読んだなら掌クルクルさせて「そらそうよ俺ら優秀だもんな」って言ってるかもよ。
インドにはチベット亡命政府があって、そこから更に世界中に独立運動支持を呼び掛けてる。台北でそのチベット亡命政府外交官一家と会った事もある。台湾にとっても中国を敵視する勢力は大概みんな見方だから彼らの存在は喜ぶ。もし亡命政府が「俺らチベット人は民族意識の欠片もないからチベットにいる同胞たちは俺らの事なんか忘れてるだろうな」とか思ってたらそんな活動してない。
@@meroppa1 なんか「自分は凄い経験をたくさんした」って言って、私のレスにいわれなき誹謗中傷をしていますが、あなたの問題は以下の通り。
①あなたの自称の経歴が本当かどうか不明。本当はただのニートでしょ。
➁あなたの分析が100%正しいか不明。あなたの分析が正しいと証明できる客観的証拠なし。
あなたは自身の経歴を得々として語りたいなら、私ではなく、公の機関にでも訴えるべきでしょう。それができない現状では、知ったかぶりをするニートが、他人様のレスに噛みついているとしか考えられません。私のレスに粘着しないでくださいね。ウザイですから。
チベットの国旗って日本由来も入ってたの?
それは知らなんだ…
地政学を知ると島国の日本に生まれて幸運だったと思わざるおえない…周辺にならず者国家三つもあるけど