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18きっぷで何度も通るけれど降りることは決して無いだろう駅たちを紹介してくれてうれしい良動画ですね
多分みんな気になってるけどなかなか行けないところ。湯檜曽、土樽
新幹線開通前の、全盛期のこの区間を知る身としては、あまりの寂れ具合に泣けてくる。冬場の中里スキー場のリフトから、松川ループをぬけて行くとき や、佐渡 の車窓の灯りを観るのが好きだったなぁ
14:19 昔は国鉄の官舎が駅前にありました。今では駅前スキー場と言えば中里やガーラ湯沢駅が有名ですが、駅の南西側の斜面には駅前スキー場の元祖であった土樽スキー場が有りました。
土合と土樽の副本線は、2008年の上越CTC化の時に無くなりました それまでは新幹線の駅みたいに本線が通過線でした また、あの長いホームは、長大トンネルのため、何かあった時のための避難所の役割も兼ねているので、あれだけ長いホームになってます 湯檜曽の駅舎は以前、現駅舎の右側にあって、土合のような大きな駅舎が建ってましたよ
訪問お疲れ様でした。撤去された線路や使われなくなったホームが、ときやいなほが走っていた特急街道の名残があって感慨深いですね。
川端康成の『雪国』がまさにこの区間の列車に乗ってるシーンから始まってるので文庫本片手に想像しながら楽しめる区間かも知れません。
ただトンネルのモデルが清水トンネルなので、現在では完全再現は不可能なんですよね
本数が少なく列車待ちする中、読書すると、思いを馳せることができそうですね
タイミングがよかったのか、この区間に乗り、トンネルを抜けて土樽に着いた時に雪国だった時は小説の世界を体験出来て感動しました。
2:55〜湯檜曽駅7:38〜土合駅13:46〜土樽駅16:56〜越後中里駅20:26〜越後湯沢駅:17時50分発水上行き最終列車
時刻表1972年3月を見ていると、越後湯沢→水上は普通列車は8本(臨時含んだ優等列車を除いて!)。この当時の越後湯沢発水上方面の終電は特急・急行・夜行列車を除けば、22:02発水上行きとなっていたようです。(1本前は高崎行きで、高崎で大宮まで乗り継げることが可能な模様)湯檜曽は1972年時点で急行が夕方に1往復止まっていたようです。湯檜曽を含めて、土合と土樽は高崎からは早朝、越後湯沢からは夕方に臨時できが止まっていました。
全駅訪問シリーズ、好きです✨ 気にはなっても自力では途中下車する勇気が無い駅を、周辺紹介合わせて見せてくれるので、すごく楽しいです🥰 有り難うございます💐
新しく作り替えた駅、山小屋のような駅、いろんな駅の形態が見られて面白かった
並行する一般道が分断されている水上・越後湯沢間ですが、土合から先の清水峠を越える国道291号は、その先湯沢を経由せず六日町へ行ってしまいます。逆に湯沢から三国峠を越える国道17号は、水上を経由せずそのまま月夜野に行ってしまいます。国境区間で有名な水上・越後湯沢間を結んでいるのは実は鉄道と関越道だけで、関越道を使わずなるべく迂回せずに移動する手段は登山のみになってしまいます。
ホームの長さが「とき」「佐渡」が走ってた名残ですね一般道では大回りが必要というのが三国峠の険しさの現れでしょうか
12:51土樽PAは除雪作業の拠点・チェーンの付け替え場所として 広めの場所を確保してますね。トラックとかのチェーン装着は場所が無いと大変なのと普通車がスタッドレスタイヤで凌げる所でも大型車だと雪の溝にはまったりとか結構大変なんで、土樽は真冬の降雪時に重要拠点として機能しているんですな。
6:30 土合駅ほどのモグラ駅では無いですが、独特の雰囲気ですね。
電車でGO!に夕方の水上行きがありましたが、あれは1日5本のうちの最終列車だったのですね。こんな山奥の駅でも一日10人程度の利用客がいるのは意外でした。
湯檜曽は昔ものすごい立派なロッジ型の駅舎があったんですよね…。水上から土合まではその先にある谷川岳ロープウェイ行きのバスも出てるから、うまく組み合わせれば探索しやすいかもしれません。土合~土樽間は登山ルートですがかなり本格的なコースになっているようです。土樽は、駅の裏にスキー場がありましたが、閉鎖されてしまいました。関越高速の上り線を走っていると清水トンネルの入り口が見えます。岩原スキー場前は国鉄時代は臨時駅でした。この区間、今ではさびれていますがかつては特急・急行街道でした。とき、いなほ、はくたか、佐渡、よねやま…懐かしいですね。
11月下旬~12月上旬くらいに行くと、水上→→土樽で一気にまさに「雪国」に変わるという景色が楽しめるので最高クラスの区間の1つですね。
土合は高崎支社なのに新潟支社の車両しか来ないのも面白いところ
昨年友達と土合駅に訪れた時カフェに寄ったんですけど8:28に写ってる元切符売り場の場所に座っていたら何人か切符売り場と勘違いしたお客さんが僕たちに話しかけてきて面白かったです笑 そういう方たちに対応してたらカフェの店員さんからシールいただきましたし話していてとても楽しい方たちでした!
土樽PAが広いのは関越トンネルのチェーン脱着所として開設されたからですね。こんなに大きくても、冬場はタイヤ確認で渋滞…。PA格上げ前は土樽CB(チェーンベース)と呼ばれていました。今回の駅訪問、一駅一駅をじっくり紹介されていて良かったです。(まさか20分超えているとは感じず、見終わってからびっくりしました。)
岩原スキー場へは、この駅からではなく越後湯沢駅からシャトルバスが出ます
宮内駅で遅れていた信越線を長時間待ち、更に落ち葉で空転してしばらく停車というアクシデントに逢ったことを思い出しました。余裕を持てず、途中駅を楽しみたかったなぁ、と悔しがっていたので、今回の動画嬉しかったです。
越後湯沢からの山越え区間は最終が早かったので覚えています。冬になると臨時列車があって、越後中里行が水上まで延長されてたかな。水上は昔は新潟鉄道管理局管轄でしたよね。
12:24廃道探索家も阻んだ清水の壁ェ・・・
ヨッキ?
現状の利用に見合わない長大ホームが往時の繁栄を感じさせてロマンがありますね昔の娯楽が登山やスキーくらいだったのがうかがえます
お疲れ様です😊この区間は2月位に乗ると大雪で迫力ある車窓を楽しめるんですよね⛄️後・・水上駅前のラーメンきむら昔ながらの味わいで中々旨いですよ✨🍜✨
上越国境区間は18きっぷシーズンに越後湯沢まで行く時に使いますねぇ…シーズンなら臨時便もそれなりなはず。とはいえこうやって全駅じっくりみるなんて出来ないからいろんな発見があって面白い。
土樽駅行ってみたくなったな〜電車じゃないと行きにくい駅ですね!
12:12 ここの間が完璧すぎてw
おお、自分も湯檜曽まで歩きました。川下りですね。
土合から土樽まで、登山道だとロープウェイ使って谷川岳山頂を通って8時間かかりました。帰りは電車でたった10分。トンネルと乗り物のありがたさが身にしみる登山でした。
以前、水上→土樽→土合→越後中里→湯檜曾→岩原スキー場前→越後湯沢というような順序で列車で全駅訪問したことがあります。
湯檜曽駅は、温泉へ泊まりに行った時に、寄りました。無人化はもとより、駅舎も寂しくなりましたね。
先週の土曜日に新幹線乗って土合駅目的で行ってきました👍🏻✨車が無いので土合駅降りて登って帰るだけだったので他の駅には寄れなかったので詳しく教えてくださって嬉しいです♪見てたらまた、行きたくなりました👍🏻✨
この5往復路線、気になってました。動画ご苦労様です。土樽、たまらないですね!!この管内は、貨物列車の方が多そう。土樽~土合間は、240円だから価値ある運賃ですねww
土樽がそんなにアクセス困難だったなんて知りませんでした!行ってみないとわからないもんですねぇ!
水上が寂れていてびっくり!昔は上野から特急も出ていたのですが…
特急水上ってなくなっちゃったんですか!?
12〜13年前、土合駅を訪問した時は、地元の高校生位の多分陸上部の方々が462段の階段使用してトレーニングしていた。自分も2往復位した。
2時間の合宿()
紅葉狩りを兼ねて水上、湯檜曽、土合といった駅に先週末、訪問してきたばかり。まさかその数日前に綿貫さん来てたとは‥(驚)
去年夏に行ったなぁ。私は藤原ダム見学が目的でループ線のある湯檜曽に行ったけど。緑溢れる気持ちのいい場所。平地では35度を超えるような猛暑でも、木陰にいるとエアコンいらないって思えるくらいに涼しく感じる。今度は全駅制覇やってみたい。
湯檜曽駅も土合駅の影に隠れがちだけどとても面白い駅ですねそして土合→土樽を電車以外で移動するのは過酷
電車で移動するのも本数が少なくて時間が合わないとツラい。対して、丁度良いタイミングで電車が来ると拍子抜けレベルなのだろうね。
@@dqpb10440 中には次の電車まで4時間待たされる時間帯もあるみたいですからね、大変
@@nightmelooooon 都会だと、終電逃しても4時間待てば初電が来たりしますからね。
すごく参考になりました
先日みなかみ駅前で生どら買って食べました。美味しかったです。
並行在来線や指定されてないでも特急が廃止された路線ってかつて栄えていた頃の長いホームってのがありますよね〜そして今は1~4両程度の車しか来ない訳ですし…なんか寂しいですよね
土合駅の下りホームは昔は特急街道の名残で待避可能な信号場のような構造で、現在は待避線を潰してホームを新設しています。上りホームにも単線時代の名残があります。岩原スキー場前駅は以前はスキーシーズンのみの臨時乗降場で、開設時には駅員が配置されて窓口できっぷを売っていたそうです。
関越交通を使って水上駅から土合駅まで移動したことがあります。
水上駅は昔より寂しくなった
45年位前、土樽駅の「あっちがわ」に泊まった事有りますよ。見えていた窓からはトンネルの出口が見えて、目の前を頻繁に特急が通ってましたね。駅はいわゆる新幹線型で、本線と副本線の間に雪を落とす大きな溝が有りました。リフト1本、ロープ1本の小さなスキー場だったんですが、上越とは思えないほどサラサラの雪でしたね。
夏場は越後中里のブルートレインの少し奥(スキー場の隣)で、アスレチック施設が稼働しております
関越道走るとトンネル終わりに土樽PAがありますね冬はかなり広い敷地なのでチェーン脱着場になってるみたいです
18:00~18きっぷで「新潟来たな~」と思う景色
一般道だと水上よりさらに南の月夜野まで行って、17号で三国峠を越えて苗場を経由して関越の湯沢インター付近まで行くから遠回りになるのは仕方ないですね。最短なはずの国道は作ってひと月で崩落してそのままという。
1世紀以上も放置されてるのでもう自然に還ってますね。
やっぱり三国峠なんだ…
土合駅は谷川岳の登山駅ですので現在も登山客は結構多いです。上野始発(朝一)の高崎線は、高崎、水上と接続が良いので上野、大宮から登山の格好をした多くのお客が乗って来て、土合駅で怒涛の如く下りる姿が見れます。また、同じ接続の水上駅一番、二番電車では地元スキーヤー、スノーボーダーが乗り込んできて、湯沢中里、越後湯沢、上越国際スキー場前(水上から約30~40分)などで下りる風景も見る事ができます。
土合はもちろん湯檜曽もトンネル駅として一定の知名度がありますが、土樽の立地のえげつなさはやばいですねwあと、岩原スキー場前には以前自動券売機があったらしく、駅名が7文字なのに印字が改行されず詰め込まれてる切符が買えたそうです。
越後中里駅は前に○ーツさんが来て、ブルトレの休憩所に入ってましたね。
鉄道だと一駅なのに、道路だとここまで迂回させられる区間もそうそうないですよね。もし、上越線に何事か起きて代行バスとかが走っても、水上から関越道に乗って越後湯沢まで直行しそうですね。
国境が普通で代行バスを複数回経験しております出発前に水上直行で良いか確認して高速でビューンと行きますw
@@くさかべでぃめあ やはりそうなんですね。
@@くさかべでぃめあ 運行障害の時、申告すれば途中駅へも代行バスで行けるにしても、途中駅からの利用は出来ないんですね。
昔中里のスキー場行ったなあ…目の前に立派なホテルもあったね
グンマー良いですよね❓次は横軽ダッシュで(無理 笑)
土樽は元祖駅前スキー場ですね。利用したのは30年以上も前ですけど・・・
水上〜湯檜曽〜土合は路線バスの本数もそこそこあるので、利用すれば効率良く回れますね
全駅訪問へは、この区間はバスで周り新潟側へは時間合わせて電車で渡ってからレンタカー借りるのが効率的か・・・。
土樽駅には一度EF64&横浜線205系の回送列車(新潟から船でジャカルタへ行くため)を撮影するため降り立ったことがありますが、恐ろしく何も無さ過ぎてこのまま地震でも起きて取り残されたらどうしようっていう恐怖感に陥りました。
最近の綿貫先生はローカル線もぐら駅訪問系UA-camrですね。
2016年の夏の18きっぷで土合行った。本当は、あと1駅で新潟県入りまで足も延ばしてもみたかったんだけど、土合駅見物と一緒にやろうとすると18きっぷで日帰り出来なくなりそうだから土合駅とその周辺だけ見て帰ったんだけど。都会の地下鉄くらい本数多ければ、周辺の駅も全部見物してみたいところなんですけどね(苦笑)・・・乗り場が地下にあっても、地下鉄の様なわけにはいかない。あと、この夏に18きっぷで乗ったのが、ミカン電車の乗り収めだったとは当時乗ってて思わなかった。
上越新幹線開業前の1977年は普通9,5往復、特急とき13往復 その他急行多数運転されてました。ちなみに岩原スキー場前は普通に通過してた列車も存在し全列車停車するようになったのは1981年からですね水上~六日町~直江津っていう臨時列車を走らせても面白そうな気もしますけど、やっぱり利用者の問題とかほくほく線乗り入れ問題とか出てくるんでしょうかねぇ
土合駅の下り線も、以前は旧ホーム(トイレのある建物側)のホームでした。数年前に新ホームに切り替わりましたが、定期便で115系が走らなくなった今は2両編成のみなので、いささかホームの長さもオーバースペックな気がします。しかし湯檜曽駅があんな感じだったとはつゆ知らず。
上越国境越え区間の駅=変わった構造の駅が多い区間
代行バスが出るときは途中駅全部すっとばす区間
県境超える国道並行してませんもんね
一応出発前に途中駅で降りる人いないか確認とりますが案の定w
土樽駅前のディストピア感が凄いな…
水上駅から湯檜曽駅の中間地点に大穴スキー場がありその直ぐ脇に若旅民具茶屋と言う怪しい蕎麦屋さんがあります。是非行って欲しかった。鉄マニアにはなかなかの雰囲気ですよ。今度機会あったら行ってみて
土合駅が突出しているだけであって、他の近隣駅も変わった構造だったり場所の駅だらけですね。
土合駅行ったこと無いので気になります。
土合駅って妙に停車時間長いからちょっとならホームに降りれるぞ
土合駅、エスカレーターつける計画あったんですよね。
土合駅、いわゆるグランピングって奴ですね。JR東も観光客の発掘をする為に作ったんですね。
18:00~ ブルートレインと連呼してますが、旧客ですね...
土合駅中2の時のスキー教室で行きました。
土樽スマートインターめちゃくちゃ要らなくて草
天候がよければ全駅訪問してたのになあ また行きたい場所😢
湯檜曽駅は2009年まで土合駅と同じような立派な駅舎があったのですが、取り壊されあの簡素なコンクリートの入口になってしまいました・・・湯檜曽は水上までバスがそこそこの頻度で走っているのでそちらを使うのかも。
03:36 橋がレンガでできてる…いつ作られたんだw
湯檜曽、土合はやはり水上駅からバスに乗ってもいけるから気軽に訪問できそうが、土樽駅はやはり徒歩はきつすぎるので電車でしか行けないからなかなか難しい。自分は訪問するプランを作るなら朝の2本の電車で土樽駅と越後中里駅を降りて、午後の1本で土合からゆっくり散策と考える。
土樽がこんな秘境駅だったとは!
12:06上越国境を通る一般道はありません正式には国道291号線が通っていますが、上越国境区間は長い期間通行止めが続いており再開通する見込みも立っていません車で移動する場合は、高速道路か国道17号線を通り清水峠を迂回するルートしかありません。
こんだけ本数の少ない区間にきれいな列車が走ってるのはまだ違和感ある笑これからはどんどんそうなっていくはずだけど!
綿貫さんらしい良い目の付け所の企画
以前、土合ダッシュの動画がありましたけど、湯檜曽ダッシュができそうなダイヤってありませんか?土合よりは成功しそうに見えましたが(フリ
越後中里にあったそばやさん食べに行ったなぁ
横見さんみたいに、上下線のダイヤを駆使して全駅巡りできるかな
土樽から新潟県なんですよね
急行佐渡13両編成が1往復の定期列車が停車してました。
土樽は高速さえなかったら超秘境駅!新津工臨かレール運搬車来ねえかな。
国道291号も土合の先までしか通ってないし
水上はかつて特急・急行が頻繁に走ってた頃の名残、湯檜曽も急行停車駅だったのでホームの長さはその当時の名残ですよ👍国鉄時代は上野~長岡が3往復あった(7両)、高崎~長岡は6両だった。隔世の感を^^;
上越新幹線が出来るまでは水上駅は相当な主要駅だった印象(時刻表で見ただけだけど)湯檜曽も急行停車駅・・・という事は、当たり前に上野から乗り換え無しの直通で行けたのだろう。どっちも、こんなに寂れちゃって・・・
「土合→水上・越後湯沢→土樽」が最も効率的であったという落ち…
どうでしょう軍団はあの三国峠を越えていきました
結論、上越線最強の秘境駅は「土樽駅」でした。
昼の12時台の電車が上下線ともないので、水上駅の駅員はゆっくりと昼休みが取れる?
ほんとに長閑な路線だなあ。。。
こういう景色って模型鉄とかマネしたがらないのかな?
湯樽曽駅なんか秘密基地みたい笑笑
上越国境の運行が少ない分、新潟へ安く行く際、以前紹介された高速バスが選択肢に入りますね。
18きっぷで何度も通るけれど
降りることは決して無いだろう駅たちを紹介してくれてうれしい
良動画ですね
多分みんな気になってるけどなかなか行けないところ。湯檜曽、土樽
新幹線開通前の、全盛期のこの区間を知る身としては、あまりの寂れ具合に泣けてくる。
冬場の中里スキー場のリフトから、松川ループをぬけて行くとき や、佐渡 の車窓の灯りを観るのが好きだったなぁ
14:19 昔は国鉄の官舎が駅前にありました。
今では駅前スキー場と言えば中里やガーラ湯沢駅が有名ですが、駅の南西側の斜面には駅前スキー場の元祖であった土樽スキー場が有りました。
土合と土樽の副本線は、2008年の上越CTC
化の時に無くなりました それまでは新幹線の駅みたいに本線が通過線でした また、あの長いホームは、長大トンネルのため、何かあった時のための避難所の役割も兼ねているので、あれだけ長いホームになってます 湯檜曽の駅舎は以前、現駅舎の右側にあって、土合のような大きな駅舎が建ってましたよ
訪問お疲れ様でした。
撤去された線路や使われなくなったホームが、ときやいなほが走っていた特急街道の名残があって感慨深いですね。
川端康成の『雪国』がまさにこの区間の列車に乗ってるシーンから始まってるので文庫本片手に想像しながら楽しめる区間かも知れません。
ただトンネルのモデルが清水トンネルなので、現在では完全再現は不可能なんですよね
本数が少なく列車待ちする中、読書すると、思いを馳せることができそうですね
タイミングがよかったのか、この区間に乗り、トンネルを抜けて土樽に着いた時に雪国だった時は小説の世界を体験出来て感動しました。
2:55〜湯檜曽駅
7:38〜土合駅
13:46〜土樽駅
16:56〜越後中里駅
20:26〜越後湯沢駅:17時50分発水上行き最終列車
時刻表1972年3月を見ていると、越後湯沢→水上は普通列車は8本(臨時含んだ優等列車を除いて!)。この当時の越後湯沢発水上方面の終電は特急・急行・夜行列車を除けば、22:02発水上行きとなっていたようです。(1本前は高崎行きで、高崎で大宮まで乗り継げることが可能な模様)
湯檜曽は1972年時点で急行が夕方に1往復止まっていたようです。湯檜曽を含めて、土合と土樽は高崎からは早朝、越後湯沢からは夕方に臨時できが止まっていました。
全駅訪問シリーズ、好きです✨ 気にはなっても自力では途中下車する勇気が無い駅を、周辺紹介合わせて見せてくれるので、すごく楽しいです🥰 有り難うございます💐
新しく作り替えた駅、山小屋のような駅、いろんな駅の形態が見られて面白かった
並行する一般道が分断されている水上・越後湯沢間ですが、土合から先の清水峠を越える国道291号は、その先湯沢を経由せず六日町へ行ってしまいます。
逆に湯沢から三国峠を越える国道17号は、水上を経由せずそのまま月夜野に行ってしまいます。
国境区間で有名な水上・越後湯沢間を結んでいるのは実は鉄道と関越道だけで、関越道を使わずなるべく迂回せずに移動する手段は登山のみになってしまいます。
ホームの長さが「とき」「佐渡」が走ってた名残ですね
一般道では大回りが必要というのが三国峠の険しさの現れでしょうか
12:51
土樽PAは除雪作業の拠点・チェーンの付け替え場所として
広めの場所を確保してますね。
トラックとかのチェーン装着は場所が無いと大変なのと
普通車がスタッドレスタイヤで凌げる所でも
大型車だと雪の溝にはまったりとか結構大変なんで、
土樽は真冬の降雪時に重要拠点として機能しているんですな。
6:30 土合駅ほどのモグラ駅では無いですが、独特の雰囲気ですね。
電車でGO!に夕方の水上行きがありましたが、あれは1日5本のうちの最終列車だったのですね。
こんな山奥の駅でも一日10人程度の利用客がいるのは意外でした。
湯檜曽は昔ものすごい立派なロッジ型の駅舎があったんですよね…。
水上から土合まではその先にある谷川岳ロープウェイ行きのバスも出てるから、うまく組み合わせれば探索しやすいかもしれません。
土合~土樽間は登山ルートですがかなり本格的なコースになっているようです。
土樽は、駅の裏にスキー場がありましたが、閉鎖されてしまいました。関越高速の上り線を走っていると清水トンネルの入り口が見えます。
岩原スキー場前は国鉄時代は臨時駅でした。
この区間、今ではさびれていますがかつては特急・急行街道でした。とき、いなほ、はくたか、佐渡、よねやま…懐かしいですね。
11月下旬~12月上旬くらいに行くと、水上→→土樽で一気にまさに「雪国」に変わるという景色が楽しめるので最高クラスの区間の1つですね。
土合は高崎支社なのに新潟支社の車両しか来ないのも面白いところ
昨年友達と土合駅に訪れた時カフェに寄ったんですけど8:28に写ってる元切符売り場の場所に座っていたら何人か切符売り場と勘違いしたお客さんが僕たちに話しかけてきて面白かったです笑 そういう方たちに対応してたらカフェの店員さんからシールいただきましたし話していてとても楽しい方たちでした!
土樽PAが広いのは関越トンネルのチェーン脱着所として開設されたからですね。こんなに大きくても、冬場はタイヤ確認で渋滞…。
PA格上げ前は土樽CB(チェーンベース)と呼ばれていました。
今回の駅訪問、一駅一駅をじっくり紹介されていて良かったです。
(まさか20分超えているとは感じず、見終わってからびっくりしました。)
岩原スキー場へは、この駅からではなく越後湯沢駅からシャトルバスが出ます
宮内駅で遅れていた信越線を長時間待ち、更に落ち葉で空転してしばらく停車というアクシデントに逢ったことを思い出しました。
余裕を持てず、途中駅を楽しみたかったなぁ、と悔しがっていたので、今回の動画嬉しかったです。
越後湯沢からの山越え区間は最終が早かったので覚えています。冬になると臨時列車があって、越後中里行が水上まで延長されてたかな。水上は昔は新潟鉄道管理局管轄でしたよね。
12:24
廃道探索家も阻んだ清水の壁ェ・・・
ヨッキ?
現状の利用に見合わない長大ホームが往時の繁栄を感じさせてロマンがありますね
昔の娯楽が登山やスキーくらいだったのがうかがえます
お疲れ様です😊
この区間は2月位に乗ると
大雪で迫力ある車窓を
楽しめるんですよね⛄️
後・・
水上駅前のラーメンきむら
昔ながらの味わいで
中々旨いですよ✨🍜✨
上越国境区間は18きっぷシーズンに越後湯沢まで行く時に使いますねぇ…シーズンなら臨時便もそれなりなはず。
とはいえこうやって全駅じっくりみるなんて出来ないからいろんな発見があって面白い。
土樽駅行ってみたくなったな〜
電車じゃないと行きにくい駅ですね!
12:12 ここの間が完璧すぎてw
おお、自分も湯檜曽まで歩きました。川下りですね。
土合から土樽まで、登山道だとロープウェイ使って谷川岳山頂を通って8時間かかりました。
帰りは電車でたった10分。トンネルと乗り物のありがたさが身にしみる登山でした。
以前、水上→土樽→土合→越後中里→湯檜曾→岩原スキー場前→越後湯沢というような順序で列車で全駅訪問したことがあります。
湯檜曽駅は、温泉へ泊まりに行った時に、寄りました。無人化はもとより、駅舎も寂しくなりましたね。
先週の土曜日に新幹線乗って土合駅目的で行ってきました👍🏻✨車が無いので土合駅降りて登って帰るだけだったので他の駅には寄れなかったので詳しく教えてくださって嬉しいです♪
見てたらまた、行きたくなりました👍🏻✨
この5往復路線、気になってました。動画ご苦労様です。
土樽、たまらないですね!!
この管内は、貨物列車の方が多そう。
土樽~土合間は、240円だから価値ある運賃ですねww
土樽がそんなにアクセス困難だったなんて知りませんでした!
行ってみないとわからないもんですねぇ!
水上が寂れていてびっくり!
昔は上野から特急も出ていたのですが…
特急水上ってなくなっちゃったんですか!?
12〜13年前、土合駅を訪問した時は、地元の高校生位の多分陸上部の方々が462段の階段使用してトレーニングしていた。
自分も2往復位した。
2時間の合宿()
紅葉狩りを兼ねて
水上、湯檜曽、土合といった駅に
先週末、訪問してきたばかり。
まさかその数日前に
綿貫さん来てたとは‥(驚)
去年夏に行ったなぁ。私は藤原ダム見学が目的でループ線のある湯檜曽に行ったけど。
緑溢れる気持ちのいい場所。平地では35度を超えるような猛暑でも、木陰にいるとエアコンいらないって思えるくらいに涼しく感じる。
今度は全駅制覇やってみたい。
湯檜曽駅も土合駅の影に隠れがちだけどとても面白い駅ですね
そして土合→土樽を電車以外で移動するのは過酷
電車で移動するのも本数が少なくて時間が合わないとツラい。
対して、丁度良いタイミングで電車が来ると拍子抜けレベルなのだろうね。
@@dqpb10440 中には次の電車まで4時間待たされる時間帯もあるみたいですからね、大変
@@nightmelooooon 都会だと、終電逃しても4時間待てば初電が来たりしますからね。
すごく参考になりました
先日みなかみ駅前で生どら買って食べました。美味しかったです。
並行在来線や指定されてないでも特急が廃止された路線ってかつて栄えていた頃の長いホームってのがありますよね〜
そして今は1~4両程度の車しか来ない訳ですし…なんか寂しいですよね
土合駅の下りホームは昔は特急街道の名残で待避可能な信号場のような構造で、現在は待避線を潰してホームを新設しています。上りホームにも単線時代の名残があります。
岩原スキー場前駅は以前はスキーシーズンのみの臨時乗降場で、開設時には駅員が配置されて窓口できっぷを売っていたそうです。
関越交通を使って水上駅から土合駅まで移動したことがあります。
水上駅は昔より寂しくなった
45年位前、土樽駅の「あっちがわ」に泊まった事有りますよ。
見えていた窓からはトンネルの出口が見えて、
目の前を頻繁に特急が通ってましたね。
駅はいわゆる新幹線型で、本線と副本線の間に雪を落とす大きな溝が有りました。
リフト1本、ロープ1本の小さなスキー場だったんですが、
上越とは思えないほどサラサラの雪でしたね。
夏場は越後中里のブルートレインの少し奥(スキー場の隣)で、アスレチック施設が稼働しております
関越道走るとトンネル終わりに土樽PAがありますね冬はかなり広い敷地なのでチェーン脱着場になってるみたいです
18:00~
18きっぷで「新潟来たな~」と思う景色
一般道だと水上よりさらに南の月夜野まで行って、17号で三国峠を越えて苗場を経由して関越の湯沢インター付近まで行くから遠回りになるのは仕方ないですね。
最短なはずの国道は作ってひと月で崩落してそのままという。
1世紀以上も放置されてるのでもう自然に還ってますね。
やっぱり三国峠なんだ…
土合駅は谷川岳の登山駅ですので現在も登山客は結構多いです。
上野始発(朝一)の高崎線は、高崎、水上と接続が良いので上野、大宮から登山の格好をした多くのお客が乗って来て、土合駅で怒涛の如く下りる姿が見れます。また、同じ接続の水上駅一番、二番電車では地元スキーヤー、スノーボーダーが乗り込んできて、湯沢中里、越後湯沢、上越国際スキー場前(水上から約30~40分)などで下りる風景も見る事ができます。
土合はもちろん湯檜曽もトンネル駅として一定の知名度がありますが、土樽の立地のえげつなさはやばいですねw
あと、岩原スキー場前には以前自動券売機があったらしく、駅名が7文字なのに印字が改行されず詰め込まれてる切符が買えたそうです。
越後中里駅は前に○ーツさんが来て、ブルトレの休憩所に入ってましたね。
鉄道だと一駅なのに、道路だとここまで迂回させられる区間もそうそうないですよね。もし、上越線に何事か起きて代行バスとかが走っても、水上から関越道に乗って越後湯沢まで直行しそうですね。
国境が普通で代行バスを複数回経験しております
出発前に水上直行で良いか確認して高速でビューンと行きますw
@@くさかべでぃめあ やはりそうなんですね。
@@くさかべでぃめあ 運行障害の時、申告すれば途中駅へも代行バスで行けるにしても、
途中駅からの利用は出来ないんですね。
昔中里のスキー場行ったなあ…
目の前に立派なホテルもあったね
グンマー良いですよね❓
次は横軽ダッシュで(無理 笑)
土樽は元祖駅前スキー場ですね。
利用したのは30年以上も前ですけど・・・
水上〜湯檜曽〜土合は路線バスの本数もそこそこあるので、利用すれば効率良く回れますね
全駅訪問へは、この区間はバスで周り
新潟側へは時間合わせて電車で渡ってからレンタカー借りるのが効率的か・・・。
土樽駅には一度EF64&横浜線205系の回送列車(新潟から船でジャカルタへ行くため)を撮影するため降り立ったことがありますが、恐ろしく何も無さ過ぎてこのまま地震でも起きて取り残されたらどうしようっていう恐怖感に陥りました。
最近の綿貫先生はローカル線もぐら駅訪問系UA-camrですね。
2016年の夏の18きっぷで土合行った。
本当は、あと1駅で新潟県入りまで足も延ばしてもみたかったんだけど、
土合駅見物と一緒にやろうとすると18きっぷで日帰り出来なくなりそうだから
土合駅とその周辺だけ見て帰ったんだけど。
都会の地下鉄くらい本数多ければ、周辺の駅も全部見物してみたいところなんですけどね(苦笑)
・・・乗り場が地下にあっても、地下鉄の様なわけにはいかない。
あと、この夏に18きっぷで乗ったのが、ミカン電車の乗り収めだったとは
当時乗ってて思わなかった。
上越新幹線開業前の1977年は普通9,5往復、特急とき13往復 その他急行多数運転されてました。ちなみに岩原スキー場前は普通に通過してた列車も存在し全列車停車するようになったのは1981年からですね
水上~六日町~直江津っていう臨時列車を走らせても面白そうな気もしますけど、やっぱり利用者の問題とかほくほく線乗り入れ問題とか出てくるんでしょうかねぇ
土合駅の下り線も、以前は旧ホーム(トイレのある建物側)のホームでした。数年前に新ホームに切り替わりましたが、定期便で115系が走らなくなった今は2両編成のみなので、いささかホームの長さもオーバースペックな気がします。
しかし湯檜曽駅があんな感じだったとはつゆ知らず。
上越国境越え区間の駅
=変わった構造の駅が多い区間
代行バスが出るときは途中駅全部すっとばす区間
県境超える国道並行してませんもんね
一応出発前に途中駅で降りる人いないか確認とりますが案の定w
土樽駅前のディストピア感が凄いな…
水上駅から湯檜曽駅の中間地点に大穴スキー場がありその直ぐ脇に若旅民具茶屋と言う怪しい蕎麦屋さんがあります。是非行って欲しかった。鉄マニアにはなかなかの雰囲気ですよ。今度機会あったら行ってみて
土合駅が突出しているだけであって、他の近隣駅も変わった構造だったり場所の駅だらけですね。
土合駅行ったこと無いので気になります。
土合駅って妙に停車時間長いからちょっとならホームに降りれるぞ
土合駅、エスカレーターつける計画あったんですよね。
土合駅、いわゆるグランピングって奴ですね。
JR東も観光客の発掘をする為に作ったんですね。
18:00~ ブルートレインと連呼してますが、旧客ですね...
土合駅中2の時のスキー教室で行きました。
土樽スマートインターめちゃくちゃ要らなくて草
天候がよければ全駅訪問してたのになあ また行きたい場所😢
湯檜曽駅は2009年まで土合駅と同じような立派な駅舎があったのですが、取り壊されあの簡素なコンクリートの入口になってしまいました・・・湯檜曽は水上までバスがそこそこの頻度で走っているのでそちらを使うのかも。
03:36 橋がレンガでできてる…いつ作られたんだw
湯檜曽、土合はやはり水上駅からバスに乗ってもいけるから気軽に訪問できそうが、土樽駅はやはり徒歩はきつすぎるので電車でしか行けないからなかなか難しい。自分は訪問するプランを作るなら朝の2本の電車で土樽駅と越後中里駅を降りて、午後の1本で土合からゆっくり散策と考える。
土樽がこんな秘境駅だったとは!
12:06
上越国境を通る一般道はありません
正式には国道291号線が通っていますが、上越国境区間は長い期間通行止めが続いており
再開通する見込みも立っていません
車で移動する場合は、高速道路か国道17号線を通り清水峠を迂回するルートしかありません。
こんだけ本数の少ない区間にきれいな列車が走ってるのはまだ違和感ある笑
これからはどんどんそうなっていくはずだけど!
綿貫さんらしい良い目の付け所の企画
以前、土合ダッシュの動画がありましたけど、湯檜曽ダッシュができそうなダイヤってありませんか?土合よりは成功しそうに見えましたが(フリ
越後中里にあったそばやさん食べに行ったなぁ
横見さんみたいに、上下線のダイヤを駆使して全駅巡りできるかな
土樽から新潟県なんですよね
急行佐渡13両編成が1往復の定期列車が停車してました。
土樽は高速さえなかったら超秘境駅!
新津工臨かレール運搬車来ねえかな。
国道291号も土合の先までしか通ってないし
水上はかつて特急・急行が頻繁に走ってた頃の名残、湯檜曽も急行停車駅だったのでホームの長さはその当時の名残ですよ👍
国鉄時代は上野~長岡が3往復あった(7両)、高崎~長岡は6両だった。
隔世の感を^^;
上越新幹線が出来るまでは水上駅は相当な主要駅だった印象(時刻表で見ただけだけど)
湯檜曽も急行停車駅・・・という事は、当たり前に上野から乗り換え無しの直通で行けたのだろう。
どっちも、こんなに寂れちゃって・・・
「土合→水上・越後湯沢→土樽」が最も効率的であったという落ち…
どうでしょう軍団はあの三国峠を越えていきました
結論、上越線最強の秘境駅は「土樽駅」でした。
昼の12時台の電車が上下線ともないので、水上駅の駅員はゆっくりと昼休みが取れる?
ほんとに長閑な路線だなあ。。。
こういう景色って模型鉄とかマネしたがらないのかな?
湯樽曽駅なんか秘密基地みたい笑笑
上越国境の運行が少ない分、新潟へ安く行く際、以前紹介された高速バスが選択肢に入りますね。