私たちはロボット人間 スマナサーラ長老|関西月例冥想会 2017年3月5日 ※字幕あり

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  • Опубліковано 14 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @JTBAmayadevi
    @JTBAmayadevi  Рік тому +1

    ※一部字幕に間違いがありました「このお輪の」→「このお鈴の」

  • @ミサキユウカ
    @ミサキユウカ 2 місяці тому

    スマナサーラ長老、いつもありがとうございます。
    この動画でまた自分を発見することができました。自分の成長のためにも何度も拝見させて頂きます。
    心より感謝致します。

  • @keroyon95
    @keroyon95 11 місяців тому +1

    私はない という認識に達すれば 「私」とか「僕」とか一人称を会話などで発することはなくなるのでしょうか?そういえばUA-camのお話やご著書を拝読した限り長老が「私」を発したことはなかったかなと思います。

  • @occultsp
    @occultsp 3 місяці тому

    36:03 ○○は“バイオレンス(暴力表現)“だと思います

  • @AkiraIkuma
    @AkiraIkuma Рік тому

    (私たちは皆この日本社会の中に生きてるとはいえ)このくらい大事な順番、人としての道を包み隠さずハッキリ言ってくださる長老。じつは本当にありがたいと思います。今時代、ハッキリ言ってくれる長老のような方が少なくなりました。ホントのことを言って傷つけたくないので誰もハッキリ言わないのです。その(一時の)優しさでは解決には至りません。道も見つかりません。
    大抵の人が心が成長し自己が完全に大人になるまで日本社会に翻弄され揺さぶられます。私も若かりし頃は社会、世間に揺さぶられ恐れ、人として大事な順番さえまるで気付かなかったです。決断もおそかった。
    しかし、自分以外のこと(とくに家族のこと)を受け入れて、大事な順番、親のことを自然の摂理だと当たり前のことだなとハッと気づいた時、道が見えてくるように思えてきて、「よし!乗り越えてやる」と腹をくくった時、それが心が成長するきっかけだったと思います。そのように決心したとたんに両親はこの世から去りました。「私がもっと早く気付いていれば・・・」と思いました。子供だった。
    社会に翻弄され揺さぶられ、自己を(道を)見失いそうになる時、腹をくくり受け入れる決断をして乗り越えようとすることをお勧めします。そのあとの自分の人生がとても揺るぎない太いものに変化します。心配しない太い大きい心に。それに、あらゆる困難もじつは流動的「一時的」なものです。汗を流し頑張っているとあっという間に過ぎ去ります。この社会の悩めるすべての皆様にそれを私も伝えたいです。自殺なんかしないで。乗り越えられる。

    • @Tanoue-m3k
      @Tanoue-m3k 8 місяців тому

      虚空ですかね。