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イイ感じの仕上がりですね😃カッコいいですよ!
ありがとうございます!!これから、新作の動画をアップします。こちらのZガンダムを塗装した方法を使って、MGEXストライクフリーダムを塗装しております。是非ともお楽しみ下さい!
初めてコメントします、ごんくまと申します。いつも楽しく拝見しています。院長さんが心配されているABS樹脂へのプライマー塗布ですが、薄く吹く程度で大丈夫だと思います。一度目にすぐ乾くくらいにサッと吹いて、乾いたらもう一度サッと吹く。ご使用なさっているタミヤのナイロン・PP用プライマーは、ラッカーシンナーとよく似た成分の有機溶剤が含まれています。缶スプレーなので噴出量が多く、一気に厚塗りをすると溶剤が揮発するまでに時間がかかり、ABS樹脂を侵食します。動画の中でハンドパーツに吹き付けていますが、その半分から3分の1くらいの量で十分です。
ありがとうございます!本当に助かる情報、感動しております!!ところで、ついでにお聞きしちゃうんですが、ガイアのマルチプライマーが良いって話は聞くんですが、なかなか売ってないわけです。で、それに代わる物として「ミッチャクロンマルチ」がほぼ同じ成分で良いって言われてるようですね。ただ、ミッチャクロンマルチの液体の物は1リットルもあって、一生かけても使い切れない分量があります。で、こないだホームセンターに行ったら、さらにそれによく似たもので「ミッチャクマルチプライマー」なんてのがありました。缶タイプで200mlサイズもあって、これが使えるならこれで良いのに、とか思ったわけなんですが、どうなんでしょうか?ua-cam.com/video/DledNTPmJNY/v-deo.html
マルチミッチャクプライマーの成分詳細が、調べてもわからなかったのですが、恐らくミッチャクロンと同じような成分だと思います。ですが両方とも建築素材用の商品です。プラモデルに対し原液のままエアブラシで吹く事は無理なので、ラッカー溶剤で希釈する必要があると思います。スプレータイプのミッチャクロンもあります。それにもラッカー溶剤のような成分が含まれていますが、ナイロン・PPプライマーと同様に使用すれば大丈夫だと思います。動画の中でハンドパーツの人差し指が見事に折れている様子がありましたが、塗装したのはサーフェイサーでしょうか。プライマーもサフもラッカーや水性アクリルなどの塗料も有機溶剤が含まれているので、一気に大量に塗布するとABS樹脂が脆くなります。プライマーでもラッカー塗料でも、エアブラシですぐに乾くように薄く吹きつけ、乾いたらまた薄く吹きつけることで、ABS樹脂の割れは軽減できると思います。できるだけパーツに負荷がかからない状態(可能な限りパーツをバラす)で、薄く薄く吹きつけるのが大切です。長文、大変失礼しました。次回の動画も楽しみにしています。ごんくま
いろいろありがとうございます。動画の細かい部分についてしっかり見て頂いていて感激です。折れたパーツの見本写真ですが、ぶっちゃけ僕はまだABSを割ったことがないので、「ABS 塗装 割れる」とかでGoogleで画像検索して出てきた写真を勝手に使ってます(苦笑)元の写真の人には申し訳ないと思ってますが。結局は、ガイアのメタルマスターとかプロユースシンナーとかの揮発性の高いシンナーを使って、薄く吹くっていうのが一番大切なんでしょうね。ミッチャクロンとかでも、希釈にシンナーを使わないといけないんだったら一緒ですね。とにかく、次に使うときは薄ーくやるようにします。いろいろなアドバイスありがとうございました!
エアブラシで薄吹きをして、塗料やプライマーを普通の薄め液で希釈しても割れた事がありません。乾燥の速いラピッドシンナーやプロユースシンナーであれば、より安心かもしれませんネ。因みにガイアノーツが11月頃に、マルチプライマーに代わる新商品を発売するとのアナウンスがありましたが、まだ出てないようです。諸々の事情で遅れてるんでしょう。発売が待ち遠しいです。
36:42凄いですね。明らかに光沢感が違いますね。サックス🎷演奏と同じで院長先生の緻密な性格が出ていますね。私には絶対できません(笑)
ありがとうございます。どうしても写真や動画ではキラキラ具合が完全には伝えきれなくてもどかしいのですが、本物はもっとキラキラであります。緻密な性格っていうか、しつこい、くどい性格ってことです(笑)模型制作って、結局どこまでしつこくなれるか、自分の中のしつこい部分と妥協する部分せめぎ合いっていうか、妥協するポイントをどこまで遠くに設定するかっていうところなんだと思います。ネットを見ると、めちゃくちゃ凄い作品がたくさん発表されています。でもそんな作品も、たぶん諦めないで1体で10年ぐらいかけて妥協しないで作れば、たぶん素人でも作れないことはないんだと思うんですね。ただ、1体のガンプラで10年妥協しないで取り組むことが素人にはできないだけで。以前に音楽の動画で、プロとアマの違いは、アベレージとコンスタントみたいなことを言ったことがあります。プロは一定レベルの作品を一定速度でコンスタントに生み出せるからプロ。それができないからアマチュア。逆を言えば、作品にムラがあったりはするけども、時間を何倍もかけて丁寧にやれば、アマチュアだって一瞬プロに匹敵する演奏をすることができるって話ですが、これはガンプラ制作でも同じですね。っていうか、ガンプラ作りこそそうなんじゃないかと思ってます。そんなわけで、これからも信じる通りにしつこくくどく取り組んで行きたいと思っております!
イイ感じの仕上がりですね😃カッコいいですよ!
ありがとうございます!!
これから、新作の動画をアップします。
こちらのZガンダムを塗装した方法を使って、MGEXストライクフリーダムを塗装しております。
是非ともお楽しみ下さい!
初めてコメントします、ごんくまと申します。
いつも楽しく拝見しています。
院長さんが心配されているABS樹脂へのプライマー塗布ですが、薄く吹く程度で大丈夫だと思います。
一度目にすぐ乾くくらいにサッと吹いて、乾いたらもう一度サッと吹く。
ご使用なさっているタミヤのナイロン・PP用プライマーは、ラッカーシンナーとよく似た成分の有機溶剤が含まれています。
缶スプレーなので噴出量が多く、一気に厚塗りをすると溶剤が揮発するまでに時間がかかり、ABS樹脂を侵食します。
動画の中でハンドパーツに吹き付けていますが、その半分から3分の1くらいの量で十分です。
ありがとうございます!
本当に助かる情報、感動しております!!
ところで、ついでにお聞きしちゃうんですが、ガイアのマルチプライマーが良いって話は聞くんですが、なかなか売ってないわけです。
で、それに代わる物として「ミッチャクロンマルチ」がほぼ同じ成分で良いって言われてるようですね。
ただ、ミッチャクロンマルチの液体の物は1リットルもあって、一生かけても使い切れない分量があります。
で、こないだホームセンターに行ったら、さらにそれによく似たもので「ミッチャクマルチプライマー」なんてのがありました。
缶タイプで200mlサイズもあって、これが使えるならこれで良いのに、とか思ったわけなんですが、どうなんでしょうか?
ua-cam.com/video/DledNTPmJNY/v-deo.html
マルチミッチャクプライマーの成分詳細が、調べてもわからなかったのですが、恐らくミッチャクロンと同じような成分だと思います。
ですが両方とも建築素材用の商品です。
プラモデルに対し原液のままエアブラシで吹く事は無理なので、ラッカー溶剤で希釈する必要があると思います。
スプレータイプのミッチャクロンもあります。それにもラッカー溶剤のような成分が含まれていますが、ナイロン・PPプライマーと同様に使用すれば大丈夫だと思います。
動画の中でハンドパーツの人差し指が見事に折れている様子がありましたが、塗装したのはサーフェイサーでしょうか。
プライマーもサフもラッカーや水性アクリルなどの塗料も有機溶剤が含まれているので、一気に大量に塗布するとABS樹脂が脆くなります。
プライマーでもラッカー塗料でも、エアブラシですぐに乾くように薄く吹きつけ、乾いたらまた薄く吹きつけることで、ABS樹脂の割れは軽減できると思います。
できるだけパーツに負荷がかからない状態(可能な限りパーツをバラす)で、薄く薄く吹きつけるのが大切です。
長文、大変失礼しました。
次回の動画も楽しみにしています。
ごんくま
いろいろありがとうございます。
動画の細かい部分についてしっかり見て頂いていて感激です。
折れたパーツの見本写真ですが、ぶっちゃけ僕はまだABSを割ったことがないので、「ABS 塗装 割れる」とかでGoogleで画像検索して出てきた写真を勝手に使ってます(苦笑)
元の写真の人には申し訳ないと思ってますが。
結局は、ガイアのメタルマスターとかプロユースシンナーとかの揮発性の高いシンナーを使って、薄く吹くっていうのが一番大切なんでしょうね。
ミッチャクロンとかでも、希釈にシンナーを使わないといけないんだったら一緒ですね。
とにかく、次に使うときは薄ーくやるようにします。
いろいろなアドバイスありがとうございました!
エアブラシで薄吹きをして、塗料やプライマーを普通の薄め液で希釈しても割れた事がありません。
乾燥の速いラピッドシンナーやプロユースシンナーであれば、より安心かもしれませんネ。
因みにガイアノーツが11月頃に、マルチプライマーに代わる新商品を発売するとのアナウンスがありましたが、まだ出てないようです。
諸々の事情で遅れてるんでしょう。
発売が待ち遠しいです。
36:42凄いですね。
明らかに光沢感が違いますね。
サックス🎷演奏と同じで院長先生の緻密な性格が出ていますね。
私には絶対できません(笑)
ありがとうございます。
どうしても写真や動画ではキラキラ具合が完全には伝えきれなくてもどかしいのですが、本物はもっとキラキラであります。
緻密な性格っていうか、しつこい、くどい性格ってことです(笑)
模型制作って、結局どこまでしつこくなれるか、自分の中のしつこい部分と妥協する部分せめぎ合いっていうか、妥協するポイントをどこまで遠くに設定するかっていうところなんだと思います。
ネットを見ると、めちゃくちゃ凄い作品がたくさん発表されています。
でもそんな作品も、たぶん諦めないで1体で10年ぐらいかけて妥協しないで作れば、たぶん素人でも作れないことはないんだと思うんですね。
ただ、1体のガンプラで10年妥協しないで取り組むことが素人にはできないだけで。
以前に音楽の動画で、プロとアマの違いは、アベレージとコンスタントみたいなことを言ったことがあります。
プロは一定レベルの作品を一定速度でコンスタントに生み出せるからプロ。
それができないからアマチュア。
逆を言えば、作品にムラがあったりはするけども、時間を何倍もかけて丁寧にやれば、アマチュアだって一瞬プロに匹敵する演奏をすることができるって話ですが、これはガンプラ制作でも同じですね。
っていうか、ガンプラ作りこそそうなんじゃないかと思ってます。
そんなわけで、これからも信じる通りにしつこくくどく取り組んで行きたいと思っております!