【10分韓国文化】⑫お酒とタバコ事情

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 15 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @fi5425
    @fi5425 11 місяців тому

    すき

  • @あつ-v7t5p
    @あつ-v7t5p 4 роки тому

    ビールのことですが、日本では、大手ビール会社のビールの他に、地ビールの人気も高いのですが、韓国には地ビールはありますか?
    それと、日本の発泡酒や第三のビールのようなものはありますか?

  • @KK-pq5bo
    @KK-pq5bo 4 роки тому

    質問があります。今現在は女性は普通にタバコを吸っていても何も思われないんでしょうか?また、街中は禁煙ということでしたが、韓国では喫煙所のようなエリアがありますか?

    • @Kcultureinjapan
      @Kcultureinjapan  4 роки тому +3

      コメントありがとうございます😊
      現在は女性の喫煙に対する認識も変わってきていますが、個人差や状況によっては異なるかと思います。
      喫煙所のようなエリアもあります。ですが、韓国ではタバコを吸わない方を優先する雰囲気がありますので、ファミリーレストランなどの家族連れが来るようなお店では喫煙所が設けられていない場合が多いです。分煙などについても今後整備されていくのではないかと考えられます。

  • @nanaota6648
    @nanaota6648 4 роки тому

    マッコリがヤカンに入って出てくるのは昔の販売方法の名残だったのですね。面白いです。現在はビールが圧倒的に人気のようですが、昔は逆にマッコリが大人気だったのですか?

  • @marukolemonade6137
    @marukolemonade6137 4 роки тому

    嗜好品の「お酒と煙草」の題目を懐かしく面白く思いました。
     「冬場に中国から吹き下ろす風が冷たいと言う韓国」では韓国の方々はお酒に強い印象があります。
     ひと昔前にお酒は『百薬の長』とか言われていましたが、
     現在の韓国でもお酒は外でも家庭でも食事に欠かせない大切なコミュニケーションの場ですか。
     反対に現在「煙草は百害あって一利なし」の様相ですが、儒教の国は女性に対するイメージがシッカリとあるのですね。
     未来の22世紀にお酒&煙草の位置づけは果たしてどうなっているでしょうか。
     みんなの心身の健康の為に「過ぎたるは及ばざるが如し」ですけれども。