第十回「重力奏法 引き算で弾く」ロシアピアニズム基礎編

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  • Опубліковано 19 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @unadue
    @unadue 3 роки тому +3

    今日は、この回までみました。3時44分なのでもう寝ます。私は大野先生のブログは時空とロシアピアニズムの2つお気に入りに入れて、読んでいました。レッスンは受けにいけないけれど、大野先生の言葉や言葉から醸し出される雰囲気が好きです。大野先生に近い人が、こんなわかりやすい動画をあげているとは今日まで知りませんでした。ラッキーです。私は弾くという感じが弾みと同じ字なので、指だけではなく肩や腕と手首、肘などをうまく使って弾みで弾くものだと思っていましたが、今回、置く、引き算ということを学び、弾みだとコントロールしきれないこと、音の陰に耳を澄ますこと、1音が確かに、鳴ったあとに膨らんでいることを耳で聞きました。音が膨らんでいるのは今までも聞きましたが、伴奏とかで援助しているのだと思っていましたが、もっと、耳を澄まして、音の影を聞く力がつくようにしていきます。ありがとうございます。また、脇、下腕の下側の部分、などそこも意識していきたいです。

    • @コーガピアノ道
      @コーガピアノ道  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。引き算と音の陰、着眼点が素晴らしいです。僕が奏法を学んでいく中で、どちらも大きな変化につながったことがらです!

  • @koushin71
    @koushin71 3 роки тому +3

    引き算の話は腑に落ちました‼️ありがとうございます😄

  • @ayasmusic7040
    @ayasmusic7040 4 роки тому +1

    基礎編ありがとうございました。
    とっても、わかりやすかったです。
    これからも色々、教えて下さい。
    楽しみにしています。

    • @コーガピアノ道
      @コーガピアノ道  4 роки тому

      コメントありがとうございます。これからも精進して参ります🙇

  • @酒ウサ子
    @酒ウサ子 4 роки тому +1

    ピアノの出し方、とても勉強になりました。ありがとうございます!

    • @コーガピアノ道
      @コーガピアノ道  4 роки тому

      そう言って頂けると励みになります。ありがとうございます!

  • @光-s5h
    @光-s5h 3 роки тому

    引き算の意味がわかったような気もしていますが、特に最後のシューベルトの細かい音を速く弾きたい場合には感覚的に「割り算」という言葉も合いますか?

    • @コーガピアノ道
      @コーガピアノ道  3 роки тому

      どのくらい鍵盤にエネルギーを伝えるのかという観点から、10分の1や8分の1といった割り算のような感覚も良いと思います🙇‍♂️